2016年06月

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    939 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/06/13(月) 02:29:40.17 ID:pe86qGQY0 [2/4回(PC)]
    ちょっとだけ自分語り。 
    僕は霊感があるか?と聞かれたら、「なにそれww」と笑い飛ばすけど、実は若干の自覚症状を持ちつつ、本当にそうだったら怖いので、なかったことにしようとするタイプ。 
    でも、言い訳のできない体験が3回だけある。 

    1回目は数スレ前に書きかけて怖くなって止めちゃった、クルマのバックミラーごしに自殺した先輩をみてしまったこと。 
    死んだことすら知らなかったんだけど、同乗してた友達Aに姿・形を説明してたら、泡吹いて気絶された。 
    (発見者の1人が友人Aで、服装もドンピシャだったとのこと) 

    2回目は電車の踏み切り。これも友人Aを乗せて運転してたら、ばーさんがいきなり飛び込んできたので、ビビって急ブレーキ+ハンドル切って、踏み切り内の機械に衝突。 
    その間もずっと見えてたので、「ばーさん大丈夫ですか?」とエアーに声をかけてる様子に、またも友達が気絶した。
    前日にそこでクルマに跳ねられて、亡くなった方がいたらしい(Aの近所の踏み切りで、Aの知ってるばーさんだった) 

    3回目は、ファミレスの駐車場で若い女性をドンピシャでみてしまった。以下略。



    940 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/06/13(月) 02:30:30.39 ID:pe86qGQY0 [3/4回(PC)]
    全部、21歳の時の話だけど、その前後の年齢も黒い塊をみたり、ゾゾッとする場所があったり。 
    感覚でいうと、ラジオのチューナーでチャンネルにバッチリ合うと見えちゃうけど、ほとんどの場合が雑音混じりの「ボソボソ言ってて何かは分からない」ような、居るかもねぇ?な感じ。 
    あと、バッチリ見えてる場合でも、完全な静止画でまったく動かない。 

    まぁ、二度とチャンネルが合いませんように、と祈りながら、平凡な社会人生活を送ってます。

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    902 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 21:44:42.27 ID:a49bKhiN0 [1/2回(PC)]
     文才無いから読み辛かったらゴメンナサイ。 
    本当の話しです。 
    っていうか、今日の話し。  
    大阪のある病院でビル管の仕事をしています。 
    午後からは、各室を私と上司の2人でフィルター清掃をする事になってました。 
    上司:俺が部屋の鍵を開けて中に入って扉を開けておくから、後から脚立を持って入って来て 
    そんな感じで、先に上司が扉をノックして、中に人が居ないのを確認してから作業を行う事になってました。 
    そして、女子更衣室にやってきました。 
    上司:今日は休みだし、電気も消えていたから誰も居ないと思うけど… 
    上司はノックをして確認し、扉をそっと開けて 
    上司:すみませーん。どなたかいらっしゃいませんか? 
    そうやって確認を取ったんだ。 
    でも、返事は返って来なかった。 
    上司:よし、大丈夫っぽいから入って来い。 
    そう上司に言われたので、脚立を持ち女子更衣室に入りました。 
    更衣室は、ロッカーが4列くらい並んでいる結構大きな部屋です。 
    僕は、脚立の他にも掃除機だったりを用意したりしていて、上司はフィルターを取りに中に行きました。 
    すると、部屋の奥から 
    上司:す…すみませんでした! 
    と言う声が聞こえてきました。 
    何だろうと思って覗き込むと、上司が焦った顔をしてこちらに走ってきました。 
    続きます。


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    888 : 暖簾越し[] 投稿日:2011/06/12(日) 20:08:13.47 ID:bg+r/Ube0 [1/5回(PC)]
    あまり怖くない話かもしれないけど、自分の中では怖かった体験。 
    ありきたりだが、お盆3日間の出来事だった。 

    大学に入学、1人暮らし、初めての帰省がそのお盆3日を挟んで5日間だった。 
    帰省日当日まで、バイトをみっちりいれ、帰りのバスで爆睡。 
    実家にたどり着いた夜も疲れが抜けきらなく、やはり馬鹿みたいに寝まくった。 

    そして、お盆初日を迎えた…朝9時頃に起きた。寝起きでぼーっとしながら、階段を下りていると、母と叔母の声が聞こえた。 
    階段を下りると真正面に台所へのドア、右手に玄関、左手にはトイレ・洗面所・脱衣所・風呂へと続く廊下がある。 
    母と叔母がドアの前で立ち話をしていた。洗面所に向かおうと思っていたので、その立ち位置は通行妨害。 
    そんなとこで立ち話してないで、中に入ってすればいいのにと二人をぼーっと見ていると… 

    母と叔母の脇を…左から右に何か白い影が駆け抜けていった。 

    明らかに人の形をした白い影だった。 
    しかも、背丈が母の腰ほどもない……… 

    素ならぎょっとするが、その時は自分は完全に寝起きで頭が回ってなく、考えるのも面倒で……さっさと忘れた。

     
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    835 : 赤い女[] 投稿日:2011/06/12(日) 13:32:48.65 ID:4bqrYgIRO [1/6回(携帯)]
    深夜、コンビニで酒とつまみを買おうと自宅のマンションの部屋からエレベーターで一階に降りようとしたら 
    エレベーターの中に長い黒髪の赤い服の女が俺に背を向いて立っていた。 
    それも鮮やかな真紅の服で黒髪も深い色だった。コントラストがなんとも言えない、そして微妙だにしない。 
    俺は深夜に女性一人でエレベーターに乗ってることに始め驚いたが 
    その異様な雰囲気とその場の空気に不快感を覚え速く一階に出たかった。 
    気をまぎらわすため、好きなテレビ番組を思い出していたら気付いてはいけないことに気づいてしまった。 
    何気に目線を女の足元にやると、俺は目をギョッとして心臓に冷水が一気に流れこんだ。 

    靴がこちらを向いていた。 
    つまり、俺に背を向けていたわけでなくずっとこちらを向いていた。 
    リングの貞子のように長い髪の毛を顔から胸に垂らしてこちらに向いていた。 
    冗談じゃない、こんな所にいられるかと思い3階に飛び出すように降りた。 
    そのまま、近くのコンビニへ駆け込んだ。夜に虫が光に群がる気持ちが分かったような気がした。 
    ふと、冷静に考えてさっきの出来事を考えると、変なところに思考がいった。 
    両腕は、女の異様に気づく前は両腕をへその下の辺りで結んでいるのかと思ったが 
    実際はお尻の辺りで両腕を結んでいた。こちらを向きながら 
    もしかして、俺を凝視しながら背後に隠した刃物とかで殺してやろうかと思っていたのだろうか? 
    全身に鳥肌がたち、寒気と同時に一瞬体が麻痺した。
     
     
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    788 : 喪服の女10[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 05:01:51.24 ID:D9irWjtj0 [11/15回(PC)]
    >>787の続き 
    びっくりして布団から飛びのくと、そのままやつはニヤニヤと笑いながら両手を 
    伸ばして近付いてきたらしい。盛り塩なんて何の役にも立たなかったとCは言っていた。 

    Cは部屋から飛び出して1階まで逃げたのだが、やつはCをずっと追いかけてきた。 
    それでパニックになり、Cは玄関から飛び出して外に逃げ出した。 
    ただ、その時は勢いで外に逃げ出したので、その後どうすればいいか全く考えて 
    おらず、とにかくあても無く夜道を走り続け、ふと目に付いた小さな神社に 
    逃げ込んだ。 

    そして、拝殿の中に逃げ込みそのまま朝まで篭城するつもりだったらしい。 
    だが、Cの目論みは外れてしまった。 
    神社の中なら大丈夫だろうと思っていたらしいが、暫らく拝殿の周囲を歩き回って 
    いたがやつは何なく拝殿の扉をすり抜け 

    ハハハハハ!ヒュー… 
    ハハハハハ!ヒュー… 

    と喘息患者みたいな呼吸と笑い声を上げながらCに近付くと、Cの首を絞め始めた。 
    Cは「あ、俺こんな事で死ぬのか…」と思いながら気を失ったらしい。 
    翌朝、Cは神社に掃除に来たお爺さんに発見され、そのまま救急車で病院へ 
    運ばれ今に至ると。 
    病室でCは続けてこう言った「あいつ婆さんじゃなかった…ガリガリに痩せてたから 
    ぱっと見婆さんに見えたけど、声は明らかに若かった…たぶん20代くらいなんじゃ 
    無いかと思う」と。 

    色々とんでもない話だったが、一番とんでもなかったのはCが殺されかけたって 
    事で、話を聞いて相当ショックを受けた。 
    俺たちとCに何か違いがあったのか、それとも俺達はただ偶然助かっただけ 
    なのか、原因がさっぱり解らない。 
    Cは体に異常は無いとうことらしく、その日1日入院するだけで退院できた。 
    続く

     
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    783 : 喪服の女5[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 04:48:39.60 ID:D9irWjtj0 [6/15回(PC)]
    >>782の続き 
    俺が「おいBどうした?何かいたのか?」というと、Bは「しっ!静かに」といって階段を登りきった 
    先のほうを凝視している。 
    暫らくするとBは「おい、ゆっくりだ、騒がずゆっくり逃げるぞ」と小声で言い、俺に後ろに下がる 
    ように言ってきた。 
    どうもBは二階に何かを見たらしい。 

    俺が「なんだ、何かいたのか?」というと、Bは「後で話す、ここはヤバイ、早く逃げよう」と 
    だけ言った。 
    そして俺が降り始めたとき、突然Bが 

    「こっち見た!やばい!早く下りろ!」 

    と叫び出した。 
    何がなんだか解らずおれは階段を駆け下り、A達のところに向かうと、まだAは引き上げられて 
    いなかった。 
    Bが「何やってんだ!早くしろって!ここから逃げるぞ!」というと、AもCも事態がつかめず、 
    「なんだよB、何があったんだ?」と不安そうに聞いてきた。 

    その時、天井から聞こえていた何かを引っ掻く音が 

    ガリガリガリガリガリ! 

    と急に激しい音になり、次いで 

    …ギシ…ギシ 

    と二階を誰かが歩く音が聞こえてきた。 
    足音はゆっくりとだが階段の方へ向かっているように聞こえる。 

    続く

     
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    779 : 喪服の女1[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 04:37:25.86 ID:D9irWjtj0 [2/15回(PC)]
    高校生の頃、俺達のクラスに短期交換留学生が2人やってきた。 
    そいつらとの出来事を書こうと思う。 

    そいつらが来てから暫らくして、クラスの女子たちが留学生2人 
    の事を軽く無視し始めた。 
    その時は原因は良く解らなかったが、俺たちはとくに深く考えず、 
    差別するのも良くないと留学生2人と仲良くしていた。 
    2人ともいいやつで、日本のことも好きだというし、ぶっちゃけ当時 
    はなんで女子から嫌われていたのか解らなかった。 

    そんな事が続いた夏休み少し前のある日、俺たちは以前から 
    気になっていた、廃墟になっている空き家へ肝試しに行こうと計画をした。 
    行くメンバーは、俺、A、B、Cと、留学生のD、Eの6人。 
    DとEは当初メンバーに入っておらず、一緒に行きたいと言われたときも、 
    あまり人数が多くなるとゴタゴタしそうなので断ったのだが、迷惑は 
    かけないからと押し切られて連れて行く事にした。 

    当日土曜の夜8時頃、俺たちは空き家から一番近いBの家に泊まる 
    という名目で集合し、そのままBの家で10時まで時間を潰してから 
    現地へと向かった。 

    少し山道を登った先にある廃墟の空き家は、懐中電灯に照らされてやけに 
    大きく見え、昼間見るのとは桁違いに不気味だったのを覚えている。 
    空き家に近付くと、どこから仕入れてきたのか、Aが「裏の勝手口のドアの 
    鍵が壊れてて、そこから入れるらしいぞ」と言ってきた。 
    雑草を掻き分け裏に回ると、勝手口ではなくただの裏口っぽかったが、 
    たしかに鍵の壊れた扉があり、みんな一瞬躊躇したが中へ入る事に 
    した。 

    続く


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    694 : か[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 00:52:35.15 ID:EgTf4hfa0 [1/4回(PC)]
    うちの父親は三年前に肺がんで亡くなったんだが、生前は骨董集めを趣味としていた。 
    といってもうちにそんなに金があるはずもなく、骨董市などで買った安い小物ばかりで 
    値の張る皿物や掛け軸なんかはなかった。 

    父がもういけないというとき、病院のベッドで長男だった俺に「骨董は仏間の押し入れに 
    まとめてあるから○○(なじみの骨董屋)に下げ渡してやってくれ、まあいくらにもならん 
    だろうが・・・。それから、風呂敷に一つ小物の骨董をまとめてあるから、これは俺の初七日 
    あたりにでも坊さんに渡して、お炊きあげしてもらってくれ。」と奇妙なことを言った。 

    俺が「どうしてだい、それはお金にならないものかもしれないけど、ただ捨てるだけで 
    いいんじゃないか。」と問うと、父は「いや風呂敷の中のものは、よくない骨董なんだ。 
    長年かかってさわりを押さえる方法を覚えたんだけども、お前らには無理だろうから。 
    必ずそうしてくれよ。」と、病みついても冗談ばかりだったのに、いつになく真剣な顔で 
    そう言った。

     
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    680 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 23:45:54.24 ID:I8q37MNn0 [1/2回(PC)]
    これは俺が今年進級した後に友人から聞いた話なんだけど、暇な人だけ見てくれ 

    俺は大学生で、ひとり暮らしをしているのだが、同じアパートの一階に友人が住んでいるんだ。俺は三階に住んでる。 
    ある日、同じ学部の友人達と飲み会をしたんだが、夜中の二時くらいになるとさすがに話すネタもなくなり白けた空気が流れ始めた。 
    その時は同じアパートの友人(Bとする)と他に二人の友人といたんだが、そのうちに一人が「怖い話しようぜ」といいだした。 
    俺は怖い話が好きで、新しい話を仕入れるとよく友人に話して聞かせていた。今日も俺が一人で怖い話を喋り続けていた。電気を消して。 
    俺はいろいろ話して、もうネタが尽きたころ、Bが「俺も話あるんだけど・・・」とおもむろに話し始めた。 
    俺としては、話を聞いたあと、「もっと早く言ってくれ!」と思った。怖いんじゃなく、不気味な話だった。 

    春休みにある日、Bは彼女とメールをしていた。メールの内容は聞いてないけど、とりあえず普通の内容。 
    メールを続けて、夜中の二時。寝る準備も終えて、布団の中で彼女とメールを続け、そのまま寝てしまおうと思ったらしい。 
    すると突然、部屋のドアがドンドンと叩かれた。それも、トイレをノックするとは明らかに違う、本気でコブシで叩いているような音がした。 
    ビクッと反応し何事かと布団からでようとしたとき、ドアの外側から「助けろー!!早く開けろー!!助けろ!!」と女の声がした。 
    しかし、その声はヒステリックのように狂ったような声でドアを叩きながら発せられていた。 
    鍵を掛けているか凄く不安になったが、Bは動くことができなかったらしい。文章だと伝わりづらいが、その話を聞いたときのBの本気で怯えた様子をみると 
    その出来事が尋常じゃないということが凄く伝わった。聞いていた俺達はただ、黙って聞いているしかなかった。 
    Bが動けないでいる間も、女が狂ったように叫びながらドアを叩いている。Bは完璧な居留守モードに突入した。 
    その間、心の底から彼女からメールが帰ってこないことを祈ったらしい。自分は居留守モードだが携帯はマナーモードではなかったことに気づいたからだ。 

    メールくるな。メール来るな。来るな来るなくるなくるな。。。 

     
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    381 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/06/10(金) 07:29:15.40 ID:AukNY+hwO [1/6回(携帯)]
    お堂のなかにある石鬼の話。 
    自分の町はかなりの田舎で、田んぼが多くて何も娯楽施設がないところだが 
    鬼の姿、形をした石だけが異彩を放っていたというか 
    雑木林のなかにうっすらとたたずむ神社のお堂の中にその石はあった。 
    東大寺の金剛力士像におとらない顔の表情の迫力。 
    鋭い目付き、牙、爪。いまにも動き出しそうな躍動性 
    石と言うよりも彫刻といったほうがしっくりくると思うが、彫刻ではないらしいのだ。 
    本物の鬼を石に封じたのだと。

     
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