2014年10月

    70 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/09/12(水) 13:22:56 ID:pN4GeN3fO [1/2回(携帯)]
    うちの父の話。 

    父は釣り好きでよく会社の同僚と釣りに行くんだが,その日も同僚と二人で夜釣りに出かけた。 
    港までは車で行き,そこから船で釣り場に向かった。 
    その釣り場というのはそこそこの広さの岩でできた小島のようなもので 
    そこそこと言ってもまあ島全体を見渡せるようなところ。 
    その釣り場に船が着き,まず父と同僚が降りその後に中年男性の三人組が降りて船は出た。 
    父と同僚が釣りの準備をしていると 
    近くで同じく準備をしていた三人組のうちの一人がふっと立上がり釣りに向かった。 
    父は,もう準備できたの?早いなあ,なんて思いながらその人を見ていた。 
    それから父と同僚も準備を終えその日は夜通し釣りを楽しんだ。 
    朝になって出発した時と同じ船が迎えに到着したので父は同僚とその船に乗り込んだ。 
    同じ島で釣りをしていた三人組は先にその船に乗り込んでいた。 
    そして船が出発してすぐに父はあることに気付いた。 
    三人組のうち先に準備を終え釣りを始めた男がいないのだ。 
    三人いたのは自分の勘違いかと思った父は同僚に確認するが 
    同僚もたしかに三人いて先に釣りを始めた男がいないと言う。 
    気になった父は三人組だったはずの二人にそのことを尋ねた。 


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    61 : これ??[] 投稿日:2007/09/12(水) 07:22:24 ID:TtGqw/5o0 [1/6回(PC)]
    普段付き合いのいい同僚が、何故か海へ行くのだけは頑として断る。 
    訳を聞いたのだが余り話したくない様子なので、飲ませて無理やり聞き出した。 
    ここからは彼の語り。ただし、酔って取り留めのない話だったので、俺が整理してる。 

    まだ学生だった頃、友人と旅に出た。たしか後期試験の後だったから、真冬だな。 
    旅とは言っても、友人の愛犬と一緒にバンに乗って当てもなく走っていくだけの気楽なもんだ。 
    何日目だったか、ある海辺の寒村に差し掛かったころ既に日は暮れてしまっていた。 
    山が海に迫って、その合間にかろうじてへばり付いている様な小さな集落だ。 
    困ったことにガソリンの残量が心もとなくなっていた。 
    海岸沿いの一本道を走りながらGSを探すとすぐに見つかったのだが、店はすでに閉まっている。 
    とりあえず裏手に回ってみた。 
    玄関の庇から、大きな笊がぶら下がっている。 
    出入りに邪魔だな、と思いながらそれを掻き分けて呼び鈴を鳴らしてみた。 
    「すんませーん。ガソリン入れてもらえませんかー?」 
    わずかに人の気配がしたが、返事はない。 
    「シカトされとんのかね」 
    「なんかムカつくわ。もう一度押してみいや」 
    「すんませーん!」 
    しつこく呼びかけると玄関の灯りが点き、ガラス戸の向こうに人影が現れた。 


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    979 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/11/11(日) 02:39:00 ID:h6FaikF5O [1/1回(携帯)]
    前のアパートに越した頃246の交差点を横切らないといけなくて、いつも隣に居た人が振り向いた一瞬の間に居なくなってた事がよくあった。 
    でも、気にして無かったら後日タクシーの運転手から「ここの交差点、事故多くて交通ルール?が変わったんだよ」と聞かされて、納得。 
    中でも道路の真ん中で若い男の人がバイクで事故死したらしく、たたずんでた。無視したら、翌朝肘を捕まれたのがちょっとびっくり。突然掴むな! 
    鍵は、アパートが霊感ある友人曰く霊が住みついてたらしく、鍵をかけても空いてたりがしょっちゅうだった。 
    私が入居する前は、隣の男の人に憑いてたらしく、その人は何度も鍵のチェックをしてるんで強迫性障害だと思ってたら、彼が数ヵ月後に出て行ったら私が同じ目にあった。 
    少し見えるんだけど、ワンピース着たお嬢様みたいな霊だった。 
    三年住んでたけど、最悪の三年だった。 
    引っ越しをしなかったのは、お金が無かった事もあるけど、何処に住んでも何かしらあるから。 
    今は実家だけど、見える人達は男の人が私の部屋に居ると言う。私はリビングで見たけどね。 
    ちなみに、病院行きました。今の医学では病気では無いとの事。でも脳は殆んど解明されてないからね。霊感じゃないかもね。 
    先生には「早く解明して下さい。」とお願いした。 

    973 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 13:11:41 ID:ia9Ivv/JO [1/1回(携帯)]
    深夜に知人と二人で歩きながら出先から戻っていた時の事です。 
    一つ向こうの住宅街の交差点の街灯の下に 
    自転車をこいでいる人が居たのですが、その人は自転車のペダルをこいでいるの姿が見えるのに 
    向こうへも此方へも進まずに同じ位置にユラユラと居て 
    知人と立ち止まりその人の様子を 
    話ながら見ていたのですが、一瞬の瞬きをしたぐらいの間に 
    自転車ごと、その人は消えて居なくなっていました。 
    後日に聞いた話では、私と知人が立ち止まっていた交差点で 
    自転車に乗っていた少年が事故にあっていたらしいです。 
    場所は一つ向こうの交差点だったですが、もしかしたら事故にあっていた少年の霊が念の残像だったのかもしれません。

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