2015年04月

    728 : 1/2[] 投稿日:2009/06/28(日) 02:49:28 ID:RBSo4qnX0 [2/3回(PC)]

    こんな話を聞いた。 

    視点をその人のものに修正して書く。 



    去年の秋口のことだった。 

    私は彼女を連れてある街の海辺の小さな博物館へ行くことにした。
    その街は戦前から続く日本でも有数の軍都であり、現在でも自衛隊や米軍の基地・施設が数多くある。
    私は子供の頃よく両親と来たことがあったのだが、
    出身県が違う彼女はその街に来たこと自体が初めてだった。 

    学生で車のない私達の交通手段はバスしかなかったのだが、
    あいにく博物館の前まで行ってくれるバスまではかなりの時間があったため、
    博物館の近くの公園行きのバスを使って公園からは歩いていくことにした。 

    土曜、だったように思う。天気も良い上にまだそれほど寒くもなく、
    公園はバーベキューや釣り、磯遊びを楽しむ家族連れで賑わっていた。 


    園内にあった地図を見ると、小さな山を一つ越えたところに博物館があることが分かった。


    海沿いの回り道か山道かの二択である。 
    私達は山道を選んだ。案外急な坂を登り切ると、少し開けたところに出た。
    戦中まで砲台があったと立て看板に記されていたが、おどろおどろしいような雰囲気は 
    なく、他の家族連れも散見された。ここから下っていけば博物館である。 


    と、私は近くに「関係者以外通行禁止」と記された看板のあるトンネルを見つけた。
    脳内地図を再生すると、どうやらこれを抜ければ博物館まで直線に近い道のりである。 
     
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    713 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/28(日) 02:23:39 ID:xOJTMy5RO [1/6回(携帯)]

    空気ぶった切って 
    すみませんが体験談で 
    洒落にならないのでこちらに投下します。 

    僕が小学の低学年の時に親におつかいを頼まれました。 

    おつかいを済ませて自宅マンション(オートロック式)の暗証番号を押して
    扉を開けてエレベーターホールに向かいエレベーターが降りてくるのを待っていると、
    すぐに後ろから足音がしました。 

    振り向くと目が細く切れ長で印象の強い顔立ちの男が立っていました。 
    僕が開けた時にすぐ後ろから入ってきたようです。 
    エレベーターが到着して乗り込み僕は『開』のボタンを押して男を気遣いました。 

    僕は自分の家がある4階のボタンを押しました。僕は男に


    「何階ですか?」


    と聞きました。すると男は


    「屋上は行けるのかな?」


    と質問してきました。僕は屋上に出入りしたことがなかったので


    「分かりません」


    と答えました。 

    僕の応答に男は無言でした。なんとなく嫌な空気だと思っていると4階に到着しました。 

    扉が開きホッとした瞬間に男が突然、素早い動きで『閉』ボタンを押しました。 
    僕は何事かと思い男の顔を見ると


    「屋上に案内してくれる?」


    と、男が言いました。 

    僕は少し怖くなり何も言えず黙っていました。エレベーターを降りると、
    屋上に続く階段は大きな南京錠と鎖で閉錠されて行くことは出来ませんでした。 

    すると男は僕の半ズボンの裾を掴み歩き出しました。 
     
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    712 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/28(日) 02:22:12 ID:FEC44+3A0 [1/7回(PC)]

    私の自宅の最寄り駅は、とある線の終点の3つ手前。

    そのため、最寄り駅を酔って寝過ごしてもすぐに折り返せるし 
    最悪終電だったとしてもタクシー使えば2000円ほど。その安心感からかたびたび終点まで行ってしまい、 
    駅員に起こされた事も1度や2度ではない。 



    その日も会社の同僚と飲み過ぎてしまい、気付けば終点の駅。 


    『あ~あ、終電でまたやっちゃったよ』 


    一人ぼやきながら電車を降り、何気なく隣の車両を見ると駅員が、
    私と同じように酔い潰れて寝ているサラリーマンを起こしている。 


    (俺も周りからはあんな風にだらしなく見えてるんだな・・・) 


    ふと駅員と目があったが、気にすることなく私はホームを後にし、タクシーで帰宅をした。 




    翌朝 

    妻の自分を呼ぶ声で目を覚ますと、彼女は青い顔で新聞を指差し 


    『あなた夕べは何時に帰ってきたの!?』


    と聞いてくる。 

    私は妻の問いかけに首をかしげながら新聞を受け取り、彼女が指差していた記事の見出しを見て愕然とした! 
     
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    698 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/06/28(日) 01:36:12 ID:v8dGNGbpO [6/10回(携帯)]

    あるところにとても仲良い年配の夫婦がいました 
    とても仲良く近所でも評判でした 
    でもある日妻が病気で死にました 
    夫は泣いて、泣いて一晩中泣いたようです。 

    夫は『妻は焼きたくない。自分の家の庭に埋めよう』そう考え、庭に埋めたそうです 
    次の日起きたら、妻の死体が横にあります 
    不思議に思ったのですが、また埋めたそうです 

    でも次の日、また次の日も埋めたはずの妻の死体が自分の横にあります 

    さすがに不気味になってきて隠しカメラを庭、リビング、寝室に設置しました 

    次の日も起きたら妻の死体が横にあります。 
    隠しカメラを思い出して、何があったのか見たそうです。 
    そしたら自分が必死に庭から妻を掘り出して、引きずり、寝室に持っていってる姿が映されていました

    685 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/06/28(日) 00:50:34 ID:v8dGNGbpO [2/10回(携帯)]

    僕は中学の修学旅行で群馬に行きました。 

    二日目の夜、近くの畑の周りを一周して戻ってくるという肝試しをやる事になりました。 
    肝試しの前に先生が盛り上げて生徒を怖がらせようと話した話をします
     
    【あの人の肩に女の子の首が乗ってたじゃん】の続きを読む

    676 : 間違い電話[1/3] 投稿日:2009/06/28(日) 00:08:33 ID:A2t2ly3iO [1/6回(携帯)]

    明日は日曜日で仕事休という土曜の夜。今日も休みだったわけだが、
    朝からパチンコして、5万円も負けてしまった。
    明日の競馬の資金稼ぎと思ったのが間違いだったようだ 
    給料日まで一週間か…また前借りするか…などと考えながら、俺はテレビを観ながらくつろいでいた。 


    親から継いだ一軒家に独りで居る 
    その親も亡くなって今は居ない 


    家の電話が鳴った 
    出ると 


    「さいとうさんのお宅ですか?」 


    「いえ、違いますよ」 


    よくある間違い電話だった。 
    一分ほど経った頃、また電話が鳴る 
    先ほどとは違う声で 


    「よしおだけど、たかし?」 


    「番号間違ってますよ」


     またかよと思いながら電話を切る。そして、また電話が鳴った。少し苛立ちながら取り


    「はい?」


    と俺は不機嫌な声で出た。今度は女の声で 


    「あの~、たなかさんのお宅じゃ?」 


    「なんかの嫌がらせ?いい加減にしてくれるかな。」


    ガチャ 


    叩きつけるように電話を切る 
    間髪いれず電話が鳴った 
    チッ、取ると言ってやった 


    「いい加減にしやがれ、バカヤロー!しつこいと警察に言うぞ」 


    ドスの効いた声が返ってきた 


    「警察?上等だ!うちから100万も借りてて、逃げられると思ってんの?」 


    「…」 


    「今から行くから待ってろ。す巻きにして東京湾に沈めてやるからよ」 


    「いや、違うんで…す…」


    ツーー・・電話が切れた
     
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    563 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/26(金) 14:16:19 ID:ZwUXJHHG0 [1/1回(PC)]

    久しぶりに実家に帰ったので思い出したこと書きます。 
    もう十何年も前のことで、私が幼稚園にいた頃の話です。 

    当時はまだ両親と寝室で寝ており、その日は寝付けなかったため夜遅くまで布団の中で起きていました。 
    退屈になった私は窓のカーテンを開けて外を眺めてみました。 
    実家は田舎で、田園の中にあるため外広く見渡せます。 

    私がふと遠くにある駅前の看板に目をやると、なにやら大きな人のような白い影が立っていました。 

    影は例えるなら「でいだらぼっち」のように大きく、痩せていると言うより骨のような格好をしています。 
    影までの距離は分かりませんが、看板の向こう山より手前といった感じ。 
    影は止まっているのではなく、「歩いて」いました。 

    こちらに近づいてくるようでもあり、遠ざかっていくようでもあります。 
    不思議と怖くはありませんでしたが、母を起こして見てもらうことにしました。 


    「母ちゃん、あれ。でいだらぼっちがおるで。」 


    『どれ?何もおらんがな。』 


    何度も場所指しても母には見えなかったようです。 
    私も寝ぼけているのだと思って寝ることにしましたが、気になってまた外をのぞいてみました。 
    やはり、影は同じ場所にいました。寝るまでに何度も外をのぞきました。 

    結局あれはなんだったのか。 

    それから大きな白い影を見ることはありませんでしたが、現在になってもあの影のことは気になります。 

    545 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/26(金) 03:38:21 ID:+AEhTMs/0 [3/5回(PC)]

    成田に着くころには俺も、なにかの見間違いだったんだろうと思うようになってた。 

    でも飛行機から出る通路みたいなところで、気になって自分の席のあたりを見たら 
    なにか黄色っぽい油みたいなものがなすりつけられたみたいになってた。 

    やっぱりなにかいたんだと思って、血の気が引いた。 

    乗客の見送りに出てたFAにあのときトイレに来てくれた人がいたので 
    あれはなに?って訊いたみたけど、わからないと言われた。 


    「良い旅を。ミスター・ニンジャ」


    とそのFAは小さくぴょんと跳ねる仕草をしてくれた。 
    おっさんを飛び越えたのを見てたらしい。(だからトイレまできてくれたんだろうけど) 
    俺はなんとか作り笑いで


    「ニンジャは内緒にしといてくれ」


    って言って飛行機を降りた。 

    結局、それきりでなんだったのか判らない。 
    どこか途中のよその国に落ちててくれと祈ってる。 

    書いてみるとあんまり怖くないけど、そのときは本当にパニックだったな。
     
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    543 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/26(金) 03:34:49 ID:+AEhTMs/0 [1/5回(PC)]

    半年ほど前、海外旅行の帰りの飛行機での話なんだが、変なものを見た。 

    機内が消灯されたあとも、俺は時差あるので起きてようと思って 
    座席に備え付けのディスプレイで映画をずっと見てた。 

    3時間くらいたって映画見終るころには周りは寝静まってた。 
    手持ち無沙汰になった俺は、外でも眺めようと思って窓のブラインドを上げた。 
    (俺の座席は登場口より少し後位の窓側の席だった、もちろんエコノミー) 
    そうしたら、変なものが見えた。 

    棒というか箱みたいな黒いものが機外の、前の席らへんにはえて(?)た。 
    外はほんのり明るくなり始めてて、黒いそいつの輪郭がはっきりわかった。 
    怖いよりもびっくりして、まじまじと見た。 
    高さは2メートルくらい、幅は60センチくらい。 

    30秒くらい見てたと思うんだが、もしかしたら見たらまずいかも、と思った。 
    そしたらいきなりそいつに手みたいなものが出て来てガクンと背が低くなった。 
    四つん這いになったみたいな感じ。 
    ちょうど戦隊ものとかのロボットみたいな感じでカクカクって感じだった。 
    そして、カクカクしながらこっちに移動してきた。 
     
    【飛行機の外に変なものがいる  前編】の続きを読む

    542 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/06/26(金) 01:58:42 ID:ll0nSvWt0 [2/2回(PC)]

    そういえば、うちって夜にたまに 
    家の中で物音がたったり、外から奇妙な話し声が聞こえてきたり 
    ネコが外で暴れてたり、何もないところに向かって飼い犬が吠え出したり 
    さっきみたいに悪戯電話がきたりとあるんだけど 
    よく考えると、それが起きるのは決まって怖い話を読んでるときだわ・・・ 

    1週間に思い立ったとき、2時間程度だけなんだけど、大抵その2時間に起きる。 

    ただ、恐怖心で外界に意識が集中してしまっているのかもしれないが・・・

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