2014年02月

    28 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/13(火) 18:14

    これは母から聞いた話なんですが 
    結婚前勤めていた会計事務所で、母は窓に面した机で仕事していました。 
     目の前を毎朝御近所のおじいさんが通り、お互い挨拶をかわしていました。 
    ある日は果物や家でとれた野菜など差し入れてくれる日もあったとか。 
     母はそのおじいさんと仲良しだったみたいです。 
    おじいさんが来るとき、さくさくと雪を踏む音が聞こえてくるので 
     いつも窓を開けて挨拶していたそうです。 
    でもある日おじいさんは顔を出しませんでした。 
     家族の人に聞くと、「山に行ったっきり帰ってこない」と。 
     捜索願いも出され、母も事務所の人たちもとても心配していたそうです。

     二日後の朝、いつものようにさくさくと音がするので 
     おじいさんが戻って来たんだと思い母は窓を開けて顔を出しました。 
     事務所の人たちも窓のところに寄ってきました。 
    でも誰もいない。足音は目の前で止まりました。 
     空耳かなと思って窓を閉めようとした時、また足音がして 
     それはだんだん遠ざかって行ったそうです。 
    そのあと、電話がなりました。 
    おじいさんの家族から「ついさっき、谷底で死んでいるのが見つかった」と。 
     最後に会いに来てくれたんだねってみんなで話したのよ、と言っていました。 
    なんだか聞いててちょっと切なくなりました。

    113 : 1コピペ ◆ozOtJW9BFA [] 投稿日:03/06/05 22:06 
    Hさんは私と同年代の漁師さんで、このお話は、彼の若い頃のあまりにも悲しくつらい実体験です。 
    Hさんは遠洋漁業の長い航海から戻り、3ヶ月の休暇中にお見合い話が纏まって、 
     夢のような新婚生活に入ることが出来てとても幸せでした。 
     新妻は内気でおとなしく、Hさんは信頼されている喜びと、いとおしさを実感していました。 
    しかし、短い休暇はまたたく間に終わり、また遠く長い航海に出なければなりません。 
     結婚間もない新妻はHさんと離れるのを嫌がり、 
     泣きながら「船に乗らないで」と何度も何度も哀願したそうです。 
    でも、契約上のこともあって急に船を降りられず、 
     止める新妻を振り切り、後ろ髪を引かれる思いで航海に出ることになりました。 
     航海に出てしばらくの間は、お互いの安否を電報で知らせ合っていましたが、 
     本格的な操業になるに従って、いつしかお互いの連絡も間遠くなっていきました。 
    いつも気持ちの中では新妻のことを気にかけていたのですが、 
     連絡が無いのは新しい生活に慣れたのだろうと、良いように解釈していましたし、 
    また、そうであってほしいと心から願っていました。


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    107 : (@'ω'@) ◆n.qWqfl1rs [sage] 投稿日:03/06/05 20:13 
    1/4

    どうもはじめまして。 
    これは僕が初めて幽霊というものを見たお話です。 
     僕が小学校1年生になり初めての夏休みを満喫していた頃でした。 
     僕の家の近所に順子ちゃんという女の子が住んでいました。 
     順子ちゃんとは学校も同じクラスで、いつも一緒に遊んでいました。 
    よく彼女の家にも遊びに行って彼女のお母さんにも色々お世話になりました。 
     僕は順子ちゃんの事が大好きでした。 
     初恋の人でした。 
    でも彼女とお別れの日はその夏休みの7/27にきました。


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    95 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/06/05 09:09 
    確かこういう話を聞いたので書きます。 
     A子は社会人になってからも、実家に同居していた。 
    その家には20年近く住んでいるのだけど、 
    まったく普通の家で、霊の気配なんか欠片もない家だった。 
    ある日隣の家に娘さんが帰ってきた。 
     都会の方の大学に通っていたが就職先が無く、実家に戻ってきたらしい。 
     隣に娘さんが帰ってきた次の日から、A子の部屋で異変がおき始めた。 
     夜、部屋に入ると、誰かいる気配がする。 
     部屋のオーディオ機器が次々に壊れる。 
     不自然な家鳴りが1時間以上続くなど、


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    695 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/04/08 19:30

    ここのスレを読んでいてふと思い出したので書きます。 
     私の祖母は小学五年生の時に亡くなりました。

     私が24歳ぐらいの時(二浪して就職まぎわ、藁)にいきなり 
    夢に現れました。そして、長い暗い洞窟を手を引いて歩くのです。 
     「おばあちゃんここどこ?」と聞くと「ヨナグニだよ」と 
    言います。私はそこはいったい外国なのか、なんなのかわからない 
     まま祖母に手を引かれて歩きました。

     祖母は洞窟の突き当たりまで来ると、紙のようなものと 
    入れ歯を燃し始めました。「おばあちゃん、何やってるの」と聞いたら 
    「●●さんが入れ歯忘れたからね、届けてるの」と言います。 
     私は心細くなって「帰ろう」と言うと「幸せにね」と言いました。 
    その後、いきなり真っ暗な島のシルエットを一瞬見ました。 
    そうかと思うと、満開の桜の花が視界いっぱいに咲き乱れていました。 
     夢なので、こまぎれなのです。

     目が醒めて、私はその夢の話を母にしたところ、話は親戚に伝わりました。 
     祖母の言う●●さんは、祖母の義理の姉で、祖母の死後にすぐ亡くなった 
     のだけれど、バタバタした葬式だったということでした。後で仏壇を 
    探したら入れ歯が出てきたとか…夢のおかげでお墓に納めることが出来たと 
    感謝されました。が、これだけでは終わりませんでした。つづきます。

     
    【「ヨナグニ」】の続きを読む

    607 : yukki[] : 03/08/30 06:57
    では、私もここで一つ。自分で経験した怖い(?)お話を 
    してみたいと思います。 

    高校生の頃、連夜金縛りに遭うという事態に陥り、かなり鬱になってました。 
    その夜には、必ずと言って良いほど同じ女の人が出てくるのです。 
    しかも、白い着物を着て。 
    そして、私の胸の上に乗っかって、ずっと何やら呻いているのです。 
    髪はかなり長く、しかし、顔立ちは全く分かりません。 
    というより、その部分だけ霞んで見えないのです。 

    丁度その時期に、日中でもおかしな現象が起こり始めました。 
    閉め切った部屋に吊るしてある風鈴が突然揺れて、ずっと 
    鳴り止まなかったり、部屋の天井の隅がピシピシ音を立てたり。 
    当時、私の家は新築で、「建て付けが悪いんじゃない?」と 
    思っていたにすぎないのですが、休日一人で居間にいると 
    二階から、物凄い音がしたりするのです。それも、「地震っっっ???」 
    と思わず飛び上がってしまうくらいの、凄まじい音が。 
    しかしこれは、他に誰か居るときには、決して起こりません。 
    だから、帰宅した家族に話しても、いまいち信用してもらえませんでした。 
    私が一人でいる時に限定される現象なのです。 

    もともと霊感はあるほうなのですが、やはり同じものを感じる 
    母が、神社で特別に作ってもらったという数珠をはめるように 
    なりました。 

    この数珠は、二回切れました。かなり頑丈に作ってあったにも 
    関わらず、パーン!と珠が四方に飛び散るのです。 
    流石に、家族も「これは何かあるのかも?」と思ったようで、 
    色々家にまつわる事などを調べてくれました。 


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    678 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/12/04 13:17 
    第2次世界大戦後シベリアに抑留されてた親戚のじーちゃんの話。 
     栄養失調と寒さで、何人かの友人をシベリアの収容所で亡くしたらしいんだけど、 
    そうすると、かならず日本人同士で森の奥に埋葬しに行くんだって。 
    で、そのじーちゃんは、何度かそれに同行したらしいんだけど、狼とか獣に死体を 
    荒らされるから、雪をかき分けて、凍った地面を必死で掘って死体を埋葬するので 
    帰りはへとへとになっちゃうんだって。 
    で、帰りに収容所の近くの民家で紅茶を飲ませてもらうのが習慣らしく、 
    じーちゃんもよく一杯飲ませてもらったらしい。 
    その時に、その家のナターシャさんだかナタリヤさんだかいうおばさんが 
    必ず一人分余計にお茶を出すんだって。 
    じーちゃんたちは、しばらくの間そのお茶はナターシャさんの分なんだと思っていたんだけど 
     ある日じーちゃんがナターシャさんに「あなたも座って一緒に飲んでください」 
    と言ったら首を振って「お客に出したお茶を飲めないよ!」と笑ったそうです。 
    そして、「1、2、3、4、5」とお客を指差して「人数分だよ。」と 
    言うのだそうです。もちろん、5のところには誰も座っていなくて、 
    じーちゃんは、かなりゾーッとしたらしい。 

    615 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 03/08/31 17:18
    (1/5) 
    小学3年生の頃の話です。 
    その頃、祖父の体調が悪く、母がよく実家(三重の田舎)に 
    帰って面倒をみていたのですが、時期的にちょうどお盆に差し掛かり、 
    両親は私と弟を連れて母の実家に出向いたのでした。 
    1週間ほど滞在の予定だったのですが、2日目の晩に、その 
    出来事は起こりました。



    【私は廊下に赤い糸が伸びているのに気づきました】の続きを読む

    624 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 03/08/31 21:48
    私が小学生の頃のはなし。 

    ある夜ふと目を覚ますと、私だけベッドに寝ていた。時間はちょうど夜の2時。 
    しかも、わっかの電気が1つだけついた部屋の明るさだった。真ん中(隣)の 
    部屋からは、家族が談笑している。そんな時間に家族が起きているか? 
    なんて疑問は吹っ飛んでいて、とにかく「夜更かししたかったー」と思って 
    いた。 



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    636 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 03/09/02 13:03
    ネタじゃなくマジにあった話。 
    俺がリアル厨房の頃に母方の婆さんが亡くなった。 
    突然寝たきりになったのち、原因不明の不可解な死に方をした。 
    寝たきりの状態から亡くなったので検死こそ行われなかったが、 
    身内でも未だに死因はよくわからない。 
    (ウチの親子は伯父夫婦が面倒を見なかったせいじゃないかと思っている) 

    で、生前婆さんとモメた親類で、婆さんの葬式に来なかった奴が5人いたのだが、 
    その来なかった奴が全員翌年に変死した。 
    海軍出で3日漂流しても生き延びた大伯父が風呂で溺死、 
    遠縁の親戚が帰宅して寝たまま布団で何故か窒息死、 
    病名不明の突然死などまさに変死ばかりだった。 
    死にこそしなかったが伯父の嫁も交通事故で入院して障害持ちになっている。 

    俺も母も伯母もこれは婆さんの祟りじゃないかと未だに思っている。


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