126 : コピペ[sage] : 投稿日:2003/02/01 18:57:00
この話は父が私らが子供の頃に話した話です。
父は今65歳ですが在職中に先輩から聞いたそうです。
弟も拝命して警察学校に入っている時に、再度聞かされたそうです(大体13年くらい前)。
現在も語りつがれているか、確認を取りましたら、弟の年代(30歳中盤)の方が
時々新人に話す事があるそうなので、細々ながら続いているとみました。
私がカキコミを悩んだのは、
1.この話にはバリエーションがたくさんあることと
2.「やよいさん」とは人の名前ではなく、「ある場所」の名前だからです。
「何人に話す」とか「何日以内に」はありません。
見る人は見る、あるいは怪我をするということです。
偶然ですけど..きっと。お払いは本質は「人の無念・痛みを知る心を持つこと」です。
それがあまりに抽象的で無理なら「やよいさん」を探し出してお参りすること。
お供えは甘いものでした。
でもそれは私が聞かされたバージョンで、他のでは、酒、たばこでした。
「やよいさん」は東京の某公園の中にありますので、
全国的なHPにのせるのは果たしてOKか?というのも迷った原因です。
では、行きます。
でも ほんとにいいですか?