2015年07月

    878 : 1/2[] 投稿日:2009/10/12(月) 13:25:59 ID:zviZX2wT0 [1/2回(PC)]
    子供の頃にいとこのお婆さんの家に泊まりに行った日の出来事 
    当時見たオカルト関係の本に、手の指紋の形がぐにゃっとしてなくて円か楕円になってる数だけ霊感が強い。みたいなのが書いてあって 
    子供の頃の俺は自分がみごとに霊感8だったことに恐怖して泣きまくってた。 
    夜になるまでさんざんそのことで泣いて、泣きつかれた俺は一人で二階の部屋で寝てしまった。 

    目が覚めるとまだ完全に深夜、部屋は薄暗い明かりのみで誰もいない 
    一階からはまだ飲みながら親達が話している気配が感じ取れた。 
    その声に安心して、自分も一階に行こうと起きあがった時に、話し声とは別の音が自分のいる部屋から聞こえてくることに気づいた。

     
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    746 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/10/11(日) 14:13:55 ID:6Jl7rMMY0 [1/5回(PC)]
    あれは母の実家から帰る途中の出来事。 
    母の実家はG県の田舎で夏はキャンプ、冬はスキーをする人が来るような山の中。 
    お盆の時期になり、母が祖父の家に帰るらしいので、3人で車に乗り出発。 

    久しぶりの事もあってか、祖父は大変嬉しそうに私達を迎え入れた。 
    1泊して自分達の家に帰る日の夜、祖父は月を見てこう言った。 
    「恵子・・・。もう一泊してかんか?・・わしゃ心配や・・・。山道は暗いしなぁ・・。」 
    しかし私や弟が明日友達と遊ぶのを知っている母は丁寧に断った。 
    今思えばその時泊まっていけばよかった。 

    車の中で私は少し眠たくボーと外を眺めてた。 
    母は運転をしており、弟は眠っている。 
    母がたまに声を掛けてくれるも上の空で返答していた。 
    道は山道と言っても舗装されており、トラックが頻繁に通る為、 
    二車線のスペースはあるが一車線になっている。 

    ライトが道路を照らしてゆっくりカーブを曲がると、一瞬白いものが見えた。 
    母に「今何かいたよね?」と声を掛けると、「怖いから止めて」と怒られた。 
    その直後私の中に何か入ってきたのが分かった。 
    一瞬寒気がして、酒に酔ったかのような視界、まともに口が聞けなくて身体が動かない。 
    「あ・・・やばい・・」って口にした瞬間、後ろで気配がした。 
    弟が起きている。助けを求めようとするが身体が動かない。 
    そして目線だけを送っていると、弟が急に背中をそり返した。 
    「あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーお”お”・・・・・!!!!」 
    と動物の叫び声のような奇声を発した。 
    そして私はスっと身体が楽になり弟を改めてみると、 
    獣のような匂い。目が見開いて、ヨダレを垂らし、そして叫び声・・・。

     
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    295 : その1[] 投稿日:2009/09/29(火) 23:17:14 ID:uwMnKvKR0 [1/4回(PC)]
    普段霊感ゼロの俺が冴えてた日の話。 

    遠方に住んでる5年来の友達Yが、1週間ほど俺のアパートに泊まりに来てた。 
    毎晩騒いで楽しい1週間だったんだけど、 
    ついに彼が帰る日になってしまった。 

    Yとは1年に1度会えるかどうかなので、 
    「また寂しくなるな」なんて思いながら、(決してウホッではない) 
    彼が帰る準備をする様子を見ていた。 

    するとYは突然、「やべぇ、カバンが壊れた!」と言い出した。 
    Yの鞄はファスナーで開け閉めするタイプだったんだけど、 
    見ると、噛み合わせが悪いわけでもないのに開かなくなってしまっていた。 
    Yが力ずくでファスナーを引っ張ってみても、ビクともしない。 

    その間にもYが乗るバスの時間が迫ってきていたが、 
    俺は「これでバスに乗り遅れれば、Yの滞在期間が延びるかも!」と、 
    ちょっと期待してしまった。(決してウホッry) 

    開く気配の見せない鞄に業を煮やしたYは、 
    「ちょ、お前やってみてくれ」と俺に鞄を渡した。 
    なるほど、どんなに思いっきり引っ張っても、ファスナーは動かない。 

    それを見ていたYは、 
    「どうしよ・・・」と困り果てていた。 
    どうやら次の日は大事な授業があって、どうしても今日中に帰らないといけないらしい。 
    で、今日中に彼が帰るには、そのバスに乗らなければいけない。


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    241 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/09/28(月) 14:45:04 ID:0xMOROP40 [1/1回(PC)]
    先日、祖父の一回忌の時に叔父から聞いた叔父の体験談 
    叔父はイカ釣りが好きでよく釣りに行っては沢山釣り上げて 
    俺もその度に何杯か分けて貰って食ってたりして、 
    んで何気なしに叔父に最近釣りどうなの?て聞いてみたんだ 
    そしたら叔父の顔がちょっと変わって、こんな事を話し出した 

    叔父には自分だけのイカが集まる釣りポイントがあるらしく、 
    夜中のうちにソコに行っては日の出まで釣るというスタイルで 
    そのポイントは人目につきにくい、山を下ったゴロゴロした瀬の間だったそうだ 
    いつもの様に瀬に座って釣りを始めるが、その日は一杯も上がらない 
    イカがよってない日もたまにはあるらしく、あー今日はダメかと諦めかけていると 
    後ろの山の方で暗闇の中、光るモノが見えたそうだ 
    釣り人が来たのかとも思ったが、このポイントを知ってる人がはたして居るのか 
    じっと見てると、その光るモノは輪郭がハッキリするところまで近づいてきた 
    それは女だったそうだ。異様に細長い、2メートルはあろうかという長身の若い女 
    目は細めで髪の長く、背が高いと言うよりは普通の寸借で上下に引き伸ばしたような 
    そんな感じの細長い女が、淡く発光しながらスーっと近づいてきたらしい 
    驚いた叔父は釣り道具も放り出して元来た山を駆け上がった。後ろを振り返ると 
    女は細長い体をグニグニとさせながらスーっと追いかけてきている 
    ただでさえ歩きにくい山を死ぬほど走りきり、止めてあった車に飛び乗ると急発進させた 
    少し離れた所でバックミラーを見ると追いかけるのをやめたのか 
    女は車の止まってた所に立っていてグニグニと揺れていたそうだ 
    以来、イカ釣りは日のあるうちに近くに民家のある堤防でやるようにしたとの事 
    釣れる量は激減したが、もうあの場所は二度と行かんし夜釣りもせんって言ってた

    212 : 1/3[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 00:03:12 ID:AFvn9u0M0 [1/1回(PC)]
    その日は仕事帰りに、自宅近くのショッピングモールに買い物のために寄りました。 
    時刻は20時すぎだったと思います。 
    そのショッピングモールは、デパートというには小さすぎる地方の商業施設なのですが、 
    普段着などのちょっとした買い物にはとても便利なので私はちょくちょく利用していました。 
    建物は6階建てで、5階と6階が駐車場、商業施設は地下1階から地上4階までの5フロアです。 
    そして地下1階は現在改装中で立ち入り禁止となっていました。 

    モールは21時に完全閉店なので、20時半くらいだったその頃はフロアのほとんどの店が閉店準備をしていて、 
    緑色のネットがかけられていました。 
    私は4階で買い物を済ませたあと、店の人にも悪いし急いで帰ろうと、 
    フロアの端にあるエレベーターへと向かいました。(エスカレーターは既に止められていました。)


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    190 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/09/27(日) 11:38:15 ID:JyBxsX8g0 [1/2回(PC)]
    鏡像が実像に比して左右逆になるのはなぜか、 
    これが実はまだ解明されてない。 
    けどこれ、実はフーコーが解明済みなんだな。 
    その内容を知る者が少ないし、どこの教科書にも 
    載ってないけど。単純かつ基本的な内容らしい。 
    ある人に拠れば、小学4年生ぐらいに「自由自在」シリーズで 
    御目見えしてもおかしくないほど。 
    近年では女性シンガーソングライターの某が 
    エカテリンブルクかプラハかで知ったらしいけど 
    それがどんな内容なのかは口を閉ざしてる。 
    彼女は普段から社交的で、2006年には映画の主演も務めたけど 
    「鏡像の事を訊いたら、全てがご破算になる」みたいな空気があって 
    雑談のときとか誰もこの話題には触れなかった。


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    677 : 6/12[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 16:18:00 ID:9IzgCcHu0 [6/16回(PC)]
    両者の間に挟まれた私は、せめてどんな体格なのかくらいは見てみようと背を向けたまま薄目を開けて、 
    相手を盗み見ようと考えました。 
    目いっぱい視界を動かせば頭の天辺くらいはみえるだろう。 
    そして相手の顔までは見えないのだから、相手に悟られることもないだろう。 
    そう思った私は、ほんのわずかにまぶたを開き、視界を背後へと移し、 

    背後にいるソレと目が合いました。 

    ソレは私の上に大きく身を乗り出し、顔をのぞきこんでいたのです。 
    ソレは私の顔をのぞきこみながら、にんまりと笑いを浮べていました。 
    私はとっさに目を閉じ、震えそうになる全身を必死で押さえつけました。 
    ちらりと見えてしまった顔は女の子で、切りそろえた前髪と肩から垂れる長い黒髪。 
    そして着物のような襟。見ることができたのはそれだけでした。そしてそれだけで十分でした。 
    それだけで私は、やっぱり女の子の霊なんだ、やっぱり自分を連れて行くために来たんだと、 
    そう確信するのには十分だったのです。 
    大声をあげるべきか、けれどそれでは相手を刺激してしまわないだろうか、 
    このままだと自分はどうなるのか、まとまらない考えが頭の中を巡ります。 

     そして――唐突に、右手をぐいっとつかまれました。 

    物凄い力で、ぎりりと腕が痛むほどでした。たまらず私は「痛いっ、痛いっ」と叫び、 
    その手を振りほどこうともがきます。けれど身体は上手く動かず、力を入れることが出来ません。 
    喉に何かが張り付いているように、あげたはずの叫びも声にはなりませんでした。 
    それでも私はもがき、もがき、もがき。 

     
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    672 : 1/12[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 16:12:28 ID:9IzgCcHu0 [1/16回(PC)]
    私の母方の実家は、ある山のふもとの温泉街にあります。 
    そこから歩いてすぐの山は、湯治客のためにとハイキングコースとして道が敷かれ、 
    子供一人でも難なく行けるくらいの緩やかさなのですが、 
    その道を少しそれるとそこは舗装もされていない、 
    道と呼ぶのもためらうような山道ケモノ道が森の奥深くまで続いているのです。 
    そこが祖母の家へ泊りがけで来ている間、当時小学二年生だった私の遊び場でした。 


    ある日、私が川の流れる谷沿いを歩いていると、道の脇に古びた祠がぽつんとひとつありました。 
    伸び放題の草木に絡まれ今にも朽ち果てそうな有様でしたが、 
    祠の中には小さなお地蔵様が一体、鎮座しています。 
    苔にまみれたみすぼらしいなりではありましたが、私はお財布から小銭を一枚とり出し、 
    お地蔵様の足元に置きました。 
    当時の私は特に信心深いというわけでもなく、 
    ただ『お賽銭をお供えする』という行為そのものが面白かったのだと思います。 
    その時もお賽銭だけお供えすると、手を合わすこともせず早々に立ち去ろうとしました。 
    すると不意に誰かに手を掴まれたのです。 
    いえ、正確には手を掴まれて後ろに引っ張られたような気がしました。 
    そう、そんな気がしただけです。だって、この場には私以外、誰一人としていないのですから。 


    その後、ふもとの家まで戻った私は玄関前で鉢合わせた祖父は無視して、 
    台所で晩御飯の準備をしている祖母に、ふと気になった山の中の祠について尋ねてみました。 
    というのもあの祠のある辺りにはあまり近付かないようにと、普段から言い聞かされていたからです。 
    厳しい祖父にそのことを話せば、きっと祠の話の代わりにお説教を聞かされることでしょう。 
    その点、祖母は山へ入ったことを咎めるでもなく、けらけらと笑って祠の由来を教えてくれました。 
     
     
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    622 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/10/04(日) 21:27:56 ID:mgqhmySCO [1/7回(携帯)]
    怖い話というか質問いいですか?普段はオカ板見ないんでどこに書き込めばいいのか分からないのでこのスレをお借りします。 
    先月祖父が逝去し祖父が自室として利用していた部屋を兼かねた蔵を父と一緒に整理していたんですよ。 
    お恥ずかしながら悪い意味で古い家なもんで倉も老朽化が激しく、この機会に蔵を取り壊して新しく小屋を建てて中にある物をそちらに移そうという話になりました。 

    まあ蔵の中にある物は着なくなった祖母の着物や毎年おかんが作ってる梅酒他、オカ板とは全くかけ離れた物ばかりです。 
    中の物を座敷に運ぶ作業も滞りなく進み、先週木曜日には蔵の取り壊してが始まったのですが、作業が始まってすぐに現場監督さんが母にまだ運び終わってない物があると言ってきたみたいなんです。 
    自分が仕事から帰ってきてから母からそう言われ、そんなはずはないと確認しに行くと、ショベルカーで壊された部分に幅40cm、縦2m、奥行き1m位の部屋とも言えないような隙間があったんです。 
    押し入れのようなスペースと壁との隙間にあったその小部屋?は出入り口もなく、当然自分もそんな場所があるとは知らなかったので驚きました。 
    すいません、長いので分けて書きます。

     
    【自分の家以外にも似たような物があるんでしょうか…】の続きを読む

    505 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/10/02(金) 17:42:24 ID:BK9SSjgM0 [4/11回(PC)]
    僕がまだ小学生だったころの話です 
    家庭科室で僕とOは居残りの授業をしていました 
    Oとは友達同士の仲でお互いに馬鹿でした 
    一つの机に向かい側が美人な女の先生で反対側に僕ら二人が座っています 
    微妙な雰囲気の中に突然、足音もなくガララッと扉が開きました


    【不気味な事に扉の向こうには誰もいません】の続きを読む

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