2015年08月

    85 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/01/13(水) 04:06:45 ID:dBy70XY30 [1/2回(PC)]
    どこに書いていいのか分からんかったからここに。 
    ちょっと笑った母ちゃんの体験なんだけど。 

    俺の両親が、正月休み中に旅行に行ってきた。 
    一週間くらいかけて温泉と観光スポットをいくつか回る旅行なんだけど、 
    行き先の一つに東尋坊があったんだ。 
    東尋坊っていえば自殺の名所だけど、両親にとっちゃ観光スポットだったから、 
    三日目に寄る予定になってたらしい。 

    で、二日目の夜、旅館で寝てたカアチャンの夢に、 
    母ちゃんの母ちゃん(俺のばあちゃん)が出てきたんだって。 
    ばあちゃんは川の対岸に立っていて、母ちゃんに何かを叫んでるんだけど、 
    どうしても母ちゃんには声が聞こえない。 
    だから、ジェスチャーで「聞こえない」ってことを伝えてたら、 
    何とばあちゃんは尻文字で伝えてきたそうだ。 

    と・う・じ・ん・ぼ・う・い・く・な

     
    【東尋坊へ行っちゃダメ】の続きを読む

    33 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/07(木) 00:47:44 ID:6p9962Nk0 [1/3回(PC)]

    私は派遣で働いてるんだけど、昨日は保険の手続きの関係で、 
    終業後派遣会社から電話が掛かってくる予定だった。 
    終業後(18:00前頃)、所用で梅田の曽根崎あたりを歩いてるところに 
    電話がかかってきた。 

    06から始まる番号だったので、派遣会社からだろうと思って出た。 
    ところが何の音もしない。 
    画面の表示は通話中になっているのに、全くの無音。 

    電波が悪いのかと思って何度も「もしもし?もしもし!」と言い続けたが、 
    しばらくすると勝手に切れてしまった。 
    電波の表示を見ると5本立っていたので「?」と思いながらも、 
    また掛かってくるだろうと思ってほっとくことにした。 

    長いので切ります。

     
    【薄気味悪い場所】の続きを読む

    4 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/01/04(月) 09:12:25 ID:ka4yskZm0 [1/3回(PC)]

    僕が小学5年生の頃、九州の方からKというやつが転校してきた。当初は妙な方言を使っているという 
    理由で苛められていたが小学生だけあってすぐに打ち解けた。僕とYとDとKは特に仲良くなって毎日のように 
    一緒に遊んでいた。そんなある日、近所の寂れた神社で暇を持て余してたらKがヒモロギアラシをしないか 
    と提案してきた。ヒモロギアラシと言われても当時小学生だった僕らは、ヒモロギという言葉の意味すら知らな 
    かったのだから当然チンプンカンプン。「それはどんな遊びだ?」とKに尋ねたところ、「神様を探す遊びだ」と 
    のこと。後で分かったのだけど、K自身も詳しく理解していなかったらしい。とにかくやってみようということに 
    なってKにやり方を教わった。手順は簡単で神社の境内でどんぐりを集めて、そのどんぐりを神様の居そうな 
    場所に土を盛って立てるというものだった。 
    さっそく僕らは境内を探し回って、各々の場所にどんぐりを設置した。僕は霊感とかそういうものには疎いので 
    深く考えず木の根元に設置。Yは神様なら社にいるだろ、と社に設置。Kは鳥居の脚付近に設置。Dは腰を掛ける 
    のに丁度良さそうなサイズの苔むした岩の上に設置していた。その岩があまりに厳かだったから、なんとなく皆Dが 
    正解のような気がしたらしく「Dいい場所みつけたな!いいな!」とか言ってた。それでこの後どうするんだと 
    Kに聞くと、明日までこのままにしておく、と言い出したので皆白けてかくれんぼして帰った。 

     
    【ヒモロギアラシ】の続きを読む

    30 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/16(土) 05:48:30 ID:I5p9cpxR0 [5/6回(PC)]
    去年の夏の話です。 
    友人Nの家の近くに少し大きめの神社があって、そこで数人集まって肝試しすることになりました。 
    私と神社の地理に詳しいNとで脅かし役をすることになり、夜中の1時過ぎぐらいに他のメンバーより先に神社に行き、脅かしポイントである林の中で待機してました。 

    Nと話をしながら、15分くらい待っていると遠くのほうにチラチラと明かりが見えました。 
    お、きたきた、思う存分脅かしてやろうと思って気合を入れたのですが、明かりが近づいて来るにしたがって、おかしいことに気づきました。 
    友人らはペアを組んでで来るはずなのに、どう見てもその人影は一人なのです。 
    もしかしたら誰かが男気を見せてやろうと一人で来たのかと思ったのですが、段々と近づいてくる人影は髪の長い女性でした。 
    集まった友人の中に女性はいません。 
    その人はTシャツにスラックスかチノパンのような格好で、懐中電灯よりも小さいペンライトを持ってました。 
    私とNはさすがに時間が時間ですから、不審に思い顔を見合わせましたが、こちらが姿を見せたら相手も驚くと思うので、そのまま息を潜めて隠れてました。

     
    【女性が私を見つめているのです】の続きを読む

    26 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/16(土) 05:35:50 ID:I5p9cpxR0 [1/6回(PC)]
    昭和の30年代のこと。 
    横断歩道の標識を新しく作ることになりそのデザインのもととなるものを、政府が一般に公募したことがあったそうです。 
    横断歩道のイメージに合った写真やイラストの応募が、全国から集まりました。 
    その中から、九州に住むカメラマンAさんの写真が見事採用されました。 
    そしてその写真をもとにして作られたのが、親子が仲良く手をつないで歩く風景を表した標識。 
    今わたしたちが普段目にしている横断歩道の標識です。 
    ところが、Aさんのカメラは仲のよい親子どころか、とんでもないものを写してしまっていたのでした。

     
    【標識】の続きを読む

    21 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/10(日) 19:49:44 ID:WOja0yXY0 [1/3回(PC)]
    仕事で地方行く用事が出来て、時間の関係で前の晩に新幹線乗って一泊することになったのね。 
    で、同僚と話してるときに予約したホテルの名前いったら 
    「お前知ってる?そのホテルってさあ」 
    とか話し出して、そいつはその手の話大好きで俺すっげえ臆病だから絶対聞きたくなくて、 
    「バカやめろよ言うなよ。言ったらぶっ飛ばす」 
    って慌てて遮って、そのときは聞かずに済んだんだけど、でもそいつのお陰でホテル着いた後も妙に気味悪くって。 
    どうせ一泊しかしないんだからさっさと寝ちまおうと思って布団入ったんだけど、 
    俺くらい臆病な奴なら分かると思うけど、そういう時って一回恐いって思ったら終わりなんだよね。 
    寝るのも起きるのも身動きするのも嫌で、もう朝になるの待つしかない。 
    そんで布団の中でいろいろ考えて、何故かそのときは死ぬのが異様に恐かった。 
    ずっと死ぬことばっかり考えて、いやだ、恐い、死にたくねえ、でもいつか死ぬ。誰か助けてって。 
    もう本気で寝るの諦めて、どっかの飲み屋でも行って時間つぶそうと思い始めたとき、 

    ドンドンドンドン!! 

    って。部屋のドア叩いてるんだよ。心臓止まんなかったのが不思議なくらいビビッた。 

    ドンドンドンドン!! 

    幽霊?火事?知り合い?なんか事故でもあったのか。 
    とりあえず電気点けて、でもドア開けるのは恐くて、 
    「なんですかー?」 
    って答えてみたら叩く音はピタッとやんで、そのまましばらく身構えてたけど何にも言ってこない。 
    もう寝れる状態じゃない。財布と電話確認して、なんとなく身仕度して(寝巻だけど)ベッドの上に起き上がって、 
    じっとなんか待ってた。しばらくしたら、 

    ドンドンドンドン!!

     
    【ドア叩くんだろ?】の続きを読む

    9 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/01/10(日) 04:54:06 ID:PvLF3sf+0 [1/5回(PC)]
    小学校の頃の話です。 

    俺が行ってた小学校の側に竹林があって、 
    「そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です」 
    て、言われていました。俺は結局行かずじまいだったんだけど 
    結構周りは行ってる人が多くて、みんな 
    「変な小屋があって浮浪者が住んでる」とか 
    「小屋があって扉がどうしても開かない」とか 
    まあ要は木造の古い小屋がひとつポツンとあるって 
    みんな共通して言ってました。 

    いつの間にかその小屋に行った、という事実は 
    「勇気のある奴」のステータスみたいな感じになって 
    悪ガキ連中はみんな行こうとしてた記憶があります。 
    で、ある日、Oって奴とUって奴が二人で「行こう」って 
    話になりました…。両方とも一応俺の友達だったんだけど、 
    まあ行く奴はもうみんな行ってて、今更行くのは 
    言わば遅れ馳せながらって感じだったんだけど。 

    放課後OとUは二人して行きました。 

     
    【昨日小屋で何があったか】の続きを読む

    607 : 1/3[sage] 投稿日:2010/01/07(木) 04:57:10 ID:jX6CFOkG0 [1/3回(PC)]
    10年前の夏休み、母と1つ上の姉と共に母方の実家に遊びに行っていた。 
    そこは集落から少し離れた山の麓に在り、隣の家まで行くのに5分は歩くような場所だった。 
    当時、私たち姉弟の間で『学校の怪談』が流行っていたので、姉と密かに母の母校(小学校) 
    を探検しに行く計画を立てていた。 
    以前、婆ちゃんと姉と山にゼンマイを取りに行ったときに小学校の近くまで行ったので今回もその山道を通る事にした。 
    道路を通って行くことも出来るが山道を利用すると往復しても1時間程度しかかからない。 
    当時から過疎化、高齢化が進んでいる地域で山は荒れ、草木は伸び放題、墓らしき岩や 
    古い鳥居に小さな社のようなものもあったが誰も掃除してないのか荒れ放題だった。 

    山道を無事抜けると山の中腹に目的の小学校があった。 
    その小学校は道路に背を向けた形で1階建ての校舎が建っており、校舎の目の前に小さなグラウンドがあった。 
    グラウンドの先はなだらかな山の斜面になっており、その下には集落と田んぼが広がっていた。 
    この集落の子どもがこの学校に通い、その中には母の同級生もいたんだなーとか姉と話しながら山道から道路に出た。 
    そこで少しの違和感に気づく。 
    小学校に隣接するように舗装された道路があるはずなのだが、以前の記憶と違い舗装が施されていなかった。 
    私は妙な感覚に襲われ怖くなり、姉に「お姉ちゃん、何か変じゃない?」と聞いたが、姉は「勘違いでしょ。」 
    と適当に流して気にもとめていないようだった。 
    私と姉は校門を抜けて小学校の敷地内に足を踏み入れた。 
    グラウンドは思ったよりも綺麗に整備されてるようだったのでとりあえず大きく1周して全体を見ることにした。 
    グラウンドを4分の1周くらい回った頃か、校舎の窓ガラスから中の様子が見えた。 
    すると、中で子供たちが椅子に座り授業を受けているようだった。 
    女の子は皆おかっぱ、男の子は皆坊主頭だった。


    【古い鳥居に小さな社】の続きを読む

    625 : >>596の続き[sage] 投稿日:2010/01/07(木) 19:55:46 ID:7Ku0g9zT0 [7/17回(PC)]
    一昨日からごめんな 
    PC固まるしプロパイダーに連絡しても拉致があかないし 
    原因はよくわからない 
    やっと「書き込める」ってセンターに言われたので続きいくね 

    あと俺の計算では7/7でいけるはずだったんだけど「大幅に超える」って言われた 

    しょうもない話だけど3日越しで付き合ってくれ 
    これ一切脚色なしだから(むしろ削ったくらい)


    【青白かったで 後編】の続きを読む

    592 : 1/7[sage] 投稿日:2010/01/07(木) 00:29:41 ID:7Ku0g9zT0 [2/17回(PC)]
    その日、友達と近所の公園で待ち合わせをしていた。 
    CDを何枚か借りる約束だった。 
    季節は今くらいの冬の時季。夕方4時過ぎでももう薄暗くなりかけだったのを覚えている。 
    約束の時間より少し早く着いてやることなくてベンチに座り携帯いじっていた。 
    ふと見ると目の前の砂場で一人の女の子が遊んでいた。 
    小学校に入るか入らないかくらいか。 
    妙に昔風の子供、サザエさんのワカメちゃんみたいな感じで地味な髪型や服装だった。 
    あんまりマジマジ見ていたら周りから変態か痴漢とかに思われるのも嫌なんで無理やり携帯の画面を見ていた。(周りと言っても他に誰もいなかったんだけど) 
    しばらくしてその女の子が俺に近づいてきた。てか携帯見てたから近づいてきたのを見てたわけじゃないけど気配を感じて顔を上げたら女の子が俺の前に立っていた。 
    「ねえ お兄ちゃん『さかな』と『みぎ』って書いてなんて読むん?」 
    「は?」 
    俺は一瞬なんのことかわからなかった。 
    「漢字って難しゅうてよう読めんのよ」とその子は言った。 
    俺はその女の子の顔をまじまじ見た。 
    はにわみたいに無表情ていうか昔風の顔だった。 
    「それって魚へんに右ってこと?」俺は聞き返した。 
    「『へん』てなん?『さかな』と『みぎ』の漢字のこと聞きよるんよ」 


    【青白かったで 前篇】の続きを読む

    このページのトップヘ