2015年11月

    528 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 16:29:45 ID:4Am+Wall0 [3/11回(PC)]
    俺は従兄弟達の家に二度と行かない 

    ちょうど去年の夏のこの頃の話 
    俺は従兄弟に誘いに誘われて従兄弟の家に行った。人の気配のこの山の奥には、従兄弟達の田んぼがずらーっとならんでいた。 
    茨城県の山の奥深い所に住んでいる。従兄弟達とは昔から仲が良くて、小さい頃はしょっちゅう従兄弟達と遊んでいた。 
    従兄弟は、四人いて、二人は仕事を探しに東京に行っていた。あとの二人は父親の跡継ぎで農業をしていて 
    確かに農業には最適だと思うほど広い土地だったうえに、夏とは思えないほど涼しく、とても居心地の良い所だった。 
    そんな従兄弟達の家に泊まっていたある日の夜 
    深夜友達とメールをしていて、そろそろ眠くなってふとんで寝ようとした時、変なニュアンスで「いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ 
    ・・・」と山から吃驚するほど大きな山彦が聞こえた。布団から飛び上がった 
    ありえない、何せこんな夜中に、ほとんど明かりが無い山に入る奴はいない。 
    実際、今まで従兄弟達の家に何回も宿泊させてもらっているが、こんなことは一度もなかった。 
    急いで従兄弟達を起こした。 
    従兄弟達は既に起きていた。 
    従兄弟のうちの兄の方がびっしり汗を掻きながら俺に言った 
    「まだ起きてったのか、もう寝ろ!!」 
    かなり兄は焦っていたようだ。顔に染み出ていた。 
    俺「何があったの? 今のは何だ?」 
    兄「お前は今すぐ寝ていろ!」 
    あまりの顔の形相に俺もビビって部屋に戻るふりをして壁ぎわに隠れていた。 
    すると弟の方が「どうすっぺ兄ちゃん!! ○○(俺)も家にいんだぞ!」 
    兄「分からん…とりあえずアレ持って来い」 
    弟は縁側から真っ暗に外に出て錫杖(よく坊さんが持っている棒)と30cmくらいの古い木箱から大量の古い紙切れと運動会の綱引きで使うような縄を持ってきた。

     
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    515 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 12:50:41 ID:rCuNQgj80 [1/2回(PC)]
    ちょっと投下しようかな 
    俺自身は死ぬほど洒落になってない 

    3年前まで中古車屋で働いていた 
    中古っていろいろやっぱ有るのよ 
    オークションから仕入れた車の内装シミだらけで醤油臭いのも有ったし 
    水没車も生乾きの洗濯物の臭いどころの騒ぎじゃない 
    そんな車達も見慣れた勤務3年目にあれは起きた 
    上司「事故車の中にお客様が忘れ物(CD)をしたそうだ○○取ってきて」 
    チッそんなの自分の客だろ?自分で行けよとか思いつつも怖い上司なんで逆らえず 
    しぶしぶ言われた車に向かった。その事故車 
    フロント(車の前)部分ぼっこり逝ってたフロントガラスも何かに当たってたようで 
    粉々だった。うわーやっちゃってんなー何て思いながらさっさと言われた物探そうと 
    運転席のドア開けてダッシュボード辺りを探してたんだ 
    ふと割れたフロントガラスに目をやると黒髪の髪の毛が割れたガラスとガラスの間に 
    びっしり付いてた良く見ればうっすら血痕も・・

     
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    507 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 12:00:01 ID:+vCiw9WhO [2/4回(携帯)]
    じいちゃんは小咄が好きで、実体験かどうかわからんが不思議な話をよくしてくれた 
    その中で怖かったヤツを 


    じいちゃん「わしは人を殺した。戦争中の話じゃなくて最近の話だ」 
    雨の日だった 
    俺はじいちゃんボケたのか?とか思ったものの、まぁせっかくだし詳しく話を聞いてみた 

    俺「誰を?」 
    じ「わからんが小さい女の子」 
    俺「いつ?」 
    じ「先週の金曜日」 
    俺「どーやって殺した?」 
    じ「沼に放り込んだ」 
    俺「なんでそんな事を?」 
    じ「自衛のため」

     
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    479 : 471[] 投稿日:2010/07/09(金) 00:22:09 ID:Kp11KD/JO [1/5回(携帯)]
    宿直の仕事なんてただ座ってるだけでほとんど仕事なんてないんだけど一応監視カメラだけはチェックしなきゃならん。 
    台数は4分割のモニターが10台。丁度40画面になります。 
    んでいつものようにボケーと眺めてたら地下4階の駐車場(施錠してあるので基本無人)に人影らしき物体が動いたように見えた。 
    あー社員まだいたんかくらいで気にも留めなかった。大体23時頃だったと思う。 
    それからうとうとしてたら防災センターの宿直(守衛とは別に火災とかの監視役)の奴が「地下で発報(警報がなること)したから見てくるわ」 って俺のいる守衛室にきて確認し地下に行った。 
    時計みたらちょうど0時過ぎだった。 
    いつもの誤報だろって思ってまた俺はうとうとしちゃった。

     
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    457 : 1/3[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 21:46:09 ID:xZZGR+HT0 [1/3回(PC)]
     こういう季節になると幽霊絡みの話が増えて、たまに「霊が近寄って 
    きたら怒れ、怒りの感情は強いから霊が負ける」とかいう人がいるけど、 
    やめておいた方がいい。つっぱねた反動で回りに被害が及ぶ場合がある。 

     10年くらい前に学生だった頃の話だけど、俺はしょっちゅうBMXで 
    友達と遊んでたんだ。(ハンドルが360°回るやつって言えば分かり易い 
    かな? 
     いつものように遊んで飲んで、アパートに帰って寝たんだ。 
    何だか寝苦しくて起きたら、近くに何かがいるみたいだった。 
    俺は霊感なんて無かったからよく分からないけど、感情がそこにあった。 

    普通に生活してても、目の前の人が怒ってるなぁとか なんとなく感じる 
    事あるでしょ? 空気を読むというか・・・ 

     近くにいたのは「妬ましい」とか「恨めしい」とか 居心地の悪さを 
    感じるような類のものだったんだ。冒頭の話に架かるが俺も怒ればいい 
    かなと思ってね。「飲みすぎで気持ち悪いんだばか!」「明日講義なん 
    だから寝かせろ!」とか念じてたの。1時間程で何かは消えてくれた。 

    数日後にまたBMXで遊んでたら、いきなりすっ転んでしまったんだ。 
    友人達に笑われながら起こしたら、ハンドルの所が裂けててちょっとした 
    騒ぎになった 

     BMXてのは、ハンドルの軸の部分にリングとベアリングがはまってて、 
    リングをワイヤーで引っ張ってブレーキをかけるようになってるんだ。 
    映像なんかで見ると分かるけど、結構タフな使われ方をするんで 
    そんなにやわな作りじゃない。俺も飛んだり跳ねたりしてるから 
    週1のメンテナンスは丁寧にしてたけど、こけた時にはリングが裂け 
    てた。俺も友人達もそんな症状には縁がなかったんでショップに持って 
    行って確認してもらったけど向こうも原因が分からなかったそうだ。

     
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    446 : 1/2[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 17:55:25 ID:JRfMDJ/A0 [1/2回(PC)]
    やっと書き込む決心がついたから書く。 
    今思い返せば、文字通り「死ぬ程」怖かった話。 

    俺の親父は、良い人とは言えないけど悪い人ってわけでもない。 
    クラスに一人はいるだろ?お調子者で自分勝手で、頭も良くないけど何故か友達は多い奴。 
    親父は正にそのタイプで、勉強はそこそこ出来るけど対人スキル0の俺とは正反対。 
    正直言って、親子じゃなかったら絶対接点なんてなかっただろうな。 
    でも仲が悪いわけでは決してなくて、キャンプなんかにもよく連れてってもらってたし、 
    週末なんかほぼ毎週家族で出かけてたから、多分良い父親なんだと思う。 
    まあ、遊園地のお化け屋敷で泣いた俺(当時3歳)に、「もう連れて来んぞ!」って 
    マジギレした、なんて話もあるんだがw 

    それで、これは俺が小学校4年生くらいの時の話。

     
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    437 : 1/3[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 14:32:30 ID:X7mQZJhV0 [1/3回(PC)]
    もう10年以上前の話、おれが友人たちと野外の会場借り切って、フリーライブをやってた時の話 
    季節は、春先くらいだったろうか、日曜日 
    まだ開演したてでお客の数はそう多くなかった 
    こういう時は歌いながらでも、客席がよ~く見える 
    その中に、40前後の男女のふたり連れ 
    デートの途中、休憩がてら立ち寄るカップルは珍しくないのだが、いでたちがおかしい 
    男性はスーツ、ネクタイ。女性もいわゆるビジネススーツだ 
    日曜日のデートでこの格好はあるまい 
    休日出勤の同僚、とも考えたが、なら、こんなところでなにやってんだよ、という話である 
    ただふたりの座る距離が妙に近い 
    試しに、と、次にやる予定の曲を取りやめ、バラードをやることにした 
    リアクションはテキメン 
    女性のほうなど手を胸の前で握り合わせ、夢見るような表情で聴いている 
    歌い終わると、笑顔で拍手だ 
    もし、「そういうこと」なら、わかりやす過ぎるぜ、おねえさん――などと苦笑しながらワンステージ終える 
    替わって友人たちのバンドが演奏をし、おれは会場係 
    その時、例のおふたりが声をかけてきてくれた 
    演奏の後、会場をうろうろしていると、聴いてくれたお客が話しかけてくれることがある 
    大抵の場合、好意的な励ましの言葉がいただけるので、その時も、満面の笑みで応えた 
    友人たちのバンドが演奏を終え、ライブはインターバルの時間になった 
    まだ若い、無職のヴォーカリストがおれのところに走ってきた 
    顔色が、悪い 
    「Tさん、いまのひとたち…」 
    呼吸も荒い 
    「……ど、どんな話、されました?」

     
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    419 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 00:08:12 ID:FQawXqW30 [1/4回(PC)]
    ちと長くなるかも。なるべくはしょる。 
    親戚の家には仏壇が二つある。 
    向かって左がその家の亡くなったじーさんで、右が若くして亡くなった 
    その甥のものだという。ただ妙なことにお盆にお邪魔しても右側の 
    仏壇は扉が閉まったまま。なにより、嵩張るのになぜふたつ置いているのか 
    気になったので、以前尋ねると親戚が話してくれた。 

    じーさんは消防勤務で活発な人だった。人助けも大好きで余計なことにまで 
    首を突っ込むような、ある意味人のよいお節介者だったらしい。 
    そのじーさんには可愛がっていた姪と甥がいて、よく近所の川に連れていっては 
    遊んでやっていたそうだ。 

    上流に雨が降ったためか急に水嵩が上がって、姪が溺れかけた際には 
    自ら飛び込んで抱え、向こう岸に無事引き揚げた。姪や家族が喜ぶ一方で、 
    甥が自分もーとせがんだ。じーさんは笑いながら、そんな時に居合わせたら 
    甥も勿論助けるぞ、とアタマを撫でてやっていたという。

     
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    361 : 無題1[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 11:41:09 ID:9nFYZN3J0 [1/3回(PC)]
    僕はね 
    昔から幽霊とか目に見えない存在なんて一切信じない人間だったんだ 
    でも、ある人が僕にこう言った 
    「君が今見ている色、それは他人にも同じ色に見えているのかな?」 
    「小さい時からこの赤色を黒だと刷り込まれれば赤色を黒だと思い込む」 

    彼は市販の赤色の百円ライターでタバコに火を付けて話しを続ける 

    「君はもう見えている筈だよ、でも先入観がそれを見る事を否定している」 
    「まぁ当然だね、脳はそれを見ないようにフィルターをかける事で自身を安定させている」 
    「社会や村八分から身を守るための当然の脳の進化だと言えるだろうしね」 

    「では先入観そのものが脳のフィルター、と考えてもいいのだろうか?」 

    「そうだね、見える人なんてものは脳がただそのリミッターを解除した人間に他ならない」 
    「つまりこれは異常者、とも言える事なんだよ。脳がその役割を放棄した結果な訳なんだから」

     
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    346 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 10:27:54 ID:WCAPIlt+O [5/10回(携帯)]
    自分的に怖かった体験書きますね。長文です。 

    前に住んでたマンションでの出来事。 
    当時私と姉は小学生で、なんだかんだ仲良かったんだけど 
    ある日姉がマンションの下の駐車場で遊んでたら 
    ふっと上から視線を感じたらしい。 
    んで、上を見てみたら6階くらいの廊下から長い黒髪に白いワンピースを 
    着た顔面蒼白の女の人が姉を見下ろしていたらしい。 
    (見下ろすというよりは睨んでたらしい) 

    で、帰宅後に話を聞いたんだけど、林間学校での発禁になった心霊写真の話 

    (林間学校の夜に部屋で撮った写真の背景の窓に緑色の人が写ってたらしい。 
    あまりにも怖すぎるから担任がその写真だけ売らなかったってお話。) 

    さえあっけらかんと話してた姉がガチでビビってた。 

    んで、その日を境に姉は真夜中になると 
    いきなり夜泣きをするようになった。 
    いきなり泣きわめきだすんだけど、 
    親が起こすまでずっと寝たまま泣き叫んでるの。 
    でも起きた姉は夢の内容を全く覚えてないみたい。 
    そんな日が数日続いて、それと同時に優しかった姉の性格は徐々に豹変してった。事あるごとに殴る蹴るの暴力で私涙目w 
    子供ながら毎日毎日姉に殺されるんじゃないかって思ってた。

     
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