2016年07月

    114 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/19(火) 22:08:56.90 ID:BbnkMxRy0 [9/29回(PC)]
    102です 

    下りのガレ場はフロントタイアを取られたら即転倒につながるため神経を使うし、路肩が曖昧になっている 
    ガードレール無しの下りをタラタラ走るよりは少し登っても締まった路面を安全に走り、 
    開けた場所があればすぐテントを設営する方が安全だろうというのが3人の共通意見だった。 
    またよく見るとこの分岐点には小さな石柱が建っており地図には載っていないが昔は人の往来があった路かもしれない、 
    たまに山中にある夏の降雨がある時だけできる小さな沢があるかもしれない。そうこう考えている間にも辺りはどんどん 
    夕闇に包まれておりもはや地図は役には立たない。 
    薄暗くなった山の中でバイクのヘッドライトだけを頼りに俺たちは登りのピストン林道に入っていった。 


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    105 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/19(火) 21:35:30.32 ID:BbnkMxRy0 [2/29回(PC)]
    これは俺が2年前実際に体験したこと。 
    大学時代の友人A・Tと3人でG県の山間部に1泊2日でフロードバイクツーリングに 
    出かけたんだ。俺はまだ独身だが、他の2人は結婚して子供もいる。家庭もちで 
    バイクに乗り続けるというのは家族がよっぽどでないとかなかなか難しく、 
    今までに何度も誘っていたのだがなかなかスケジュールが合わず、気づいたらお互いもう 
    40に手が届こうという年齢に。 
    たまにメールをすれば「3人でまた走りたいな」なんてバイクの話題は出ていたが、 
    このままでは「またいつか…」みたいな社交辞令で終わりそうだったので、 
    今回は俺が強引に2人のスケジュールを合わせてやっと実現した旅だった。 


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    156 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 10:19:53.05 ID:V+fzbFNgO [1/6回(携帯)]
    ガキの頃の話になるが。 

    父親が渓流釣り好きで俺もよく連れて行かれ、釣り場に着くと父親は余り遠くに行くなよ言うと俺を放置。 

    そのおかげか何時しか自分の庭感覚で山の中を歩ける様になった。 

    そんで夏の暑い日に子供用竿を片手に川岸を歩いていたら同年代の女の子に会った。 

    その女の子も一人で、この子も親に放置されたな思って声かけると、近くに住んでて川を見に来たそうだ。 

    何時しか仲良くなって俺の持っていたコアラマーチやラムネを飲み食いしながら話してたら。 

    女の子が帰らなければと言い出したので、また会おう行って別れた。 

    俺も親父の所に帰り女の子の話しするが、デカ岩魚を逃がした親父は俺の話しなんか聞いちゃいない。 

    それから釣りに行く度に女の子に会って遊んだんだが、ある日の夕暮れ。 

    俺そろそろ帰るわ言ったら女の子が、このままここにずっと居ない?って言い出した。 

    寂しそうにしてる女の子には悪かったけど、当時小学生の俺に女心なんかわかる訳も無く。 

    ごめん、ここじゃTVの電波悪くてZガンダム見れないでしょ、遊びに来るのはいいけで住むのはちょっと、って言ったら。 

    続く。

     
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    947 : 1/3[sage] 投稿日:2011/07/29(金) 01:35:36.11 ID:h+o9cSI40 [1/7回(PC)]
    小5の時、同じクラスで大親友の女の子Mちゃんと私はいつもくっ付いてた。 

    その日は土曜日で、学校が終わったら一旦家に帰ってお昼ご飯を食べてから 
    私の家にMちゃんが来る、という約束になっていた。約束の時間は13時。 

    wktkが止まらねえ!大好きなMちゃんと、今日はいっぱい遊べる!とか 
    私はもうめちゃくちゃ興奮してた。興奮し過ぎて、大声で歌まで歌ってた。 
    興奮して脳みそギンギンのはずなのに、Mちゃんを待っている間に 
    私は何故か、歌ってる途中でいきなりストンと寝入ってしまった。 
    全身麻酔かけた時と同じ感じ。 

    で、ピンポーンってMちゃんが来て目が覚めて 
    その時初めて(私、今まで寝てたんだ…)と思った。 
    時計を見たら13時ピッタリだった。 
    変なの~と思いつつ、Mちゃんに部屋に上がってもらった。


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    842 : 1/3[sage] 投稿日:2011/07/26(火) 23:47:14.31 ID:7yzyDKTt0 [1/3回(PC)]
    小4の頃の話 ※長いです 

    ある日、私の家で隣人Y(小5女子)と2人きりで遊んでいた。 
    まったり遊んでたらいきなり、勝手口を結構強めに 
    ダンダンダンダンダンッ!ってノックされた。 
    Yと私は、ちょっとビビりつつドアを開けてみた。 

    そこには、小学4年生位の全く見知らぬ女の子が立っていた。 
    (ん?誰?)と思っていると、その女の子は開口一番 
    「ここ、私の家なんだけど」と言った。 
    Yと私が「???」ってなって、固まって黙ってたら 
    女の子は更に「ここ、私の家なんだけど」…解せぬ… 

    その女の子の身なりは、綺麗でオシャレだった。 
    上品な小花柄のワンピースに、麦わら帽子を被り、赤い小さな水筒を持っていた。 
    ロングヘアを三つ編みにしていて、顔立ちも人形の様に可憐だった。 
    だけど、本当に人形みたいに無表情で、口だけが動いてるって感じだった。 

    私は「ここにはずっと私達家族が住んでるよ?何かの間違いじゃない?」と言った。 
    Yも同じ様な事を言って、誤解を解こうとフォローしてくれた。 
    だがしかし、女の子はまたしても「けど、ここは私の家なの」…意味が分からん。


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    810 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/26(火) 13:02:41.49 ID:Yme68HRH0 [1/3回(PC)]
    一昨日に学校の行事で少年自然の家に泊まりに行ったんだ。 
    猛暑のせいで廊下中にカメムシ大量発生してて気持ち悪すぎた……。 
    食堂はしっかりと駆除してあったから良かったけど、二度と行きたくない。 

    まあそんな少年カメムシの家で起きたこと。 

    着いた日はもう夕方で、各班の班長が渡された鍵に書かれてるナンバーの部屋に皆で行って、カメムシいねーよなとか言いながら窓の下を確認したりした後、2階建てベッドの場所取り争奪戦と枕投げ遊びしてた。 
    その後は夕食→キャンプファイヤー→花火で終わり。 
    次の日は各班で自由に散策だったから、俺達の班は川原に遊びに行った。 
    当然飽きるから次第に仲の良い奴ら同士でバラけて、俺も幼馴染のAと一緒に山の方に行ったんだ。 
    ちゃんと道はあったから別に不安もなかったし、クワガタでもいねーかなーなんて話ながら進んでた。 
    途中で獣道発見 
    子供の足でも30分もすれば一回り出来るぐらいの小さい山だったから、道の奥が頂上に続いてるんだなーっていうのがすぐに分かった。 
    大きな木も見えてたから虫取りにいこうぜーなノリで頂上へ。 
    まあ期待通りになんてならなくて、何もいなかった。 
    あったのは縄が掛かってる大きな木と灰色がかった変な屋根付きの木箱だけ。 
    特に興味が惹かれなかった俺が帰ろうぜーって振り向いたら、Aがいない。 
    おーいって探してみたけど、変な木箱の前にあいつが持ってきてたお菓子が置いてあるだけだった。 
    菓子置いてどっかいくなんてもったいねーなって思いながら、一人でいてもつまらないから河原に戻った。 

    そのまま他の奴らと合流して適当に遊んでから集合時間に戻ったけど、Aが戻ってきてない。 
    先生達に聞かれたけど、どこ行ったのか心当たり無かったからシラネって言って飯に。 
    結局Aは帰ってこなかった。


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    718 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/07/24(日) 05:08:40.98 ID:23g3joZwO [1/1回(携帯)]
    ずっと不思議に思うことがある。以前バイトをした所に直視すると目まいがする人がいた。 
    大変失礼な言い方になるが、顔のアンバランスのせいかもしれないと思ったりもした。 
    その上、顔のせいで辛い人生を送っているのではないかとまで思っていた。 
    ところが、口を開けば旦那のノロケ話ばかりで、とてもハイテンションだった。 
    再度失礼な言い方になるが、見かけに反して恍惚とした雰囲気が発散されて、その気配が目まいを起こさせたのか? 
    それとも別の何かだったのか、ずっと不思議だった。 
    人の顔を直視して、目が回るなんて体験はその時が初めてだった。 
    そんな状態だったので、顔はあまり見ずに話に相槌をうっていた。 

    ずっと顔のせいかと思っていたが、同じような感覚に陥った人にまた出会った。 
    多少、目の焦点が合ってないような気もしたが、ごく普通の容姿だった。 
    愛想はとても良かった。 

    目の焦点があってない人はたまにいるし、特に目眩を感じたこともない。 

    あれは何だったんだろう? 
    もし見続けていれば、どうなっていたんだろう? 
    なぜ直視しただけで目眩がしたんだろう? 
    それがいまだに不思議でならない。 
    その理由が予想できるかた教えて下さい。

    694 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/07/23(土) 18:58:24.27 ID:7t2NgBVIO [1/3回(携帯)]
    長くなりますが良かったら読んで下さい 
    数日前に貰い事故に遭いました 
    2車線の左端を走行中に交差点に差し掛かったところ対向車線で右折しようとしていたタクシーに出会い頭に突っ込まれました 
    隣の追い越し車線は渋滞していてぶつかる直前までぜんぜんタクシーに気づかず気付いたときには私の車はガードレールに衝突して大破してました 幸運なことに近くに消防署がありすぐ救急車がきてくれました 
    しかも夕方の忙しい時間帯なのに後続車の女性の方が救急車がくるまで付き添ってくれて運ばれた後警察に目撃証言してくれた上に偶然私の搬送先を耳にして病院まで心配してきてくれました 
    その方のお陰で事故後の現場検証もすぐ終わり2対8で当方有利に保険処理も片付きました 
    私もエアバックが作動するほど強い衝撃を受けたのですが額に軽い打撲と 顎を擦りむいただけでメガネも割れずほとんど怪我という怪我はしませんでした 
    タクシーの運転手さんも怪我はありませんでした少し落ち着いたのでレッカー会社に行き預けていた車に残してきた荷物を取りに行き整理していたら最近なくなった祖母の遺品の7、8センチの水晶でできた観音様がでてきました 
    祖母はいろいろな観音様を集めるのが趣味で遺品整理していたときになんとなく気に入ったのでその中の一つをお守りになるかなと鞄にいつも入れていました 
    袋からだしたら首からきれいに折れてとれてしまっていました 
    不思議なのは観音様を入れていた鞄は後部座席に置いていてそんなに折れてしまうほどの衝撃は受けていないはずなのです一緒に入れていたサブのメガネもメガネケース(プラスチックの安物)も無傷 
    よくある話ですが親切な方に居合わせていただいたのも怪我がひどくなかったのも観音様に身代わりになってもらったのもかなと… 
    私は普段あまり信心深くないのですがちょっと神仏というものを信じてみようかと思いました 
    この場を借りてHさん、救急隊の皆さん、警察・車両・病院関係者の皆さんに感謝申し上げます 
    ご迷惑をお掛けした皆さんすみませんでした 

    593 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 15:50:23.82 ID:ZLV5Cs4ZO [1/2回(携帯)]
    小学校低学年くらいの頃に初めて新幹線に乗った時の話 

    トイレに行きたくなったので、両親にその旨を伝えて 
    一つ後ろの車両の後方にあったお手洗いに向かった 

    用を足してから元の車両に戻ろうとしたんだけど、 
    アホだったので間違えて違う車両の方に出てしまった 

    出た瞬間「あ、間違えた」と気付き、 
    またトイレの前を通ってもと来た車両に戻ったんだけど 
    さっき通った時となんだか雰囲気が違う気がした 
    すごく静かで、みんな目を閉じてる 
    姿勢よく座席に座ってて、両腕はちゃんとひじ掛けの上に置かれてた 
    そしてUの字を逆さにした形のコードみたいなのを、 
    ヘッドホンみたいに頭につけている(「イヤホンかな?」と私は思った) 
    なんとなくみんな洗練された感じがするというか 
    霊的なものではなく、セレブを前にした時のような感覚で 
    「私とは違う種類の人たちだ」と感じた 
    同時に「病気の人たちなのかな」とも何故か思った 

    とにかく私には場違いな空間に思えて、長く居たら怒られるような気がしたから 
    急いで通り抜けて両親のいる車両まで戻ろうとした 

    続きます

     
    【次の車両もまたその妙な雰囲気の車両】の続きを読む

    527 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/07/18(月) 21:14:10.56 ID:Vxh8gx5bO [1/1回(携帯)]
    今でも思い出しては不思議な気持ちになる話し 

    高校2年の夏、学校近くのファミレスで22時までバイトしてました 
    そのお店は交通量の多い幹線道路沿いにあって帰り道も比較的明るいんです 

    その日もいつもと同じ時間にあがって自転車で20分の自宅に帰ろうとお店を出ました 
    何気なく前の道路を見ると中央分離帯に真っ黒な人影があります。 
    そこに信号はなく、 
    『あんな所に立って危ないな~』 
    等と思いながら自転車をこいでました 
    漕ぎながらだんだん、あれ?なんか変っと思い始め、よく考えると、真っ黒な人影なのに背広を着た男の人だとすぐに認識してたんです 
    なんでそんな事がわかったんだろう?やだやだ恐いっと思いながら必死で自転車漕いで家に着きました 
    急いで玄関ドアをあけ、リビングへ続くドアをあけほっとした瞬間、いつもならしっぽ振ってお出迎えしてくれる飼っていた6匹の犬が一斉に毛を逆立てて私に向かって吠え始めたんです 

    えっ?なんでっ?とぼーぜんとしてると右の肩の上をもの凄い突風が吹き抜け、きゃっと声をあげてしゃがみこむほどでした 
    そして次の瞬間には犬達は何事もなかったように私の顔をなめ始めたんです 

    きっと連れて来ちゃった変なモノを犬達が追い払ってくれたんだな~と思いました 

    この出来事の前には不思議な体験何回かしましたがこれ以降はなくなったのもまた不思議だと思う今日この頃です。

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