2016年10月

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    HOS8452_TP_V

    620 : 1/2[] 投稿日:2011/10/10(月) 17:46:40.64 ID:jP6wnvHK0 [1/2回(PC)]
    俺がまだ小学生の頃の話。 
    この頃からオカルティックな事大好き。 
    近所に住む友達と、友達の家で遊んでいた。 
    友達の家は三階建ての階段が一階から三階まで一直線になってる。 
    遅い時間になってしまったので、二階の友母に挨拶しにいこうと階段を降り、後ろを歩く友達に声を掛けられ振り返った瞬間、三階の踊り場を人の顔(生首)が横切った。 
    気のせいだと自分に言い聞かせて、友母に挨拶して帰宅した。 
    オカルティックが好きだからあれはなんだったのかなーとか内心ワクワクした。 

     
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    PAK88_tenjyounorito_TP_V

    61 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/23(金) 05:33:04.79 ID:AwDF3Jal0 [2/5回(PC)]
    4歳の時に両親と弟と一緒に寝室いた。 
    両親も弟も完全に寝てたけど俺は全然眠くなくて天井をボーッと見てたりした。 

    天井見てるのも飽きたのでなんとなく布団にもぐってみた。 
    でも、すぐに暑くて息苦しくなって布団から顔を出したら天井の板が1枚外れていて 
    でかい目玉が一つジッとこっちを見ていた。 

    怖くなってまた布団かぶって「こわい、こわい!なにあれ!?」とか思っていると声がする。 
    俺がバタバタしてるのに気づいて親が起きたのか、とも思ったが声がするのは親がいるのと 
    反対側の壁の方と俺の頭の方。ちなみに俺の布団は壁にほとんどくっつけて敷いてあった 
    から人間が入る隙間はない。 

    声のする位置も随分低いところからで床から首だけ生えて話してるか、人形くらいの大きさ 
    の人間が話してるかって感じ。 

    超早口でいくつもの声がペチャクチャ言ってるので何言ってるのかさっぱりわからず怖かった。 
    たまに笑い声とかもしてた。壊れた人形のような笑い方、って印象の笑い方だった。 

    (ちょっとだけ続く)

     
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