2014年03月

    798 :鳥ぎん[]投稿日:2005/09/20(火) 05:09:43 ID:f5TDcEWm0[1/1回(PC)]
    あまり怖くないですが、霊感の全くない私が体験した唯一の話を一つ。 

    高校生の時に居酒屋でアルバイトをしていた時の話です。 
    その晩、私は遅番で、時間も深夜の12時を回っていました。 
    ウエイター係は私と先輩の2人だけで、お客もあと3~4組しか残ってなく、 
    暇だった私は店内を見回しながら立っていました。 
    その時、前座敷から 
    「すみませ~ん」と、年配の女性が呼ぶ声がしたのでその前座敷に行きました。 
    前座敷の障子を開け、「はい、ご注文ですか?」 
    と言うと、そこには中年のおっさん4人が居て話で盛り上がっていました。 
    入口側に座ってた一人のおっさんに、「ん?呼んでないけど・・・」と言われ、 
    私は「すみませ~ん」と言い、障子を閉めました。 

    おかしいな・・・と思いながらその話を先輩に話しました。 
    「年配の女性の声がしたので行ったら、おっさんしかいなくて・・・」 
    真剣に説明する私の話を先輩は笑いながら聞いていました。 
    その時、また、さっきの前座敷から「すみませ~ん」と年配の女性の声がしました。 
    今度は私と先輩2人でその声を聞きました。 
    私と先輩は一瞬固まりましたが、 
    先輩がすぐに、威勢良く「は~い」と返事をしながらその前座敷に向かいました。 
    が、案の定、そこにはおっさんしか居なく、 
    先輩もそのおっさん達に呼んでない!と言われ戻ってきました。 
    念の為、残ってる他のお客の所にも行き確認しましたが、 
    店内には女性のお客はいませんでした。お客はおろか、スタッフも全員男でした。 

    料理長にその話をすると、 
    以前、その前座敷で、正座して座っているおばあさんの幽霊を、 
    早朝、料理の仕込の為に来た他の料理人が目撃した事があるそうです。 

    めちゃくちゃ怖かったので、その日は料理長に車で送ってもらいました。 
    あれは幽霊の声だったのでしょうか・・・

    291 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/09/11 03:24:00
    自分はおばあちゃんコだったのですが、その祖母が亡くなるときの話です。 
    だいぶ前の話なのですが、祖母は急に体の具合が悪くなり 
    入院することを余儀なくされました。 
    祖母は明治生まれの気丈な性格だったので「入院なんていやだよ」「ウチに帰りたい」と 
    病院を毛嫌いしておりました。 
    私は会社の帰りなど、時間の許す限りお見舞いに行きました。ですが、容態は悪化し 
    急に昏睡状態になってしまったのです。 
    母から会社に「もう駄目かもしれないから、最後に会いにきてやって」と連絡がありました。 
    私が病院に着いたときは叔母しかおらず、ちょうど洗濯物を屋上に取りに行く所でした。 


    【おばあちゃん、意識が戻ってたんだよ!】の続きを読む

    601 :潜水士 ◆MK4bj1r2OY [sage]投稿日:2005/05/17(火) 18:24:27 ID:qwSK61Ft0[1/9回(PC)]
     僕は小学4年生の男子です。 
     僕のクラスでは少し前まで、『コックリさん』がはやっていました。放課 
    後、机の上にコックリさんの表を広げて、代表の4人がそれを囲んで降 
    霊式を行うのです。4人以外の人たちは、さらにその周りを囲んで降霊 
    式の様子を眺めていました。 
     僕は最初、コックリさんなんていないと考えていましたが、4人の指先 
    を10円玉に乗せて呪文のようなものを唱えると本当に10円玉が動く 
    ので、ビックリしてしまいました。 
     特に上手だったのが直人くんです。指を乗せる4人の中に直人くんが 
    いると、10円玉がまるで生き物のように動いて、占いやお告げをしてく 
    れるのです。それがまた、よく当たりました。 
     ところが先日、コックリさんをやろうとして集まっていたところを担任の 
    山上先生に見つかって、怒られてしまいました。 
    「コックリさんは幽霊でも何でもなく、簡単な催眠術のようなものなんだ。 
    心の成長がじゅうぶんではない君たちがコックリさんをやったら、心に 
    一生残る傷がつくかもしれない。だから、やってはいけないんだ!」 
     山上先生はそう説明すると、僕たちからコックリさんの表を取り上げ 
    て、破いてすててしまいました。


    【コックリさんは幽霊でも何でもなく簡単な催眠術のようなものなんだ】の続きを読む

    833 :潜水士 ◆MK4bj1r2OY [sage]投稿日:2005/10/12(水) 21:24:04 ID:MTvviti50[1/2回(PC)]
     わたしが小学生のころ、近所の小さな山の斜面に”防空壕(ぼうくうごう)” 
    という横穴がありました。 
     防空壕とは、日本とアメリカが戦争をしていたとき、アメリカの飛行機 
    がおとす爆弾から逃れるために掘られた穴のことです。 
     その防空壕のなかは、壁や天井の表面が土のままの、せまい部屋に 
    なっていて、わたしと友だちはそこを遊び場にしていました。 
     ある日、友だちと防空壕のなかで遊んでいると、市役所のおじさんたち 
    がやってきました。 
    「この防空壕は古くて、いつくずれてもおかしくないんだ。だから、ここで 
    遊んでいては危ないよ」 
     そう言うと、わたしたちを防空壕から追いだしたのでした。 
     次の日、防空壕のところへ行くと、その入り口は積み上げたレンガで 
    ふたをされていました。市役所のおじさんたちが、防空壕のなかに入れ 
    ないようにしたのです。 
     もうここでは遊べないんだと淋しい気持ちになっていると、レンガの壁 
    の向こうから人の声が聞こえました。 
     その声はとても小さくて、何を言っているのかわかりません。 
     わたしは何だろうと思って、壁に耳を当てます。


    【ついにわたしの耳元で──】の続きを読む

    596 :本当にあった怖い名無し[]投稿日:2005/05/10(火) 11:32:28 ID:hyP0ZYQO0[3/3回(PC)]
    昔、知人に「この前、不思議なことがあってさ・・・」と聞いた話。 
    知人・・仮にAとしよう。その子のところに一本の電話がかかって来たという。 
    電話にでると、親友Bからの電話だった。時間も深夜だったので、こんな時間に 
    にどうしたのだろうと聞くと、「今からあなたの彼氏が訪ねてくると思うけど、 
    彼は死んでるの!だから絶対ドアを開けちゃだめよ!!」と言う。 
    「何わけのわからないこと言ってるの?」とAがBをなだめようとしても 
    Bは「いい?本当に絶対開けちゃだめよ!彼は死んでいるんだから」としか言わない。 
    すると、本当にインターホンが鳴った。出てみると彼だった。 
    Bは絶対にドアを開けるなと言っていたが、やっぱり相手が彼だとドアを開けてしまう。 
    「今、Bから変な電話がかかってきてさ・・・」とAがさっきの電話のことを話すと、 
    彼の顔がみるみる青くなっていった。 
    「お前、知らなかったのか?Bが昨日、交通事故で亡くなったこと。」 
    Aは彼のいつもの冗談だと思って「何言ってるの?さっきまで電話してたのに。」 
    本当に亡くなっていたのは親友Bの方だったそうです。 

    もし、Bの言ったとおりドアを開けなかったら、今頃Aはどうなっていたのでしょうか・・・。

    280 : アニ[] : 投稿日:2002/09/09 17:33:00
    僕の話を聞いてください。 

    僕には四つ下の弟がいて、彼はバイクで通勤してました。 
    ある日、彼が出勤途中に事故に逢い救急車で病院に担ぎ込まれました。 
    僕にも連絡があり、急いで駆けつけましたが彼は意識不明の状態でした。 
    「もしかしたらダメかもしれない・・・」 
    母は泣くばかり、僕もどうしようもありませんでした。 
    その三日後、奇跡的に弟が意識を取り戻しました。 
    頭を強く打っていた為、暫くボーッとしていましたが、突然何かを思い出したように 
    「りん(二年前に既に亡くなった飼い犬)は?」と聞くのです。 
    「何言ってる?もう死んだだろが?」と僕が言うと弟は、 
    「いや、さっきまで一緒だったんだ」と言うのです。 

    続きます・・・・ 


    【「いや、さっきまで一緒だったんだ」と言うのです】の続きを読む

    279 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/09/09 02:13:00
    四年前の10月10日に飼い猫のクロが死にました。18歳でした。 
    臆病な甘えん坊の猫で、いつも私が帰宅すると、どんなに夜遅くても 
    玄関まで迎えに来てくれていました。寝るときも、夏は私の布団の上、 
    冬は私の布団の中、トイレに行くときですら、いつも私の後について 
    きていました。 
    ビロードのような黒い艶のある毛に、碧の目をした、とても美しい猫 
    でした。 
    死ぬ一週間前まで元気だったのですが、急に弱りはじめてあっけなく 
    あの世に旅立ってしまいました。私は出来る限り付き添い、結局、最 
    期まで看取ってやりました。 
    ショックでした。それまで生きてきた中で、一番涙が出ました。 
    それから一ヶ月位したある夜、いつもの様に寝ようと布団をかぶり、 
    目を瞑っていると、足元から、掛け布団を頭で持ち上げ、入ってくる 
    猫がいました。クロの母親猫がまだその頃は元気だったので、てっき 
    りその猫かと思い、「珍しいこともあるものだ」と思っていました。 
    というのも母猫は布団の上に乗ることはあっても、中に入ることはな 
    かったからです。 
    頭を撫でてやろうと手を伸ばしたその時でした。布団の中をゴウッと 
    風が吹いたような感覚がして、何故か、全身に鳥肌が立ち、布団に入 
    ってきたその猫は、引っ張られるように足元の入ってきたほうに消え 
    てしまいました。 
    涙が止まりませんでした。 
    多分、クロは、私と一緒に眠るために、あの世から、無理やり帰って 
    こようとしたのだと思います。 

    270 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/09/07 10:05:00
    彼のお父さんが亡くなったときのこと。 
    私たちはお互い結婚するつもりだったのだけど、あちらのご両親がひどく反対 
    していて、私はまだ会いにもいけなかった。 
    ある日、寝る前に彼から「親父の調子が悪くなったから病院に行って来る」と 
    連絡があって、私は心配しながらも眠ったのだけど、夢の中に一人の老人が現れた。 
    少々薄めの頭髪、ブルーの浴衣のようなものを着てた。バックはすごく明るくて、 
    顔はよく分からなかったけど、息子と同じ雰囲気を感じた。 
    で、老人と私の会話。 
     老人「…あんたか」 ちょっと尋問口調で聞かれた。 
     私「あ…初めまして。○○さんのお父様ですか?」 
     老人は黙ってうなずく。 
     私「今まで本当にお疲れさまでした…一度ぜひお目にかかりたかったのですが 
      残念です…」 
     老人「(長い沈黙)……そうか…○○を頼むわ…」 

     私は許してもらった嬉しさとお父様が亡くなられたことの悲しさで半泣きしながら、でも笑顔で「はい、お任せ下さい」と答えたら、お父様は初めてにっこりと 
    笑い、いっぱいの光に包まれながら消えていった。 

    それからすぐ、枕元に置いてあった携帯が鳴って、彼が半べそかいて「オヤジ、死んだよ…」と。 

    四十九日が済んでから彼にその話をしたら驚いてた。彼は私が半分巫女体質なのを 
    知っているので、すんなり信じてもらえた。 
    お父様が他の方にもどうやら根回ししてくれたらしく、急に周りの態度が軟化 
    しだして…来年私たちは結婚します。 

    590 :本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2005/04/30(土) 17:12:27 ID:SqHO5UZd0[2/4回(PC)]
    私の大学の後輩がつい最近、こんな体験をしたという。 

     彼は、大学近くの学生寮に住む大学生である。ある日その寮で、 
    やり残しの課題をやっているうちに眠くなったので机の下に足を突っ込んで寝ていた。 
     すると、身体がピクリとも動かなくなって目が覚めた。 
     今はまだ夜の七時。窓外にはまだ薄明かりも残っているし、 
    部屋の電気もコウコウとついているので、別に怖いという感覚もなく、ただ、 
    徹夜続きから来た疲れが金縛りの原因なんだな、となんとなく思っていたのである。 
    すると、急に部屋の隅に誰かがいる気配がした。 
     なんだろうと思ってそちらに目をやると、 

     
    【急に部屋の隅に誰かがいる気配】の続きを読む

    247 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/08/31 00:04:00
    私の母から聞いた話なのですが 

    母の小学校時代の親友が集団就職で郷里の福島から東京のとある工場で住み込みで働いていたときのこと。 
    仕事はひじょうに過酷で帰省はもちろん休みすらほとんど取れないような生活だったそうです。 
    そんなでもどうにか生活にも馴れて来たある日、郷里から「ハハキトク」という電報が届きました。 
    が、融通の利かない上司は休暇を出してくれません。 
    今から40年近く前の当時の厳しい世相柄、職を投げ打つわけにもいかず、 
    田舎の母を想いながらも彼女は仕事に取り組んだそうです。 
    と、それから数日後の夜、自分の下宿で就寝していた彼女は下宿の窓をコツコツと叩く音に目を覚ましました。 
    何だろうと窓を見ると、何と窓の外に田舎で臥せっている筈のお母さんがいるではありませんか。 
    「かあちゃん!」 
    彼女は飛び起きようとすると、 
    「(彼女の名前)、ごめんな…」 
    と、お母さんははらはらと涙を流すとスーッと消えてしまいました。 
    翌朝、彼女のもとにお母さんが亡くなられたという電報が届いたそうです。 

    私の母はちょうど高校の夏休みで東京に遊びに来ており、 
    旧交のことや、彼女の田舎のお母さんとの事なども心配だったので、 
    他の進学組と集団就職組の友達数人と彼女の下宿を訪ねると、 
    あの夜こんな事があったんだよーという彼女の涙涙な話に母たち一同もただ涙だったそうです。

    このページのトップヘ