2017年05月

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    某ディーラーに勤務していた頃、他地方の警察から電話が来た。 
    駅前でクルマを停め灯油を撒いて焼身自殺したのがいたらしく、所有者がウチってことで 
    確認+車輌引取りの打診。そのクルマの販売店から営業が出て、保管場所にローダーで 
    赴いて積んで帰った。車検証も焼けてたので再発行の上廃車手続きを踏んだ。 

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    私が東京での一人暮らしを始めて二年目の春の出来事です。 
    春休みを利用して帰省していたのですが、帰省して三日ほど経った日の夜、住んでいたアパートの管理会社(以下:管)から電話がありました。 

    管「部屋の窓ガラスを割った覚えはありませんか?」 
    私「は?」 
    管「いえ、お客様の部屋の窓ガラスが割れているんですよ。」 

    どうやら私の部屋の窓ガラスが割れているようで、それに気付いた隣の部屋の住人(サラリーマン)が管理会社に連絡してくれたとのことでした。 
    もちろん自分の部屋の窓ガラスを割るわけなどなく、その時に頭を過ぎったのは「空き巣」の三文字。 
    ちなみに私の部屋は三階建ての一階。駅からは近く人通りも少なくないのですが、空き巣が周りの目を気にせずに侵入するのは容易…という、防犯面ではあまりよろしくないアパートでした。 

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    10年程前、リゾート観光地のフードコートでバイトしてた。 
    平日だったせいか、珍しく席はガラガラ。 
    ふとカップル(多分)が来たんだけど、その彼氏が怖かった。 
    彼女は席で待ってて、彼氏がカウンターに注文に来てたんだけど、顏見て凍った。 

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     昔、頻繁に遊びに行く祖母の家にはフランス人形の写真が飾ってあった 
    その人形の写真だけど、とても気持ち悪いもので、出来るだけその部屋には居たくなかった 
    しかし寝る部屋はそこしかなく、父(離婚して実家にいた)と一緒に夜はその部屋に寝かされていた 
    ある日父は仕事で帰ってこれず、自分一人で寝る事になったのだが、とても怖くて眠れなかった 

    夜中過ぎてようやく眠気が訪れた頃、がしゃがしゃという音が庭先から聞こえた 
    段々と近づいてくる金属音は明らかに人間じゃないと思えた 
    寝ている部屋は庭先からは温室、小さな部屋と通らなくてはならない 
     
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     夏休みも間近に迫ったある土曜日,俺はサッカークラブの練習で, 
    午後6時まで校庭にいた。失くしたボールを探しに校舎裏に行くと, 
    猫の鳴き声がした。声は焼却炉の方から聞こえ, 
    突然の「ギャーッ」という大きな声を境に聞こえなくなった。 
    陰から覗くと,焼却炉の前に,先生が静かに佇んでいた。 
    彼女は,あの夢の中の人形の目で,不気味に笑いながら 
    本当にぞっとするような顔つきで,焼却炉の中を覗き込んでいた。 
     
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    小学校の時,生徒や同僚の先生に大人気の女の先生がいた。 
    俺が4年生の時に,赴任してきた新卒の先生で 
    雰囲気が女優の堀北真希にどことなく似ていた。 
    美人でとにかく振る舞いが魅力的,優しくて聡明, 
    知識も豊富で,頭の回転が物凄く速い。 
    弁がたち,保護者の方々からの信頼もばっちり得ていた。 
    その先生は,当時の友達みんなが憧れていた。 
     
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    ある時祖母は、あの祠のことについて話してくれました。 
    悪霊というのは、どこからどこへ移動するわけでもなく、ふと気まぐれに表れてくるもので、その表れてくる玄関は、 
    「神がかり」になった人間ならわかる(多分あの時の祖母自身のことでしょう。そしてその場所があの空き地だったと)。 
    悪霊というのはまったくの無慈悲なので、一番最初に心が病んだ子供や女や老人を襲う(発達障害を疑われていた私も含まれるでしょう)。 
    また、悪霊が通り易い方角というのは大体決まっていて、その方角に当時の祖父母の家はぴったり一致していた。 
    つまり祖母は、自分を守ると同時に、私も守ろうとしていたのです。 
    とはいえ、薄情と思われるかもしれませんが、いきなりそんな話をされても私はピンと来ません。

    私個人はその教団に入ってませんが、何か割り切れないものがあり、教団本部に手紙を書きました。 
    祖父の役職のお陰か、教団からはこちらがびっくりするほど丁寧なお返事をいただき、一人教団員を派遣して調査する、といった話になりました。 
    正直こんな事態になるとは思ってませんでした。 

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    ややこしい話なので、まずは自己紹介から。 
    私の家は祖父母が某カルト宗教の人でした。 
    祖父はそこでも偉い方の人です。近所の人たちを集め家で説法のようなことをしていました。 
    一方祖母は、私が物心ついたころには、子供から見ても明らかに心を病んでいて、意味不明なことを口走ったりする人でした。 
    私も私で、幼い頃は発達障害を疑われていて、毎月病院に脳波を計りに行ったりするような子でした。 
    母子家庭に近い環境だったのですが、祖父母の娘である私の母は、どちらかというと現実主義者で、自分で 
    起業したりするような人で、祖父母の宗教活動にはまったく関与していませんでした。 
    そんな環境でしたので、私は祖父母の家、カルト宗教の寄合所に預けられることが多かったのです。

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     話を持ちかけてきた窃盗団からの提案で、捕まるリスクを減らすためご神体や本尊など、無くなると 
    すぐに目立つものは贋物を用意するといったこともやった。これは非常に効果的だったらしく、すり 
    替えられたことに全く気が付かない、あるいは発覚してもずっと後のこと。十分以上の儲けがある 
    上、ノーリスクを得られるため贋物を用意する費用など全く問題にならなかった。大小関係なく片っ 
    端から神社仏閣から盗みを働いた。有名な神域、古刹にも手を伸ばした。 
    それがあまりにも有効だったため、Cが活動していた後期には様々な窃盗団が真似をしており、盗 
    みに入った先、いざ交換しようとしたらすでに別の窃盗団が交換した贋物だったということも珍しく 
    なくなっているほどだった。

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    ジャーナリストの先輩から聞いた話でもしますかね。 
    その先輩は嫌韓が高じて、お隣の国の悪事を世界にしらしめるとか言ってジャーナリストになった 
    バイタリティあふれる人で、1年の3分の2はお隣で活動してる。私はある意味、本末転倒じゃねと 
    か思うこともあるが。そんなお人なので結構、修羅場というかヤバイことを潜り抜けてるので帰国し 
    た際はよくそういう話を肴に飲み会へ誘われる。 
    さて、ついこの間、急遽帰国した先輩に例のごとく誘われた。 
    色々、近況などを報告しあい、料理も腹に詰めて先輩もいい感じに酒が回り始めた頃(私は酒に 
    弱いのでほぼ食い専)、今回の最大の修羅場に遭遇した話になった。
     
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