475 : >>439[ペピコ] : 投稿日:2003/06/19 23:08:00
高校時代妙な体験をした。あまりに妙なのでこれまで一度もまわりから信じてもらったこ 
とがない。でもほんとうに体験した100%の事実。 

高2の秋。 
私の通う高校は文化祭などはまったく無関心なくせに体育祭(というよりその応援合戦) 
にだけは非常に力を入れていた。各クラスが趣向を凝らした応援をするのだ。 
私のクラスは応援席のうしろにおおきな立て看板をつくることになり、支柱にする木材を 
探すことになった。クラスのAが木材ではないが竹ならただで手に入る、というので竹に 
決まった。なんでもAの家はちょっとした山を持っており、そこに竹薮もあるというのだ。 

早速土曜の午後に竹を伐採にいった。Aと私のほかに3人、合計5人。 
竹薮はちょうど山の一番低いところにあった。竹薮のまんなかに細い道(むろん舗装など 
してない)があり、山(といっても高さ100mくらいか?)に続いていた。 
竹を切り始めたとき。山道の遠くの方から妙な音が聞こえてきた。 
ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン 
人の声でもない。動物の吼える声でもない。機械がだすような音。だが、なんの音かわか 
らない。電動のこぎりかなにかかとも思ったが、Aは今日は誰もこの山に来てないはずだ、 
という。それに第一、電動のこぎりのようなエンジン音ではない、別の種類の機械から出 
る音だった。木などを切っているのではない。でも誰かがなにかの機械を山のなかで使っ 
ている……5人は顔を見合わせて不思議がった。 


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