2016年10月

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    701 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/10/24(月) 23:04:01.69 ID:myFqB80qO [1/1回(携帯)]
    近所に首なしの地蔵を数体祀った祠があります。 
    おそらく水子供養とは思うのですが、明らかに異常で、地蔵の前掛けには何かびっしと文字が書かれており、いつもそこだけ異様に暗いのです。 
    私はそこを通るのが気持ち悪く、なるべく避けて通るようにしてました(人通りの少ない閑静な住宅地にあるという事もあり…) 

    ある日電車に間に合わず、近道である、祠のある道を通らねばいけなくなりました。 
    確か夕方だったと思います。 
    祠を通る時はなるべく見ない様に努めているのですが、ふと気配がして、よせばいいのに振り返ってしまいました。 

    そこには… 
    髪の長い女性が虚ろに佇んでいました。 
    明らかに人間ではありません。 

    私は全速力でその場を走り去りました。 
    恐怖でいっぱいだったのに、何故か切ないものが胸につっかえていました。 

    水子供養 

    もしかすると…胎児を無下にしてしまった母親が、無念のあまり、あそこに佇んでいたのではないか? 
    水子供養とは母親の無念を鎮める為にも存在しているのではないか? 
    電車に乗り、落ち着いた頭で考えると、切なさがより増していきました。 


    水子の祠に、たまに妊婦さんが参拝しているのを見かけますが…無念を抱いた母親の霊に気を付けて欲しいと願うばかりです。

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    694 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 21:57:45.32 ID:8hI+oRkc0 [1/1回(PC)]
    私の唯一の体験を語らせてもらいます。 
    私が子供の頃、今から10年以上前の出来事です。 

    私は両親と遊園地に行き、ミラーハウスへ入りました。 
    私が先頭を歩き、その後ろを両親がならんで着いてくるといった形でミラーハウスの中を進んでいきました。 

    そんなとき、進行方向の曲がり角におじさんが立っていることに気づきました。 
    背中を向けており真っ黒い色をしてましたが、私はその人をおじさんだと思いました。 
    おじさんはそのまま曲がって行きましたが、私はそのあとを追いかけました。 

    追いかけた先でもおじさんは、こちらに背を向け、曲がり角に立っていました。 
    私は両親の制止を無視しおじさんを追いかけました。 

    追いかける度に、おじさんはこちらに背を向け曲がり角に立っています。 
    それを何度か繰り返したあと、おじさんに追い付けるチャンスが来ました。 
    私は思い切り走り、なんとかして追い付こうとしました。 

    そして、気づいたらミラーハウスを出ていました。 
    おじさんを追っているうちに出口に出てしまったようです。 
    私はその場でおじさんを探しましたが見つけることはできず、しばらくして両親が出てきました。 

    これが私の体験です。 

    そして現在。 
    霊感のある友人にこの事を話してみました。 
    すると彼はこのように言いました。 

    「ミラーハウスに子供が一人だったから出口につれていってあげたんじゃないかな。もし出てからも見えてたらヤバかったけど。」 

    彼の言葉で、私の変な思い出が少し怖くなりました。 

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    585 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/05(水) 21:31:53.14 ID:BAwyQ52a0 [1/4回(PC)]
    祖父から聞いた話。昭和50年頃のことらしい。 
    ちょうど今頃の早朝、散歩がてらに近所を流れる川の 
    ほとりに、クルミを拾いにいったそうだ。 
    上流で川に落ちたクルミが流れ着いて沢山たまってい 
    る、淀みのような所があったらしい。 

    その淀みの近くまで来た時、祖父の耳に、「おぅい、 
    おぅぅい・・・」と、呼びかけるような男の声が聞こ 
    えたそうだ。辺りを見回しても祖父以外誰も見当たら 
    ない。ひょっとして自分のことかと思い、「何だべぇ 
    ?」と大きな声であたりに呼ばわってみたが、それに 
    は応えず、相変わらず「おぅい、おぅぅぅい 」と呼 
    ぶような声だけが聞こえてきた。 


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    541 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 22:36:57.47 ID:DeMlH3Ml0 [1/5回(PC)]
    まずは事の始まりから、確か8月の中ごろだったかな 

    祖父から「精霊馬の処理をするからお前も来い、こういった事をお前は覚えなきゃならん」と言われ着いて行った。 
    場所は家のすぐ隣にある道祖神があるとこ 
    そこには用水路が流れてて祖父は精霊馬と飾ってあった折鶴らしきものをその用水路に流した、お前も拝めと言われたので手を合わせた。 
    その後流すときに立っていた場所にお線香を二本置いてその日はそれで終わった。 

    その翌日の午前3時くらいに祖父に起こされてちょっと出かけるぞと起こされた、 
    俺は眠いしまだ日が昇ってなくて暗くて怖いからイヤだって言ったんだけど 
    祖父は「どうしても今やらなきゃいけないから来い、帰りに缶コーヒー奢ってやる」って言うからついてった。 
    場所は昨日と同じ場所だったが数人の男性がいた 
    ランタンみたいな灯りしか無かったから顔は見えなかったけど皆50は超えてる人で知ってる人もいた。 
    着くと顔見知りの人から「おー○○(自分)もきたんかー、こんな時間にすまんなw」みたいな事言われて5分ほど他愛ない話してた 
    話が終わると「じゃ俺は行くでしっかりじいちゃんの言う事聞くんだぞ?」と言ってそこにいた人は全員奥にある倉庫?みたいなとこに集まっていった。 
    俺がぽかーんとしてると祖父が来て「この事はお前の母ちゃんと○○(妹)には言うなよ?男同士の秘密だ」って言われてちょっとワクワクしてた 
    俺が何するの?と聞くと祖父が説明してくれた、原文ママは覚えてないので要約して書く 
    まずこれはこの地域に昔からある風習であんまり他所には言わない事 
    お前はご先祖様に愛されてるからこの役目をやらなきゃいけない事 
    女性は関われない事(理由ははぐらかされた) 
    俺の家で代々取り仕切ってる事 
    こんな事を聞かされた


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    486 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/10/04(火) 08:06:09.49 ID:5r8B5ycr0 [1/7回(PC)]
    中学校時代に体験した不思議な出来事 

    中学時代、私は吹奏楽部に所属していました。 
    部員も少なく、放課後の練習も殆ど個人練習ばかりで、私は友人と音楽準備室 
    で遊ぶのが日課のようになっていました。 
    遊び方も今にして思えばくだらないもので、大型楽器が仕舞われている戸棚 
    の中に隠れるというものでした。 

    事件当日……その日は私とS君以外音楽室に来ている者はおらず、私たちはい 
    つもの遊びに興じていました。


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    479 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 05:44:15.40 ID:Z7bnzWVy0 [1/4回(PC)]
    小学生の頃の話。 
    下校時、よく道路沿いの家と家の間の小道を通って帰っていた。 
    この小道を通ると近道になるというわけではなく、むしろ遠回りになるが、ある理由によりこの小道を通っていた。 

    その理由は後で説明するが、この小道は2メートルほどの高い塀に囲まれていて入り口の両方の塀にお札のようなものが貼ってある。 
    かなり古く何が書いてあるのかもわからない。 
    距離はかなり長く、50メートルほど歩くと住宅街に出て、右に進むとさっきの道路沿いの道に出る。 

    ある日またその小道を通って帰っていたが、住宅街に出ると道に迷ってしまった。 
    迷うわけがない。左に進むか右に進むかだけだ。右に進んで道路沿いの道へ行けばいい。 
    でも迷ってしまった。どう行けば家に帰れるかわからない。


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    352 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/10/02(日) 18:45:15.92 ID:JXWuNwKS0 [1/6回(PC)]
    1/6
     数年前都内の1Kのアパートに住んでいた。家賃は相場より心ばかり安いかな程度。 
     引っ越した最初の晩、少し違和感を覚えた。 
     何か、かさこそと動いているような気配。 
     昔、やはり一人暮らしをしていた学生時代、夜中に何かが動いているような物音で目が覚め、電気をつけてみたらGが壁から壁へ飛んで回っていたという恐怖体験をしたこと 
    があったので、嫌々電気を点けてみた。 
     でも見回しても何もない。 
     ほっとしたものの、物陰に隠れてるかもしれない。明日コン○ットを買ってこなきゃと思いながら寝直した。 
     だけど、その後もしばしば物音がした。何かを探しているような感じ?とにかく、かさこそという音が昼間でも聞こえてくる。 
     ただ、気のせいと言われればそうかなという感じだったので、特に何かすることもなく日々を過ごしていた。 

     
    【顔を近づけてきているのが嫌でも分かってしまう】の続きを読む

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    312 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/10/02(日) 14:05:50.25 ID:ITtbFaGg0 [1/3回(PC)]

    一昨日、仕事帰りに行きつけのゲームセンターで三国志大戦をプレイしにいった 
    するとよく知っている先輩のMさんが事務所の前で落ち着かない様子 
    「どうしたんですか?」と聞くと「黒いバッグがちょっと眼を離しているすきになくなった」との話 
    災難だな、と思ってコーヒーを買って渡して2人で雑談していたら 
    奥の方から店員が小走りで駆けてきた、手には何となくなったはずのバッグ 
    Mさんが「どこにあったの!?」と焦りながらも尋ねると「便器の裏にありました」との事 
    中に入っていたiPhoneとお札を入れていた財布はお亡くなりに・・・・ 

    店長さんが防犯カメラを遡って追ってみます、と言ってくれたのでお願いして30分くらい待つ 
    すると社員さんが犯人が分かりました、ただ・・・と何やら煮え切らない様子


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    284 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/10/02(日) 01:03:43.02 ID:6BNg/mKM0 [1/3回(PC)]
    私が保育園に上がる前、私達は父の実家で同居する事になった。 
    祖父母・父母・私弟の六人家族。 
    だけど家には、私にだけ認識できるもう一人がいた。 
    最初はただの見間違いだと思って、誰にも言わなかったし気のせいですませていた。 
    しかし時折視界の端に白い人影が映り、顔をあげそちらを見ても誰もいないという事が続いていた。 

    小学校に上がり高学年になっても、それは続いていた。 
    私は自分の部屋があったが、入口はいつも閉めていた。 
    というのも一度開けておいた時、誰かが覗いていて気付くとすぐに消えた事があったからである。 
    母が「暑いでしょう?」と開けると、「覗かれてる気がするから嫌なの!閉めて!」といつも怒って閉めていた。 

    中学校に上がると、いろいろさらに顕著になった。 
    ガチャリと部屋の扉の空く音がした為廊下を覗いても人がいないどころか部屋すら空いていなかったり、 
    就寝時横向きで寝ると背後の畳が誰かが忍び足で歩くように軋む音をたてたりした。 
    玄関前を通り奥の庭に歩いていく白い人影を見て「誰だろう?庭で工事でもするのかな?」と思い、 
    裸足であわてて庭に駆けつけると誰もいなかった。 
    洗濯機の前にしゃがんでいる白い人影を母だと思い「何してるんだろう、洗濯機壊れたのかな?」と考えつつ 
    目の前の台所への扉を開けると、そこには晩御飯を作る母がいた。 
    すぐに洗濯機のほうに視線を戻したが、誰もいなかった。 
    白い人影の話を、母にするようになった。 
    母は「また見えたの?あんただけそういう事言うのよねえ。この子(弟)は何にも言わないのに」と不思議そうだった。 

    一番怖かったのは、夜本を読んでいて寝るのが遅くなった時、 
    自分の部屋の西側の窓が突然外から握り拳で激しく10回程連打するように音をたてて振動した事だった。 
    音がやんでもしばらく私は唖然とし、動けなかった。 
    私の部屋は二階、外はベランダも柵も全く無く断崖絶壁な危険な窓。 
    窓を開けるとお隣さんの家の庭が眼下に広がり、足場はない。 
    一番近いその庭のお隣さんの家からでも庭のせいで家一軒分ずれているため手は届かないし棒で叩こうにも離れているし、 
    あれは間違いなく力強く拳のようなもので叩く音だった。 
    時計は0時ちょうどをさしていた。

     
    【白い人影は度々私にだけ見えた】の続きを読む

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    272 : 1/4[sage] 投稿日:2011/10/01(土) 23:08:43.46 ID:Rf9EMLtK0 [1/4回(PC)]
    私が小学校3年生か4年生の時のことです。友人5人くらいと神社の境内で「ダルマさんが転んだ」 
    をやっていました。小学校の帰りに道草をくって、そこいらにランドセルを放ってです。 
    その神社は町の中にあるのですが、ふだんは神主さんもいないところで、いつも表戸は閉まって 
    いました。境内は教室4つぶんくらいの広さです。季節は秋で一面にいちょうの葉が散っていたのを 
    覚えています。たしか男子4人と女子は私一人でした。私は小さい頃はきかん気で、男子と遊ぶこと 
    のほうが多い子供でした。男の子と遊ぶと意地悪をされることも多いのですが、それでも女の子と 
    遊ぶよりはずっと楽しい、そんな子供でした。 


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