2015年11月

    414 : 7/8[sage] 投稿日:2010/06/22(火) 11:04:42 ID:qb1XPGI80 [7/8回(PC)]
    騒ぎを聞いて駆けつけたらしい〇〇生の先輩や同じ学科の人たちが集まってきた 
    ××生も居たが、そいつらは遠巻きに俺らのほうを睨むだけで何も言ってこなかった 
    男たちは、俺の知る先輩たちと寮監さんの一人に連行されていった 
    しばらくして俺が落ち着いたあたりで「事情は明日聞くから」ともう一人の寮監さんは退場 
    友人の〇〇生の何人かはその場に残って俺を宥めてくれた 

    翌日の朝、俺は学校からの連絡で授業開始の一時間前に学校へ呼び出された 
    担任の先生に校長室まで案内され、その部屋には昨夜来てくれた寮監さんと、Sさんという生徒指導的な先生が居た 
    「大丈夫ですか?」と寮監さんは俺に心配の言葉をかけてくれた 
    それから話してくれた 

    案の定、昨夜俺の部屋へ突撃してきたのは××の生徒で、そいつらはどうやら俺のブログを読んで突撃してきたらしい 
    話をきく限りでは彼らはトモキの先輩で、トモキ本人は先輩をけしかけただけで昨夜の凸には参加してなかったようだ 
    俺は寮監さんや担任からブログの内容が本当かどうか聞かれた 
    (××生は「〇〇生の奴が××生の評判を落とすような記事を書いた」と、実際よりも内容を誇張して寮監さんたちに言ったらしい) 
    パソコン使って俺のブログを開いて問題の記事を見せると、寮監さんと担任とSさんは何やら納得してくれたみたいだった 
    すぐにSさんが退室して、担任はどこかへ携帯で連絡、 
    その間に寮監さんは俺のブログを読んで「こういう活動してたんだねー」とのんきに言っていたw 

    その日は担任が気を利かせてくれて俺は学校を休んだ 
    ただし例のやつらには俺の部屋が割られているので、親しい友人に事情を話してその友人の部屋で過ごした 
    こういった話はすぐに広がるのが通ってた学校の特徴で、事情を知ったらしい友人や、 
    昨夜駆けつけてくれた先輩たちからメール・電話がひっきりなしに来たのでちょっとびっくりした

     
    【炎上  後編】の続きを読む

    411 : 4/8[sage] 投稿日:2010/06/22(火) 11:00:01 ID:qb1XPGI80 [4/8回(PC)]
    12月に入ってからは、実習とかサークル活動とか検定勉強とかいろいろやってるうちに冬休みになり、 
    俺は一度実家へ帰ることにした 
    なにせ豪雪地帯だから外に出るのも面倒だし(アパート入居者は協力して雪掻きしないといけなかった)、 
    同じ学科の友人たちも実家へ帰る人が多かったからだ 
    冬休み期間だけはチラシの裏的な記事しか書けないと思ったので、 
    しばらく実家に帰ります的な文章をブログに残して俺は実家に帰った(実家帰ったのはクリスマス後) 

    年が明けて、冬休み明ける前にまたB県へ戻った 
    ノートPCは荷物になるからと思いずっと寮に置いたままで、ケータイも無駄に使うのが好きじゃなかったし、 
    実家帰れば地元の友人とも会えるので、ブログはずっと放置したきりだった 

    買い物を終えて、部屋も掃除機かけて、ある程度落ち着いた頃にパソコン開いて久々にブログの確認をした 
    リアルに肝が凍ったと思った 

    「〇〇死ね」 
    「クズ〇〇生が粋がってんじゃねーよ バカか?」 
    「偽善団体きめえええええ」 
    「消えろ」 

    まるで2chで見る罵詈雑言がコメント欄に大量に残ってる 
    コメント元の記事は俺が××批判をした記事だった 
    批判と言っても 
    「××生は宴会をよく開いてて羨ましいなー夜遅くまで騒いでるのはちょっと勘弁だけどw」というような内容だ 
    この程度でブログ炎上させるか普通…と呆れた俺は、なにもいわずにコメント欄を綺麗にした 
    それから「B県ただいまー」と帰ってきたことを知らせる記事をのせて、 
    俺は地元で買ってきたお土産を友人や先輩に配りにいった

     
    【炎上  中編】の続きを読む

    408 : 1/8[sage] 投稿日:2010/06/22(火) 10:56:30 ID:qb1XPGI80 [1/8回(PC)]
    だいぶ時間経ってようやく気持ちも整理できたから投稿します 
    特定されると困るので地名とか単語とか少しぼかしてます 

    俺は一昨年まで専門学生だった 
    その学校はB県のド田舎にあって、入学と同時に俺はそこでの活動をブログに書きはじめた 
    今日は何の授業があったとか、サークルでこんなことやったとか、そういう内容を書いてた 
    個人特定できないようある程度ぼかし入れて書いてたから、同じ学校の奴が見たら 
    「もしかしてあいつか?」って分かるかどうかってくらいだったと思う 

    学校の人たちには俺がブログやってることは内緒にしてたけど 
    地元の友人には近況報告してるよってブログを教えておいた 
    俺の日々の活動に友人たちはコメントしてくれて、それが励みになってたんだ 

    俺の学校は夏休みが7月中旬~9月いっぱいまでで、かなり長かった 
    その長い休み期間中は生徒は個人でインターンシップやったりバイトしたり、有意義に時間を使っていた 

    夏休みが終わった10月はじめ頃、俺のブログに一件のコメントがついた 
    記事は「今日から後期が始まった」とか、そんな内容 
    コメント欄には「トモキ」という名で一言 
    「〇〇(俺の通う専門学校の通称)って面白いな」だけ書かれてあった 
    俺の友人にはトモキなんて名前の奴が居なかったから、ググッて出てきた俺のブログを読んだ一般人だろうと思って、 
    俺は「コメントありがとうございます。そうですねぇ授業とか楽しいですよ」と無難な返信しといた

     
    【炎上  前篇】の続きを読む

    319 : 1/3[] 投稿日:2010/06/20(日) 20:28:17 ID:J7jBlT8VO [1/3回(携帯)]

    元隣家の話。 
    婆ちゃん(姑)と嫁さんが看護師、旦那が大手企業勤め。 
    先代からの資産もあるらしい、かなりのお金持ちだった。 

    そこの息子はあまり躾がなっていない感じだが…まあ、その年の小学2年生にしては割と普通の部類。 

    季節は大体今頃で、ツバメが巣をかけてそろそろ雛が巣立つ時期。 

    ある日、帰宅すると両親と弟が不機嫌そうにしていたので何があったのか尋ねてみた。 

    うちの地域の小学校は、『通学班』という集団登校制度があり、弟とその隣家の子:Yが同じ班だった。 

    通学路の途中に毎年ツバメが巣をかけていく家があり、弟はそれを眺めるのを楽しみにしながら学校へ通っていた。 

    その日の朝もツバメの巣から雛が何匹も顔を出し、親が餌を運ぶのを待って、賑やかに鳴いていたそうだ。 

    しかし、突然、班の前の方に並んでいたYが地面から石を拾い、ツバメの巣に向かって投げつけた。 

    一つ二つ…三つ。 

    弟は慌てて 
    「何やってるんだよ!止めろよ!可哀相だろ!」 
    と止めたが、泥や草で造られた巣は簡単に壊れ、雛と共に家の外壁から崩れ落ちた。 

    班長や女の子の悲鳴。 

    打ち所が悪かったのか、ぐったりしている雛もいれば、ばたりばたりと地面でもがいている雛もいる。

     
    【一家離散】の続きを読む

    306 : 本当にあった怖い名無し[sage ] 投稿日:2010/06/20(日) 11:06:03 ID:dQt72IS10 [1/2回(PC)]
    ついさっきの話なんだけど 

    俺はコンビニで深夜勤してるんだ。 
    本当は6時上がりなんだけど、今日の早朝勤務の女の子が来ない。 
    学生さんでよく寝坊するんで、電話かけたんだけど 
    携帯に掛けたら知らない男性が出た。「やばい掛け間違えた!」 
    と思ったが、登録から掛けてるし、そんなわけない。 
    もしかしたら何かあってお父さんが来てるのかと 
    「○○さんのバイト先の△×と申しますが、シフトの時間になっても○○さんが 
     来ないので、ご連絡しました。○○さんはどうかされたんですか?」 
    と聞いても、はあ、とかああとかいって、話が通じない。 
    もしや最悪な事態になって、ご家族が呆然としているのでは・・・・? 
    とまで考え慌てていると、○○さんが駆け込んできた。 
    携帯片手に。 
    「すみません!携帯の調子が悪くてアラーム鳴らなくて!!」って。 
    えーと・・・・。じゃあ今電話の向こうにいらっしゃるのは? 
    そしたら電話からじゃなく店中に男の人の笑い声がして、電話が切れた。 

    笑い声は、他の従業員もお客さんも聞いていてざわついた。 
    なんぞこれ。

     
    【コンビニ】の続きを読む

    191 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/06/17(木) 19:03:01 ID:YrI1+33J0 [1/3回(PC)]

    今、出張中で昨晩変な体験をしたのでインターネットで同じような体験を検索したとこ 
    こちらの掲示板がヒットしました。 
    みなさんに意見を頂きたく 

    今も出張で群馬県の某ホテルに宿泊していますが、このホテルは小さな結婚式場がついてまして 
    意外とこぎれいなホテルです。 

    昨晩の2時頃、睡眠中に女の人の声に起こされ 
    思わず「はい!」と返事をして起きました。 
    真っ暗の部屋の中でテレビの横に女の人が立ってまして、顔はよく見えないのですが 
    女の人だなというのは理解できました。 

    その女の人は話を聞いて欲しいといってまして、その声は少し離れたとこにいるにも関わらず 
    耳元でささやかれているようでした。 

    私は少しねぼけていた事もあって返事をしないでいると勝手に話しかけてきました。 
    少し曖昧ですが以下のような会話でした。 
    私は過去に気のせいかなと思える程度の心霊体験しか無いのですが基本びびりでは無くけっこう普通に会話しました。 

    女 「私はここの結婚式場で結婚してすごく幸せだったの」 
    俺 「そうなんや」「で、なに?」 
    女 「でも結婚してから旦那のDVがすごくて自殺してしまったの」 
    俺 「ふーん、でも自殺はあかんよな」 
    女 「あなたは、その旦那に似てるの」 
    俺 「いや、にてても別人やし」 
    女 「私、人生で一番幸せだったこの結婚式場が好きでここにいるの」 
    俺 「そうなんや、でもはやく成仏せなあかんで」

     
    【ろうそく番】の続きを読む

    177 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/06/17(木) 16:42:29 ID:A+pWq0bNO [4/6回(携帯)]
    地元を出発して一時間、廃墟の近くまで来たところで、 

    B『…ん?ん~?』 

    と助手席に座るBが気の抜けた声を出しました。どうした?と聞くと、廃墟が変だ、と言い出しました。車を停め、みんなハイワロ状態で廃墟を見てみると… 

    …ああ、あれか、昨日の違和感の原因は。 

    一目でわかりました。自分達は高台にある廃墟を斜め下から見ていたのですが、ある一室にカーテンがしてあったのです。まあカーテンのしてある部屋ならいくつもあったのですが、他の部屋は白っぽいようなカーテンなのに対し、その部屋だけは黒いカーテンでした。 
    直感的に、というかそんな大層な感覚を持ち合わせていなくともあの部屋には何かある、と感じるのは当然の成り行きでした。。 
    廃墟に着き、一階を昇り、二階を抜け、三階の例の部屋へとたどり着きました。 
    しかしいざ部屋の前に立つといくら明るい昼間とはいえ昨日の感覚を思い出してしまい手をノブに伸ばす事ができません。 
    B『…どうする?ってか開けるしかねーんだよな。』 
    D『なんかまた寒気がする…』 

    自分『実は俺もなんだよな…』 

    C『だからそれは台風のせいだと(ry』 

    A『いいぜ、昨日は迷惑かけたしまず俺が先に入ってみる。少し待ってろ。』 

    Aはそう言うと、何の前置きもなくいきなりドアノブを捻り中へと入りました。 
    そして数秒後、『うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』というAの叫び声。それを聞いて自分達も中へと入ると、 

    A『お前らwwwアホスwww 
    』 

    はい、騙されました。A曰わく、いざ決死の覚悟で入ったもののびっくりするぐらい何もなかったので逆に自分達をビビらせようと思ったらしいのです。 

    とりあえず自分達はAに鉄拳制裁を喰らわし、アホらしくなったので撤収するか、という話になりました。 
    しかし…

     
    【地獄  後編】の続きを読む

    173 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/06/17(木) 16:33:14 ID:A+pWq0bNO [1/6回(携帯)]
    これは自分が体験した中で一番怖い、ガチの実話です。 
     

    『おい!暇だし肝試ししようずw』 

    それはこのVIPのスレの一つのような一言から始まりました。今から6、7年くらい前の自分達は、週末にやることがなかったら肝試しに向かうような暇人全開な生活を送っていました。 
    その日も台風が迫っていたにも関わらず、そんなものはお構いなしに現地へと向かいました。 
    その日に向かったのはA県のOという地区にある廃墟、まあ自分を含めたA県のホラースポット好きの人間なら間違いなく知ってるメジャーな場所です。 
    車を一時間ほど走らせ現地に到着、自分、A、B、C、Dの五人は早速中へと侵入しました。 
    廃墟の中は重く暗く、夜なのと近くに街灯が無いのとを差し引いてもお釣りがくるくらいの雰囲気です。ですがそんな事は意に介さず自分達は進んで行きました。ちなみに以前一度来たときは地下の方だけを見て回ったのでこの時は屋上を目指す事になりました。 


    一階… 


    二階… 


    歩を進めるとようやく目的の場所らしき所に到着しました。 
    懐中電灯で照らすと、そこは一面の黒!黒!黒! 

    自分『…ああ、ここだな。』 

    わざわざ口に出さなくてもその場にいた誰もが理解していたのでしょうが、自分は思わず口走っていました。

     
    【地獄  前篇】の続きを読む

    12 : 5-7[sage] 投稿日:2010/06/12(土) 09:57:14 ID:IPjkUC9n0 [6/8回(PC)]
    倒れているTAKAOくんを介抱しようと両親が近寄る。「そんな強く叩いてないよな。」とか思いながら横目で、トキコさんを見ていると、 

    「これでお祓いは終りました、もう大丈夫。」 

    そう言った。たしかそう言ったと思う。それから、TAKAO君をベッドに寝かして、中年夫婦にお礼を言われながら帰った。 

    なんでもTAKAO君が大人しく寝たのは、半年振りだったそうだ。ちなみにTAKAOくんの部屋は物凄い事になっていた。物は多分危ないから片付けたのだと思うけど、壁という壁に切り傷や穴があった。 

    帰り道、あまりに意味がわからなかったので、トキコさんに「意味がわかりません。」と素直に言って、色々聞いてみた。可哀想に一緒に来ていたケイちゃんは帰り道の途中でゲロを吐いていた。



    【最悪なんだよ、あんたの持ってるもの  後編】の続きを読む

    8 : 1-7[sage] 投稿日:2010/06/12(土) 09:48:01 ID:IPjkUC9n0 [2/8回(PC)]
    えーと、初めて書かせてもらいます。 

    自己紹介から始めると、30代前半の未来に絶望している派遣社員です。 

    東京にずっと住んでます。独身で、両親は死んでだいぶたちます。。妹と弟がいますがもう既に離れて暮らしてます。 

    奇妙なのか分からないですが、僕の知り合いにお祓いの仕事をしている人がいる。知り合いというか、最寄り駅の近くの立ち飲みで出会ったおばさん。 

    それが今から数えて7年前ぐらいかなと思う。 

    引越し立ての頃で、仕事帰りに一緒に飲む友達がいなくて、気軽に入れそうな立ち飲み屋で飲むようになったのがきっかけ。で、そのおばさん俺を見るなり「ギャーッ」って叫び始めた。 

    実を言うと、結構慣れっこで、よく知らない人から叫ばれます。叫ぶならいいんだけど、「あの人、怖いんです。捕まえてください。」って通報されたこともあった。 

    なんで、「またかよ…」みたいな気持ちで無視してた。けど、そのおばさんは今までの人と違って話しかけてきた。「どこからきた?」「仕事はなにしてる?」「両親はなにしている?」なんて、まるで尋問のように矢継ぎ早に質問された。 

    まぁ、こんなおばさんの友達も良いかと思って、質問に答えていた。それからしばらくして、そのおばさんが「今度、あたしの店に来い!」って言いながらお店のカード?みたいなものを渡された。 

    まぁ、興味ないし、凄い上から目線で話されてムカツイていたから、直ぐ様、そのカードは捨てた。

     
    【最悪なんだよ、あんたの持ってるもの  前篇】の続きを読む

    このページのトップヘ