2014年02月

    915 : 874[sage] : 03/12/21 19:34
    何か私ばかり書き込んで申し訳ないのですが、残りレスも少ないので、3話目を 

    これは姉が小4の夏に体験した話です。 
    その後、毎年「怪談話」として近所では語り継がれたので、30年近く経った今でもはっきりと覚えている話しです。 

    当時私の住んでいる町内会では、夏の週末に大人は私道にござひいてバーベキュー、 
    子供達は揃って怪談話しをしたり、近所の神社や公園に肝試しに行くというイベントを楽しむ習慣がありました。 
    この年は、近所のトラックターミナルに肝試しに行こうという事になりました。 
    大きな子と小さな子がペアを組み、そのトラックターミナルの一番奥にある、直径2mはあると思われる、 
    丸い木の板にそれぞれの名前をチョークで書いている、というルールの元に肝試しは始まりました。 
    姉は仲良しの小6の男の子(たかくんと呼びます)とペアを組み、3組目としてスタートしました。 
    しばらくして二人は戻って来ましたが、その様子に周囲は唖然としたそうです。 
    二人とも支え合う格好で、足下はおぼつかない、フラフラ状態でした。 
    たかくんは「おかあさん!おかあぁさぁん!!」と叫んでいる有様でした。 
    そして二人して口々に「出た!」「見た!!」とそこで見たモノについてしゃべり始めました。

     
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    363 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/09/07 04:30
    これは遠い遠い昔のお話。もうかれこれ15年は経つ。 
    俺は当時、小学生3年 実家は田舎で家の裏手に方は山だった。 

    11月の初めごろだった。俺は当時仲の良かった友達と裏山で遊んでた。 
    一人が宝物を隠して一人が探すっていう妙な遊びをしたのを覚えてる。 
    俺は生贄として大事にしてた爺ちゃんに買ってもらった百式のプラモデルを 
    友達に渡して友達は山の奥の方にどんどん進んでいった。 

    いつもなら10分くらいで隠し終えて帰ってくるはずなんだけど 
    寒くて手の感覚がなくなってくるまで待ったが一向に帰ってこない。 
    俺は裏切られた気がして悲しくてトボトボと家に帰った。 


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    356 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/09/05 20:52
    最後は私自身の。 
    自分の家は山のてっぺんなんだけど、そこから隣の山の頂上に大岩がたくさん 
    置いてある(実際は誰が置いたわけでもないのだろうが、この表現が一番しっくりくる) 
    のが見えるんだわ。で、近所の爺さんに「あの岩は何?」って聞いたら、 
    岩の中に老人が二人住んでる、みたいな物語を聞いたんだけど、詳しくは覚えてない 
    で、どーしても会いに行ってみたくなって、行ったんだわ。 
    てっぺん目指して山道をひたすら登る。でもどうしてもたどり着けない。 
    てっぺんは平原みたいになってるはずなのだが、いつまでたっても森の中。 
    次々と頭の中に「本当にあった怖い話」シリーズのネタが浮かんでくる。 
    泣きそうになりながら、実際ちょっと泣きながら、それでも1時間ほど登った所で、 
    急に視界が開けた。やっと着いたか、と思ったが、大岩は無く、あるのは寂れた赤い鳥居。 
    不思議だったのは鳥居だけだったこと。建物が見あたらない。 
    で、ここで分かれ道になってて、一つは再び森の中へ、もう一つは鳥居をまっすぐ行く道。 
    暗い森の中には行きたくなかったので、まっすぐ行くことにした。鳥居をくぐり、進む。 
    が、しばらく進むとこの道も森の中へ再び入っていった。 


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    342 : ◆ZBeHS1GIaA [sage] : 03/09/05 05:18
    昔な 俺が小学生ん頃、 
    爺さん家にデッケー桜の木があったんだ。 
    春になると花がドワァーッと咲いてな。 
    ある日、爺さんと一緒に暇な一日、桜を眺めてた。 
    そん時爺さんがふと俺に言ったんだな。 
    「この桜の木は怒らすと怖いんだぞ。悪いことすると見てるんだぞ」 

    ある日、友達5人くらいでそこで鬼ごっこをした。 
    鬼に捕まった奴は桜の木の下で待たなきゃいけない。 
    後でわかったんだが捕まった一人がスコップで木の皮をはがしてたんだ。 
    あの時は全然気付かなかった。 


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    313 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/09/03 03:11
     友人のおかんが実際に体験した話。 

     近所に住む幼馴染みの女の子と良く遊んでいたそうなのだが、 
    その子は妹がいるのに妹の方はめったに外に出てこない。 
    出てこない、というよりは、家の人が外に出させないらしい。 

     それでも遊びたい盛りの子供だから、 
    親の目を盗んでお姉ちゃんと一緒に出てくることが時々あった。 

     奇妙だったのは、その妹の『手』 

     そこにあるはずの『手』はなく、手首から先は『牛の爪』にしか見えなかった。 
    実際触ってみた感触も牛の爪そのものだったという。 
      
     彼女が育ったところは関西地方のとある町で、食肉業者が多く立ち並ぶ地域だった。 
    その姉妹はひときわ大きな業者の娘だったそうなのだが、両親が娘を外に出さずに隠そうとしても 
    上記の通り噂は伝わるもので、娘の手は食肉とするために沢山の家畜を殺してきた祟りだと噂されていたそうだ。 

     その後戦後の混乱期で友人のおかんは引っ越したため姉妹のその後は知れず。 

     だけど一方で、その女の子は普通に成長していれば友人のおかんがそうであるように、 
    手以外はそのへんにいくらでもいる普通のおばちゃんなのだろうとも想像してしまうんだ。 
    変わった手をした友人がいることも、彼女にとっては日常の中の出来事だったから。

    31 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 03/06/07 00:15
    もう亡くなったけど、母方の父のじいさんの話 
    三重県のかなり山奥に住んでた、隣が100M先とか。 
    じいさんが風呂に入ってたら、戸をドンドン叩かれ 
    「○○やんよ~、○○やんよ~」とじいを呼ぶ声、出てみたら誰もいない 
    電話がかかって来て、声の主の家族から病院で亡くなったとこだと 
    無二の友人だった。 
    人魂のような光が、一軒の家にふらふらと吸い込まれていく 
    「あ~あ、あそこの○○さんとこもお迎えが来よったわ」 
    てな感じで村民の死期が予想できた。 
    一度、プロパンが爆発して部屋と屋根が垂直に吹っ飛んだが、なぜか先逝した 
    ばあさんの位牌だけが残った屋根の上に正座してた、じいは無傷。 
    じいが亡くなったあと、家の前の田んぼには、白蛇が死んでいた 
    守り神だそうだ、そいえば、特に蛇は絶対殺生してはいかんと可愛いがわられてた。 

    ような事が平然と語られた事に子供心に怖かった 
    その他、いろんな非現実的なことがいろいろ聞かされた。 
    当然、うちの母もそこで暮らしてた訳で「ふーん、あったねー」てな感じでした。 
    ちなみにじいは満州進軍で中国人を2,30人は殺って勲章もらった 
    が口癖でした、このほうが怖いけど。 

    13 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 03/06/05 03:30
    よく妊婦さんは火事を見ちゃいけないって言わない? 
    ウチの母は婆さんからそう教わって、兄や私がお腹にいた時は注意してたんだって。 
    金田一耕介の映画かなんかで、体の半分に赤痣がある女の人が出て来るのを見て 
    母がそう言ってた。 
    小学校の時、友達にその話をしたら、その子のお母さんもそうだったらしい。 

    大人になってから、会社の人にもその話をしたら 
    「わしの(関西の人ね)このアザ、そうらしいで。おかんが言ってた! 
     私が火事見たからやゆうて謝ってたわ」と言う。 
    その人の腕には生まれつきの茶色っぽいアザがあった。 
    迷信なんだろうけど、怖いよね。



    18 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/06/05 05:49
    >13 
    聞いたことないなぁでも興味深い。。 
    妊婦はあまりキンメダイ食べたらダメっていうのは聞くね 

    31 : 地獄耳[] : 投稿日:2003/04/02 05:29:00
    (1/3)
    見たことないけど音なら何度か。
    1年ぐらい前にどっかのスレにも書いたけど...

    都心の某廃ホテル前に、肝試しがてら6、7人で行った。
    ずいぶん前に火事になった有名なとこ。夜中3時ぐらい。
    ホテルの向かい側に車を停めたんだけど、
    みんなビビっちゃって、ホテル側に渡ったのは
    おれともう1人だけ。

    「あのブルーシートは、壁づたいに逃げようとした
    人の跡が焼け残っちゃってんのを隠してんだって」
    なんてバチあたりな話をしながら歩いてた。

    その時、いきなり車の方で悲鳴がして、
    おれと友人は急いで戻ったのね。


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    37 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/03 00:37:00
    前勤めていた会社で、休日出勤したときの話。
    その会社5階建てで、4階は総務と、設計と、研究所のフロアだった。
    その日、出勤していたのは、俺と研究所のYさんの2人だけ。
    Yさんは、3階の談話室で書類の整理。(談話室のほうが仕事しやすいという理由で)
    俺は、4階でCADに向かって図面描いていた。
    午後4時ぐらいになって、薄暗くなった頃、隣の研究所のブースで、
    「キュルキュル・・・キュル」
    と、人が車輪付の椅子に座りながら、移動する音が聞こえてきた。
    そのときは「あぁYさん4階上がって仕事してるんだ」位にしか思っていなかった。

    しばらくして
    「そういやエレベータ開く音や、階段の扉開く音したっけ??」
    俺は急に怖くなり、CAD落として、慌てて3階に降りた。
    「Yさん、さっき4階にあがってきてましたよね?」
    「いいや。俺ずっとここに居たよ。」

    ・・・俺はこの会社で、他に黒いスーツのおじさんの幽霊を何度か見ている。

    39 : ななす ◆n2EempR7X2 [] : 投稿日:2003/04/04 23:51:00
    前住んでた家での出来事。
    狭い部屋を妹と使ってました。
    妹とは背中合わせな感じに机が配置してあって、
    その夏の夜、私は夢中で机に向かい、ワープロを打ってました。
    妹も真剣に机に向かって、勉強してたみたい。
    突然、なんともいえないおかしな音が聞こえました。
    一気に集中力を削がれ、『…おかしな屁をこきやがって』と思い
    (ほんとにそう思ったんよ)、うんざりと妹の方を振り返ると、
    妹も怪訝な顔をしてこちらを向いていました。
    『いっちゃん(私)、変な声出さないでよ』
    私は変な声など出していない、変な屁をしたのはお前の方だろう、
    と言いたい所だが、そのおかしな音?声?は、まだ聞こえ続けていました。
    屁にしては長い。
    なんだろう?次に私が考えたのは、変質者が外で歌を歌っている可能性。
    古い木造だから、普段から外の音はよく通ってたし、
    変質者っつーっか統合失調系な人も結構出没してたから…。
    私は窓を開け、外をきょろきょろ眺めました。妹も一緒に。
    しかしそれっぽい音源はどこにも見あたらない上、
    そうしてみたことで、その音声が外ではなく、部屋の中のどこかから聞こえていることが
    ハッキリとわかりました。
    そうしている間もまだ、それは聞こえていました。
    ちゃんと聞けば聞くほど、ますます気持ちの悪い音声。
    不規則な、おかしな強弱の波があり、
    女が思いっきり低い声を出しているような、
    男が思いっきり高い声を出しているような、
    呻いているような、笑っているような、
    すごく感情的なような、機械的なような…
    今、思い出しながら書いているだけで、本当に背筋がぞっとします。


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