2015年06月

    140 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/08/21(金) 14:53:26 ID:dHMU2l9l0 [1/2回(PC)]

    この間、深夜に近くの公園へサイクリングへ行った時のこと。 

    公園の間に走る一本の細い道を進んで行くと、唐突に一軒の家が現れる。 
    公園の敷地の方へ30メートルほど入った先にあるその家の周りには暗い森以外何もない。ただ俺のいる小道の街灯が微かにその家を照らしているだけで、その家は薄暗くひっそりと佇んでいる。 
    とてつもなく異様な雰囲気が漂うその家はかつて日本を震撼させた殺人事件の現場となった家で、今は誰も住んでいない。 
    まだ未解決の事件だからついこの間までは必ずパトカーが常駐していたけど、最近はどういう訳だかパトカーがいない。 
    その時、俺はその家の正面まで行ってみようと思った。 
    何故かは分からないけどちゃんと正面からその家を見てみたかった。 
    自転車を道の脇に置き、ゆっくりと歩いて行った。 
    一歩一歩近づくたびに緊張で鼓動が早くなる。 
    正面に着き、その家を見上げてみる。 
    ごく普通の一軒家。 
    そんなに荒れてもいないし、玄関周りからは生活感すら感じる。 
    ただ普通と違うのは、明かりが一切無い、ただそれだけ。 
    そう、ただそれだけなのが生々しくて恐ろしい。 
    その家は事件の瞬間のまま時間が止まってる… 


    【深夜に近くの公園へサイクリングへ行った時のこと】の続きを読む

    722 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 20:55:01 ID:PHuXJCc/O [2/2回(携帯)]
    会社員やってたころ、川崎のアパートで独り暮らししてた私。 
    一階だったので、ベランダにたまに遊びに来る猫がいた。 
    真っ黒で赤い首輪してたから、多分近所の飼い猫だったんだと思う。 
    家の中にも時折入ってきて、人のベッドで寛ぐような神経図太い猫でした。 
    例の経験から私は勝手にエリツィンと呼んでいました。 

    ある夏の夕暮れ、洗濯物を取り込みにベランダに出るとエリツィンが座っていました 
    待ってな、これ終わったら遊んであげるからね~と話し掛けながら作業していると 
    隣の隣のベランダに男の人がいることに気付きました。実は挨拶回りはしたのですが 
    それ以降全く顔を見ない人だったんで(改めて見てみると以外となかもと工事に似てる)とか思いながら 
    一応笑顔で会釈しました。相手も笑顔ですが身動きせずこちらを凝視しています。 
    まだ20代の頃だったので、変質者?下着とか見てる?と怖くなったその瞬間! 
    エリツィンがシャー!と激しく威嚇の声を上げました。体の毛が驚くほど逆立っています。 
    視線の先には満面の笑みを浮かべた男…私はとっさにエリツィンを抱え上げ、部屋に駆け込みました。 
    窓を閉め、カーテンもひいた瞬間エリツィンが私の腕の中で再びシャー!シャー!と叫びはじめ 
    カーテンに人影が映りました。この瞬間、ヤバい、本当に人間じゃない!と気付きました。 
    暫くシャー!シャー!された後、人影はいきなり消えました。 
    エリツィンは何事もなかったかのように私のベッドで丸くなってました。 
    エリツィンがいなかったら、部屋に入ってきたんじゃないかと思うと本当に怖かった話です。

    704 : 蛇[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 18:12:26 ID:LtLng0VFO [1/2回(携帯)]
    私が介護職をしていた時に、利用者の女性Aさん(80代)から聞いた話です 
    Aさんは認知症はなく、身体機能も正常で、日常生活や畑仕事などもこなしていた方です 

    戦時中の出来事です 

    Aさんの近所に住む男性が、草刈りをしていた時に、誤って鎌で蛇を斬ってしまったそうです 
    その後、男性は3人の娘をもうけたのですが、 
    娘達は3人共、生まれつきの身体障害者だったようで、 
    成長しても赤ちゃんのように、畳の上を赤ちゃんのようにズリ這いで移動しており、まるで蛇みたいだったそうです 
    なので、蛇に祟られたんじゃないか、と噂されたそうです 

    その男性に、召集令状(赤紙)が来ました 

     
    【私が介護職をしていた時】の続きを読む

    682 : 猫 1/2[] 投稿日:2009/08/19(水) 13:59:52 ID:TMaUQnwz0 [5/7回(PC)]
    K県G村の田舎の話。 
    俺の実家の村には猫がいない。一匹も。 

    俺は他の町の高校に電車で通ってたんだが、高校の近くを猫が歩いてるのを見て、 
    俺「なんだ、あの動物。」 
    友人達「えっ、お前、猫知らないの!」 
    そんな事があって、初めてその存在を知ったくらい。 

    ずっと気にもしてなかったが、最近理由が解った。どうも呪いとかそういうのが関係して 
    るらしい。これは、じいちゃんから聞いた話。 

    江戸時代の話、村では山へ芝刈りとかで出かけると、けがをする者が続出した。 
    困った村人が、力があると評判の山伏に占ってもらうと、山の上にある神社の神様のご神 
    威が強すぎてそうなっているとの事だった。 

     
    【今も村には猫がいない】の続きを読む

    668 : 1/3[] 投稿日:2009/08/19(水) 12:51:45 ID:cvUe6oj6O [1/5回(携帯)]
    脚に憑かれた話。体験した私は一時期gkbrだったので投下。 
    (一部だけ別板に書いたことがあります) 

    始まりは、憑かれる一年前でした。女系霊媒師の血を引く友達がいて、その子自身は普段霊感キャラじゃないんだが、実体験が多い。その子が家に泊まりにきた。 
    電気が一瞬消えたりとかのたいしたことない現象もあったけど、居間で話してるときに、妙なことがあった。 
    視界の端を何かがさっと通過した。(私が見た) 
    会話に集中すると少しくらい周りがどうでもよくなるので、私は特に反応しなかった。 

    でも、友達がその辺りを勢いよく見て「今さ……」と真面目な顔をする。 
    間に堪えられなくて、「うん、何か通ったよね」と返すと友人はホッとした様子で 
    「良かったぁ、私だけかと思った! 今、脚がそこ通って行ったよね」と\(^o^)/ 
    私はそこまではっきり見てなかったので、聞かなきゃ良かったと後悔した。 


    うちの家族は好き好んで心霊番組見たりはしないんだが、オカルト的なものに理解がある。引越先候補を見に行くときに、霊的なものを考慮するくらい。 
    今のマンションは、廊下の奥の非常階段の辺りが何か嫌だということで、そこからちょっと離れた部屋を借りている。 
    うちの家主に笑い話として脚の話をしたら、非常階段の方向で一度脚を見たそうだ。 
    だからたぶん、マンションに元からいるやつが、たまたまうちの部屋を通過したんだろうという結論に落ち着いた。 


    【脚に憑かれた話】の続きを読む

    613 : モンシロチョウ[] 投稿日:2009/08/19(水) 00:14:39 ID:TMaUQnwz0 [1/7回(PC)]
    大学生二年生の時だったかな。夜中、ざわざわ話し声が聞こえて、目をさま 
    したら、黒い透き通った、人の影みたいのが、二つゆらゆらと揺れていたの。 
    なんだこりゃ、と思って起き上がろうとしたが、金縛りっていうの?  
    全然起き上がれない。 
    「これの××(聞き取れず)をにえに。」 
    「それなら×××だ。」 
    「タツミの×××。」 
    影は意味不明の事を話していた。影は近づいて俺の腹に触れるだが、その瞬 
    間、猛烈な激痛が腹を襲った。手で内臓をかき混ぜられる様な鋭い味わった 
    事が無い痛み。大声が出そうなほど痛いけれど、なぜか声が出ない。 

    その時の俺は非常に冷静で、ああ、ここで俺は死ぬのだとか考えてた。 

    すると突然影が激しく揺れたかと思うと、 
    「まずい、八幡さんの×××が。」 
    「もういかないと×××だ。」 
    とか言って、消えた。 


    【モンシロチョウ】の続きを読む

    567 : 呪いの話し[] 投稿日:2009/08/18(火) 21:45:41 ID:RJdSZ7NcO [1/5回(携帯)]
    小学4年から6年までいじめてた奴がいる 
    なんでいじめたかと言うと、そいつは何でも僕の真似をしたから 
    僕がサッカークラブに入れば、そいつも入ってきたし僕の目覚まし時計も真似した 
    中学に上がる時に僕は長崎から東京に転校したんだけど小学校の親友1人とは連絡をとっていた 
    高校に上がり親友が修学旅行で東京に来たので、かなり久々に合うことになった 
    小学校の頃の話になり、僕がいじめていた奴の話になった 

    なんとそいつも親友と同じ高校で班は違うけど東京に来ていった 
    続く

     
    【小学4年から6年までいじめてた奴がいる】の続きを読む

    557 : 不可解な記憶1/2[sage] 投稿日:2009/08/18(火) 20:17:57 ID:hKyk3gPG0 [2/3回(PC)]
    私の地元では市町村合併の関係で隣の自治体に吸収されてしまったけど、昔の村単位で活動する事が結構ある。特に町内行事や神社関係の祭祀はかつての村単位で行ってる。 

    江戸時代頃に開拓され、最近まで開拓が続いた村なので氏神様っていっても開拓した地主の家の氏神様がこの土地の産土神社となっていて、それぞれの神社で祀ってる神様はその町内会ごとに、全部違う。 
    オカ的にはどうなのよと思うけど、村の慣例では神社のの御遷座があるとそこの神様には近所の神社に暫くお引越ししてもらうことになってる。 

    さて本題に入るけど、私の古い記憶に神様の御遷座に関する記憶がある。 
    私の家の近所の神社は水害とか台風で壊れてしまって、それまで仮社殿で祀ってたけが 
    氏子一同や近隣の町内会の協力もあって立派な社殿が完成したので、これまた新調した山車で隣の神社まで神様をお迎えにあがる記憶だ。 
     村の昔からの慣例どおり村中の町内会が神社から山車を出して神様が新社殿に御鎮座され 
    るのを村中の神様が見届けに来るのである。それに私は参加してた。 
     近所の神社の総本社から神主さんを呼んで隣の神社まで私の町内の山車で氏子一同が神様 
    をお迎えにあがった。他の町内も同じような状態なので、盛大なものだった。3歳そこらの 
    私は冬の寒い日なのに大はしゃぎで両親と祖母にくっついて行った。祖父は氏子総代だったが既に80歳を超えていたので父が祖父の代理として参列してた。村中練り歩いてから、 
    神社にお帰りになるので途中で休憩所が設けてあってそこで休憩したり、昼食を摂ったりし 
    ていた。私は「お稲荷さんをもっと食べたい」だのと言って、完全にピクニック気分だった。


    【あんた私のお腹の中にもいなかったよ】の続きを読む

    517 : 窓を越える老婆1/7[sage] 投稿日:2009/08/18(火) 17:32:09 ID:D+dB/6oU0 [1/7回(PC)]
    俺はある機械メーカの技術者なんだけど、うちの機械は世界各国の工場でも使われている。 
    で、据付や調整、指導なんかで1ヵ月ほどそこに出張というのが年に1、2回あった。 
    これは最近、近所の大国へ行ったときの話なんだ。 

    機械を買ってくれた工場は、発展している沿岸部からそう遠くない所にあった。 
    でもすんごい田舎で、大きな工場の周りにはほとんど何もないような所だった。 
    工場は昔の国有工場で、数年前に台湾の会社との合弁会社になり、設備投資を始めたんだ。 
    その台湾の会社から、管理職や技術者が数人来ていて、 
    王さんという技術者が日本語ぺらぺらで、俺の通訳や世話をしてくれた。 

    その王さんから、「一人で工場の外へは出ないように」と言われていた。俺が?でいると、 
    「外へ出ても何もない。田舎だし、外国人に対するマナーもない。言葉も通じないし、迷子になったらタイヘン」 
    という答えで、まるで監視するかのように朝食から寝るまで、びったり俺に付いていた。 
    夕食後に散歩に出ようよ、と言っても「何もないです」と絶対ウンと言わない。 
    俺が行ったときの歓迎会と、週末の食事と買い物に、車で15分くらいの町へ台湾人達と出かけるだけ。 
    お国柄的に、外国人が行ってはいけない秘密施設でもあんのか?と思ったくらい。 
    確かにゲストハウス用の食堂で三食食べられるし、商品に難があるが売店もあり、 
    外へ出る必要がなかったんだが。 
    それまでいろんな所へ行ったが、どんな所でも町の様子をぶらぶら見るのは楽しいものだったし、 
    ここでもそうできると思ってたんだ。


    【窓を越える老婆】の続きを読む

    493 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/08/18(火) 15:38:10 ID:YZLwHpTRO [1/1回(携帯)]
    母が予知夢やら虫のしらせやらある人で、割と実体験話が多い。 
    母の見た予知夢の中で、一番怖かったもの↓ 


    母が二十歳の時。夢の中でバス停に急いでいた。 
    途中の駐車場に杖をついたおじいさんがいて、母はその人を見て「あんまり話したくない」と感じたらしい。でも、おじいさんが「良い天気ですね」とか、話しかけてくるので嫌々応対したそうだ。 
    やっと先に進めるというとき、母はなぜか老人に「次、いつ会えますか」と訊いてしまった。 
    するとおじいさんは 
    「ダンマツマ」 
    と答えた。そこで夢は終わり。 

    母は夜中に飛び起きて、祖母はそれに驚いた。 
    お恥ずかしながら母はかなりの天然無知で、当時「断末魔」を知らなかったらしい。 
    祖母に「だんまつまって何」と尋ねると、「断末魔ってのはね、人が死ぬ時にあげる、ぎゃーとか物凄い悲鳴のことよ」と言われ、ぞっとしたそうだ。 

    ……二週間後、そのおじいさんがいた駐車場の横を流れる川で、変死体が見つかったらしい。 
    変死体=死後時間が経ってる→もしかして、夢を見た頃に……?と一人連想して怖くなった。 
    おじいさんは死に神なんじゃないかと勝手に思っている。 
    次に死に神に会う時は「断末魔」だそうなので、身の回りの人がすごい死に方をしないか心配で、私は母の手を引いて道路を渡るようにしています。



    494 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/08/18(火) 15:42:46 ID:Bb2MSBV6O [2/5回(携帯)]
    >>493 
    こわっ 
    死神系とか死ぬ系はマジ苦手だわわ

    このページのトップヘ