2016年03月

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    44 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/18(土) 01:02:06 ID:sSFcWVqSO [1/2回(携帯)]
    感動作品として超有名な、フランダースの犬。 
    大抵の人はストーリーをご存知と思うので端折りますが 
    最近、改めてアニメのDVDを通しで見たら、記憶と全く違っていた。 

    まず、ネロに辛く当たるイメージのアロアの父は、 
    確かに厳しいが、正論しか言ってない。 
    自分がネロの年齢の時には必死で働き、今の財を成した。 
    ネロも絵に熱中してないで真面目に働けよと。 

    そして、ネロが死んでしまうくだり。 
    頼りのお祖父さんが亡くなり、収入も無くなって弱って死んだイメージでしたが 
    アニメを見返してみたら…

     
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    43 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/18(土) 00:50:26 ID:K96U8Zbz0 [1/1回(PC)]
    家の近所にちゅう霊塔(漢字わかんね)というところがあった 
    そこは何かを祀ったとこらしく、戦死者がどうのこうのという場所だった 
    そこに温泉が掘られることになった 
    元○アップ村という温泉だ 
    元気ア○プ村を建てる工事中、作業員が2人亡くなった 
    なぜかは知らんけど祟りみたいな噂が流れた 
    ○気アップ村は木を切り出して結構広い敷地面積がある 
    だけど入り口のところの横に何もないのに柵で囲った所があり、そこが旧ちゅう霊塔です 
    そこは入っちゃだめですよ、ちゅう霊塔が建ってた場所ですよって事で柵で囲ったらしいです 
    ちゅう霊塔壊したときに、作業員2人死んじゃったから。



    48 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/18(土) 01:17:31 ID:WWc05IfW0 [1/1回(PC)]
    >>43 
    「忠霊塔」な 

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    739 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/05(水) 01:31:10 ID:IyGyXmdM0 [1/4回(PC)]
    たった数カ月で見た目が20~30年も年をとったようになった人がいたな 
    病院を転々として、東京の大病院に来ても原因がわからなかった 
    きっかけはご主人が突然事故で亡くなってから 
    ショックだったのだろうがそれにしても 
    あれよあれよという間に老婆になった感じだったらしい 
    周囲の人が心配して、色々手をつくしたみたいだけど 
    おかしなことを口走ったり、突然泣き出したり情緒不安定になった 
    その女性の周囲に何やら獣っぽい影がウロウロしていた 
    四足なんだけど頭は人間っぽくてしっぽがある 
    あれは何だったんだろう、連れてこられた時は70歳前後に見えたが 
    数か月通って来られて実年齢の40代に戻った 
    エネルギーを吸い取れていたとしか思えない 

     
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    608 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/12/26(日) 15:34:23 ID:ZX07P7w6O [7/9回(携帯)]
    そして友人が「出てこいよ!!」と叫ぶと、また鈴の音が止まりました。 

    私たちはもうなにがなんだかわからない状態。 
    すると、建物の陰からギシギシと音を立てながら鈴の持ち主が姿を現しました。その姿は一言でいうなら異質で私は見た瞬間にやばい、これはやばい物をみてしまったと思いました。 

    鈴の持ち主は老婆で多分八十くらいのお婆さん。服装は浮浪者というような汚い格好ではないんだけど、ジブリの作品に出てくるような感じの服装だった。髪はボサボサでよくわからないが、服には人形と風車が至る所につけられていた。 

    そして、両手にはなんというのかはわからないが、老人がよく使っているタイヤのついた荷物を運ぶのであろう鞄を手で押していた。鞄には聞いていた通り鈴が吊してあって、さらに風車と人形がこちらにもつけてあった。鞄の中身はよくわからないが見る気にはなりませんでした。 

    私たちはもう言葉を発することも出来ずにただただ固まりました。やばい絶対にやばいと思いました。老婆は私たちの前に現れると歩みを止めてなにかぶつぶつ呟きながら立ち尽くしていました。 

    どうすることもできない私たちはその光景を見てることしか出来なかったのだが、暫くぶつぶつ呟いた後、老婆がこちらをギロッとみて顔をこちらに向けたままぶつぶつ呟き始めました。何分そうやっていたのかは分からないけど、とても怖かったです。 
    しばらくすると老婆が私たちの方を見てニヤリとと顔だけで笑みを作って声も出さずにまた道を歩き始めました。私たちは怖くて鈴の音が聞こえなくなるまでそこから動く事が出来ませんでした。 
    以上が自分が体験した不思議な体験です。なぜ老婆が元旦にあんな場所にいたのか、あの老婆がなんだったのか等は全くわかりません。

     
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    601 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/12/26(日) 14:03:14 ID:ZX07P7w6O [4/9回(携帯)]
    寒さと暗さで精神的に疲れてた俺達は鈴の音にかなり怯えた。 

    鈴の音はそれからも周期的に鳴っていたんだけど、最初は遠かった鈴の音がなんだか段々近づいてきているような気がした。 

    「なぁ…なんか音大きくなってないか?」 

    どうやら友人も気がついていたらしく、かなり怯えていた。 

    鈴の音はそれからも周期的にゆっくりと鳴ってドンドン近づいてきた。 

    それどころか、鈴の音にまじってギシギシという音まで鳴り始めた。

     
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    596 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/12/26(日) 13:27:56 ID:ZX07P7w6O [1/9回(携帯)]
    数年前のこの時期に起こった出来事をゆっくり書いてみる。 


    当時、自分は高校生で友達とバンドを組んでギターをやっていました。 

    当時は中学の時に親に買ってもらった安物のギターを大事に使っていたんだけど、高校生になりバンドを組みライブをしていくに連れて高いブランドのギターへの憧れが段々増していった。 

    でも、当時は高校生でまとまったお金も無く十万円を越すお金なんてとても用意出来なかった。 


    そんなある日、バンド仲間の友人からある話を持ちかけられた。 

    友人曰わく、年始の楽器屋ではバーゲンが行われており、そのバーゲンでは数量が少ない物のかなり格安で新品のギターを販売しているという話だった。 


    話を聞いた私は早速ネットで情報を調べて、バーゲンでの楽器の金額の安さに興奮した。 

    しかし、友人が言っていた通り商品はそれぞれが一点限りで手に入れるのはかなり厳しい状態だった。 

    実際にネットの書込でも「去年は徹夜した」という意見が少なかった。 


    私は途方にくれた 


    なぜなら、私が行きたかったバーゲンの日は1月2日だったので、徹夜ともなると元旦深夜から並ばねばならなかった。 

    さらに私は当時千葉に住んでいたのだが、楽器店は東京だった。 

    しかし、どうしてもギターが欲しかった私は親に頼みこんで承諾してもらい 

    バンドのベースと一緒にバーゲンに参加する事になった。

     
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    319 名前:名無しさん@あたっかー[sage] 投稿日:2010/12/20(月) 17:35:00 
    マジ意味わかんないんだけど… 
    パニック中だから支離滅裂だったらスマン 
    でも誰かに聞いて欲しくて… 
    長文だから分けるね 


    今日は休みで昼くらいに起きた 
    時間は12:02分頃だった 
    起きてすぐ携帯を見たから覚えている 

    冷蔵庫に何もなかったから近所の喫茶店で飯を食うことにした 
    服を着替え寝巻着のスウェットを洗濯機に放り込み、徒歩5分の喫茶店へ 
    あ、そうだ今日はジャンプの発売日だと思い出して、喫茶店の横のコンビニでジャンプを買ってから行った 

    店について日替わりランチを注文し携帯を見たのが12:26頃 
    これもちゃんと覚えている 

    運ばれてきた飯を食いながらジャンプを読んだ 
    店内にはババア数名とその子供達数名、近所の鉄工所の従業員とおぼしきおっさん数名、他に何人かいて結構うるさかった 
    喋り声やガキの奇声、厨房で作業をしてる音を聞きながら目線はジャンプ 

    何分くらいたったか覚えてないがあれだけうるさかった周りの音が一切やんでることに気付いた 
    そこで顔を上げて店内を見渡したんだが誰もいないんだわ 
    客どころか店員も

     
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    489 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/22(水) 14:52:12 ID:OxRgFfGg0 [3/5回(PC)]
    とりあえず、個々の体験についてあまり語っても長くなるだけなのでここまで。 
    主観的な実体験でしかなく、そんなに面白くも無い長文スマソ。

     
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    487 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/22(水) 14:48:06 ID:OxRgFfGg0 [1/5回(PC)]
    俺にとってはそんなに不思議な体験ではないんだが、他の人にはそこそこ不思議に聞こえる話らしいので書いてみる。 
    超能力ではないが軽い予知能力みたいなものの話。役に立った事は無い。 
    デジャビュって現象についてだが、そんなに高頻度ではなかったにしろ、小学校のとき(?)はじめてデジャビュを感じて以来、 
    2ヶ月に1~2のペースで記憶に残る程度のはっきりとしたデジャビュ(あるいは既視感)を感じてた。 

    で、中3ぐらいのころ、オカルトや心霊現象に対する怖いもの観たさ旺盛な年頃相応に、 
    デジャビュって不思議だよねーって話を何気なく数人の友達としていて、 
    友人の一人が「でもアレは今見たものを脳が過去の記憶だと間違えるせいで起きるらしいよ」と、いう風な事を言った。 
    そのときに俺は、純粋に疑問に思って「え、じゃあ何で未来の事まで解ったりするんだろう?」と反射的に聞いてしまって、 
    回りの友人全員がキョトンとなった。 

    そう、当時俺は、デジャビュとは(毎回ではないにせよ)「アレ?これ知ってる」と既視感を覚えると共に、 
    漠然と「過去にも似たようなことがあった」というような感覚で「その直後に起きる事を」あやふやながらも 
    「思い出せる(?)」現象をさす言葉だと勝手に思っていたのだ。 

    しかし、詳しくそのことを説明しても友人に理解してもらえず、「ねーよ」「お前、話作ってるだろ」とかいわれ話はかみ合わず、 
    全否定こそされなかったものの、軽く邪気眼扱いされてしまった。 
    その場で友人にドン引きされて以降、邪気眼扱いされるのも嫌なので、あまり人前でその現象のことを言うことはなくなったのだが、 
    その後も忘れたころにこの現象は起き続けている。 

    (もっとも、最近はほとんどなく精度も落ちて、最後に明確に2,3分先のことまで見通せたのは2,3年前のことだが)

     
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    481 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/12/22(水) 12:46:11 ID:DotyOkEe0 [1/4回(PC)]
    以前住んでいたアパートでの話し。 
    今の嫁さんと結婚する前に同棲してたアパートなんだが、ちょっと不思議なことがあった 

    ので書いてみる。 

    北側が玄関で南には小さなベランダがある。 
    そしてベランダからは隣のアパートの各部屋の玄関ドアが見える。 

    普通に生活しているとたまに壁からバキッ!というかなり大きなラップ音のようなものが 

    聞こえたりしてたんだけど、たぶん夜になって気温が下がって鳴ってるんじゃない? 
    と、あんまり気にしていなかった。(根拠はないけどそう思い込んでた) 

    自分の部屋以外のインターホンの音ってどれくらいの距離まで聞こえるものなのか分から 

    ないけど、どこかのインターホンの音が数時間に渡ってずーと鳴らされてたことがあって 

    、1週間に一回くらいのペースであったかな。

     
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