532 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 03/08/07 22:35
今迄、ROMってました。自分の不思議な話します。 
7年前、彼氏と東京から九州迄行った時の話しです。 
中央自動車道って、途中から3車線から2車線になりますよね。 
長野の佐久辺りって、照明も少なくなってますよね? 
夜の2時くらいだったと思います。自分の車の前には、鉄骨を積んだ 
トラックが走ってました。車は自分とトラックだけでした。 
途中迄、全然怖くなかったのに急に「ヤバイ」 
感じがして、運転してた彼氏に「前の車が怖いよ」って言ったんです。 
そうしたら彼氏も嫌な感じがする。って言ってくれてサービスエリアで、 
トラックから離れました。追い越しなんてしたくありませんでした。怖かったから。 
小1時間潰して、走り出すと、あのトラックが事故ってました。 
左側に鉄骨が落ちてました。 
もし、あの時そのまま後ろを走っていたら自分に鉄骨が落ちていた事になります。 
あの、怖さって何だったのでしょうか?


533 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/08/07 22:50
虫の知らせ? 



534 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/08/07 23:43
>>532 
私もその「怖さ」と似たようなものを以前体験しました・・。 
阪神大震災のとき、当時小学3年生だったのですが、 
地震の5分前ほどに無性に怖くなって(私の体質のせいか、 
「はっと目が覚める」という体験が一切なく、いつもいつの間 
にか眠っている、いつの間にか目が覚めているという感じで) 
近くに寝ていた母親を起こしたりしていたんです。 
あの恐怖がなにものだったのかはわかりませんが、地震が 
起きた瞬間、普通なら倒れてくるはずのガラスケース張りの 
市松人形が揺れと対抗しているかのように一回転したことには 
驚きました。 
おそらくこの市松人形が落ちてきていたら、真下で熟睡していた 
弟は血だらけになっていたでしょうし・・。 

その前にも、私が幼い頃に祖母が亡くなったその瞬間の夜中、 
突然私が風邪も引いていないのに咳が突然出はじめて止まらなく 
なったということもあったせいか、今では身内にはナマズ呼ばわり 
されています・・。