2016年11月

    743 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/14(水) 09:19:36.82 ID:cjGb9KJwi [5/10回(iPhone-SB)]
    「な・・お、おい!」とその三人組の方を見ると、全員下を向いたまま十円玉に人差し指を当てて、ずっと三人ともブツブツ言ってるんだ。よくよく聴いたら 
    「こっくりさん、こっくりさん、お帰り下さい」「こっくりさん、こっくりさん、お帰り下さい」ってずっと繰り返してる。多分彼らも窓の外の存在に気付いてたから下を向いてたんだ。 

    正直これはマズい。マズいんだけど、どうしたらいいか分からないんだよね。急にそんな状況に陥ると。 
    10秒くらい固まったあと、逃げなきゃ!って思ったのと同時に先生呼ぼう!と思い、立ち上がりドアに走り、開けようと手をかけた。開かない。力を込めた。開かない。もっと!と思い踏ん張ったとき、ドアに付いてる小さい窓から廊下が見えた。


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    739 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/14(水) 09:13:26.02 ID:cjGb9KJwi [1/10回(iPhone-SB)]
    高校の時に体験した話。なるべく短くまとめてみようと思う。 

    高校の頃、俺は部活に入ってなかった。でも当時仲良かったヤツがテニス部だったもんで、宿題を家でやるのが嫌な俺はよくそいつを待ちながら教室で宿題を終わらせてる事が多かった。 

     

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    716 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 16:30:32.65 ID:JPu2Tjzf0 [1/1回(PC)]
    高校の時、変なものに付きまとわれた話 

    そいつは下校時、特に部活やらで帰りが遅くなったときによく出てきた 
    ふと振り返ると曲がり角とか死角になる所から (´・ω| こんな感じでこっちを見てる 
    AAで書くとかわいらしいが実際は肌色か白か灰色かわからない顔色で、目はフルオープン髪は乱れてはいないが櫛で梳いてないようなボサ気味 
    性別は「男みたいな女」とも「女みたいな男」とも見える 

    最初はストーカーみたいなのか池沼さんかと思ったが、ヤツが電柱から見てた時に違和感が 

    影がない 

    無性に気になり「オイなんだよ」くらい言ってやろうと近づくとシュルシュルっと引っ込んで目の前まで来たころには消えた 
    この日はこれ以降何もなし 

    ある日、また現れた 
    今度は凝視しながら離れてみた 
    すると今度は逆に段々せり出てきた、肩から胴、足、足?足がない… 
    ていうか裸なのかタイツなのか体は顔と同色で下半身がヒョロヒョロしてる 
    ようは人間の顔の付いた一反木綿だ 

    いきなり一直線に飛んできた、体はなびいて顔だけこっちに向かってくる様で 
    パニックになり猛ダッシュで逃げた、目は離せなかった、追いつかれると思った瞬間 

    横から衝撃が… 気付かず道路まで出て原付にはねられたらしい… 

    病院で気が付いた、俺をはねたオッサンが顔くしゃくしゃにして何度もあやまってた 
    その後、友達も一緒にはねてしまったと言われた 
    気が付いたら現場から消えてたから事後処理は被害者俺一人ってことで済ませたらしい 

    もちろん友達なんかいなかったから「僕一人でした、おじさんの見間違いでしょう」って完全に棒読みで言った 

    702 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/12(月) 21:05:02.53 ID:aiIHpDmc0 [1/1回(PC)]
    俺の母親は何事においても適当な人で、 
    そして時々ぶっ飛んだ事を言う人だった。 

    小学校時代、兄妹で軽くイジメに遭っていた。 
    お互いに慰めあっていたのでなんとか登校できてる 
    そんな状態が続いた。 

    やがて中学にあがった自分は剣道を始めて苛められなくなり 
    まだ小学校の妹は相変わらず苛められるという状態。 

    余り頼りには出来ないとわかっていたが 
    妹が可哀想なので母親にも話をした。 

    母親は自分達が苛められてる事は 
    その時が初耳だったようで 
    ビックリしていたものの、深刻そうな顔はしなかった。 

    「でもね、チャンスだと思う」  
    母親がこう話し始めた時、 
    俺はよくあるプラス思考的な事を言うのだろうと思った。 

    「苛めてる奴らを皆殺しにすれば?」 
    「そしたら世の中の苛められっ子の救世主になれるんじゃない」 
    「苛めたら殺される世の中なんて素敵よね」 
    「きっと世の中の苛めを無くすためには必要な事なのよ」 

    妹は次の日、吹っ切れた顔で学校に行った。 
    自分は思った。手に握り締められていたものに早く気づくべきだったと。

    691 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】[sage] 投稿日:2011/12/12(月) 19:15:13.58 ID:MrWioStb0 [1/5回(PC)]
    自分的には怖かった中学一年の夏の実体験。

    夏休み入るちょっと前くらいのとても暑い日、朝起きたらなんか体がだるい。時計を見ると6時前。 
    そのまま寝ようとしたけど、もう明るいし既に暑いし二度寝前に一階でなんか飲もうとベットから出るとさらに体がだるい。 
    部屋から出ようと向きを変えたとき、さっきまで自分が寝てたベットに何かがいるのに気づく。ギョッとして見ると俺が寝てた。 
    「…???(゜~゜)」しばらくフリーズ。 
    そして俺閃く。「これ…ゆーたいりだつじゃね?」


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    680 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/12(月) 01:57:29.08 ID:l0GwQw7yO [1/1回(携帯)]
    20年ほど前にあった話 
    昔、自分が住んでいた地区での出来事 

    その地区では小学校近辺を中心にボランティアが子供の下校時刻にパトロールをしていた 
    ボランティアの人は黄色いタスキをかけ、一人小学校近くの交差点で旗を持ち、 
    もう一人はステッカーを貼った軽自動車で周辺を巡回していたので街の人も服装でボランティアの人だと分かるようになっていた 

    夏休みも終わってすぐのこと、小学生三人が下校中に変質者に襲われた 
    特に危害を加えてくるわけではなかったが奇声をあげにじり寄ってきたそうだ 
    三人は逃げようとすると、すぐ近くに巡回ステッカーを貼った軽が徐行していたらしい 
    慌てて車を叩き変な人がいると騒ぎたてる小学生 
    運転席からオバサンが顔を出し「乗れ」と言ってきた 
    一人が乗り込み、残り二人も乗り込もうとすると軽は扉を開けたまま急発進したそうだ 
    車を追いかけるも引き離され、いつの間にか変質者も見当たらないため二人は小学生へと引き返しそこで先生にあった事を伝えた 
    最初は変質者の事ばかり気にしてた先生だが、その日の車巡回が男の大学生であることがわかり誘拐事件として警察に連絡したそうだ 
    結局、さらわれた男の子はその日の深夜に市内の路上で発見され、病院に搬送されて命に別状がないのが確認された 
    奇妙なことに男の子の右腕には深い歯形が残されていたらしい 

    記憶を頼りに書いたので細かいことはあまり覚えていないが、事件が起こった時は学校中で話題になった 
    歯形のついた子は二学年下なので直接の面識はなかったが、この事件の影響でしばらく集団下校になってしまってとても窮屈だったのを覚えている 
    オバサンの正体は結局不明のままらしい

    650 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/11(日) 02:32:30.99 ID:wY0ZVHRN0 [1/1回(PC)]
    子どもの頃家族とプールに行って、流れるプールで流されてたら、ちょうど 
    流れの合流地点のプールの底に、仰向けで寝っころがってる男がいた。 
     
    競泳用みたいなゴーグルかけてて目を開けてるのかは判断できなかったけど 
    本当に寝てるみたいだった。 
     
    そのあと親に「さっきプールの中で寝てる人がいた!」って報告したん 
    だけど笑われて終わった。 
     
    今考えたら変質者としか思えないし、そうじゃなかったとしたらそれは 
    それで怖い。

    637 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/10(土) 22:00:42.98 ID:PwyFie4t0 [1/3回(PC)]

    とにかく私は疲れていた。 
    仕事も忙しいし夜まで残業も続いたし、体調は悪いし、旦那とも些細なことで喧嘩をし家の中でも会話がない。 
    精神的に追い詰められていたし、孤独で寂しかった。誰かと話がしたかった。 
    眠っている間につらかったのか起きたら顔が涙でぱりぱりになっていたり、掌に握り締めすぎた爪傷跡が残っていたりしたこともある。 

    週末の土曜日に、朝起きるとぐったりしていた。長い夢をみていた。 
    どこか知らない所にいる。目の前に大きい鳥居がある。鳥居の先には石段がずっとある。 
    後ろを向くと道を挟んでまた鳥居がある。後ろ側の鳥居の先には海がある。 
    私はぼーっと鳥居を背にして海を眺めている。それだけの夢。 
    それなのに長距離走を何回もしたような脱力感、疲労感で起き上がれなかった。 


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    620 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/10(土) 09:36:52.40 ID:zW1xj/wLO [1/1回(携帯)]
    以前に住んでいたところでの話 
    子供が産まれてすぐに引っ越した先の家は2LDKで日当たりもよく雰囲気も最高だった 
    当然霊など考えも及ばず、自分も全く信じて居なかった 
    ある日の日中、和室の寝室の襖が十センチ程開いていることが妙に気になった 
    ついさっき干した布団をしまったばかりで、しっかり閉めたはずだったのに 
    でも勘違いなんて良くあること、子育てにばかり気がいってつい中途半端にしてしまった、と気にせずにいた 
    それから、また忘れた頃に同じように襖が十センチ程開いていることが何回かあった 
    だけど、気のせいにしていた 
    霊なんて全く信じていないので、逆に自分が疲れすぎて勘違いが増えたのだと思い、そのことに不安を感じた 
    無意識に毎回十センチ程閉め忘れるなんて変だなと 

    なので、ある日再び十センチ開いていたのを見つけたとき、声に出して「はい、今閉めた、よし、閉めた」なんて独り言と共に指さし確認をしてしまった 
    ちょっと恥ずかしいことをしたな、などとひとりで照れながら子供の元へ向かい、抱っこして振り返ったら襖が全開していた

    608 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/10(土) 04:17:34.19 ID:RyjHPE4NO [1/3回(携帯)]

    自分はマンションの5階に住んでいる。 
    エレベーターで1階→5階に上がってドアが開く瞬間 
    「ドアが開いたら降りてください、ドアが開いたら降りてください」のアナウンスが。 

    こんな時間だし一人だしでびっくりしたけど、今のマンションに越してからこんな時間に帰ることなんて初めてだからそういうものかな、と思った。


    【誰かがずっとエレベーターの中にいたとかだったらどうしよう】の続きを読む

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