2014年04月

    818 : 雷鳥一号[] : 投稿日:2003/04/25 01:35:00
    昔、まだ私が大学生だった頃の話です。 

    当時はよく一人で山に何日もこもっていたものです。 
    (今は恐ろしくてとてもできないような気がします) 
    (・・・よく一人で夜とか過ごせたよなあ) 
    中国山地を縦走していたときのこと。 

    山に入って二日目、その日は朝から雨でした。 
    雨の中で山歩きするのは、意外と体力を消耗するものです。 
    へこたれた私は、いつもより早目に野営することにしました。 
    ちょうど良い感じに張り出した岩場を見つけたのです。 
    岩の下に入れば、雨風を凌ぐのに十分な広さでした。 

    インスタントラーメンと缶詰、カロリーメイトの簡単な食事を 
    済ませる頃には、雨天のせいか、すっかり暗くなっていました。 
    ほっと一息ついた私は早々と眠りについたのです。 
    (続く) 


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    316 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:04/08/13 22:58 ID:4RfFQ5nN [5/7回]
    ええと。今まで聞いたうちで一番怖かった話ですが。 
    もう出てたらごめんなさいよ。 
    5,6年前、大学入学で地方都市にいった友人から聞いた話ですけど。 

    その町でほんとにあったこと、ということですが、1人暮らしの女の子がいて、ワンルームマンションに住んでいたんですが、ある日友達が二人遊びに来て泊まって行くことになったそうです。 
    夜になり、そろそろ寝よう、というときになって、友達二人は床に寝ることになり、その家の子はいつものようにベッドで眠ることになったのですが、しばらくしてベッドの横の床に寝ころんだ友達が、「牛乳が飲みたい」と言いだしたそうです。 
    この話、5,6年前に聞いたんですけど、その時は実話だと聞きました。 
    それから最近少し細部が異なったいろいろなバージョンを聞くことがありますが、これがオリジナルかと思います。 
    金沢での事らしいです。
     
    結局牛乳は買い置きがなかったので、「ジュースでいいでしょ」となったのですがその友達はどうしても「牛乳が飲みたい」と言って聞きません。 
    仕方がないので、3人でコンビニに行くことになり、外に出たのですが、その牛乳が飲みたいといった子は外に出た途端警察に電話をかけ始めました。 
    事の真相は、その子が寝ようとベッドの横に寝ころんだとき、ベッドの下に両手に草刈り鎌を持った男が入り込んで横たわっているのを見つけたらしい。 
    男はその子の方を見たけど、見られた子は気がついたのがばれるとヤバイ、と思って気づかないふりをして、なんとかみんなを外に連れ出そうとしたんだそうな。 
    結局警察がその男を捕まえ、事情を聞いたところ、男は「女どもが寝静まったら全員殺してやるつもりだった」という電波さんでした。 

    762 : 雷鳥一号[] : 投稿日:2003/04/18 19:14:00
    中学生の昔、山岳部に入っている頃に聞かされた山の怪談を、 
    なぜか今ごろふっと思い出した。 
    “人形”と“『ものはこそ』とかいうキーワード”が出てくる 
    因縁話だったと思うのだけど、細部とかは詳しく憶えていない。 
    誰か知っている方がおられたら、ぜひ詳しく教えてほしいです。 

    中途半端な情報で申し訳ない。なにせ大会中に他校のテントで 
    聞かされたもので・・・。 


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    669 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/05 16:10:00
    スレ違いかも知れないけどさ。 
    自分がまだ小学生くらいの時に、山で遭難した人が遺体で発見された 
    というニュースがテレビでやってたのね。 
    で、その時に画面に映っていた、その亡くなった方が作ったと思われる、 
    木の枝を地面に並べて作られた「SOS」の文字が未だに忘れられないのよ。 
    山の中腹あたりの、ちょっと開けた場所に白い文字で大きく「SOS」って 
    書いているのを、報道のヘリが上から旋回しながら写してたやつなんだけど。 

    その事件の内容はからっきし思い出せないのだが、 
    未だにその映像がトラウマになってて、山が怖い。 

    誰か知ってる人おらんかなー。 


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    661 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/05 04:00:00
    子供のころ、家族で山に行ったことがある。 
    山についたのはまだ朝方で、霧が辺りを覆っていた。 
    僕は親の言い付けを守らず、一人で山中に歩き入り、 
    当然のように迷子になってしまった。 
    何時間歩き迷っただろうか。太陽はすでに頭の上にあり、 
    お昼を食べ逃した僕は半ベソをかきながら座り込んだ。 
    ふと気付いたら、泣いている僕の傍らに人が近づいてきた。 
    両親かと期待したのだが、まったくの別人だった。 
    奇妙な姿をしていた。毛皮らしい服と麦藁で編んだ帽子。 
    そして恐ろしく背が高い。僕の父より頭二つは確実に大き 
    かったと思う。 
    話し掛けてきた。ひどく訛っていて、よく分からない。 
    かろうじて「迷子か?」という語だけ聞き取れた。 
    うなづくと、しばらく迷った後、僕を連れ歩き出した。 

    なぜかすぐに見覚えのある場所に出た。 
    親の声も聞こえる。いつのまにかまた一人になっていた。 
    親はすぐに僕を見つけてくれた。 
    (続く) 

     
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    477 : スイカその1(コピペ)[] : 投稿日:2003/03/19 01:34:00
    これは霊感の強い友人から聞いた彼(同じく霊感が強い)のお兄さんの体験の話です。 

    以後、お兄さんを彼と呼びます。 

    実話なのでオチも何もありませんので、初めに断わっておきます。 

    また、文章力がなく、読みにくい文になっていると思いますので、初めに謝っておきます。 

     地名はあやふやですが、富士山に近い槍ヶ岳の様な名前だったとおもいます。 

    そこには標高の高い所で、万年雪というか、切り立った斜面一面に氷が張ってしまってしてツルツルにないる所があり、 

    靴にノコギリの歯の様な物を付けなくては1歩も登れず、また、足を外すと何百メートルも斜面を、一番下に待ち構えている岩場まで止まることなく真っ逆さまに滑り落ちてしまうそうです。 
    人の体は、頭が重いので、滑る落ちて行く間に必然的に頭が下を向いてしまい、 

    最後に岩場に強打し、 


    まるでスイカ割りの西瓜の様にパッカリの弾けてしまい、その死体はそこの山男達の間で 
    「西瓜」 
    と呼ばれているそうです。 

     
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    407 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/03/12 17:56:00
    親父に聞いた話。 

    30年くらい前、親父はまだ自分で炭を焼いていた。 
    山の中に作った炭窯で、クヌギやスギの炭を焼く。 
    焼きにかかると、足かけ4日くらいの作業の間、釜の側の小屋で寝泊まりする。 

    その日は夕方から火を入れたのだが、前回焼いた時からあまり日が経っていないのに、 
    どうしたわけか、なかなか釜の中まで火が回らない。ここで焦っては元も子もないので、 
    親父は辛抱強く柴や薪をくべ、フイゴを踏んで火の番をしていた。 

    夜もとっぷり暮れ、辺りを静寂が支配し、薪の爆ぜる音ばかりが聞こえる。 
    パチ・・・パチ・・パチ・・・ 
    ザ・・・ザザザ・・・ 
    背後の藪で物音がした。 
    獣か?と思い、振り返るが姿はない。 
    パチ・・・パチン・・パチ・・パチ・・・ 
    ザザッ・・・・ザザ ザ ザ ザ ザ ァ ァ ァ ァ ――――――――――― 
    音が藪の中を凄いスピードで移動しはじめた。 
    この時、親父は(これは、この世のモノではないな)と直感し、振り向かなかった。 
    ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ   
    音が炭釜の周囲を回りだした。いよいよ尋常ではない。 
    親父はジッと耐えて火を見つめていた。 
    ザ・・・ 
    「よお・・何してるんだ。」 
    音が止んだと思うと、親父の肩越しに誰かが話しかけてきた。 
    親しげな口調だが、その声に聞き覚えはない。 

    親父が黙っていると、声は勝手に言葉を継いだ。 
    「お前、独りか?」「なぜ火の側にいる?」「炭を焼いているのだな?」 
    声は真後ろから聞こえてくる。息が掛かりそうな程の距離だ。 
    親父は、必死の思いで振り向こうとする衝動と戦った。 


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    402 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/10 17:05:00
    高校3年間、山岳部にいた。 
    そこで俺が体験したんだが、霊的現象と言うより、 
    疲労がもたらした錯覚だろうと思う。 

    入山2日目の、肌寒い小雨が降る日だった。 
    副部長の俺は列の最後尾についていた。10人くらいのパーティ 
    だったと思う。夜明け前に出発し、まだ真っ暗な中だった。 
    俺の前を歩くやつのザックに、カラビナ(金属のわっか)がぶら下がっていて、 
    それが目の前できらきら光りながら揺れている。
    晴天の山行と違って、周りの景色も見えず、俺はひたすらそのカラビナを 
    見つめて歩いていた。その日体調が悪かった俺は、もうろうとしながら 
    カラビナにくっついて歩いていたと記憶している。 
    霧雨のせいで、夜が明けてもガスって薄暗く、前のやつもよく見えない。 
    遅れがちな俺はそのカラビナだけが目印で、ようやくついて行ける状況だった。 
    長いんで続く。 


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    338 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/03/04 18:25:00
    地元に、道内ではほんの少し有名な山菜スポットがある。 
     発条やら何やら、中でも筍が大量に採れる事で地元の人間に人気が高い。 
     俺は自衛隊員の親父の趣味に影響されて、毎年シーズンになると二人で連れ立って 
     筍狩りに出向いていた。 

     その日は朝からの快晴もあってか、妙に気分が高揚していた。 
     親父は休日出勤と言う事で、今回は車での送り迎えだけを頼んだ。 
     早朝、道脇の入り口に到着。親父に下山する時間を告げて山へ入る。 
     小さくなっていくカローラを眺め、意地悪く手を振ってやったりした。 
     本当に気分が良かった 


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    330 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/04 13:19:00
    知人が2人で山に入ったときの話、 
    北アルプスの登山道の一部で手彫りのトンネル 
    みたいな箇所があって、途中曲がりながら進む 
    ため、真っ暗な箇所があるらしい 
    当然懐中電灯で中に進んでいくんだが、 
    その人の懐中電灯がフッと曲がり角のところで 
    消えた、むろん視界は聞かなくて真っ暗 
    な中、手探りでいくことになる 
    右手を岩肌に当てて、左手を障害物がないか 
    進む方向を模索しながら進む 
    すると「グニュ」と左手で何かを掴んだ 
    中央が突起していて両側がふくらんでいる 
    ただじめっとしているが、触感はゴムまりの 
    ようだった。するとそのゴムまりのような 
    ものは中央に寄って隆起してきた 
    「ぎゃーーーー!!」と絶叫して岩にぶつかり 
    ながらそいつは来た方向に走り出した 
    当然後を追うように仲間も走り出す 

    結構長いトンネルなんで必死で逃げた末、 
    アザだらけになって入り口まで戻った 
     「・・おい!なんで急に逃げるんだよ!」 
     「ひ、ひ、人の顔があったんだ! 
      それが笑ったんだ!!」 

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