2014年12月

    700 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/26(木) 21:32:40 ID:AFXzvLqp0 [1/1回(PC)]
    少し年の離れた従姉妹が会社に霊が居着いてて嫌だと一時期こぼしてた。 
    どうやら従姉妹の近くの席に配置された女が霊を連れてきてたようで 
    その人が出勤すると、少し離れた隅っこにおっさん(びしょぬれ)が現れる。 
    パジャマ姿で壁際の床に腹這いになってんだと。 
    そこでじっとしてるから顔は見えない。白髪頭。 
    さらにその女の人、おっさんだけじゃなく水子も憑れてきてたらしい。 

    従姉妹は職業柄(アニメータ)で夜も作業することが多かったから、 
    その人の近くで作業するのが嫌だと少し鬱ってた。 
    (怖いというより、その人が来るとやたら気が散って困るらしい) 

    まぁ、半年ぐらいでその女の人、無断欠勤でやめてったから 
    おっさん&水子もいなくなってよかったってさ。 
    いろいろ見えるっても大変だな。

    678 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/25(水) 19:45:09 ID:Fdc6JTaq0 [1/4回(PC)]
    今になって思い出したら怖かったってレベルなんだが、 
    高校の部活の合宿でさ、みんなで肝試しやったんだよ。 
    そもそもマネージャー(女・かなりかわいい。以下、M)をからってやろうって感じで、 
    特に仲良かったメンバーで仕組んで、 
    一人が隠れて途中で脅かすっていう、ありがちなやつだ。 

    合宿所の裏手に川があって、その上を微妙にぼろい吊り橋がかかってて、 
    その向こうをちょっといくと、ほこら(?)みたいのがあったんだよね。 
    それで、そこまで行って帰ってくることにして、 
    一人はそのほこらんとこで隠れてみんなを脅かす設定。 
    脅かし担当(以下、O)は準備OKになったら携帯でかけてくる予定だったんだが、 
    なかなかかかってこない。 
    そうしたら一人が電波ないんじゃね?って言い出して、 
    予定の時間も過ぎてるし、Mに怪しまれるからいこーぜってことになった。 

    まあありがちな感じで、ちょっと怖い話とかしながらみんなで進んでいって、 
    それなりにギャーギャー言いながら吊り橋を渡って、 
    そこから少し行った先がほこらなんだが、やっぱちょっと気味が悪いだろ。 
    誰か行けよ、いやお前行けよ、ビビってんのかよ、お前先進めよ、 
    みたいな醜態を演じつつ、押し合いしながらほこらへ進んだ。 

    前を行ってたやつが「ひっ」とか言って立ち止まったんで、 
    背伸びして見たら、誰か立ってんだよ。 
    こっちに背中向けるようにして、ほこらの前に。 
    なんかわかんねーけどズブ濡れで、何かブツブツ言ってた。 
    そいつがゆっくりこっちを振り返りかけたとき、 
    誰かがギャー!と叫んで、俺たちは一目散に走り出した。


    【一体誰があのとき、オレの手をつかんだんだ?】の続きを読む

    663 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/25(水) 16:00:21 ID:YneUjCQHO [1/6回(携帯)]
    現在進行中の話を一つ。 

    俺こないだから一人暮らし始めたんだけど、一週間位前に荷物をしまおうと押し入れ開けたら見知らぬ物体が… 
    よくよく見てみると黄ばんだ油紙?(しかも黒ずんだ血みたいのがちょっとついてた)みたいなのに何かが包まれてる、恐る恐る開いたら記念硬貨が2枚入ってた。



    664 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/25(水) 16:01:11 ID:YneUjCQHO [2/6回(携帯)]
    ここまでなら前住人の忘れ物って可能性もあるが、不思議なのはその包み紙に俺の名前が書いてあった事。 

    一人暮らし始めてまだあまり日が経ってなかったし、まだ荷物が散らかってるから親、友人誰も呼んでないから知り合いが置いた可能性は0。 

    ちょっと不気味だから捨てようかと思ったけど、もし価値の有る硬貨なら勿体無いしとりあえず手元に置いてるけど本当に一体何なんだろう… 


    たいしたオチ無し&駄文スマソ

    650 : (1)[] 投稿日:2009/02/25(水) 06:09:22 ID:2HLGxA300 [1/4回(PC)]
    ある理由から廃墟となってしまった城下町。 
    その奥には象徴ともいうべき古城が鎮座する。 

    羊飼いの少年は群れからはぐれた羊を追いかけ偶然そこを発見する。 
    村の者から戒めとして語られていたあの言葉を思い出しそこを立ち去る。 

    「あの城へは近づくな」 

    しかし好奇心が恐怖心に勝ってしまい、ある日その禁を破り城へ近づいてしまう…

     
    【「エイズのマリー」の元ネタ】の続きを読む

    639 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/25(水) 01:38:03 ID:Q7PjckcE0 [1/6回(PC)]
    ゆとりな俺の体験談とか投下。 


    どの世代にも共通することだと思うんだけど、ガキってオカルティックなこと大好きだよな。何でだろう。 
    俺にも、軽い肝試しやらまじない紛いのことやら休み時間の度にやってたアフォな時期があったんだが、 
    その頃に起こった、俺的にほん怖な話。 

    当時、俺はすごい目立ちたがり屋で、馬鹿やっては笑い取ろうとしたり、 
    劇とかやらされる度に主役狙ったり、とにかくテンションが高かった。 
    そんな小学3年生www 
    女子の間でオカルトが流行りはじめた頃、友人引き連れてベートーベンの絵とか女子トイレとか 
    見に行ったのは憶えてるんだが、いつからか俺は「霊感がある」と自称するようになってた。 
    きっかけは憶えてない。ただ単に目立ちたかっただけだと思う。 
    朝礼中に「教頭の後ろに白い女が立ってる!」とか言って楽しんでたwwwアフォスwww 

    そんな折、常々噂になってた「幽霊団地」に数人で行くことになった。 
    結構な大人数で計画してたんだが、実際に行ける奴は結局5、6人。 
    確か、女子2、3人、男子3人。人数曖昧ですまん。 
    女子は普段から中心になって騒いでた子達で、男子は俺と、俺みたいなアフォもう1人と、 
    あと何で誘ったのかも憶えてない地味な奴だった。 

    そこはちゃんと人は住んでたんだけど、コンクリートには蔦が這ってて柵とかも錆びてるし、 
    まさに出ますって雰囲気だった。 
    でも「出る」って話だけで、具体的にどこがヤバいとかは聞いてなかったんだよな。 
    ガキだったから珍しいことしてるってだけで興奮してたんだと思う。よって計画性ゼロwww 
    とりあえず、入って、階段でも上ってみよう! ってなった。 

    階段といっても普段住んでる人が使う、団地の中心にある奴じゃなくて、 
    端についてた非常用の鉄筋造りの奴。住人に見つかったらヤバいと子供心にも思ったのか。

     
    【「何言ってんの? アレ、下にいるよ」】の続きを読む

    615 : 雪の日の話1/2[] 投稿日:2009/02/23(月) 14:26:53 ID:pCJQz0LmO [1/3回(携帯)]
    雪降ってる日になると思い出すことがある。 
    もう十何年以上も前だから記憶が定かじゃないんだが、 
    俺の爺さんの家はすごい山ん中にあって、雪が降るとテレビの映りも悪くなるから、 
    楽しみっていったらスキーとかソリしかなかった。 
    で、兄貴とふたりで爺さん家の庭先から少しいったとこの山?丘? 
    まあそんな深くないとこでいつも遊んでた訳なんだが、ある日、 
    「もうちょい奥いってみっぺ」 
    といわれて、着いてくことに。 

    兄貴とふたりひとやま、ふたやま越えて、凄い斜面見つけて、楽しく滑ってた訳なんだが 
    何しろ回り一面、真っ白いもんだから帰り道わからなくなって、迷ってるうちに夕方近くになり 
    泣きべそかいてたら、近くに明かりが見えて、とにかくあそこまで行こうということになった。 

    山越えてくと、爺さん家に作りのよく似た家。囲炉裏とか縁側とか土間とかある古いやつね、 
    今なら気味悪いって近づかないかもしれないけど、そん時はもう寒くて心細くて 
    とにかく誰かに会いたくて、俺たち、戸をガンガン叩いて、「助けて」って。 

    中から人の良さそうな婆ちゃんが出て来て、俺たちはほっとした。 
    婆ちゃんは俺達をかわいそがって、すぐに中に入れてくれた。 
    電話もあるし、テレビもあるし、何より小綺麗で、幽霊屋敷とかじゃなさそう。 

    どうやらここは結構町から離れた村?らしい。爺さんの名前をいうと、電話してくれて、 
    今日はもう遅いから、ここに泊まれといわれた。 

    夕飯の前に風呂入れってんで、足入れてみたらまだ水。 
    婆ちゃんきっと沸かすの忘れたんだなと思って、俺はそのまま服着て、兄貴のいる部屋に戻った。

     
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    613 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/02/23(月) 14:04:30 ID:Od2Pg9hXO [1/2回(携帯)]
    前住んでたマンションでのこと 
    俺は8階に住んでいたんだが 
    ある夜チャイムが鳴ってインターフォンを見てみたら同じマンションに住む女の人 

    二十代前半で常に化粧が派手なんだけど 
    化粧を軽くしたらきっと可愛いような顔立ちの子 
    彼氏と同居だった 

    まともに話したことはないけどたまにエレベーターで会うのと、一度自殺未遂騒ぎで夜中に救急車が来たのでよく知ってる 

    インターフォン越しで用件を聞くと引っ越すことになって以前迷惑をかけた事もあるので皆さんにお詫びをしに廻ってるとのこと 

    親しくなかったけど 
    なるほどそうか以前の騒ぎの件があったしなあと扉をあけた 
    ニコニコしながら袋を持ってたっていた 
    何かの袋を受け取って 
    どうもご迷惑おかけしましたあ 
    とか 
    いえいえご丁寧に~ 
    なんて会話してる間ずっと自分越しに後ろをチラチラ見ている 

    ん?何か興味をひくものあったっけと自分も何気なく後ろを振り向いた瞬間 

    その子が無言のままズカズカ中に入っていって 
    おもむろにベランダの戸を開けるとそのまま吸い込まれるように柵を乗り越えた 

    かなりボーっとしてたと思う 
    まったく理解不能 

    その子は隣のビルとの間のフェンスに激突してむろん即死

     
    【頼むから人を巻き込んで自殺しないでほしい】の続きを読む

    601 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/23(月) 01:03:20 ID:LumROFl90 [1/2回(PC)]
    俺の中学時代(2001-2003)はちょうE-mailが定着してきた時代で 
    でもまぁ携帯なんて持ってる子は少なかったから 
    放課後にパソコンでメールを交換するのが流行ってたんだ 
    実際にメールを使える子はそんない数がいなくて 
    結局みんなのアドレス帳はほとんど一緒だったんだけどね 
    で、ある日誰かのパソコンがアドレス帳を勝手に改竄するウイルスに感染した 
    つまりAに送ったはずのメールがBに送られたり 
    Bじゃない人からB名義のメールがきたりしたんだ 
    最初はみんなウイルスに感染したって知らなかったから 
    普通にやりとりしちゃって(それが感染を広げたんだけど) 
    友達に送るはずだった悪口とかが本人のところに行ったりして 
    知りたくもない本音とか噂とかが広まった 
    そのうち「このウイルスはCが作った」というメールが流れるようになった 
    (Cはいかにもな理系で自分でLinuxでサーバーたてたりするぐらいコアだった) 
    もちろん誰が最初に言い出したかはわからないけど 
    アドレス帳のメンバーの中では根暗なCがみんなの本音を暴くために作ったということになった 
    ただ「Cがやった!」というメールを送ってきた子に次の日話を聞いても 
    「私はそんなメール送ってない」とみんな口を揃えて言う 
    俺はCはそんな度胸ないと思ってたからウイルスを流した誰かがいろんな子のアドレスに偽装して 
    「Cがやった!」というメールをみんなに送りつけてたんだと思ってた 
    でも最後はみんなCがやったということで意見が一致して 
    結果としてCのイジメが始まった 
    内容はよくあるパターンだけど結局Cは不登校になった

     
    【集団心理が働くと暴走して生贄を生み出す】の続きを読む

    600 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/23(月) 00:03:55 ID:1qzFnmKu0 [1/1回(PC)]
    近々引越しの予定で、昨日鍵を受け取り掃除→(一部の)家具の搬入をした。 
    引越しは来月以降なのでまだほとんど持ち込んでおらず、 
    掃除機・掃除道具・季節外れで今使わないもの等のみ。 
    そして、今朝、新居のドアを開けたら、真正面にある靴箱の上に持ってきたはずのない 
    私の姉の遺品のぬいぐるみが置いてあった。 
    姉が一番大事にしていたぬいぐるみで、親も他の親族も「お前がもらってやるべき」と押し付けられたが 
    正直あまり好きではないので、普段はクローゼットの下に入れてある。 
    今回もクローゼットの中のものはまだ持ってきていない。 
    最後にぬいぐるみを確認したのは、冬のはじめの衣替えの時。 
    昨日掃除を手伝ってくれた親に確認したが「もってきていない」「触ってもいない」といわれた。 
    怖かったのでそのまま靴箱の上に置きっぱなしにしてきた。 
    この先、あのぬいぐるみどうしよう? 
    人形寺みたいなところにもっていったほうがいいんだろうか?

    592 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 17:12:45 ID:KF1ucU3C0 [1/1回(PC)]
    さっきウトウトしてたら、凄くリアルに、骸骨みたいな指に指先を握られ、 
    そーっと引きずり出される感覚があった。指先から魂が抜けていくとか、そういう感じ。 

    どうしようかと思いつつ、気づいていないふりをしていたら、引きずりだす速度をあげてきた。 
    少し勢いがのったところで、こちらからわざと腕を出し、相手の手首をがっしりと掴んだ。 
    ビクンと腕を抜こうとしやがったが、完全にホールドしている、離すものか。 
    一気に引き抜いたら、真っ黒な人型がズルズルズルーっと、空間の割れ目らしきところから出てきた。 
    えらくオドオドと、また、焦ってる感じが伝わってきたが、その態度自体が腹立たしく思えた。 
    隙だらけだったので、とにかく仰向けに押さえつけて馬乗りになった。 
    顔らしきところと腹らしきところに、拳と肘を落としまくった。 
    謝る気持ち、逃げたい気持ち、後悔の気持ちが伝わってきたところで、目が覚めた。 

    えらく感触がリアルだった。

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