2015年07月

    564 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/30(月) 01:21:08 ID:H2B3Ky0i0 [1/2回(PC)] 
    今年の10月中旬ぐらいの話。仕事帰りに車で信号待ちしてたんだ。 

    そこは、17?19時ごろにはほど良く混む、市内では割と広めの道路で、 
    二階建てのファミレスや三階建ての電気屋さんが並んでた。 
    んで、そのファミレスと電気屋さんに間の位置に二階建ての本屋があった。 
    その本屋、そこそこ大きめの本屋で、結構流行ってたように思ってたんだけど、 
    どういうわけか、数週間前に閉店してしまっていた。 

    車がちょうど、本屋に差し掛かったときだった。 
    渋滞に軽くイラつきながら、自分は、なにげなく本屋に目をやった。 
    本屋はもちろん真っ暗で、でっかい鏡みたいになった窓ガラスに 
    綺麗な花火が次々と打ち上がっているのが見えた。 
    きれいだなー、こんな時期に花火か。珍しいな。近くかな? 
    しかし全然打ち上げの音がしないな。と思いながら、渋滞にはまってるのを 
    いいことに、後ろを振り返ってみたんだ。 
    でも、空には何も見えない。花火が上がった後の煙だって少しもない。 

    (続く)

     
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    519 : 踏切の男の子1[sage] 投稿日:2009/11/27(金) 18:17:38 ID:1PQ72wRu0 [1/3回(PC)]
    もう二十年以上前の話。僕には霊感が強くてその手のものが見えるというTという友人がいた。 
    基本的にはいい奴なのだが、見たくもないものが見えてしまうのはストレスにもなるらしく、 
    オカルト的なものに関してはかなり捻くれたところのある奴だった。怪談話で盛り上がってい 
    る友人達を冷笑しながら「すぐ側に何がいるのかも知らないで」と呟いたり。でも、個人的に 
    彼に助けてもらったと思う体験もしているので、僕との仲は悪くなかった。これは高二の秋の 
    頃、Tがしてくれた話。 

    「Mが踏切で幽霊に会った話、知ってるか?K駅の手前の踏切あるだろ。そこに小学生くらい 
    の男の子の霊が出るらしいんだ」 
    Mは友人の一人で生徒会の書記をしてた。ある日生徒会帰りで遅くなり、自宅近くの踏切で幽 
    霊を見たのだという。その踏切は昔から事故がよくあったようで「事故多発地帯」の看板も設 
    置されていたが近くには商店街もあり、日暮れでも人通りもあって暗いという感じではなかっ 
    たそうだ。だから踏切の中に立っている男の子を見ても、最初は「危ないな」と思うくらいで 
    特に変な感じはしなかったのだという。 
    「Mは気のいい奴だからな、もう暗いし踏切で遊ぶと危ないから注意してやろうと思いながら 
    近づいてったらしいんだ。そしたら、お兄ちゃん、遊ぼって声を掛けられた気がして、何言っ 
    てんだ、そんなところにいたら危ないぞって声を掛けようとしたら警報機が鳴り出して遮断機 
    が下りてきた。でも男の子は踏切の中に立ったまま。そこで初めておかしいと気づいたんだな。 
    この子は生きている人間じゃないと。ところが、自分では止まろうとしてるのに足が勝手に動 
    いて踏切に近づいていく。まるで引き寄せられるようにね。遮断機のバーに体が当たっても更 
    に前に出ようとする。焦って本当にヤバいと思ったようだよ。通りすがりのサラリーマンが肩 
    を叩いて声を掛けてくれて、そうしたら急に力が抜けてその場に座り込んで、おかげで助かっ 
    たと言ってた。座り込んだまま列車が通過するのを見てたらその瞬間男の子の姿は消えてしま 
    ったそうだ」 


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    389 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/11/17(火) 22:57:10 ID:NqXMSQRLO [1/2回(携帯)]
    数年前に有名なお寺で厄払いしてもらった時、私が体験した話。 

    その年は、私を含め家族のうち何人か厄年か前厄だということで、お寺でお祓いをしてもらうことになった。 
    どうせなら有名なお寺に行って観光がてらしてもらおうという話になり、CMもやってる有名な某寺に決めた。 
    当日、着いて受付を済ませると10人くらいまとめてやりますからと言われて案内された。 
    この辺はうちの菩提寺みたいに個人的に丁寧にとはいかないんだなーこんなんで効くのかなーと疑心暗鬼だった私。 
    まあやってもらわないよりは気休めになるし、何より有名なお寺の内部が見れるのでwktkして入った 
    んで、待合室?なのか2つの部屋の襖を開け放った広いお座敷に通されて順番を待つことに。 
    既に部屋には10人くらいいて、大人はそれぞれ喋ってるし子供が1人キャッキャとはしゃいで走り回ってうるさい。お母さんらしき人も隅に座ってるだけで怒る気配がなかった。 
    用意されていたお菓子を食べてお茶を飲んで待っていたら、すぐに順番が回って来た。 

    続きます

     
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    283 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/11/02(月) 19:21:39 ID:dKrQPUAQO [1/3回(携帯)]
    はじめて書きます。 
    つい先日起きた、初のオカルト的体験ということで、いわゆる記念マキコです。 
    まず、GoogleのLattitudeというサービスが絡むので簡単に説明します。知ってる人は読みとばして下さい。 
    これはGoogleマップのオプションで、GPSや携帯電話の位置情報を基に、自分の現在地をマップ上に公開できるサービスです。 
    gmailのアカウントを持ってる人同士で共有するほか、ブログパーツとして不特定多数に公開することができます。 
    俺はブログに張りつけて誰でも見られるようにしています。 
    なんで居場所を公開してるかというと、思い出すだけでむなくそ悪くなる話なんですが、元カノに見せてたんです。 


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    220 : 1/2[sage] 投稿日:2009/10/27(火) 09:02:00 ID:DN4pgn/t0 [1/2回(PC)]
    某飲食店で深夜バイトしてた時、ほんのり怖いことがあった。 

    ある日、興奮した様子の大学生(男)が5人で入店してきた。 
    どうやら地元で有名な心霊スポットへ行った帰りらしく 
    (注文そっちのけで)その話で盛り上がってたんだ。 
    30分ほどして、もう1人連れがやってきたんだけど、 
    そいつは席につくなり、「何かやべーよなお前、変だろ?」って 
    先に来てたやつの中の1人をつかまえて「動くな」とか言いながら 
    写メを撮りだしたんだ。 
    その写メにはハッキリ霊が写ってたらしく「見てみろここ、憑いてるだろ」って。 
    ほんとに何かが写ってたみたいで、そこのテーブルは大騒ぎ。 

    俺はどうにかどの写メを盗み見てやろうと思ったんだが、さすがに無理で 
    そいつらのテーブルの側をウロウロしながら事の展開を見守っていた。 

    撮られたほうは最初はへらへら笑ってたんだが、写ってしまったらしい写メを見て 
    顔を真っ青にして「こぇえ‥どうしよ、どうしよ?」って狼狽えてて、 
    そこでいきなり除霊が始まってしまったんだ。 
    後から来たやつは霊感があるやつだったんだろうな、もう一度写メを撮ってみせて 
    「あ、もう写ってない。大丈夫、この店に置いて行くw」とか話してたのが聞こえてきて 


    おいおい、冗談だろw 
    置いてくとか何ww 


    って思いながら、まあただの悪ふざけだろうなってニヤニヤしてたんだ。 

     
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    167 : 1/3[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 22:17:57 ID:JRpioPO30 [1/3回(PC)]

    この部屋に引っ越してきた時のこと。 

    引越魔な友人Aに手伝ってもらい、荷解きも片付けもその日中に済んだのだけど 
    日が暮れてしまったので、Aはその日、部屋に泊まっていくことになった。 
    たわいない話をダラダラと喋っていて、気がつくともう日付が変わっていた。 
    そろそろ寝よう、でもその前にシャワー浴びたい。と言って、Aが浴室の明かりをつける。 
    その瞬間、浴室の窓に何かがぶつかるようなバォンッ!という音が聞こえた。 

    部屋はアパートの5階、窓は公園内にある小さな林に面していて鳥も多い。 
    でもこんな時間に鳥は飛ばないよな… 
    不思議に思いながらAを見る。Aも訝しげにこちらを見ながら、後手に浴室のドアを開ける。 

    Aの肩越に、細く開いたドアの隙間から、浴室の窓がスーッ…と開くのが見えてしまった。 

    怖いというより、は?何?と状況把握できず、私はにポカーンと固まる。 

    気付くと、部屋の雰囲気がなんだか異常なことになっていた。 
    妙に生暖かい気配が部屋中を歩き回っている。 
    ドアがガタつき、カーテンが軽い音をたてて揺れる。 
    固まって動けない私の足元にある、お菓子の袋が横に滑る。 
    同時に、濃い気配と鼻息のような音が横切っていく。

     
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    118 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 22:24:34 ID:NFIIqftHO [6/8回(携帯)]
    それから3?4周…ずっとデジャヴですよ、はい 
    その間中色々考えたね、俺は 
    ?あの女俺に惚れちゃったた説 

    うん、ないね、ないない 

    ?あの女キ〇ガイさん説 

    これは怖いぞ…でも、負けたくない! 

    ?俺を変質者と思って警戒しちゃってる説 

    あ、ありえる!けど、負けたくない! 

    とか色々考えた 

    それから何分後ぐらいかなあ、一台の車が公園の駐車場に止まったんだ 

    中からオッサンが出てきた、50ぐらいのハゲたオッサン 
    そしたらさ、そのオッサン、そのままトイレ入っていくのよ、一直線に 

    俺は 
    「ヤバイよオッサン、オッサンヤバイよ」 
    って思ったと同時に 

    「なあんだ…結局ただの待ち合わせか、おどかしやがって」 

    と思ったんだ

     
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    111 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/10/20(火) 22:11:30 ID:NFIIqftHO [1/8回(携帯)]
    俺、ダイエットにウォーキングをはじめようと思ってさ 
    近所にデカイ競技場があって、その横に公園があんの 
    夕方5時ぐらいかなあ、一人で行ったわけ 
    競技場には人がいるけど、公園には誰もなし 
    んで、俺は早速公園の中をぐるぐる歩き出したんだ 
    一周3分もかからない小さな公園で、競技場の方を見ながらゆっくり歩いてたわけ 
    だいたい6周目ぐらいかなあ 
    あっちから女が歩いてくるのが見えたんだよ 
    カジュアルな格好で歳は20代後半?30代前半くらい
     
     
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    55 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 01:43:30 ID:Liu9ckAD0 [1/4回(PC)]
    5年くらい前、初夏の頃の話なのですが、 
    友人2人と山登りをしたのです。いつも思いつきで行動するから 
    山を登り始めたのがすでに15時を過ぎていました。 
    標高800m程度で、普通に登れば1時間弱、慣れた人が走って登れば 
    30分で登頂できるぐらいの山です。私たちは何度か登ったことがあるので、 
    今回は普通の登山道ではなくて、獣道っぽいところを登ってみようということに 
    なりました。中腹にある神社の駐車場まで車で行き、そこから草木茂る細い道を 
    歩きはじめました。斜面を登って行けば必ず頂上に辿りつけるという安易な思い込みで。 

    険しくなっていく山の中、人跡のない山の中腹に秋葉神社っていう祠を見つけたり、 
    岩肌の洞穴にしめ縄と御札が貼ってあったりして、「うわwwすごい」とか 
    「さすが、霊山だなぁ…」と皆で感心してたのですが、足場の悪い道なき道を 
    登ってきたので予想以上に時間がかかってしまい、ケーブルカー駅に着いた時点で 
    すでに17時半を過ぎていました。降りの最終ケーブルカーはもう出てしまってて、 
    下山するのも徒歩が確定してしまいました。辺りは薄暗くなっていましたが、 
    「せっかく来たし、山頂の社にお参りしてから下山しようか。」とそこから 
    さらに少し登ったところにある社を巡りました。この時点で太陽は沈んでしまっていて、 
    売店や観測所の灯りが私たちの足元を照らす唯一の光でした。


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    148 : 1/2[] 投稿日:2009/10/23(金) 23:48:29 ID:DEyEenVv0 [1/2回(PC)]
    僕は短いながらも予知夢を見ることがある。 
    まあ大した夢は見れないから、たまに見ても「ああまたか」位にしか思わない。 
    僕の予知夢はみたらすぐ知覚できる範疇の外に埋もれてしまうんだけど、(寝てる間にみては忘れる無数の夢の一つとしてみるんだろうね) 
    その夢を現実に体験したときに思い出すんだ。 
    それはもうはっきりとね。 
    具体的には、未来の自分の視覚情報と心の内のつぶやき。 
    特に後者が一言一句夢の通りに、寸分違わず現実になるんで、とても自分では単なるデジャブには思えなくて。 
    これが、あるまとまった期間に4~5日から半月ほど間をおいて、10秒くらいの内容のを見る。 

    ほとんどが何の変哲もないような平和な生活のひとコマで、ぼうっと学校の廊下わきの出入り口を見てるところだとか、 
    くだらないことを脳内で葛藤してるところだとか。そんな視覚情報と自分の心の声とをしばらく再生した後、決まって 
    「あれ?前、僕は同じことを考えてたぞ」 
    とか、 
    「この景色も見たことがあるな」 
    だとか、やはり心の中で呟いたところでブツンと夢は切れる。 
    ほとんどは先に言ったようにくだらない内容の夢なのだけれど、一つだけそうじゃない夢があって、これだけは今でも鮮明に思い出せる。


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