2016年10月

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    125 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/11/01(火) 22:58:08.54 ID:TG3R4WFS0 [1/1回(PC)]
    工場で夜勤勤務していた時の話。 
    話をまとめるのが苦手なので、読み難いかもしれませんがお付き合いください。 

    普段は3~6時くらいに仕事が終わるのですが、その日は仕事も特に無く0時過ぎに帰れる事に。 
    特に何事も無く車で1時頃にボロ家(アパート)に着き、駐車場にバックで車を停めようとした時の事でした。 
    いつもならただ前後に注意しながら車をバックさせるだけなのですが、 
    その日はなぜかバックしている最中に顔を上げてアパートの方に目を向けました。 
    すると、3階の窓の方に顔があり、その顔は私の方を見ていました。 
    普通に顔があるだけなら「誰か起きてるんだな」と思って別に気にしないのですが…… 

    その顔、緑色な上に皺で顔がただれていて口と目が空洞のように真っ暗だったんです。 
    視界に入った途端にゾクッと嫌な感じが全身に走り、毛が逆立ちました。 
    勿論すぐに顔を下に向けましたし、すぐにブレーキを踏んだその振動のおかげか、とりあえず車を駐車場に停める事に集中する事にしました。 

    その後は上を見ないようにして車から降りて、自分の部屋までダッシュしました。 
    それでも無性に怖くて仕方なくて、すぐに親が寝ている布団を揺すり起こし今起きた事を説明しました。 
    「あの部屋の人、悪戯好きだから」とか慰めでもいいから言って欲しかったのかもしれません。 
    しかし、親から帰ってきた言葉は私の期待を裏切るものでした。 

    「あの部屋、結構前から誰も住んでいないよ」と。 

    去年の11月2日にあった話しでした。 
    日記を読み返していたらこのときの事が書きなぐってあって「あぁ、丁度明日で1年か」と思い投下。 
    ちなみに今でも3階のその部屋には誰も入居していません。ボロのせいかなw

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    105 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/11/01(火) 15:58:24.86 ID:5N18ynkC0 [1/6回(PC)]
    夢の話なんだけども、大学生のときに変な夢を見た。 
    鉄格子の薄暗い牢獄のような所に閉じ込められていた。 

    十畳ほどの部屋に、男女併せて二十人くらいの日本人がひしめきあってた。 
    みんな同じ無地の白Tシャツに黒い短パン姿で、さながら本当の囚人のような気持ちがした。 
    夢だという自覚は持っていたが、ちょっと試しに隣の男に話しかけてみた。 
    以外なことに普通に会話ができた。 

    男は都内のフリーターで、高田馬場の回転寿司屋の店員だと言っていた。 
    また「これは夢なんだよな」とも言っていた。 
    俺も自分の身の上をある程度話し、とにかくここはなんなのか尋ねた。 
    男は「俺もわからないよ、なんか映画のソウみたいなシチュエーションだよな」とか言って笑っていた。 



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    40 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/10/30(日) 23:56:02.70 ID:a3oIxkR+0 BE:836248234-2BP(0) [2/4回(PC)]

    2年前 大学んとき遭遇した「霊殺し」の話 
    夏なのにやることねーヤツが集まって肝試しに行くことになった 
    メンバーは7人 男4人女3人で 男の内一人霊感アリ(以後S) 
    そのSは見た目完全にDQNだけど気さくでイイ結構奴 頭は悪いが話が上手で退屈させない男だった 
    「笑ってるけどキレたら化け物」の典型って感じかな 

    目的地は企画したH(男)の実家近くにある廃屋 見るからにボロくてHが厨房だった頃からあったらしい 
    壁が黒ずんでて回りも閑散としてる上に森に囲まれてる 雰囲気は満点で遠目から見ただけで全員大興奮 
    けどSは神妙な顔でしばらく黙り込んで 数秒後に吹っ切れたように笑ってた 
    小声で「まぁ・・・大丈夫だよな」と困ったように言ってたのを鮮明に覚えている



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    963 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/11/23(水) 11:52:24.05 ID:WWIp2tp0O [1/4回(携帯)]
    俺は手術室に勤めて今年で3年になる。 
    配属されて1年目の当直で妙な体験をした。 

    当直メンバーは1日の最後に各手術室を全部掃除して消灯→仕事終了なんだが、手術が延長したり12部屋もある手術室の掃除が大変だったりで、大体深夜に消灯になることが多いんだ。 
    その日、先輩達はもう当直者控え室に行ってて、手術室には俺1人だった。下っぱの自分の仕事が遅いのが申し訳なくて、先にあがってもらってたんだ。 

    深夜に1人で何部屋もある手術室の間をうろうろ。手術終わったばかりで血生臭さが鼻につく。外は当たり前だが真っ暗。 
    霊感0で普段は全くオカルト信用しない俺でも、さすがにちょっと気味悪かった。 


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    888 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/11/21(月) 06:19:04.89 ID:oieej7j5O [1/1回(携帯)]
    先日、夜中の一時過ぎに友人が駆け込んで来た 
    裸足で、ガタガタ震えて非常に怯えている 
    変質者にでも襲われたのかと問い質したが、外が気になる様でなかなか答えない 
    再度、問い質したら暫く黙り込み、涙目で化け物をみたと言われた 
    友人は自宅で風呂上がりに脱衣場で髪をドライヤーで乾かしていた 
    乾かすのに邪魔なので眼鏡を外して 
    ぼんやりとした視界の中洗面台の鏡を見ていたら 
    何か違和感を感じたらしい 
    その違和感を確かめるべく見えない中、鏡をぐっと覗き込んだ 
    虚像の自分も近付く 
    何も変わりがない様で何か違和感を感じる 
    まるで虚像の自分が自分ではないようだとふと思ったらしい 
    その時、虚像の自分がにゃっと笑った 
    バレちゃったと言わんばかりに 
    ゾッとして眼鏡を手繰り寄せ鏡をみたら、いつもと変わりないただの鏡だった 
    勘違いだった事にほっとしつつも拭いきれない不気味さで髪を乾かすのやめて脱衣場を出ようとしたら 

    後ろからパタッと足音がした 
    狭い脱衣場の中、人はいない、後ろは鏡 

    友人は気付かないふりをして静かに脱衣場をでた 
    バタンと脱衣場のドアを閉めて後ろを見ずに前だけ見て進んだ 
    後ろをからカチャッとドアの開く音がしてバタンと閉まった 
    友人は耐えきれなくなってスリッパのまま玄関を飛び出し此所まで駆けてきたらしい 
    道中、ずっと足音が追いかけて来た 
    そして、確かに此所、私のアパートの部屋の前まで追いかけられと 
    思わず、玄関の方をみたが静かで足音一つしなかったが、朝まで友人と二人まんじりとせず過ごした

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    142 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/27(木) 00:06:15.46 ID:8oz1eGjD0 [1/1回(PC)]
    昔、大学生だった頃に新聞配達のバイトをしてたんだけど 
    朝刊の配達途中で、時々すごく気味の悪い女の人を見かけることがあった。 
    いつも団地の同じ部屋の同じ窓から、ニヤニヤしながら 
    こちらの方を見てるのだ。 
    それを見た最初のほうは気になって、自分もその人のことを見てたんだけど 
    そのうち、ちょっと危ない人かもって気がして、視線の端で姿を捉えるくらいで 
    目を合わせないようにしていた。 

    ある日、その団地の配達を終えて、今日はあの女いなかったなー、なんて 
    ほっとしながら、バイクに乗って、配達を続けようとしたら 
    バイクのブレーキの効きが妙に悪くなっていることに気付いた。 
    さっきまで、普通に効いていたのに、急にここまで効きが悪くなるなんて 
    あり得るのか? 
    そう疑問に思ったが、ともかくこのまま配達を続けるのも危ないので、一度新聞販売所に戻って 
    別のバイクを使おうと思い、結構長い坂道をそのバイクで降り始めた。 

    販売所まで近いし、時間帯的に(午前4時くらい)滅多に車なんて通らないし、傾斜も 
    緩やかだしという油断があった。 
    坂道をくだりおりた所が信号機なしのT字路になってるんだけど 
    自分が曲がろうとしている方向から、車のヘッドライトの光が見えて 
    「うわ、マズイ!」と思ったが、時すでに遅くブレーキもほとんど効かず 
    反射的に車の来てる方向とは逆方向にハンドルを切るのが精一杯だった。 
    だけど、やっぱり間に合わず、車と衝突。俺は思いっきり吹っ飛ばされた。 
    こういう事故のときって、スローモーションになるってよく言うけど 
    本当にそうだった。 
    はね飛ばされながら、「俺、死ぬのかな」なんて考えていた。 
    事実、頭を地面に打ち付けたので、ヘルメットかぶってなかったら 
    下手すれば即死、または脳死を免れなかったと思う。 

    続く

     
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    89 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/10/24(月) 21:02:11.05 ID:geNHXYiN0 [1/2回(PC)]
    去年入院した時に遭遇したほんのり体験。 

    3日間意識がなく、目覚めて初日の深夜に人生初の金縛りを体験。 
    体が急に強張ったような感覚と共に硬直し、 
    若干パニくりつつも「これが金縛りか……!」などと暢気に構えてたのだが……。 

    白いモヤが足元からゆっくりと覆いかぶさって来ていた。 

    「あら幽霊さん初めまして。私は○○です」なんてフレンドリーに頭の中で呟きつつも 
    視界がどんどん白く塗り潰されていき、これはそろそろ気絶するという直前… 
    見回りの看護士がドアを開け、その瞬間に白んだ視界や金縛りが嘘のように消えた。 

    それからは興奮冷めやらぬで寝れずにいたのだけれど、昼前から強い睡魔に襲われた。 
    昼寝にはうってつけの日和だったので、横になるとすぐに眠りに落ち 

    夢を見た。 
    それは明晰夢ってやつで、昔の古き良き日本家庭の夢だった。 
    自分は小さな女の子になっており、なんとなく……この子の記憶を見ている気がした。 
    数十分で起きるのだけど、すぐにまたまどろみ夢を見る。 
    その都度違う場面なのだが、自分の視点はいつも着物を着た女の子だった。 
    木造の家の中で男の子と遊んで笑っていたり 
    何か華やかな式の横、縁側で足をぶらぶらさせていたり 
    兄と思われる青年におんぶされながら綺麗な林道を眺めていたり 
    この夢に不思議に思いつつも、とても穏やかで心地よい日常の景色に夢中だった。 

    *続く*

     
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    72 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 08:17:45.46 ID:JFaRpuOU0 [1/3回(PC)]
    先日、大学の同期の友人と久々に食事した時の話。 
    友人は大阪に出て技術職、私は地元で病院に就職しましたが 
    勤めている病院は古く、度重なる増改築で構造はぐちゃぐちゃ、 
    たまに立ち入る旧館の方は零感の自分でもちょっと薄気味悪い感じすらします。 
    そして定番の、誰もいない部屋からナースコール、 
    外に誰もいないドアをノックされる、勝手に開く自動ドアなど 
    妙なことも数回経験しました。 
    食事の途中で、「病院って本当にそんなことあるんだねー」と 
    何気なく話題に出したんです。そしたらその友人も、 
    「自分の会社にもそういう事がある」と聞かせてくれたのが以下の話です。 

    「あのね、窓の外をおじさんが落ちるの」 
    私は「…え?」と聞き返しました。 
    友「会社が入ってるフロアがビルの14階なんだけど、 
     その窓からまっさかさまに落ちていくおじさんが見えるんだよ。しかも定期的に。 
     私就職して半年ぐらいだけど、その間に3回あったかな」 
    私「ええぇ……。それって、自殺した人が死んでると気づかずに 
     何回も飛び降りてるとか、そういう……?」 
    友「ううん。何年か前に、窓拭きのおじさんが事故で落ちて亡くなったらしいの。 
     落ちるときいつも同じ青い作業服姿で、落ちる窓も同じだし。 
     私は直接見えない側のフロアだからいいけど、隣の会社の人がちょくちょく見ちゃうらしくて。 
     新人さんとかはかなりびっくりするみたい。 
     落ちるのが見えたら、一応下とか確認して管理会社に連絡するんだけど 
     まぁ何もないよね。ほんとに誰か落ちてたらそれはそれでやだし」 
    私「絶対嫌だ……私そんな会社なら間違いなく辞める」 
    友「うん、結構辞める人多いみたい。仕事もハードだから40代とか50代の人が 
     いきなり亡くなったりするしねー。心臓とか癌とかで」 

    それって本当に病気のせいだけなのか、と聞きたかったんですがやめておきました。 
    友人は「勝手に開く自動ドアとか、そっちの方が怖いし!」と言っていましたが 
    個人的には絶対に「落ちるおじさん」の方が怖いと思います……。

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    758 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/11/15(火) 04:05:58.94 ID:kzcmTbOqO [1/1回(携帯)]
    登山の帰り道、もう日も落ちかけた真っ暗な山道を車で走っていた時、 
    自分たちが今さっき下りて来た場所が見える場所があるんだけど、 
    そこに差し掛かった時何気なく窓を開けて走っていたら、 
    そっちの方角から、「あけてーーーーーーーあけてーーーーーーー」 
    とはっきり聞こえた。 

    俺が運転していて、助手席には友人が乗っていたんだが両者とも聞いていた。 
    思わずそっちの方角を見たら、真っ暗な道(といっても殆ど暗闇)から、 
    夕闇の空に向かって黒い棒のようなもの?が空に伸びていた。 

    自分は運転していたのでそれ以上見れなかったが、 
    友人はもう少し見続けたらしく、黒い棒は垂直ではなく少しくねりながら立っていたらしい。 

    「何だあれ?」「分からん。」という短い会話をしたすぐその時、 
    「あーーーーけーーーーてーーーーーーーー」とまたあの声がした。 

    もうとんでもなく不吉な物を見た気がして、すぐ窓を閉め、適当な音楽をかけた。 
    その後も細心の注意を払いながら、安全運転を心掛けて帰った。 

    黒い棒みたいな物体もそうだが、「あけて」の意味が分からないのが気持ち悪い。 
    「助けて」とか「やめて」ならまだしも・・・。 
    勿論、それからその場所には二度と行っていない。

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    750 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/11/14(月) 21:33:14.05 ID:nRKDBNy00 [1/1回(PC)]
    四歳のころ、今の実家に引っ越したんだよ。 
    で、言うまでもないが引っ越したばかりで友達はいなかった。 
    そんなわけで、近所の空き地でひとりあそびをしてたわけだ。 
    ある日、俺より少し年上の男の子が「一緒に遊ぼう」と声をかけてきて…今はない近所の小川でカエルを捕まえたり、いろんな遊びを教えてもらったんだよ。 
    で、夕方暗くなるとその男の子は「もう遅いから家にかえりなよ」と言って俺に帰宅を促すんだ、 
    その際に必ず彼は「僕の後をつけちゃダメだよ」って念を押すんだな。 
    彼は俺ん家の向かいにある住宅の敷地の奥にある壁の隙間を折れ曲がって帰るんだよ。 
    そして翌日、外でひとりあそびしてるとまたやってきていろいろと遊びを教えてくれた。 
    そんな楽しい日々が数週間続いたんだけど、ある日、俺の母親が「毎日ひとりで遊んで寂しいよね、今度遊園地に連れていこうか」と言ってきたんだよ。 
    俺は「寂しくないよ。毎日向かいの家のお兄ちゃんが遊んでくれるから」すると母親は「…?」と不思議そうな顔をするんだな。 
    で、翌日…いつものように「お兄ちゃん」と一緒に遊んで…俺は前日の母親のリアクションが気になり、思い切って彼の後をつけたんだよ。 
    彼が向かいの家の壁を折り曲がった先にあったのは…俺も彼も越えられないくらい高いブロック塀だった。 
    勿論、彼はいない。猫一匹通れる隙間もない。 
    その後、二度と彼は俺の前に現れることはなかった。 
    今でも実家の向かいにその家も折れ曲がる塀も、そのさきにあるブロック塀も現存する。 
    彼は何者だったんだろうね。 

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