2014年03月

    491 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/11/01 03:00:00
    大分前ですが、祖父が亡くなった時の話。 
    一人残された祖母が引っ越すことになり、 
    仏壇を家で引き取ることになりました。 
    新盆の夕方、一応盆棚なんかも作って、 
    集合住宅のベランダで灰皿の中に迎え火を焚きました。 


    夕飯の支度を手伝いながら、母と 
    「仏壇引っ越したけど、あんなもんで帰る場所がわかるのかねぇ」 
    などと冗談まじりで話していた最中、目の端に白いものがヒラッと見えました。 
    ほんとになんでもない感じで無視しかけたのですが、 
    次の瞬間「えっ?」って感じで母と目が合いました。 
    母も白くて細長い布のようなものを見たと言います。 

    隣の部屋の入り口付近だったのですが、 
    そこには衣類とかカレンダーとか紛らわしいものは一切ありませんでした。 
    思い返すと、見えたのは白装束の袖のようでもありました。 
    二人で考えた末、迷わずにここに帰ってこられたことを、 
    祖父が知らせてくれたのだろう、という結論に達しました。 

    私は昔から怖いもの見たさで見てしまって怖がる腰抜けですが、 
    そのときは全然怖くなかったです。 
    ちなみにあれ以来、お盆にはちゃんと迎え火・送り火焚いてます。 

    447 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/10/21 02:28:00
    私がまだ幼稚園の頃のはなしだから、そうリアルに 
    覚えているわけではないのだけど、母からきいた話しと 
    わたしの朧げな記憶のおもいででも語りましょう。 

    いまの私は何でも食えて徹夜も2晩ならなんとか、というくらい 
    健康に恵まれてますが、生まれたときは未熟児、しかも風邪ひいては 
    死にかけるというそれはもう手のかかるガキでした。 

    ある日母が眠っていると何やら押し入れの箪笥のほうから 
    ぞろぞろ小人がでてきてやたら彼女の髪の毛をひっぱるので 
    眼がさめた。寝ぼけてるか育児疲れの幻覚か?とおもった 
    らしいがその小人さんのひとりが「あかちゃん、息してない・・・」 
    と言うものだからあわてて隣りで寝ている私のところまで 
    いったら、私が泡ふいて紫になってたのだと。 

    あわてて人工呼吸して親父叩き起こして救急車。その時の医師が 
    「もし人工呼吸が遅かったらこの子は死んでました。よくても 
    脳死、ほんと十数秒の差だったんですよ!」と言ってたとか。 

    母は元々信心深い家から嫁いできたので嫁ぎ先の仏壇が 
    あんまり手入れされていないので奇麗にしてお供えして 
    毎日心経を唱えていた。その仏壇が家の間取りの事情から押し入れ 
    にあったのだが、彼女は押し入れの小人さんたちが実は先祖の 
    化身ではないかと思い、感謝をしたのだと。(続きます) 


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    375 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/10/03 15:05:00
    ここでは初書き込みです。 
    読んでいるとなんとなく書きたく 
    なったので、長文ですが。 

    今年のお盆の出来事。 
    父親方の実家に帰省したときの話。 
    田舎(といっても都会)は1階が工場となっており、 
    2階が事務所その奥に婆ちゃんが住んでいる。 
    爺ちゃんは15年程前に他界しており、婆ちゃんは 
    一人暮らし。 
    親父はその工場で働いていて、その日は仕事で外に 
    出ていた。 

    嫁さん、そして4歳になる息子をつれて行っていた 
    俺は、2階の事務所でテレビを見ながら他の親戚達 
    と雑談をしていた。 
    その時、ふと気がつくと4歳の息子の姿が見えなく 
    なっていた。 
    「また工場に行ったな」と思い、(機械工場なので、 
    旋盤やボール盤、溶接機等があり息子はそれらが面 
    白いらしくて良く触ろうとする。休日だから工場に 
    はだれもおらず、ドリルや鉄板等があるため危険) 
    急いで2階の事務所の窓から下を覗いた。 


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    362 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/09/29 11:36:00
    初めて書き込みます。非常に長文になってしまいます。すみません。 
    2週間前に母を2年半の闘病生活の末に亡くしました。 
    私も皆さんと同じ様な体験をしたのですが、 
    こちらを半信半疑ながら全て呼んでみて、下記に書き込んだ事が 
    全て母からのメッセージではないかと思っています。 
    母が亡くなる当日の深夜、私は同じ病室に泊まりこんでおりました。 
    鎮静状態である母が深夜1時半に突然目を覚まし、 
    体の向きを変え、喉が渇いたと言うので水を飲まし、 
    その後母はまた深い眠りにつきました。私はなんとなく胸騒ぎの様なものがして、 
    簡易ベットの上で本を読みながら起きていたのですが少しして眠ってしまいました。 
    看護婦さんに起こされたのは2時半を廻る頃でした。 
    「脈が弱くなってきているのですぐに御家族を呼んでください。」と言われ、 
    うかつにも寝てしまった自分に悔やみながら近くに住む私の父、弟、主人を 
    呼びました。 


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    357 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2002/09/28 02:04:00
    祖父、母の父が亡くなって今年で13回忌になります。話は数年前のこと。 
    祖父母は不仲だった様子で、祖父の遺骨は墓に納められる事もなく、延々と寺に置かれていました。 
    母自身も祖父母とは不仲、故郷に戻る気もなかったようで、亡くなってからも帰郷することはありません。 

    ある日、母は昼寝をしてました。ほんの数十分でしたが、夢を見たそうです。 
    延々と続く位牌の列、その先には寂し気な顔をした祖父の姿。 
    起きてきた母は「胸騒ぎがする」と、あれほど嫌がっていた帰郷を決意していました。 
    父もその勢いに飲まれたのか、母の故郷への飛行機の切符を手配。週末には出かけていきました。 
    <続く> 


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    641 :本当にあった怖い名無し[sage]投稿日:2005/06/30(木) 01:04:39 ID:CGxN03Oq0[1/1回(PC)]
    僕の友人の体験談です。 
    友人はツーリングが趣味で、ある日行き当たりばったりで宿を探すことになったんです。 
    近くに白い洋風建築のホテルを見つけたんで、ここにとまることにしたんです。 
    ただホテルが満室だと言われてフロントから一度断られたんですが。 
    別のフロントが一部屋だけなら空いてると口を滑らせたんです。 
    フロントは頑なにその部屋はいわくつきだから泊められないと断るのですが、 
    彼も「ここが駄目だったら野宿しなきゃならない」と引き下がらなかったので、結局泊まれることになったんです 
    話によるとその部屋は離れで、部屋から海が一望でき、露天もある最高級の部屋らしいのです。 
    ただいわくつきなので、一番安い部屋の料金で交渉成立しました。 
    で…案内されてその離れに言ってみると、普通の建物じゃないんです。 
    普通建物って言うのはどんな複雑なものでも、突き詰めれば長方形を組み合わせ形ですよね 
    でもその離れは星型なんです。でその建物のど真ん中に当たる部屋には 
    はなにか得体の知れない何かが篭っているんですよ。そこだけ空気が重い…みたいな 
    霊感は全くない彼ですが、付き添いの友人もただならぬものを感じたらしく 
    二人して部屋の中央にはいくまいと決めたんです。 
    しかし寝室、トイレ、風呂などは、星のとんがっている部分にそれぞれ割り当てられていて 
    どうしても、中央の部屋を通らなければいけない構造なので 
    二人は少しでも中央の部屋には行かないよう風呂も、トイレも行かず 
    さっさと寝ることにしました。疲れていたのですぐ寝付けたのですが 
    深夜寝苦しくなって目を覚ますと、中央の部屋から激しい物音が聞こえるんです 
    戸締りはしっかりしているのにビュービューと風の音が聞こえたりする。 
    友人の仕業かと思っていたんですが、友人は隣で寝ている。友人のせいではない。 
    じゃぁ中央の部屋で物音を立てているのは一体誰だという恐怖があったんですが 
    いつしか眠りこけてしまい朝になりました。。 
    すぐにフロントに聞いてみると、中央の部屋は頻繁にポルターガイスト現象が起こるといいました。 
    あとでわかったんですが、高いところからその離れを見てみると六亡星の形をしていたそうです。 
    こんな形じゃ普通の建物に比べ霊気が溜まりやすいのも無理はないと彼は言っていました

    639 :ゴンザレス[]投稿日:2005/06/29(水) 14:34:16 ID:fAr6yGFQ0[1/2回(PC)]
    私が小学校の時の体験です。 
    私の家の近所に、老夫婦の住む家がありました。その夫婦は子供がなかったらしい 
    んですが、品よく仲睦まじいので有名で、よくその奥さんが家の前を掃き 
    掃除しているのを見かけたものでした。 
    私が学校から帰ってくるとき、よく奥さんとは鉢合わせすることがあり、その度に 
    奥さんは小さい私をかわいがってくれ、たまに飴玉などお菓子をくれることもあり 
    ました。 
    それが、私が小3だったある日、学校から帰ってくると、老夫婦の家の前に人だかり 
    がしており、集まっている近所の人に何事かと尋ねると、あの奥さんが表で倒れてしまい 
    いま救急車で運ばれる最中とのこと。やがてぐったりした奥さんが救急隊員に運ばれて 
    行くのが見え、奥さんは救急車に搬送、私は去ってゆく救急車を近所の人たちと不安な気持 
    ちで眺めていました。 


    【あの奥さんは最近どうしてるか訊いた】の続きを読む

    337 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/09/26 12:12:00
    友達がアパートで病死して2年。 
    死後1週間以上立ってから発見されたのですが 
    いつ電話をしても留守電になっているので「変だ、変だ」と回りが気が付くまで 
    どんなに親しくっても一週間もかかるんです。 
    おりしも暑い頃だったので進行が早くて、死亡推定日の特定が難しく 
    病院の話でも「死後一週間以上です、ご命日は某月某日くらいでは?」とのことでした。 

    お葬式のときに誰にも言いませんでしたが、今でも気になっていることがあります。 
    それは、友達が亡くなったとされる頃、家に不思議な電話があったことです。 
    夜中と昼間に一回ずつあったのですが、電話に出ると「ざー」という雑音が断続的に聞こえるだけなのです。 
    「ざ、ざざざー」と言う雑音が聞こえる電話で、ファックスのような機械的発信音ではなく 
    テレビかラジオの周波数があっていないような感じでもあり、「もしもし、もしもし」と 
    なんども呼びかけたのですが反応がありません。このときは受話器が故障したのかとも思いましたが夜中な事もあり 
    ちょっと気味も悪くなったので切ってしまいました。胸騒ぎというものを初めて経験しましたが 
    それがなんの胸騒ぎかはこの時は判りませんでした。 


    【そして5秒ほどして再びつながった時】の続きを読む

    332 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/09/25 15:56:00
    深夜、がらがらの電車で帰宅した時の事。 
    ふと気付くとドア前の床に何やらカラフルな物が。 
    「?」と拾い上げてみたらそれは赤い錦のお守りでした。 
    紐がちぎれ、幾つか靴跡がついてしまってました。 
    踏まれるままにしておいては畏れ多いような気がして 
    吊り革の横に結び付けていたその時です。 
    「うむ、良い事をする。感心感心」。 
    私の背後から、とてもほがらかなお爺さんの声が、はっきりと聞こえました。 
    びっくりして振り返っても誰も居ません。 
    遠くの座席で居眠りするOLが一人居るだけ。 
    あれは何だったんでしょう……。 
    神様? 



    333 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/09/25 18:04:00
    >>332、あんたきっと近いうちになんかいいことあると思うよ。 
      
    そして俺は333ゲットずさー。 

    619 :潜水士 ◆MK4bj1r2OY [sage]投稿日:2005/06/04(土) 21:56:16 ID:SRP8lAAN0[1/4回(PC)]
     俺は某地下鉄線駅の駅員をやっている。まだまだ諸先輩方に世話に 
    なりっぱなしの新人だ。 
     俺があれを初めて見たのは、2ヶ月前の深夜のことだった。 
     終電を見送った後、ホームを軽く掃除しながら忘れ物や落し物、不審 
    物は無いかとホームの様子を窺っていた。 
     すると、階段の昇降口に、ひとりの男が立っていることに気が付いた。 
    「もう終電が行ってしまったので、明日の始発まで駅の外で待ってて下さい」 
    「すいません、分かっています……」 
     少し離れた所から声をかけたためか、男は俺を一瞥したきり動こうと 
    しない。もう一度、今度は近くで説得しようと足を踏み出した時、後ろか 
    ら先輩に肩を叩かれた。 
    「あの人はいいんだ。覚悟をしているんだろう……」 
     先輩の言っていることの意味を訊ねようとした時、警笛が聞こえてきた。 
    ホームから身を乗り出すと、暗闇の向こうから二つの光が近付いて来る 
    のが見える。回送電車が来たのかなと思った瞬間、男はあれに飛び込 
    むつもりなのかと閃いて慌てた。 
    「大丈夫だ、あの人はあれに飛び込むつもりは無いよ」 
     駆け出そうとする俺の肩を、先輩はギュッと掴んで止めた。


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