2015年08月

    329 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/11/21(土) 14:02:27 ID:i3XdBolLO [1/1回(携帯)]
    これは俺が保育園に通っていたときの話。 
    俺が住んでた町には第一から第三まで保育園があり、俺は第一保育園に通っていた。 
    ある夏の日合同お遊戯会の劇の練習で第一の園児が第二保育園に行くことになった。 
    この第二保育園の園舎はCの字型になっており遊戯室はCの上の先端にある。 
    遊戯の練習を終え昼食をとるため俺を含む園児は遊戯室から反対側の先にある教室へと向かっていた。 
    距離は大体20mくらいか。幼少のころの感覚なのでもっと短いかもしれない。 
    俺はなにげなしにその教室に向かっていた。 
    だが、一向に教室にたどり着かない。端までいったつもりが元の遊戯室の前に戻ってきていた。 
    幼かった俺は少し不思議に思ったくらいでまた反対側へと引き返した。 
    しかしたどり着いたのはまたも遊戯室の前。 
    さっきまでいっしょに歩いていた園児達もいつのまにかいなくなっている。 
    というより園舎の中から人の気配がない。まるで俺だけがこの世界に取り残されたような感覚だった。 
    さすがに焦った俺は反対側へと走りだした。しかし到着するのは遊戯室の前。 
    何往復しただろう。途方に暮れた俺が遊戯室の前に着いたとき少し背の高い女の子が立っていた。 
    見知らぬ顔だ。第二か第三に通ってる子だろうか? 
    その子は泣きべそをかいてる俺に優しく 
    「どうしたの?」 
    と話し掛けてくれた。 
    泣きながらも俺は教室に行けないことを告げると彼女は俺の手をとり 
    「わたしといっしょにいこ。」 
    と言い俺達は教室を目指し歩きだした。 
    程なくして反対側に着くとそこは誰もいない遊戯室、ではなく先生数人がバタバタと慌ただしくしていた教室だった。 
    俺はせんせーと叫び走りだしそれを見た先生は 
    「どこいってたの?探したのよ!」 
    と俺を抱き抱えてくれた。ふと気付くとあたりは夕陽がさしており、おれは4時間近く行方不明になっていたらしい。 
    俺は園舎から出ていないし、さまよっていたのもせいぜい30分程度だ。 
    でも当時の俺はそんな事を考えている余裕もなく、あの子に連れてきてもらったのと後ろを振り返ると 
    さっきまでいっしょにいた女の子は姿を消していた。先生に聞いてもそんな女の子はいないと言う。 

    それ以来俺は不思議な体験をしていない。 
    今でもハッキリとおぼえている。幼少の夏の少し不思議な思い出・・・

    236 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/18(水) 16:29:50 ID:ql2AaOO10 [1/4回(PC)]
    怖くはないので、とりあえずここに 

    昔、親と喧嘩したんです 
    元から仲が悪く、よく喧嘩していたのですが、親の言葉に腹がたち 
    出て行け、という言葉に従って家出をしました 

    私は知り合いの友達の家を渡り歩いて、一ヶ月ほど経った時でした 
    普段は週に一回(水曜日くらい、親のいない日)に家に帰り、着替えを整理したりしていたのですが 
    その日は日曜日でした 

    いつもの通り、友達の家でゴロゴロしていたのですが 
    何度寝ようとしても目が覚めます 
    なぜか家に帰らなきゃいけない気がするのです 
    なんでだろう?日曜日に帰ったら親と鉢合わせするし、と思い寝転がるのですが 
    なぜか数分でまた目が覚めて同じ感覚に襲われるのです


    【なぜか帰らないといけないという不安】の続きを読む

    226 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/11/18(水) 05:45:52 ID:18/ZOB/JO [1/5回(携帯)]
    怖かったけど、ギャア!って程ではないのでここに投下します。 

    私は関東某所の泡姫でした。おかげさまで忙しくさせてもらっていたのですが、ある日暗い男性のお客様に当たりました。 

    私たちは接客前にそのお客様がネットを見てきてくれたのか、来店してから写真で選んでくれたのか、前にも来てくれたお客様が裏を返してくれたのか知ることが出来ます。 
    しかし、自己申告なので初めてなのにボーイさんに「以前にもこの姫には入浴したことがある」と言えばそのように伝えられます。 
    (初回だと姫についてのアンケートを求められるのでこの手を使う方は結構います) 

    その男性は『初めて』と私は聞かされました。 

    ですから 
    「はじめましてぇ」 
    と明るく挨拶したのですが、向こうは一向に乗ってきません。それどころか個室に入るなり 
    「俺、前にも入ったんだけど」 
    とおっしゃいます。 
    申し訳ないけど私は1日3?5人の接客をします。しかもその店には2年以上在籍していたのでいつ会ったのか皆目見当がつきませんでした。 

    とにもかくにも1回、することしましてちょっと休憩です。 

    そこで彼は「末期癌の母親を看病しているんだが、看病が辛い。母親のことは好きなのに早く死ねばいいと思ってしまうんだ」と私に告げてくれました。 
    結構、こんな人に言えないことを告白されるお客様は多く、私は下手に言葉でなぐさめません。 
    体で慰めます。 


    【カラ、カラ、カラ、カラ、カラ、、】の続きを読む

    189 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/16(月) 16:40:39 ID:V5gViB5UO [1/3回(携帯)]
    父親が、幼い頃に体験した不思議な出来事です。 

    私の父親はアメリカ人です。父親は、成人してから日本に移住しました。 
    小さい頃から憧れていた国が日本だったそうです。 
    そんな父(当時9歳)のためか、家族で日本へ海外旅行となりました。 
    父は、とっても張り切りガイドブックを読み耽り、ワクワクしながら日本に到着。 
    日光や鬼怒川、新宿や浅草など関東を巡ったそうです。 
    日本=忍者や侍 だった父親は、忍者や侍がいないことにショックで、わざわざアメリカから持ってきた宝物のオモチャの刀を、道端のごみ箱に捨てたらしいです。 

    しかし、捨てた直後から激しい後悔にかられ、観光から帰ってきた旅館で夜中に泣いていたそうです。 
    皆が寝静まり、静まりかえった部屋にいつの間にか侍が立っていました。


    【静まりかえった部屋にいつの間にか侍が立っていました】の続きを読む

    182 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/16(月) 00:58:36 ID:fx9lUUBGO [1/3回(携帯)]
    19歳の夏、祖母が癌で亡くなりました。 
    自分は本当に祖母の事が大好きで、大好き云々というよりもはや依存としかいえない位のベッタリ振りで、 
    その所為で母に辛い思いをさせた程でした。 

    だからこそ祖母の余命が幾ばくと知った時は、本当に動揺しました。 
    何をしていても手につかず、祖母のことを考えると人前でも涙を堪えるのが大変といった有様。 
    ずぼらで出不精な自分が、朝の登校前と夜の帰宅時に 
    毎日欠かさず、面会時間ギリギリまで祖母と過ごし、 
    叔母にたしなめられたりもしました。 

    祖母には告知をしていなかったので、医者や親族が「快方に向かっている」と祖母に優しい嘘を吐いてくれました。 
    自分はもちろんそれが真実ではないと知っていたのですが、 
    祖母が小康状態になる度「ひょっとして…」と淡い期待を抱き、 
    それでも時が経つにつれ段々と衰弱していく祖母を見て、胸が千切れる思いをしました。 

    そしてとうとう最後の時、 
    病状が悪化してから移動した個室で、親族みんなに見守られながら 
    祖母は亡くなりました。 

    祖母が亡くなる前はあれほど悲しくて悲しくて仕方がなかったのに、 
    実際その時を迎えると、初めこそ(失礼な話ですが)もしかして祖母の魂?が側にいるかもと思うと凄く恐ろしかったけれども、 
    後に残ったのはひどい虚脱感だけでした。 
    涙を流すこともなく、ただ無くなった何かを埋めるように、 
    学校をさぼってもぬけの殻になった祖母の家に日参していました。 

    そんなある日、ふとしたことに気付きました。 
    祖母の寝室にある時計、??飾り時計しかないこの家で唯一実用的な掛け時計が、止まっていたのです。 
    勘のいい方なら既にお気づきでしょうが、その時計は祖母の亡くなった時間を示していたのです。


    【馬鹿な孫でごめんよ…】の続きを読む

    178 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/15(日) 02:54:05 ID:MKARi2ZF0 [1/2回(PC)]
    誰も期待してないかもだけど同じ友人の車で 
    遭遇した不思議と言うか心霊的な話。 
    俺の地元は伊豆の方なんだけど、伊豆の山奥に心霊系の 
    テレビでもよく出てくるトンネルがあるんだ。 
    結構深夜にドライブがてら行くんだけど、その日もそいつと 
    あと二人合計4人でそのトンネルに行ってみました。暇だし。 
    かなりいわく有りな場所なんだけど、スポットとしてはメジャー 
    なので深夜でも結構車がいたんだ。 
    んで、砂利の山道を進んでトンネルの入り口前はちょっとした 
    広場になってるんだけど、そこにテント張ってキャンプしてる 
    人達がいた。テントの外に出て火を焚いてコーヒー飲んでた。 
    その時深夜3時。全く意味不明。でも多分だけど生きてる人。 
    気を取り直してトンネル入口へ。なんとなく車から降りてみる。 
    トンネルの中は真っ暗で出口も見えないんだけど、なんか人が 
    歩いてくる音がした。息を飲んで見守ってるとチャリを押して 
    歩いてるおばあさんだった。俺達には目もくれず砂利道を歩いて 
    降りて行った。これは生きてる人か正直分からん。 
    生気が全く感じられなかったからだ。ばあさんの体もなんか色が 
    薄かった。チャリはママチャリだった。 

    長くなるので続きます


    【これは生きてる人か正直分からん】の続きを読む

    169 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 15:52:00 ID:5DfUtKtnO [1/2回(携帯)]
    私の通う大学で、この前大学祭があった。 
    まあ、そのへんにありがちな恒例行事としてお化け屋敷を毎年やることになってる。 
    お化け屋敷自体は大学生が頑張って手作りしました、って出来。 
    で、私のシフトは女子トイレ前にあるパイプ椅子に座って、来場者をトイレの中に誘導したりする役目。 
    お化け屋敷があるのは地下の多目的ホールだから、 
    携帯の電波は入らないし暗いしってことで、 
    お化け役の男子がビビって怖がる。 
    だからいつでも会話できるよう、トイレの入口付近にパイプ椅子を置き直してそこに座ってやることにした。 
    そしたら自然と、女子トイレの奥にあるロッカールーム前に椅子を置く形になった。 
    で、座ったとたんロッカールームに面してる左半身に鳥肌。+ロッカールームにある水道から水が出てる音(暗くて中は見えない)。私が水の音に気付いたら止まる。 


    ちょっと続きます。

     
    【座ったとたんロッカールームに面してる左半身に鳥肌】の続きを読む

    126 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/12(木) 06:08:09 ID:bptuh2yAO [1/4回(携帯)]
    2ちゃんの心霊系のオフに参加した時の話です。 

    車は3台あって、私は霊感がある(手品も上手い)Tさんの車に乗せて貰い 
    スポットをいくつか回りました。不思議なのはその人の会話です。 
    話題が霊視になった時、Tさんは「あれはコールドリーディングというテクニックですよ。」 
    と、言い切りました。話によると、会話の中からどうとでも取れる曖昧な話をして、 
    相手にその先を喋るように仕向けてヒントを得ていくやり方で、いわゆるインチキだと。 

    「じゃあ試してみましょうか?」とニッコリとほほ笑みを浮かべ、Tさんは喋り始めました。 
    そして次々と私の部屋の間取りと置いてるタンスの位置や、カーテンの色を当ててきます。 
    ただ、確かに曖昧に言って私に正解を言わせているのが分かりました。


    【2ちゃんの心霊系のオフに参加した時の話です】の続きを読む

    116 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/11(水) 14:26:19 ID:Ju22uWCfO [1/4回(携帯)]
    高3だった時の話。 

    当時、自室は小学生の妹と半分ずつ使っていた。 
    しかし毎晩夜遅くまでつける灯りが眩しくて、妹が寝れないと言う。 
    そこで受験が終わるまで、仏壇のある和室を勉強部屋にすることにした。 

    何日かすると、仏壇に身に覚えのない裸の一万円札が置いてある。 
    我が家では、箱菓子やお年玉を頂いたらすぐ仏壇に供えることになっているので、 
    「あぁ、妹が誰かからお小遣いでももらったのかな」と思った。 
    そして一万円札を手に取り「いいなあ?これがあったらあれもこれも買えるわw」 
    と妄想を繰り広げ、その後すぐ仏壇に戻して手を合わせた。 

    それから数日後、妹が「今日は一緒に寝たい」と言い出した。 
    なんだずいぶん珍しいな!と思いつつ、たまにはいいかと布団を2つ敷いてやり、 
    勉強もそこそこに一緒に寝ることに。


    【妹が「今日は一緒に寝たい」と言い出した】の続きを読む

    このページのトップヘ