2016年09月

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    794 : ベランダの女性(1/8)[sage] 投稿日:2011/09/26(月) 14:31:50.76 ID:GCH+hJl60 [1/8回(PC)]
    俺、12階建てマンションの6階に住んでるんだけど 
    このマンション飛び降りの名所なんだよね、過去10年で12人飛び降りてそのうち9人が死亡 
    知り合いに警官が居るんでその都度情報が入るんだけど12人ともマンションの住人じゃなかった 
    何でこのマンションで?って不思議なんだけど先に逝った人が呼び寄せてるのかもねえ? 

    それでこの前の話なんだけど、その日は台風が接近しててかなり暴風が吹いてたんだよね 
    夜11時頃、会社でやり残した仕事をやってた時にベランダでドスンって何かが落ちてきたような音がしたんだ


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    774 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/26(月) 00:18:52.58 ID:5VBWZiDK0 [1/1回(PC)]
    ちょっと前のことだが、JR新小岩駅のホームで変な男を見た。 
    サラリーマン風の男は 
    「僕の腕知りませんかー」 
    「僕の腕知りませんかー」 
    と甲高い大声を上げながらホームを行ったり来たりしている。 
    ちらほらとまばらにいる他の乗客は無視しているのか、男を見ようともしない。 
    左右どちらだったか思いだせないのだが、男は片腕がないようだった。 
    スーツのアームホールがひらひらとたなびいていた。 
    男から目を離し、携帯を見ている間にどこかにいってしまったのか、男の声は聞こえなくなった。 
    電車到着の放送が流れ、ホームに向き直すと、 
    耳元で 
    「知りませんかあ?」 
    男の顔が俺の顔のすぐ横にあった。 
    俺は腰を抜かしそうになった。 
    パァーッと警報が響き、直後に電車がホームに入ってきた。 
    よろめいた俺は白線の外に出てしまっていたようだ。 
    一瞬のことだった。 
    しかし消えてしまったかのように男はいなくなっていた。 
    男の吐息が耳元に残っている。絶対に気のせいではない。 
    回りの視線がちょっと気になったので、電車は一本見合せた。 
    ホームをよく見て回ったが、男の姿はなかった。 
    以来その男は見ていない。 

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    764 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/09/25(日) 20:00:05.81 ID:9evYXBnq0 [1/2回(PC)]
    20年以上前、うちの爺さんの話。 
    爺さんは近所の山で野鳥の写真を撮るのが趣味だった。 
    ある日、山から戻った爺さんをみて皆驚いた。背中に大きな切り傷があり血まみれ、全身擦り傷だらけで服はぼろぼろ。 
    右手の小指が折れており、変な方向に曲がっていた。どうしたのか、と尋ねると、 
    「それがよう、山でよう、バケモンと一戦交えてきたんだよ、危なくやられるとこだった」 
    という。家族全員呆れたが、話を聞いてみた。 
    爺さんはいつものように山奥に入り野鳥を探していた。切り株に腰掛け、弁当を食べ始めると、背後に気配を感じた。 
    振り向く前に何かで背中をバッサリ切られ、ものすごい力で押し倒されたという。 
    それはフーッと深く息をしている。茶色の毛むくじゃらで、頭が大きく角はない。 
    爪がとがっており、前足で威嚇しながら二本足で立つ、見たこともない獣だった。 
    爺さんは逃げ切れないと判断し、応戦した。 
    山用のナイフを持っており、それを武器に取っ組み合ったが、形勢不利だった。 
    なんでも、獣の体に何か所かナイフを突き立てるも、相手はなかなかひるまず、 
    鋭利な爪で次々と傷を受け、爺さんは半ば死を覚悟したそうだ。 
    すると、どこからあらわれたのか、男がいつの間にか獣の背後におり、 
    両手で振り上げた石で獣の鼻先を殴りつけた。獣はあわてて逃げて行ったという。 
    男は非常に汚らしい格好で、頭髪は薄いがひげの濃い、そして異様に手の長い男だった。 
    男は助けてやったんだから礼をしろ、と開口一番爺さんに言った。 
    特に酒とたばこ、味噌がほしいと言う。 
    爺さんは快諾し、ふもとに戻り有り金はたいて買い物をすると、男のもとに戻った。 
    男は切り株に座り爺さんのお弁当を食べ、カメラをいじって遊んでいた。 
    男はお礼の品に喜ぶと、 
    「また何か困ったことがあったら手土産を持ってここに来い」 
    と告げると早足で去って行ったという。 

    家族は誰も信じていなかった。 


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    726 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/09/25(日) 05:55:05.93 ID:63rHTjeW0 [1/8回(PC)]
     子供の頃、トイレ行きたくなって目が覚めるの怖くなかった? 
    オレはすごく怖くて、いつも母親を起こして一緒に行ってもらってた。 
    ときどき、母親の髪とか寝間着とか変に乱れてる時があって、 
    そんな時は母親が何だか不機嫌だったんだけど、今考えると 
    「大人の事情」だったんだな、多分(3歳違いの妹いるしw)。 

     それで、ビビリのオレも大人になって、結婚して、子供出来た。長男。 
    可愛い、すげ~可愛い。抱いてあやすとニコニコ笑うし、もう最高。 
    こないだまでオムツ換えてた感じなのに、子供ってアッという間に大きくなるのな。 
    嫁がトイレトレーニング始めてさ、嘘みたいに上手くいって拍子抜け。 
    そこで気が付いた訳よ「こりゃ、いよいよオレ(達?wも起こされる)って」。 

     だけど全然起こされない。嫁に聞いても起こされた事は無いって言う。 
    オレと違って寝るとトイレが遠い子供なんだな~って思ってた、その時は。 
    でも、そうじゃなかったんだ。わかったのは3歳の誕生日過ぎた頃。 

     ある日、職場の飲み会で帰るのが遅くなった。 
    前もって話してあったから嫁と息子は既に寝てる。家の中真っ暗。 
    飲み足りなかったんで帰りにコンビニで買った酒とつまみで延長戦。 
    良い気分でダラダラしてたら、寝室から「ガタッ!」と物音。 
    びびって廊下を覗いたら、寝室の襖がス~ッと開いた。 

     
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    703 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23:11:27.38 ID:PK/gZCbs0 [1/9回(PC)]
    俺には「絶対に夢じゃない」と言える金縛りの経験がある。 
    今までの人生の中で、金縛りの経験はその1度のみだった。 

    俺が高校2年生の時、夜10時頃、いつも通りベッドで寝はじめた。 
    すると眠りに落ちる間もなく耳鳴りがして、足から順番に腰、胴、頭と、 
    痺れが上ってきた。 
    「まさかこれが噂に聞く金縛りか・・・?」ふとそう思った。


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    693 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/09/24(土) 21:06:43.17 ID:eCBsPMAYO [1/3回(携帯)]
    小学五年の時に年の一回り離れた姉が出産をした 
    当時はデジカメなどなく写真を写すときは決まってインスタントカメラ 

    生まれたばかりの甥を抱っこして何枚も何枚も写真を撮ってはカメラ屋に現像に出し撮った写真が出来上がるのを楽しみにしていたのを今でも覚えてる 

    その時も出来上がったばかりの写真を楽しく見ていたのだがふと、部屋で写した一枚の写真がなんだかおかしい事に気づいた。手前に私と甥…そして奥の暗い方にあと一人写っている。 
    目を凝らしてよく見てみると長い髪の気味の悪い女性だった。当時、我が家には髪の長い女性はいなかったしお客としてもこんなに髪の長い人はいなかったはず。 

    当時からオカルト的な事に興味があった私は心霊写真じゃないかと半ば心震わせていた。 
    だが日に日に見る度その髪の長い女性の表情が変わっていく事に気づいた。どう説明したらいいのかわからないが明らかに違う。悲しむ表情や怒りの表情、ちょっと笑ってる?表情…その時の自分の感情に伴っているのかもしれないが昨日とはまったく違う。 
    さすがに気味が悪くなり両親もこの写真はお祓いしようと決めお寺に持って行った。私が最後に見たその女性の表情は…口を大きく開け、目を見開き何か驚いてるような苦しんでるような目を背けたくなるような本当に奇妙な表情だった。 

    あれから十数年経ち、あの写真の事もすっかり忘れていたのだが、ついこの前、ふと思い出した。夜中、飲み会から帰ってきた私が歯を磨こうと洗面所へ向かい歯ブラシを取ろうと手を伸ばした瞬間、小さな蜘蛛がふと私の手に乗ってきた。 
    虫が嫌いな私は驚き、キャッと手を振り払った。蜘蛛は逃げていったが、鏡に映った自分の固まった表情にまた驚いた。 
    口を大きく開け、目を見開き…まるであの写真の女性のようだったから。 
    あの写真が私に何を伝えたかったのかは今となってはもうわからない。 

    だけど、もし私が何か事故にあうとすれば…もしかすると最後はあんな表情になるかもしれない。 
    とにかく最近になって余計に事故には気をつけようと思う。 

    ちなみに今の私の髪の長さは…あの写真に写っていた女性と同じくらいだと思う(エクステのため)

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    686 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 19:43:45.09 ID:aF7Vxn030 [2/5回(PC)]
    俺の家で友人のAとBとで大学で出された課題を深夜までやってたんだけど 
    作業が煮詰まってきて、今日はこの辺でいったんやめてどっか喫茶店でも行くか、みたいな話になってさ。 
    3人で駅の方に歩いて言ったんだよ。 
    ちなみに俺は学校の近くに独り暮らししてるんだけど、家から10分も歩けば喫茶店がたくさんある学生街に入れる。 
    日付をとっくにまたいでたけどオール出来る喫茶店も一杯あってさ、よく学校の帰りとかうちの学生が朝までダベってたりするんだ。まぁ深夜だとトーストとか深夜料金で割高になるから、クリームソーダとかで居座るんだけどw


    【「・・・また会いましょう。」って言葉は耳にはっきりと残ってるよ】の続きを読む

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    678 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 17:02:13.72 ID:XCu24LgT0 [2/3回(PC)]
    午前中の出来事、俺は夏休みも残り一週間ということで遅まきながら帰省してました 

    昼前におな中おな高の友達Aと飯でも食いに行こうということで一緒に歩いてたら 
    道路の向こうでAと共通の友達Bが手え振ってた 
    B「おー!俺とAじゃん何してんのー?」 
    俺もすごく久しぶりにBにあったもんだから嬉しくなって 
    俺「おー!Bじゃん、久しぶりー。お前もこれから飯食いに行かねー?」 
    って言いながらBのいる方に渡ってこうとした 

    したらいきなりAが俺の肩掴んで 
    A「待って。あれ、誰?」 
    とか言ってんの。 
    俺「はあ?何言ってんの?Bじゃん」 
    って言って振り向こうとした瞬間、Aが止めなきゃ俺がいたであろう場所を 
    車がかなりのスピードで横切って行った 

    さっきまで車の気配も音も感じなかったし、突然現れたように見えた 
    クラクションも鳴らされなかった 
    めっちゃビビって冷や汗出た、Aが変なこと言って止めてくれなきゃ確実に轢かれてた 
    と、当時にさっきのAの質問を思い出した 
    俺「あれ、Bって誰だ?」 

    俺もAにもBなんて友達はいなかった 
    なんで俺はさっきあの男を共通の友達だと思ったんだ 
    気味が悪くなって道路の向こうを見たら 
    その男はまだそこにいて 
    笑っても怒ってもいない、無表情とも言えない変な顔で俺たちのことジロジロ見てた

     
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    626 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/09/24(土) 10:56:23.55 ID:GN9ksJje0 [1/7回(PC)]
    現在俺は上海に留学中で、こっちに来る前からこういう類の話は好きで、 
    自分でもいくつか体験したり人から聞いたりしていた。 
    この話はこっちに同じく留学中の韓国人の子から聞いた話。 
    中国語で聞いた話を日本語に直して書くため、多少誤差はあると思う。 

    その日その韓国人の友人の女の子(仮にAとする)は友達とみんなで 
    一緒に登山をする計画をたてていた。 
    メンバーは女がAと残り4人。男が5人という5:5の計10人で向かった。 
    その男5人の中にAの彼氏が一人いて、それ以外の関係性はただの友達なのか、 
    他のカップルがいたのかはわからない。


    【その女友達も死んだかもしれないと言う男たち】の続きを読む

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    615 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 00:45:34.80 ID:wP9Ckiq+0 [1/1回(PC)]
    子供が嫁の書斎に入るのを嫌がる。 
    どうしたことか聞いてみると、 
    「ママの部屋には怖いお姉さんがいる、顔と肩が赤くて、僕のほうをじっと見てて叩こうとする」 
    と言う。 
    一方俺の部屋には興味深々で喜んで入ってくる。 
    どういうわけか最近飼ったばかりの飼い犬もまた、嫁の書斎には入りたがらない。 
    嫁の後を嬉しそうにテテテ、とついていくのだが、書斎の前に来ると、尻尾をたたんで伏せたり、走って逃げていってしまう。 
    今のところ、このことに嫁はまだ気づいていないようだ。 

    子供がいう怖い女に心当たりがないわけではない。 
    嫁と出会う前、付き合っていた女性がいた。 
    今思い返してみても、まだまだお互い若かった。その彼女とは些細なことで別れてしまった。 
    伝聞だが、彼女はその後心を病んでしまい、病院に通っていたという。 
    彼女が自殺したという話を聞いたのは、俺が今の嫁と結婚に向けて準備をしている最中のことだった。 
    俺と彼女の過去が、彼女の病気や死に関わっていたのかどうかはわからない。 
    嫁とのこともあり、俺は表だって彼女を送ることは自粛し、しばらく経った後ひっそりと墓前に花を添えた。 

    子供が見ているらしき女が彼女だという根拠はない。 
    心のどこかでそんな可能性も考えているだけだ。 
    だが、子供が見たという女の風貌が気になる。 
    顔と肩が赤い女。 
    彼女は自殺に及んだころ日常的に不穏な状態だったらしい。 
    その日、台所で母親と調理中に口論になり、突然自分の顔を包丁でめった刺しにしたらしい。 

    この件に関して、俺たち家族に実害は何もない。 
    だが、不安だ。 
    どうしたらいいのか、本当に悩んでいる。 

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