2017年04月

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    五歳ぐらいの頃、家からすぐ近所の宗教施設(新興宗教?だけど市の名前になるほどメジャー。ちなみにそこの信者ではない)の玉砂利が敷いてあるところを無造作にかき分けたら、剥き出しの心臓のような、痰の塊のようなぶよぶよしたものが下にあった。 
     
    何だろうこれ、と指で突ついてみたりしたけど、ヌルヌルしてた気がする。 
    親が気付いてたのかは知らないけど、もう行くよとせかされて、また埋めて離れた。 
    変な記憶だけど、太歳の話を知った時に、あ、これかと妙に納得した。 
     
    見つけた人間は幸せになるとも不幸になるとも言われてるけど、僕個人は概ね運が悪く育ち、大人になってからは幸せな部分と不幸な部分の格差が激しい妙な人生になってしまった。関係性は不明。
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    小学三年の夏休み、お盆に母方の祖父ちゃん家へ帰ったときのこと。 
    祖父ちゃんの家はケーブルテレビに加入しており見れることを俺は知っていたので、 
    夜、家の皆が寝静まるのを待ってひとり居間のテレビでエキサイトしていたら二時を回っていた。 

    全然眠くはなかったけども、これ以上起きているのは小学生の世界観ではありえないことだったので流石に寝ようということに。 
    我々一家の布団は仏間の隣に用意されていて、俺もひんやりした布団に潜り込んで目をつぶった……んだけど、 
    なんと真っ暗闇の仏間からポクポクと木魚をたたく音が聞こえてくるではないか。 
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    5歳の頃安い借家に住んでて、2階の窓際にあるベットで夜寝ていました。 

    一度だけの体験だけど、深夜に目が覚めて、ふと窓際を見ると、小さなおかっぱ?の女の子がいました。

    その女の子にこれから苦しい事が5年ほど起きると言われた。 
    5年後からは理不尽な目に遭うが、徐々に苦しみも軽くなり 
    30歳くらいには幸せなれるってさ 

    当時の俺は意味がよくわからなかった。


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    小さい頃住んでた家、いっつも廊下を白い着物みたいなの着た人が走ってた 
    廊下に続く戸開けるとヒュッて走ってく 
    見た目山姥みたいだったけど家は住宅地の中だった 
    廊下以外では見なかった 
    ちなみに廊下は玄関から1番奥の風呂まで一直線に通ってたから、通り道的場所だったのか? 
    たいてい玄関側から風呂に向かって走ってた
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    0~1歳の時の話。心臓の手術で大学病院に長期入院してたことがあった 
    心臓小さすぎて手術できなかったらしく半年位らしい 
    で、当時なんて覚えてるわけないじゃん?ところが覚えてるのよ…所々だけど(母親に確認してある) 
    今はもう新しくなって転地までしてるけど当時はめちゃくちゃ汚くて暗い所だったらしい 

    天井のシミとか廊下の先の暗い湿ったところ(地下にあるお風呂借りに行った時らしい)とか 
    小児病棟なのに談話室?遊具室?にいつもいたニコニコしたおじいさんとか(そんなのいなかったと言われたorz) 
    【頭なでてくれたんだよね】の続きを読む

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    小学校1年生くらいの時、2歳上の従兄と俺で田舎のばあちゃん家で飼ってた犬の散歩に行った時の話。 
    いつもお決まりのコースがあるのに、その日はわざと通ったことのない道ばかりを探検してみた。 
    ボーボーの草原だったり、お墓だったり。もう日も暮れてきたってゆうのに迷っちまって、従兄も俺も怖くなって泣きだした。
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    うち、親がすごい戦争反対思想みたいのがあって、 
    子供の頃、私の読む絵本は「おこりじぞう」や「かわいそうなぞう」などでした。 
    悲惨さの程度もよく分からないくらいのチビだったので、ただ親に絵本読んでもらう(&ちょっと怖いっぽい)のが嬉しくて、  
    気に入って毎日のように繰り返し読んでもらってた。


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    私が小学校2年のことです、クラスにSちゃんというタロット占いが得意な子がいました 
    タロットなんてシャレたものが物珍しかったことと、良く当たるだとかで 
    たちまちSちゃんはクラスの人気者になり、その人気は他のクラスや他の学年にも飛び火していました 
    クラス中が彼女からアドバイスを貰いたがって、なんだか卑弥呼とその信者みたいな感じになり 
    それに気を良くしたのか、Sちゃんはそのうち「私、霊が見える」と自称し始めました 
    【私、霊が見える】の続きを読む

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    小学校の時、家の壁を大きな幼虫の影が這ってた。 
    何の幼虫か当時の私には分からなかったが、幼い頃の私は昆虫が大好きだったので、あまり気にはしなかった。 
    その幼虫は影しか見えないにも関わらず、夜中暗い場所でもはっきり見ることができた。 
    夜、就寝する時、いつも添い寝をしてくれていた父によく、あの幼虫はどこだ、と聞いた。
    【神様だったのかな】の続きを読む

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    小学校低学年の頃、夏休みに田舎の祖父母の家に泊まりに行った。 
    そこは古い家でポットン便所だった。 
    うんこが下の肥だめに落ちるとハネが返ってくる。 
    いわゆる「おつり」だ。 
    子供のうんこ程度ではそれほど大きく跳ねるわけではなく、 
    たいていは飛沫がお尻に少しかかるくらいだったが、 
    子供心にそれが珍しかった私は、毎日、いわゆるおつりがくるのを観察していた。
    【呆然と肥だめの中を覗き込んでいた】の続きを読む

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