2015年11月

    968 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/07/14(水) 21:56:50 ID:5w5lPpj5O [1/3回(携帯)]
    どうも、私は葬祭業務に従事している者です。 
    最近あった夜話を一つ。 

    最近めっきり増えた死因の一つに自殺があります 
    自殺したらそのロープとかって遺留品扱いされるから棺にいれたりするんですが、やっぱり遺族からしたら嫌なものらしく処分してくれなんて簡単に言われちゃいます。 

    処分っていってもゴミ箱に捨てるだけ。供養も何もありません。 
    そんなうちのホールに最近お化けがでるようになりまして。 
    倉庫内を白いモヤが歩くんですね。たくさんの夜勤の方がみました。私も。 

    大概の人はびっくりするんでしょうが、モヤよりも腐乱死体のが怖いので、まぁ、それほど。。。 

    モヤが動いて祭壇の置いてある倉庫に消えて行くので、追ってみると、何故か先日火葬したかたの自殺ロープが。 

    不思議なこともあるもんです。その場にいた社員全員合掌しました。 

    何が怖いって?その直後にそのロープをゴミ箱にぶち込んだことですかね

     
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    952 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/14(水) 16:42:31 ID:Q3nIZiyT0 [1/2回(PC)]
    霊感持ちの同僚から聞いた話。 

    元々昔から度々「見る」ことがあったという彼女だが、よく見るようになったのは、 
    前職の、葬祭場の事務をやっていたときからだということ。 
    その時の彼女の体験談のひとつ。 


    その日の葬儀は、夜寝ている間に心臓発作を起こして亡くなった男性のものだった。 
    「朝起きたら隣で寝ていたはずの伴侶が帰らぬ人になっていた」ということで、 
    当然奥さんの嘆きも尋常ではなかったようだ。 
    葬儀に駆け付けた人たちも、急な訃報に雰囲気は重く、幼すぎて状況はよく理解できていない娘さんが、 
    泣き崩れる母親の横できょとんとして座っていたり、式の手伝いとして会場内に駆り出されていた同僚にとっても、 
    その雰囲気は居た堪れないものだったらしい。 


    けれど、同僚が一番「居た堪れない」と思ったのが、「亡くなった本人」が、自分のお葬式を見ていたということ。 

    同僚いわく、実はそういうのは珍しいことではなく、彼女の仕事中の経験からいうと、 
    亡くなった方の人に1人は自分の葬式の会場に居合わせているんだとか。 


    で、件の男性なのだが、司会者の横でぼうっと立ち、「おれ何でこんなところにいるの?」みたいなきょとんとした顔から、 
    祭壇上の自分の写真、泣き崩れる奥さん、会場に詰め掛けた親戚、友人の鎮痛な雰囲気を見回し、 
    自分の身に何が起きたかをゆるゆると理解してだんだんと絶望の表情になっていったのが、同僚的に「見ていられなかった」そうだ。 


    親しい人に突然心構えもなく先立たれるのは、生きている人間として本当に洒落にならないと思う。 

    けれど、死んだ後にさえ、「死んで終わりの安らぎ」ではなく、生きているときと同じような「絶望を味わってしまう瞬間がある」ことが、 
    死んだら無でありたいと思う自分には心底洒落にならなかった。 


    【葬祭場に「ご遺体」が運び込まれるよりも先に ご自分で来られていることもあるそうです】の続きを読む

    934 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/07/14(水) 13:24:31 ID:KzsHgKyC0 [1/4回(PC)]
    全然洒落になる話なのか、洒落になってない話なのかは分かりませんが、 
    私にとっては洒落にならないぐらい怖い話です。 

    事の発端は先週の木曜日の夜。11時ぐらいに仕事から帰って、 
    シャワーを浴びた後ビールを飲みながらYouTubeでデンマーク戦後の 
    本田圭佑のインタビューを見ていたんです。 
    本田がフリーキックについて答えているあたりで、唐突に画面が切り替わりました。 

    んんっ?と凝視すると、何か廃工場のような場面で、時間は夕方ごろのようでした。 
    カメラは暗い屋内から、建物の大きな扉の方向を向いていて、画面右端、 
    数メートル離れた位置に、年配っぽい感じの男性が立っています。 
    男性は、ノンタイの汚れたワイシャツ姿で、襟元がだらしなく開いています。 
    その顔は逆光であまり見えないのですが、何かずっと必死で訴えかけるように話しています。 
    しゃべっている内容は、道路の近くなのか周りの雑音がひどく、 
    しゃべりもはっきりしていなかったためまったく聞き取れませんでしたが、 
    何か同じ言葉をなんども言っていたように思います。 

    「なんだこりゃ!?」みたいに動転しながら見ていたので時間の感覚は 
    はっきりしないのですが、この状態が5分くらい続いたように思います。 
    その間、動画のシークバーや経過時間表示は動いていませんでした。 
    そして、唐突に本田インタビュー動画の続きが始まりました。

     
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    70 : 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ [sage] 投稿日:2010/07/09(金) 19:40:08 ID:2A3v6phF0 [1/2回(PC)]
    友人の話。 

    釣り仲間と二人で、近場の山にある溜め池へバス釣りに出かけた。 
    先に釣り上げたのは仲間の方だった。中々の大きさだ。 
    しかし仲間はそれをリリースすることなく、後ろの繁みの中へ放り投げた。 

    「バスをリリースするの、嫌うタイプだったっけ?」 

    そう問い掛けると「いやこの場所ではそういう約束だから」などと言う。 
    意味がわからずにいると、魚を投げ込んだ辺りから大きな音がした。 

     バリバリ ガキ バキン! 

    何かが硬い物を噛み砕き、飲み込んだような、そんな音。 

    「今の音、何?」 

    慌てて聞いたところ、次のような返事があった。 

    「いや、だからそういう約束というか決まりなんだ。 
     何というか、池の主への御裾分けみたいなもんだとでも考えてくれ。 
     実際俺らって、バス釣っても食べないから構わないだろ」 

    仲間はあくまで平然としていたという。 

     
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    913 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/07/14(水) 09:43:17 ID:5iLMIDEL0 [1/5回(PC)]
    怖くないけど不思議な話! 
    25歳♂なんだがこの前実家に帰ったときオカンと話てて、俺が物心つく 
    前に不思議な出来事があったみたい。 
    俺は生まれた頃から病弱で病院が家みたいな感じだったらしく、点滴も打つ場所 
    が無いくらいやってたらしい、骨髄液(背中をエビゾリにしてする 
    注射)も2回打ったらしい 

    そんな毎日のある日、京都の判子屋が来て何となくオカンは家族全員 
    の名前を鑑定してもらったらドンピシャで物事を言い当てられたみたい 
    でビックリしたそうな。 
    判子屋が言うには、俺の名前の画数と漢字の組み合わせが最悪だとか大凶だとかいわれたみたいで、 
    解決するには実印を作れといわれたらしい、しかも普通の実印より2㍉だったか 
    おおきいやつを 

    さっき行った家にも最悪の画数の名前の子供がいたらしく20歳まで生きれない 
    との事らしい・・・ 
    最悪の名前の組み合わせは珍しいらしくこっぴどく判子屋に怒られた 
    みたいw 

    つづきます。

     
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    781 : 駄文失礼します。ラスト[sage] 投稿日:2010/07/13(火) 02:12:04 ID:IbYX1T4R0 [7/8回(PC)]
    即座に、私は最寄りの交番まで、猫とともにこの不気味な携帯電話を届けに行きました。 
    数日後、警官の訪れと共に、自宅の目の前の、道路下の地下下水道、 
    それが川に合流する所にある排水口の鉄格子の内側に手錠で拘束され、衰弱し死亡したと思われる女性の白骨死体が見つかったことを告げられます。 
    この女性は数年前行方不明になったこと、いつか見つかることを祈って両親が携帯の支払いをし続けていたこと、 
    そして警察は自分がなぜこの携帯を持っていたか署で聞きたがっていることを告げられました。 
    署で、私があった事を、丁度今まで書いたように伝えると、即座に釈放になりました。 
    どうやら祖父宅が建ったかなり後に連れてこられ死んでいたことが判明したのが大きかったようです。 
    何より、下水道の内側には普通の人は入れません。 

    そして、これは警察の方が署の出入り口で話してくれた事なのですが、 
    未送信メールの内容に、犯人らしき名前があった事と、異常な件数に膨れ上がった未送信メール数は、全て圏外で送信失敗だったこと、 
    何故か長い時間差はあるものの、3年に渡って送り続けられていたことを伝えられます。 
    家に帰った私は、地下室で、携帯を開きました。 
    電波が3つあります、壁に額をつけ、もしだれか家にいたら、もし彼女の携帯が自分と同じ機種なら、などと取りとめも無いこと考えていました。 
    そして、3年間に渡って送り続けられた未送信メールと、最後に私の元で受信した電話に思い当たり、逃げるように地下室を後にしました。

     
    【この携帯は何かホント良くわからないオカルト的な存在だったのでは  後編】の続きを読む

    778 : 駄文失礼します。4[sage] 投稿日:2010/07/13(火) 02:06:39 ID:IbYX1T4R0 [4/8回(PC)]
    帰ってくると、夜でした。私は夕食を作り、風呂に入ったあと、ふと忘れていたことに気づいて、靴箱の上のその携帯をとりました。 
    そして、買い物袋から充電器を取り出すと、コンセントに繋ぎました。 
    そうして、充電器に繋ぎ、紅いライトが灯った時の喜びは、何とも形容しがたい物でした。 
    独善的ではありますが、誰かを少しでも救えるのだという確信が、脳髄を痺れさせるような喜びを湧きおこし、 
    とてつもない善行を行ったような高揚感が訪れました。つまり、きっと私は幼かったのです。 
    だから、この携帯を自分の手で落とし主に渡したいと思ったのでしょう。 

    その裏には、警察などを通さず、ただ自分の身が賞賛され感謝されたい、そんな欲望がありました。 
    今感じた様な喜びと高揚感を、落とし主の感謝の言葉とともに感じたいと言う様な、そんな欲があったのです。 
    私は無心で、紅いライトを灯した携帯を開きます。 
    ライトを塞ぐように添えた右の人差し指が赤くなって、血の様だと思ったのを今でも思い出します、 
    親指に力を込め電源のボタンを押したのを覚えています、左手をディスプレイに添えていたのを覚えていますし、 
    起動までの十数秒が長く感じたのを覚えています。 
    そして、電源が付いた跡の、全身の皮膚が粟立つような感覚を、こうして書いている間も、ありありと感じます。 
    今ではデスクトップと呼ばれるべき場所に浮かんだ、未送信メール数が異常でした、発信電話数も異常でしたし、電波の三本線がゆっくりと回復した瞬間、私の掌を飛び出し、床で震動し始めたそれに舞い込む着信メール数と着信電話数も異常でした。 

     
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    775 : 駄文失礼します。1[sage] 投稿日:2010/07/13(火) 02:02:31 ID:IbYX1T4R0 [1/8回(PC)]
    なかなか昔の話になります。 
    何故今更この話を公言しようかと思い立ったのか、自分でも分かりかねますが、恐らくその時と同じ梅雨だからでしょう。 
    数年前、高校生の私は親に反抗し、隣の県の大学を選びました。 
    なぜそういった行動に出たかというと、丁度その大学付近の父方の祖父宅が無人になったのが大きな要因でした。 
    つまり、私は格安で独り暮らしを謳歌したかったのです。 

    祖父宅が無人になったといっても、私が小学生のころ祖父母は沖縄に家を買い、引っ越したからであって、別に誰かが化けて出る訳でもありません。 
    それに、私は霊感が全くないのです。たとえ私のすぐ横で幽霊が何かを囁こうが、私は気付かないでしょう。 
    現に私は、友達皆に口を揃え、校庭に右半身だけの血まみれの女が浮いていると言われても、全員が泣きだすまで冗談だと思っていましたし、 
    その女の前で下手なリフティングさえ披露しました。 
    さて、小学生の頃の記憶ではありますが、川辺の高台の上に建った豪勢な家は、とても涼しく、憧れを抱かせるに十分な広さがありました。 
    母と父は消極的でしたが、しぶしぶ私の独り暮らしを認め、祖父母も快く快諾してくれました。 

     
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    767 : 12番目の王子様[] 投稿日:2010/07/13(火) 01:01:43 ID:1vf/uiCZ0 [1/5回(PC)]
    ねぇ 小学生の頃、塾の女子達が「12番目の王子様」 
    って言うコックリさんの変形番やってたんだけど、 
    詳しいひといる? 

    最初は、「誰の好きな人は誰?」とか他愛もない質問ばっかで、 
    全然怖い雰囲気とかなかったみたいやねんけど。 

    休憩時間に、やっている所を見てたら、 
    女子に「見たらあかん」て言われた。 
    でさぁ、別の男子Aが・・ 
    「そんなん、絶対嘘やん!12番目の王子様なんておらんわぁ」 
    と発言。女子達から動揺が伝わってくる。 
    そんなことゆったらあかん的な・・でも特に紙上は変化なし。 

    続く

     
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    532 : 1/2[sage] 投稿日:2010/07/09(金) 16:40:02 ID:SskSCDPL0 [1/2回(PC)]
    今でもわけがわからない、 
    4年前、前の職場で働いていたときの話 

    季節は冬に入った頃、かなり寒くなってきた頃だった 
    その時、少し難しい案件の見積依頼を受けていて、 
    担当者である自分ひとりだけが夜まで事務所に残っていた 
    見積書の提出期限が次の日の朝だったからだ 

    深夜1時を廻った頃、ふと見たら窓ガラスに誰かが張りついていた 
    事務所はビルの8Fフロア 
    窓ガラスはそいつの周辺だけ、真っ白にくもっていた 
    両手を押し付けて、赤い服を着ているように見えた 
    くもったガラスごしでぼやけているので、詳しくはわからない 
    押し付けた両手と同じ高さに顔があって、輪郭が白くぼやけていた 
    張り付いている奴は荒い呼吸をしているらしく、口のあるあたりだけ 
    窓のくもりがやたら濃くなったり、薄くなったり。

     
    【でも、最悪顔を見なくてよかったとも思う】の続きを読む

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