2017年03月

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    115 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/03/03(土) 17:10:14.04 ID:i1rElsCX0 [1/2回(PC)]
    17.8年前の話。 

    中学生の分際で朝刊を配る新聞配達のバイトしてたんだけど、その時に配達を 
    任されてた場所が、大きな団地1棟とその周りだけだった。 
    その大きな団地で起きた体験なんだけど・・・ 

    その大きい団地はその頃の建物にしては階層が高くて地域でもかなり目立つ 
    建物だった。その高さのせいかその団地で何度か飛び降り自殺があってね。 
    そんな事が有ったから、その団地にはお約束の様に色々噂が有ったんで、その 
    団地の担当になった時は本当に嫌で仕方がなかった。 

    怖さに慣れるのに1ヶ月以上掛かったけど、何とか慣れてきたときの事。 
    その団地の配達をする時は、まずエレベーターで一気に最上階まで行って、 
    そのフロアーを配り終えたら階段で1階づつ下っていく、と言う方法で配って 
    いて、その日もそれで配り終えた後に一つ仕事を忘れているのに気付いた。 

    その日はたまたま新聞と一緒に封筒を入れなければ成らない家があって、その 
    事を忘れていて(映画のチケットだったかな・・・預かってた)また戻るハメ 
    になった。 
    その家が11階だったんでエレベーターを使い、その家に封筒を入れてエレベ 
    ーターの所まで戻って来た時には、エレベーターは最上階で止まっていた。 

    普段は下りで乗る事は無いけど、その時はもちろんエレベーターを使おうと 
    少し上の最上階から降りてくるの待ってたら、1つ上の階でエレベーターが 
    止まった。エレベーターのスグ横に階段があるので、誰かが上に居たら気配 
    や音でスグわかる様な状態なのに、そのどちらも全く無かった。 
    エレベーターに乗り込む気配も音も、もちろんしない。 

     
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    109 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/02/29(水) 22:17:25.97 ID:1pcNMBv50 [1/1回(PC)]
    俺の実家は結構広くて「入ってはならない」という部屋がある。 
    「入ってはならない」って言っても大抵はお札とか張ってあって結構安全なのよ。 
    だから、俺が中学は行ってから「入ってはならない」という部屋に入っても何も言われなくなった。 
    でも、離れの小屋には絶対に入れてくれないわけ。 
    中学だった俺は子ども扱いされていると怒り、忍び込むことに。 
    小屋の鍵をこっそりとじいちゃんの部屋から掠め取って昼間に忍び込んだ。 
    夜は明らかに霊だと分かる兵士のような人が二人立っているから、あえて昼間に忍び込んだ。 
    中に入って驚いた。 
    「ひぐらしのなく頃に」ってゲーム知ってるかな? 
    その中に祭具殿っていう拷問用の道具をしまっている倉庫があるんだ。 
    それにそっくり。 
    当時、ひぐらしなんてゲームもなかったから俺は拷問道具とは分からずに 
    「かっけー」とか思って見てたんだ。 
    するとどうだよ、俺はまだ道具に触ってもないし振動も与えてない。 
    包丁みたいな物が上から落ちてきて、左手小指が切り落とされた。 
    不思議に痛みはないわけ、でも怖くなってじいちゃんのところに逃げ出したよ。 
    そしたら一発殴られて近所の神社でお払い。 
    お払い中に神社の神主さんの弟子みたいな人が泡吹いて倒れたよ。 
    お払いが終わった次の日、倉庫が火事になった。 
    いや、なったと言うよりじいちゃんが放火した。 
    じいちゃんはぼけてなどいなかった。 
    「お前達はもうここを守らなくていいんだ」と言って兵士達を供養してたみたいだね。 
    詳細は不明。



    110 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/03/01(木) 00:03:11.80 ID:ZVV+I2nD0 [1/1回(PC)]
    >>109 
    左手小指切断したのに冷静だな

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    106 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/02/27(月) 23:00:30.57 ID:IfODcj5D0 [1/1回(PC)]

    あれは一年ぐらい前の事だと思う。俺が青梅にある有名な心霊スポットに友達何人かといったんだ。 
    そのときもカメラのシャッターがおりなかったり、音声認識のカーナビが無音状態の車内で突然起動したり 
    変な事は色々あったんだ。 
    でもほんとうにおかしかったのはそれからだった。 
    その三日後ぐらいだったと思う。 
    その夜、寝ていた時に突然内臓のどこか・・・というか下腹部が猛烈に痛み出したんだ。本当に痛くて血を吐いたり、痛みでベッドの上をのた打ち回った。 
    救急車を呼んで病院でレントゲンやら色々検査したら、小腸に10センチくらいの錆びた釘が入ってるって言われたんだ。手術で取り除いたが医者に「なんでこんな物が入ってるの?」って聞かれたが答えられるわけも無い。 
    飯に紛れ込んだとしたって明らかに気づくし飲み込めるはずない。 
    突然夜痛み出したのもおかしいし、おれにはあの夜にいきなり釘を腸にぶち込まれた気がしてならない。 
    なんだか得体の知れない恐怖に襲われた。 

    結局あのトンネルが関係あったのかどうかは今でも分からないが、たぶん人生で一番洒落にならないくらい怖かった。

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    103 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/26(日) 23:31:13.47 ID:lOaEUIMLP [1/1回(p2.2ch.net)]
    夕方買い物で近所のホームセンターに行った時の話。 
    ぶらぶらと棚の商品を見て回っていると、喋り声が聞こえた。 
    どうやら男が店員に商品のバッグについて問い合わせているようだ。 
    それにしても長いこと話してるなと聞き耳を立てると理由が分かってきた。 
    男はすごい吃音で、なおかつちょっと精神的にアレっぽいようで同じことを何度も話してる。店員の方を覗き見ると、かなりゲンナリしている。そりゃ吃音で池沼とくれば金貰ってもあまり相手をしたくない相手だ。 
    ただ、ギャラリーとしてはこんないい暇潰しはない。彼らの会話を暫く観察してみることにした。 

    「こ…こ…こ…こは、い…い…いつがて…て…定休日なんで…で…すー?」 
    男の方は終始こんな感じ。何が怖いんだ?ぐらいにどもる。 
    どうやらバッグを買おうか悩んでいるが母親用らしく、聞いてから買うか悩んでいるようだ。 
    おまけにそのバッグが最後の1つなので更に悩んでしまっているようだ。 
    「お取り置きは当店では原則できませんので。お買い求めして頂くか…」 
    店員はこのセリフを覗き見を始めてから10回は言ってる。男の話はほぼ聞き流し。半分後ろを向いて商品整理をしている。 

    「んーーや…や…やっぱ、お…お…お母さん…き…きーてからが、いい…いいの…かな?」 
    男は見た感じ50前後。お母さんって人前で言うような年かよって感じだ。 
    「そう思われるなら、その方がいいですよ」 
    店員、完全に追い出しモード。 

    そこでちょっと違和感を感じた。バッグが妙に大きくて若々しい感じなのだ。50の男の母親じゃ完全に年寄りだ。婆さんに持たすにはデザインの違和感はさておき大きすぎる。夜逃げでもするのか?ってくらいデカい。 
    そこで気がついた。これは母親のために買ってるんじゃないのではないか? 

    「すいません、ちょっと…」店員は他の客に呼ばれ立ち去った。顔には安堵感が露わだった。 

    一人残された男はバッグを持ちながらつぶやいていた。 
    「や…や…やっぱ、お…お母さんき…き…てからじゃないと分からないよな…きってから…にし…しようかな」



    105 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/27(月) 03:17:18.34 ID:2a1bNDGDO [1/1回(携帯)]
    >>103 
    お母さんの遺体入れってことね

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    99 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/02/26(日) 17:48:18.70 ID:H7Gs8mUq0 [1/3回(PC)]
    大学1年(20年ぐらい前)、同じサークルにいた(それまであまり親交もない)同級生 
    (I君)から、 
    「今日、うち(彼のアパート)に来ない?相談したいことがある」 
    と真剣な顔で言われ、彼についてそのアパートへ行った。 
    築20年は経ってるかな…6畳一間、風呂なし、共同便所。しかし家賃は2万円。 
    (今では文化財級かもw、でも20年前は大学1年なんて半分はそんな感じだった。 

    I君の部屋は意外とこざっぱりした感じ。 
    俺「で、相談て何なの?」 
    I君は言いよどんでいたが、押し入れを指さして、 
    「何かおる。見て!」 
    正直、I君の必死な顔に笑い出しそうになったけどこらえた。 
    俺「何がおるんや?」 
    I「毎晩あっちから何かが出てくるんや」 
    意味分からんw とりあえず0感な俺は押し入れのふすまを開ける。中身は空。 
    (たぶんIは片づけておいたんでしょう 
    I君は「そ、そこに何か貼ってるでしょう?見て!見て!」 
    言うやいなや彼は部屋を飛び出した。 


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    97 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/26(日) 00:39:08.48 ID:slpvdMU70 [1/2回(PC)]
    先週の話 
    電車に乗って帰ってる時に外見てたら急に空中を何かが横切ったのね。 
    何だ、と不思議に思い目だけをそっちに向けた瞬間に前の座席の 
    一番端に座ってた女と目があったんだよ。 
    で、何故か知らないけど、心臓が止まるぐらいにびっくりして 
    直ぐに前を向きなおしたんだ。 
    別に顔も普通で服装も普通の女の人なんだけど、心臓がドキドキしてきて 
    妙に気になり始めた。 
    勿論恋のドキドキとかでは無くて、何か得体のしれない感じだったのね。 

    それからとりあえず20分ぐらい端の女を気にしつつも見ないようにして 
    外を見てたんだよね。 
    そしたら再度何かが空中をスーって横切ったのよ。だから目がスーって自然に 
    追いかけていった瞬間、さっきの女が斜め前に立ってて目が合ったのよ。 

     
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    94 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/02/25(土) 23:43:57.41 ID:7Swan+/70 [1/2回(PC)]
    小学校の頃の体験。 
    私が生まれ育った地域は田舎の山奥で、小学校も全員で30人くらいの小さな 
    小学校だった。1年生から6年生までみんな顔見知りだったし仲が良かった。 
    私が4年生になった春に新しい先生が引っ越してきた。先生は若くてみんなの人気者だった。 
    先生は学校の近くのアパートに住んでいたため日曜日は友達4人くらいで先生の家に遊びに行っていた。 
    田舎かつ山奥の地域なので本当に古いアパートだった。 
    先生の家に行くと大きな6段のタンスがあった。それは元から家に付いていたものらしい。 
    そしてソファもあった。私はソファの端っこを特等席としていた。座る場所はいつも決まっていた。 
    みんなでワイワイ話したりゲームしたりして夕方はテレビを見ていた。 

    その時だけ、一瞬だけスーっとテレビの画面が切れる現象が起こる。私にだけだ。 
    みんなは何ともない。いつも時間は決まっていないが必ず一瞬テレビ画面が途切れる。 
    気のせいだと思っていたが何回もあると不思議に思い、それを先生に言ってみた。 
    先生は『おかしいねぇ・・・どこの位置?』など冗談で済ましたりせず考えてくれた。 
    ソファに座ってテレビを見ていると見えなくなるということを説明した。 
    すると先生が『え・・・。私も時々それあるの・・・』と言ってきた。物凄く怖くなった。 
    先生も怖がっており、日曜日みんなが来たとき大家さんに聞きに行こうとのこと。 
    そして日曜日。先生と4人が大家さんを尋ねた。大家さんは『あぁ・・・』と言い 
    何か心当たりがある様子だった。すると何年か前にそこに住んでた人が近くの山で自殺をした 
    と言う。みんな震え上がった。それとテレビとの関係はあるのだろうか・・・。 
    でも先生は怖くなり、お祓いを頼んだ。その時、家を隅から隅まで掃除しなさいと言われた。 


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    91 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/02/24(金) 22:49:58.13 ID:AVSsPknX0 [3/5回(PC)]
    先生は子供の身体を裏返してみる。 
    (・・・)そこにいる全員が凍りついた。 
    背中に紫色の痣があった。皆、口には出さなかったが文字に見えた。 
    僕の母は言う。 
    「あれはどう見ても、美、だった。死んだ娘、名前が美○子だったから、さすがにぞっとしてね」 
    時折、奥の間から咆哮としか言いようのない声が響いてくる。亡くなった長男にとっては祖母にあたる、Iさんが号泣しているのだ。 
    看護婦は子供の父親を見た。先程から何やら、ぶつぶつぶつぶつ呟いている。何を言っているのか全く聞き取れない。 

    側に座る母親はもはや放心状態だ。目の焦点が合っていない。 
    突然父親が、家が揺れるかという程の大声で叫んだ。「○○○○○!!」(聞き取れなかったらしい) 
    そして座った格好のまま横に倒れ込んだ。 

    先生が父親に駆け寄り何か叫んでいる。看護婦はその時、先生が自分を呼んでいるのが分かってはいたが、パクパクさせている先生の口をただ見ているだけで、何を言っているのか全く聞こえず、身体も動かなかったという。 
    ふと、傍らに横たわる死体を何気なく見た。 
    背中から何かが出ている。黒い煙のようなもの、いや煙というよりはもっと質感を伴った、黒い綿菓子といった感じのものが出ていた。 

    それは背中から抜け出すとゆっくりと浮き上がり看護婦の目の前で止まった。 
    彼女はそれから目が話せない。鼓膜が破れてしまったかのような静寂が彼女を包んでいた。視界に入る周囲の狼狽ぶりが何か他人事のように思える。 
    黒い綿菓子のように見えたそれはいつの間にか、そこだけが深い闇といった感じのものに変わっていた。 
    その中にふと視線を感じ目を凝らす。 
    2つの目が彼女を見つめていた。漆黒の闇に浮かぶただただ黒い2つの目。不思議と怖くはなかったという。 
    突如、彼女は、自分の中から言い様のない哀しみが込み上げてくるのを感じた。その感情は急激に激しさを増し、抑える事が出来ない。 

    彼女の中で何かが弾けた。 
    母は言った。 
    「気づくと隣の部屋に寝かされていたのね。兄が心配そうに私の顔を覗き込んでて・・・後で兄から聞いたんだけど、突然気が触れたように泣き出したんだって、散々泣き喚いた後気絶したって言ってた」 
    亡くなった子供の父親は、その後意識は回復したが精神に異常をきたしており、その日の内に精神病院に送られた。 

     
    【その親子は、犬神すじとして、町の者から嫌われていた 後編】の続きを読む

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    89 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/02/24(金) 22:45:35.96 ID:AVSsPknX0 [1/5回(PC)]

    今から語る話は、僕の母がまだ若かった頃体験した実話だ。いや、実話らしいとでも言っておこうか。あまりにも現実離れしているから、僕も今まで、誰にも話していないくらいだからね。だって話したところで、たぶん誰も信じてくれないだろうから。 
    僕の母は若い頃、開業医の兄のもとで看護婦をしていた。 
    なので、話の中で看護婦と言えば僕の母、先生と言えば母の実兄の事だと思って下さい。 

    当時の医者は、現在のように役割分担がはっきりしていなくて、来る者は拒まず、皮膚病患者から妊産婦まで何でも診ていたらしい。 
    ある日の夕方、頭に大怪我を負った女の子が医院に運ばれて来た。 
    運んで来たのはその娘の父親で、まさに半狂乱の状態だったという。 
    先生は一目で(これは到底助からない)と思ったが、出来る限りの手は尽くした。が、その子はやはり助からなかった。 
    娘の亡骸にしがみつき号泣する父親。看護婦はただオロオロするばかりだ。あまりにも哀れで、怪我の理由を聞く事も出来ない。 
    先生も看護婦も、その親子とは顔見知りだった。いや、顔見知りも何も、その娘を母親の胎内から取り出したのは他ならぬ先生だったのだ。 
    看護婦は、泣き喚く父親を呆然と眺めながら、いつも手をつないでいた親子の姿を思い浮かべていた。 


    その親子は、犬神すじとして、町の者から嫌われていた部落の人間だった。 
    今では考えられない事だが、差別の対象となっていたその村の出身者は皆、犬神憑きだとされ、町の者から忌避されていたのだ。 

    先生は元来物欲のない人で、貧しい者からは一切金を受け取らなかった。ただし無償で診察していたわけではなく、「秋には少し米を分けてくれや」とか「美味い肉楽しみにしてるで」とかで済ましていた。 
    そんな人だから部落の者からの信望は厚く、一度医院が火事になりかけた時も、消防団よりも早く彼らが駆けつけ、ボヤで済んだ事もあったらしい。 

    突然、号泣していた父親が立ち上がる。 
    「先生、俺、絶対許さねえ!みなごろしにしてやる!!」 
    そう叫ぶと、娘の亡骸を残したまま医院を飛び出した。 
    単純に不慮の事故だと考えていた先生は(まずい!)と思ってすぐに後を追った。 


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    81 : 74[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 01:49:30.17 ID:oG1HRmB4O [5/8回(携帯)]
    話はそれるが父はパトカーとチェイスして札幌から旭川まで逃走して逃げ切った武勇伝の持ち主。 
    そんな父が?と子供心にもさすがに心配で林道を抜けてふもとに民家の灯りが見えるまでは起きてた。 
    その間、両親はしきりに昼間の楽しいニジマス釣りの話ばかりしていた。 
    その後は眠ってしまって記憶は無い。 
    こっからことの真相、後日談。


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