2014年05月

    340 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/31 23:24:00
    卒業旅行の時にあった事 

    観光で疲れていた4人は、入浴後すぐに床につきました。 
    寒い季節でしたが、新しい宿は、暖房も効いていました。 
    しかし夜間、手足のちぎれそうなほどの痛みで目が覚め、部屋を見渡すと、 
    直径1Mほどもある顔が「グチャグチャ」と湿った音をさせて転がり続けていました。 

    気が付くと友人の内、2人が起きていて、固まっていました 
    (電気がついていないに、周りが良く見えました) 
    体が硬直している間も、手足の激痛は段々と体幹の方へ上がりながら酷くなって行き、 
    手足の指先は、感覚が無くなっていました。 

    眼の奥をヤスリで削られる様な激痛で体が痙攣し、頭の奥で白い火花が散っているのに動く事も出来ず、 
    転がり続ける首と、同じく眼を見開いたまま痙攣している2人の友人達を、ただ凝視していました。 

    どのくらい時間が経ったのか分からないのですが、唯一人寝ていた友人が、 
    「アガッ?」 
    っと言って目を覚まして、トイレに立った子が戻ってきて、部屋の電気をつけました。 
    それでも首も痛みも消えなかったのですが、その子が悲鳴を上げながら 
    「どうしたの?ねえ、皆どうしたの?」 
    と私達の体に触れ揺すると、痛みも首も突然消えました。 


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    292 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/05/29 11:07:00
    私の友人で市民病院の外科病棟の看護婦がいます。 
    そんで時々怖い話を聞かされます。 
    交代勤務の為、一番ヤなのは夜勤だそうで、ナースステーションは 
    明るいとはいえ 
    やっぱ雰囲気的にヤだそうです。 

    ある夜深夜2時頃、あわただしく急患が運ばれて来たそうです。 
    急患は珍しくないのですが、一番イやな事故患者。 

    20代の男性で脳挫傷を起こしていてストレッチャーも血だらけ。 
    集中治療室へ運んだ時には息絶えていて即死状態だったそうです。 
    運ばれたとき目がカッと開いていておもわず目をそむけた位怖かったそうで、 
    その時、赤黒い濃い血の塊を見て思わずウッとなったそうです。 

    うわさで、それからというもの、病院内深夜2時頃、黒いヘルメットをかぶり 
    白のTシャツ、 
    黒のジャケット姿の若い男性が歩く姿が目撃される様になりました。 

    それを耳にした時彼の女は見覚えがあるだけにぞ~としました。 

     
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    270 : 265[] : 投稿日:2003/05/28 16:38:00
    K県Y市に港がありその沖500mほどに三っ島ってのがあります。 
    周囲2・300mほどの島が3つに小さい島1つで計4つの島です。 
    すべて、無人島です。 
    その南から2つ目の島(4島中最大)が観光地化されてキャンプ場とか出来てます。 
    以下、親父(75才、元漁師)の話・・・ 

    親父が10代の頃、伝馬船(公園のボートみたいの)で親父の弟と釣りにいったが夜になり、 
    島のそばで船を止めて船中泊。 
    深夜、弟が飛び起き「とにかく帰ろう!」と錨のロープを切って、櫓を漕ぎ出した。 
    帰って(帰りがけかな?)弟を問い詰めると、 
    「錨のロープに人が掴まり鼻から上を海面に出し、にやって笑った。」 

    その島に夜釣りに来てた人が、ちょっと離れたところにいる相方に、 
    「おおーい・・・俺の足元に死体があるぅぅ」 
    携帯などない頃で、瀬渡し船を呼べず朝までそのまま・・・ 
    近くの球磨川河口での入水者だったらしい。 

    この島は、明治初期に伝染病が流行った時、患者を島の中腹に生き埋めにした、と親父は言ってた。 
    「あんなところでキャンプは出来ないな。Y市の開発課はもちょっと調べてから・・・」 
    と言う俺に、「んなーこたない」と親父は言ってたが、その島のそばでは漁はしなかった。 
    地元の観光地を貶めるつもりはないが、これからキャンプの季節。 
    そこに行く人は線香の1本でも・・・おれはいかんが。 

    以上、方言のみ換えています。自分はO島出身。激しくローカルねた。 

    268 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/05/28 16:36:00
    10年も前の話。 

    大学入ってすぐに、同じ講座を受けている中に,気になる女の子が出来た。 

    ボブカットで、夏でも長袖。下はズボンかロングスカート。 
    リングのピアスを、左右2個ずつしていて、ハキハキと喋る元気な子。 
    スレンダーで、身長も140cmないのに、全身からパワーが溢れていた。 

    構内で違反行為(違法ではない)が問題になったり、パーティークラッシュが起こると,必ず名前の挙がる、少し破天荒な彼女。 
    なのに、ふとした拍子に、疲れた様な、自嘲する様な表情をすることがあり、 
    相反する態度に、急速に引き寄せられた。 

    何度も誘った。その都度断られた。 
    「これから皆と遊びに行こうと思うけれど」 
    と言うと喜んで付いて来るのに、女の子とであろうと二人きりになろうとしない彼女。 
    誰にも心を許さず、懐かない、ネコのような存在。 

    彼女の事を知りたくて、僕の事を知ってもらいたくて、皆と居る時に色々な話をした。 
    そのうち、彼女も自分の事を話してくれるようになったが,全て大学に入ってからの事ばかり。 
    仲良くなれたかな?と思っても、偶然二人きりになると、怒ったような顔で逃げて行ってしまう。 
    「ああ、もしかすると本当は、すごくウブなのかな?」 
    なんて思うと可愛くて、余計に彼女が欲しくなっていった。 


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    262 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/05/28 13:49:00
    四年ほど前に祖母が亡くなりました。 
    数年間患った後、病院で息を引き取りました。 
    いよいよ病状が重くなる前は自宅で療養しており、当時浪人中だった 
    私が主に祖母の世話をしていました。 

    正直祖母の世話は負担でした。 
    トイレに連れて行ったり、寝具を整えたり、細々とした仕事の他に、 
    少々ぼけも始まった祖母の、とりとめもない話につきあわされるのが 
    苦痛でした。 
    浪人中と言うこともあり、自分が同じ立場の受験生から置いて行かれる 
    ような不安も感じ、両親に何度もグチをこぼしたものです。何で私だけ、 
    というやり場のない不満ばかりが募っていきました。 
    そんなこともあり、祖母への応対もつっけんどんな態度になりがちだった 
    と思います。 
    病状が重くなって入院する段になっても、これで厄介払いできるという 
    ほっとした気持ちがなかったと言えば嘘になります。 

    病状が好転しているのか悪化しているのか分からないままに一月程が 
    過ぎた夜、雪が降っていたのは覚えています。 
    こたつに入ったまま参考書を開いていたのですが、ついうとうとと 
    まどろんでしまいました。 
    ふと、肩に誰かが触れて目を覚ますと…祖母が目の前にいました。 
    入院前よりも一回り小さくなって、ちょこんとこたつの上に正座して… 
    一瞬、この世の存在ではない、と悟りました。 
    こたつから飛び出るように後じさり、座椅子にぶつかってそのまま 
    動けなくなってしまいました。 
    祖母が、いや、祖母だったものがこたつの上から降りて、するすると 
    近づいてきました。 


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    204 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/27 04:12:00
    小学生の時に友達から聞いてあんまり怖くて戦いた話。 
    なんか記憶が古くてあいまいで、おまけによく考えるとおかしい話だが 
    小学生の自分には目茶苦茶怖かった。 

    写真家の男が雪山に彼女を連れて写真撮影に行った。 
    途中吹雪き始めて、もう下山しようとした時には既に時遅く、テント張った 
    時には視界が全然利かなくなって、身動きとれなくなったそうな。 
    そうこうしてるうちに彼女の方が凍死なさりました。 
    んで男はちゃんと葬式して埋葬する為に遺体をシェラフに入れて運びながら、 
    その後吹雪の中を一時間歩いては一時間休息を取るという方法を取ったのだが、 
    なんでかテントの中で目が覚めると腐らないように雪の中に埋めておいた 
    彼女の遺体が隣にある。それが二回続いたところであんまり不気味だったもので、 
    カメラを連続シャッターにして雪の中に埋めた遺体に向けてセットして、 
    また休息をとった。その後も彼女の遺体は目が覚めると隣にあって不気味 
    だったのだが、男はなんとか下山して警察へも連絡をした。 
    後日その時の連続シャッターで取った写真を現像して見ると、 
    一心不乱に彼女の死体を雪から掘り起こす自分の姿が写っていた。 

    226 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/27 17:49:00
    こぴぺ1 
    台湾人Fとは、彼が日本語勉強で日本滞在中に友達になりました。 
    アメリカで教育を受け、父親は台湾の銀行の重鎮、お姉さんは結婚してカリフォルニア在住、当時は台湾に戻っていたお兄さんはハーバードビジネススクールの講師という、超エリート集団なおうちの人でした。 
    彼自身、大学卒業後は台湾に戻り、自分で出版版権のエージェントの会社をおこし、日本のアニメやマンガの版権を扱う仕事をしていました。 
    仕事の関係上、年に数回日本に来日していた彼とはそのときどきに会い、日本のアニメ・マンガの情報を流しつつ、いろんな話をよくしていました。 
    彼は日本語、私は英語と、お互いの語学の勉強向上もあって、私たちはけっこう仲良しでした。 
    ある時、その日本出張に、日本のコロコロコミックの版権を持つ出版社の社長と編集といっしょに、自分のガールフレンドを連れてきました。 
    つきあっている人がいるが、諸事情で一族全部からつきあいを反対されていると話にでていた彼女、細くて小さくて、俗に言う「守ってあげたい系」の女性でしたが、感じも悪くなく、ごくごく普通の人でした。 
    ひとつ、幼い頃にポリオ(小児麻痺)にかかったため、片足が不自由で、妊娠は無理だと医者から言われているということを除けば、外国人の私には、なぜ結婚を反対されているのかわかりません。 
    その時の彼女は、彼が最初に勤務した出版社に勤務していて、その時の来日も仕事がらみでした。 
    重い口調で結婚を反対されていることを話す彼の様子に、なんでそこまで暗くなるのかよくわからないけど、大変なのねーということだけの理解で私は終っていました。 




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    193 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/05/26 23:20:00
    友人がケガで入院して、友達と二人で見舞いに行ったときのことなんですが 
    結構大きい総合病院だったんで迷ってしまったんです。 
    ウロウロしてたらエレベーター見つけて、その前で待ってた男の人がいたので 
    「外科の病棟どこかわかります?」って聞いてみたんです。 
    その人も頭と腕に包帯してたし入院患者が着る服着てたから、外科で入院してる患者さんだと思って。 
    ちょうど上へ行くエレベーターの扉が開き、その人は中を指差してから入っていきました。 
    ああ、これに乗ればいいんだなと思い、一緒に乗り込みました。 
    エレベーターの中はその男の人(50代くらい)と僕と友達の3人だけ。 
    何か言ってくれればいいのに、と思いながらもついて行けばいいんだろうと思いながら 
    エレベーターの階数表示を見て、あれ?と思いました。 
    上へ上がると思ってたのに、降りていってるんです。 
    そしてB2階でエレベーターは止まりました。「あのー。」と言いかけると 
    その男の人はまた扉の向こうを指差しながら降りていきます。 
    僕と友人は顔を見合わせながらとりあえず降りました。 
    廊下は人影もなく静かです。 
    その男の人はまっすぐ歩いていき、ふたつ向こうの角を曲がるので慌てておいかけました。 
    ところが、角を曲がるとその男の人はいないのです。 
    どこか病室に入っちゃったのかな、と思ってたら一緒にいた友人が 
    「おい、戻ろう!」とすごい勢いで僕の腕をつかんで引き返し、またエレベーターに乗って 
    今度は受付で聞き、やっと友人の病室へ行くことができました。外科病棟は5階でした。 
    そして一緒にいた友人が言ったのですが、地下で角を曲がった時、向こうに見えた部屋は 
    霊安室だったというのです。お線香の匂いもしたって。 
    僕はあまり目がよくないし、少し風邪気味だったので何もわからなかったんですが。 
    その後、退院した友人が話してくれたのですが 
    無理やり看護婦さんに聞き出したところによると、あの日の朝交通事故で運ばれてきた人が亡くなってたそうです。 
    50代くらいの男性だったと。 

    175 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/05/26 01:21:00
    これは私が看護婦として就職してから1年余りたったころの話です。 

    私は産婦人科へ配属されました。 
    産婦人科ですから人の死は少ないと思われるかもしれません。 
    ですが婦人科の病気で死を迎える人もすくなくないのです。 
    病院ですからこの手の話のちらほらききますが 
    まさか自分たちが体験するとは思いませんでした。 
    子宮ガンで末期の人が入院していたことがありました。 
    これ自体は不思議でもなんでもありません。 
    この方は腫瘍の圧迫と疼痛とでトイレにつきそう必要があったのですが、 
    古い病棟だったので、その人がいた個室から一番近いトイレは 
    シャワー室の横のトイレしかありませんでした。 
    こういっては何ですがナースコールはかなり頻繁で、 
    しかも精神的にも薬を内服しているような方でしたので、用も長く、 
    終わるまでトイレの前で待っていると、夜中などは人手がとられてしまします。 

    トイレまで、お連れした後は私達は一旦詰め所へ戻り、 
    彼女にはトイレの中の緊急ナースコールで用が終わったことを知らせてもらってから、 
    迎えにゆくようにしていました。 


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    152 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/05/25 12:20:00
     私の祖父から聞いた話です。 
     私の祖父は国鉄職員でした。JRになる前に退職しましたが、鉄道マニアで趣味と実益が 
    一致した 
    幸せな人です。 
      
     鉄道好きというだけあって鉄道に関する本もたくさん集めていたのですが、 
    その中に「乗客が消える駅」の話が載っていたそうです。 
    それは関東のとある駅で、ホームに下りた乗客が改札を抜ける時は一人減っている・・・ 
    といういわゆる怪談話でした 


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