2015年11月

異常に彼女の手が冷たかったのを覚えている

156 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 23:57:01 ID:8FcbmCs80 [1/1回(PC)]
20年くらい前の恐怖体験ではないが、忘れられない不思議な体験 

週末の夜中に、なぜか静岡県の日本平へ行きたくなり 一人車で行った。 
まぁ昔よく走りに行ってた所なんで懐かしさが込み上げて来たのかな程度だったんです。 
夜中の2時過ぎ頂上付近の広い駐車場で一人ポツンとジュースを飲んでいると 一台の車が来たんです。 
広い駐車場なのにその車は、俺の車の横に止まり 中から一人の女性が降りてきて自販機でジュースを買い俺の方に向かってきた。 
 
暗い中でもちょっと可愛い子とわかり 内心、ラッキー!と思った(下心あり) 
向こうから声をかけてきて、「何してるの?」とか「どこから来たの?」とか 他愛のない会話をして徐々に盛り上がってきたので思い切って近くに夜景の綺麗な所があるから今から一緒に行かない?と
誘い俺の車一台で行くことになった。 
 
車で30分くらいで目的の夜景スポット(ヤンバラという所)に着き、夜景を見ながらどうやってホテルまで誘うか?など頭の中で妄想を膨らませていると その女性が、急に泣き出し今夜、
本当は自殺しに日本平に来たことを明かした。 
理由は色々あり そんなんが一気に重なって思いつめてた様子だった。 
俺の欲望は一気に冷め慰めることだけに集中することにした。 
「生きてりゃいい事あるよ」とか「そんな可愛いんだからもったいない」とか 
「自殺しても何の解決にもならない」等ありきたりの話をして思いとどまらせた。 
 
つか、正直ちょっと怖かった。たまに会う目線が逝ってるというか、焦点が定まってないというか妙に生気が感じられないというか なんというか、いつの間にか人間っぽくなくなっていた。 
しばらくして女性は、少し落ち着いたのか 「ありがとう 頑張ってみる」と言い日本平に帰ることになった帰りの車の中、まだ鉛の様な空気が漂っていたが、強引に笑い話をしてその場を盛り上げ、彼女の車の所まで行き、 
「もう死ぬとか考えるなよ」と言い最後に握手して別れた。 
 
異常に彼女の手が冷たかったのを覚えている。 
変な夜になっちまったと帰りのほとんど車が走っていないバイパスを飛ばして帰った。

 
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髪の毛

143 : たぶん続く ◆ygIZ4JY0oI [sage] 投稿日:2010/07/16(金) 19:14:21 ID:OKpw1uHs0 [1/3回(PC)]
20年くらい前 
オレのおじいちゃんは○産の工場で働いていた。 

ある日、事故が起きた。 
事故に遭った人が危ない薬品が入っているタンクに落ちてしまったらしい.。 
もちろん体も骨も溶けたから死体すら見つからなかった。 
それで、薬品を抜いて探したらその人の髪の毛が見つかった。 
不思議な事に髪の毛だけは溶けないらしい。 

それからその人が死んでから、よく『変な事』が起こったらしい。 
いわゆる心霊現象かな?きっと遺言も残せず死んだから強い念が残ったんだろうな・・・

 
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遊んで・・・  後編

93 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 00:52:18 ID:JGsjdN2x0 [4/5回(PC)]
しばらくして、俺のアパートの前の早稲田通りを挟んで向かいのある飲み屋(今はもうないけど、チェーン店として別店舗が存在してるので名前は控える)に飲みに行ったんだ。 
そこでは俺の同期の奴がバイトしてたのもあって、良く利用してた。 
で、そこに行くたびに思ってたんだけど、店の奥にトイレがあってその周辺が店の中で 
死角になっているような、そんな一角があったんだ。 
そこが、なんか上手く言えないけど不気味な雰囲気があったんだよね。 

で、その日もバイトに入ってたその友達に聞いてみたんだ。 
そしたら 

「俺くんも?そう言うお客さん、よくいるんだよ・・・ 
 最近も、店長が実際に見たって」 

ぞっとした。 
俺、霊感とかないと思ってたけど、なんとなくだけどそういうのが分かってしまったわけだから。 
同時に、あの男の子のことも思いだして、またゾワってなった。 

で、詳しい話が聞きたくなって、そいつがバイト終わるのを待って、話すことにした。

 
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遊んで・・・  前篇

89 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 00:46:10 ID:JGsjdN2x0 [1/5回(PC)]
7年前の話。 
大学入学で上京して高田馬場近辺にアパートを借りて住んでた。 
アパートは築20年くらいで古かったけど6畳の和室と続きで、ふすまを挟んで 
4.5畳くらいのキッチンがあるっていう 
東京での学生の一人暮らしには充分すぎるほどの部屋だった。 


大学に入学して初めての夏。 
暑かったからその日はキッチンと和室を隔ててる 
ふすまを開けっぱなしで寝てたんだ。 
足をキッチンに向ける格好で。 

寝たのは0時過ぎくらいだったと思う。 
2~3時くらいだろうか? 
ふと目が覚めて、なんとなく頭だけ起こした俺は 
驚愕した。

 
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汚らしい人形  後編

77 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/07/16(金) 00:05:08 ID:pkqp8oDm0 [1/3回(PC)]
>>76の続き 

俺の顔にペンキを塗ったのを皮切りに不可思議な現象は起こる一方だった。 

・Aが一人で会社の風呂に入っていると窓が勝手に空いた 
・夜勤で天井クレーンの方を見ると黒い影が落ちていった 
・2人なら大丈夫だと思い倉庫に行くと2人とも誰かに押された 
・そんなこと起こる訳がないと言った上司Bが倉庫に一人で行き 
 泣きそうな顔をして戻ってきたetc... 

そんな現象に耐えながらも1ヶ月が過ぎようとしていた頃 
Aがまた人形を見つけ持ってきた。 

A「おーい、またあったぞこの人形・・・」 
俺「うわ・・・・てか、それ出てきてたらですよね、変なこと起こり始めたの・・・」 
A「あぁ・・・でもこの人形前のより表情があるっていうか、むかつく顔してるよな」 

確かに、言われてみれば前よりも表情豊か、と言うか腹の立つニヤけた顔だった。 

俺たちはその人形を燃やすことにした。 

ちょうど使っていたガス溶断機でその人形を完全に燃やした。 

その時何とも言えない臭いに作業場が包まれた。 
(翌日来た他作業者には怒られた) 


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汚らしい人形  前篇

75 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/07/15(木) 23:41:34 ID:tHj9scAK0 [1/2回(PC)]
3年ほど前の話 

高校を卒業して工場に正社員として入社した俺は当時3年目の若手社員だった。 
その日はいつも通り仕事をしていたが一人の上司(A)が変な物を持ってきた。 

A「なぁK(俺)、これ何だと思う?」 

そう言って出してきたのは5センチ位の汚らしい人形だった。 
手作り感が否めないその人形は厚さ1センチくらいの汚らしい布製の人形だった。 

俺「なんですかそれ?どこからもってきたんですか?」 
A「いや、ウェスあるじゃん。あれの中に入ってたんだよ」 

ウェスとはいらなくなった衣類を切り刻んで工場などに出されている、言わばぼろ雑巾の 
様な感じで何かを拭くときなどに使われる物だ。 
そしてそのウェスの中にはたまにお金やアクセサリなどが混入しているときがある。 
(誰かが着用していた服なのでポケットの中とかに) 

俺「何か気持ち悪いっすね、それ」 
A「うん・・・まぁいつもの通りこの服着てた人の忘れ物だと思うけどな」 

その日から身の回りで変なことが起こり始めた。

 
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目撃情報も求む

635 : [sage] 投稿日:2010/08/20(金) 01:36:20 ID:DrWnevOYO [1/2回(携帯)]

一度だけ洒落にならない体験をしたのだけど誰も信じてくれないからここに書く。 
ついでに目撃情報も求む。 

学生だった頃毎週末一人キャンプに興じてた時期があった。 
金曜日から日曜日にかけてどこかの野山に寝泊りする、というだけの面白みもくそもないキャンプ。 
友達のいない俺は寂しさを広大な自然の中にまぎれこませていたのだった。 
それでまあその日は岐阜の方面に向かってたんだけど、地図も持ってないもんだから 
正確にはどこへ行ってたのかよく分からない。とにかく野営によさげな山を見つけたのでそこで一泊することにした。 

ご飯食べて、ヤングジャンプ読んでたらもう夜中だ。暇だなあ、とか思ってたら急にテントのチャックを開けられた。 
え、なに。管理人?それとも通報された?とか、もうビックリして死ぬかと思ったけど立ってたのは普通の爺さん。 
中覗きこんで「もし、旅かな?」と聞かれた。返事できるような状態じゃなかったので頭だけコクコクって返事したら 
そのままどっか行った。民家まで1kmはあるような山奥にまさか人がいるとは思わなかったね。 

最初は幽霊かと思ったけどどう見ても人間だった。むしろ変質者かサイコ野郎か泥棒で俺を狙ってるんじゃ・・と 
考えると寝るにも寝れない。うわあぁどうしよう・・・って落ち込んでたら、またチャックが開いて、今度は中年のおっさん。

 
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血湧き肉躍る物語

607 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/08/16(月) 21:30:42 ID:5uWTRNpQO [1/3回(携帯)]
怖くないけど書いてみる 

友達が三重県の大杉谷周辺で林業をしているのだが、毎年行方不明やら死亡事故やらあると 

最近も釣りに入った人が行方不明になった 
麓の駐車場に車が残ったままで帰ってきた様子が無い 

友達の話だと、崖から落ちて途中に引っ掛かっているか淵の底にあるのではないか…との事 

ただ、牛鬼淵の昔話がここ発祥だからね 
ま、事故だと思うけど 


あと、大きな猪の『ツツジ丸』の話も聞いた

 
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オチャカナ  後編

595 : 玉 ◆XptP8Mzm2g [sage] 投稿日:2010/08/16(月) 16:39:29 ID:6BJ3yQ280 [10/13回(PC)]
祖父に話すだけ話すと、平常心を取り戻すことが出来ました。 
落ち着きを取り戻してみると、他の生き物が人の言葉を話すなど考えられない 
ことですし、やはり悪夢だったのだろうということでその場は納得しました。 
それでもわたしの心細そうにしている様子を見て、祖父は添い寝してくれました。 

祖父が寝付いた後もわたしは寝つくことができず、悶々としていました。 
そうしているうちに、またあの気配を感じ祖父を揺り起こしました。 

「オチャカナ、オチャカナ。 ワタチノオチャカナヲカエチテオクレ……」 

今度は祖父もあの声を聞いたようでした。 
祖父はよほど肝が座っていたのか、孫の前で臆するわけにはいかないと思ったのか、 

「もう無いわっ! わしと犬とで食ってしまったわい!」 
と怒鳴りつけると銃に弾を込め始め、外へ出て撃ち殺そうとしました。 
暗いこともあってか銃は当たらなかったようでしたが、追い払うことは出来ました。 

「いけっ!」 
森に逃げ込んだ生き物に向けて、祖父はシロとクロをけしかけました。 
犬達は吠え立てながら木立の奥へ走りこんで行き、その鳴き声は 
次第に遠のいていきました。 

 
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オチャカナ  中編

590 : 玉 ◆XptP8Mzm2g [sage] 投稿日:2010/08/16(月) 16:29:58 ID:6BJ3yQ280 [6/13回(PC)]
「なんだ? あれは」 
怪訝そうな祖父の視線を追ってみると、岩場と木立の境界あたりに動物がいて、 
魚を食べているようでした。 
「猿……か?」 

言われてみると確かに猿にも似ているのですが、私には猿には見えませんでした。 
大きさは猿と同じくらいですし、目の大きい『アイアイ』という猿に似た印象では 
あるのですが、もっとなんというかヌメッとしているような嫌な質感をしていて、 
うまく説明できないのですが明らかに違う生き物でした。 

 
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