81 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/07/02 15:36:00
大学はいってすぐの時に体験した話しです。 

その日は新宿で飲み会があり、深夜一時頃にやっとお開きになりました。 
結構酔っていた私は、家が徒歩で帰れる距離な事と、夜風が気持ちよかったこともあり 
青梅街道を荻窪方面へダラダラと歩いていました。 
途中、中野警察署をちょっと過ぎたあたりにある、二十四時間営業の 
肉の専門店?みたいなところの前あたりで、喉が乾いたのでジュースでも買おうと思い 
道の向こうのコンビニに行くことにしました。 

深夜だったので交通量も少なかったのですが、警察署が近くにある事もあり 
私は大人しく横断歩道で信号が変わるのを待つ事にしました。 
ちょうど歩行者の信号が青に変わったあたりで、結構なスピードで走ってきた 
一台の車が、私の目の前で急停車をしました。 


82 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/07/02 15:37:00
その時でした。その車の下から白と黒の布のようなものが、ズルッという感じで 
車の前にはみだしてきました。 
私は一瞬その車がビニール袋でも引きずってきたのかと思いましたが、 
そのモノをよく見た時、私は思わず息を飲みました。 

それは明らかにうつ伏せになった人間でした。その人?は白いTシャツのようなものを着ていて、 
髪は長くてあまり綺麗ではない、パサパサした質感をしていたと思います。 
そしてそれは車から飛び出してすぐに、左手一本で急ぐように車の下に戻っていきました。 
その戻る時の腕の異様な動きと早さに急に恐怖を感じた私は、急いで道路を渡りました。 

信号が変わると、その車は急発進をして走り去っていきました。その後、ひき逃げではないかと 
一人興奮し、道路を調べましたが血痕などは無く、また翌日の新聞にもそれらしい事故の記事 
はありませんでした。 

以上が私の体験です。 
長文失礼致しました。