2014年01月

    123 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/02/21 07:22:00
    先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに
    集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、
    もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
    言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、
    なかなか全員(男5、女3)のスケジュール調整がつかない。
    今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のAと今昼飯を
    いっしょに食べながら話し合った。
    そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。
    Aが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、
    それに突っ込んだ。
    それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだBとCのカップルのことだった。
    十年前AはB(男)の家(一人暮らしのアパート)で、Cと三人で酒を呑んだ。
    直後、BCは交通事故で死亡。
    Bの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
    Aはその事故の第一発見者でもある。
    おれは、2ちゃんねるのことをAに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、
    悪趣味な提案をしたのだ。
    すると、Aはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない!」と本気で怒り出した。
    おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Aの怒りは収まらず
    「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、
    恐ろしい早口で話し出したのだ。
    Aのはなし
    おれ(A)がBCと呑んでいたとき、D先輩がいきなりBのアパートを訪ねてきた。
    顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
    そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。Dさんが止める様子も
    ないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。部屋に戻ると、
    Dさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。


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    528 : ぼっこし屋 ◆cBCRASH/NU [sage] : 投稿日:2003/04/09 03:56:00
    ほんのついさっき、2時間くらい前なんだけどさ。 
    デパートの催事ホールで会場設営の仕事してて、2時ごろにようやく終わって帰ろうとしたのよ。 
    そしたら、ステテコ姿の保安のおっちゃん(顔馴染み)とエレベーターでばったり遭遇。 
    このおっちゃん、夕方頃に出勤してきて夜中の12時頃前であちこち巡回したり日誌書いたりしてて 
    それ以降は朝まで建物奥の詰め所で宿直番に当たってるわけ。寝てるだけなんだけどさ。 
    だから、夜中の2時にデパート内で、このおっちゃんと出会うのはかなり珍しいわけ。 
    で、おっちゃん、俺の顔を見るなりこう訊いたんだ。 
    「内線鳴らさなかったか?」 
    聞くと、寝ていたところを内線のコール音で叩き起こされてしまい、 
    ひとまず催事ホールにいる俺のところに来てみた、というわけ。 


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    492 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/26 03:31:00
    以前いた会社は印刷関係だったので 
    深夜までの残業や徹夜は珍しくなかったのですけど。 
    深夜、写植用の暗室を使おうとしたら中から「ガサゴソ」音がする。 
    あれ?使用中札出てないのにな・・・○○さん?と聞くと 
    「うん・・・。」という返事で使ってるなら札ださなきゃ開けちゃうのになあ。 
    何て思いつつ席に戻って・・ハ!今残ってるのは私とKさんだけだ! 
    と気が付いてビビった。当然暗室には誰も居なかった。 

    その数ヶ月後、やはり深夜残業中にデスクの後ろの棚から 
    モノを取り出して作業。何度目かに棚を振り返ったら 
    棚のすぐ脇のついたての上に男性の顔がチラリと見えた。 
    とっさに背の高いHさんだと思い「お疲れ様でーす!」と言ったけど 
    そのまますう・・と歩いていった。遅いし、疲れてるんだと思った。 
    翌日になってからそのつい立の上に顔を出すには 
    身長2.2m は必要だと気が付いた・・・モチロンHさんは 
    残業してなかったのだった。あれは嫌な体験だった。 

    360 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/02/12 09:08:00
    ひとり居残って残業していた時のことです 

    結構離れた所の電話が「プルルル・・」と鳴りました。 
    即座に転送して取ろうとしたのですが、ワンギリで切れてしまった 
    ので、気を取り直して仕事に戻ろうとすると、今度はさっき鳴った 
    電話の近くの電話が「プルルル・・」と・・・・。 
    そしてまたワンギリ。 
    で、何が怖いのかといいますと、 

    電 話 と い う 電 話 が き ち ん と 順 々 に 鳴 っ  
    て い って る ん で す よ。 

    しかも 

    段 々 私 の 居 る 席 に 近 づ い て き て い る・・・。 

    (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 
    しながら息殺してると、案の定私の席の電話もなり、すぐ横から通り過ぎて 
    行きました・・・。 

    こ、怖かった・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

    227 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/03/16 18:08:00
    猫に祟られた…かもしれない体験談をひとつ。 
    たいした体験じゃないけどね。 

    私が中学生の頃、母親が知人から猫をもらってきた。きじトラのかわいい子猫だった。 
    私は基本的に猫好きなんだが、その頃の私は情緒不安定で、 
    時々イライラが抑えられなくて、つい猫にあたったりしてた。 

    猫に一番よくやったイタズラは、猫の首根っこを地べたに押さえつけること。 
    猫がもがいて首を私の手から抜こうとする姿がとても滑稽に思えた。 


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    420 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/26 03:45:00
    私がまだ小学生の頃。正月に広島にある祖父の家に行きました。 
    そこで私は熱を出して寝込んでしまったのです。 
    和室の真ん中に布団を敷いてもらって、うつらうつら。目が覚めると、夕方でした。 
    隣の部屋に通じる襖に、冬の淡い日差しが薄赤く映えています。 
    と、その襖がするすると開きはじめ、二十センチ程の隙間に女の子の顔が現れました。 
    髪を坊主にした女の子。私をじっと見下ろしています。 
    襖の向こうは真っ暗で、そこに浮かび上がる白い顔は能面のようでした。 

    「まひるが呼んでるよ。」 
    その子が口を開きました。 
    まひるというのは僕より二つ年下の従兄弟で、確か東京に住んでいました。 
    (まひるちゃん来ているんだ……) 
    発熱で朦朧とした頭でそんなことを考え、女の子に聞き返しました。 
    「どこで?」 
    「井戸の中。」 
    (井戸?) 
    確かに祖父の家には井戸がありました。でも、そんなところで… 
    「そんなところで何してるの?」 
    「知らない。もうだめかもね。」 
    その子が表情一つ替えずにそんなことを言いました。 
    その後眠りに落ちたのでしょうか、私の記憶はここで途切れています。 

    一月ほど経ったある日、母親からまひるちゃんが死んだと聞かされました。 
    冬休み中に用水路に落ちて水死したそうです。 

    84 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/25 23:55:00
    私が友人と電車に乗っていた時の事です。私の前の席があいたのですが自分だけ座るのは悪いと思い
    座りませんでした。でもそれが間違いのもとでした。友人と話が弾んでいた時何故か急にバッグを
    網棚に乗せては駄目!置き忘れてしまう!>という突飛な言葉が浮かんだのです。
    私は、これまで友人と出かけた時に網棚にバッグを乗せた事はありませんでした。
    もちろんその時私はバッグを手に持っていました。乗せるつもりもありませんでした。
    少し変な事もあるものだと思った程度でその後も雑談を続けていました。ところが私は無意識に
    バッグを網棚に乗せてしまったのです。駅で降りて、地理に不案内だった為どの方向へ進めばいいの
    か看板を見て確認しながら歩いて行きました。お互いその事ばかりに気を取られていました。
    ふと私は一瞬真っ青になりました。何とバッグを持っていなかったのです。その時そのホームに停車
    していた電車が自分が乗って来た電車だったかもわからずにすぐに飛び乗りました。その瞬間電車の
    ドアが閉まりました。けれどなかなか網棚に私のバッグは見当たりません。バッグの中には大切な物
    が沢山入っていました。その時の私は絶望的で目の前が真っ暗でした。いまだかつてバッグを置き忘
    れた事等ありませんでした。もう駄目だと諦めかけたその時です。私の視界にハンドバッグが、、、
    。全身の力が抜けてしまいました。それにしても、あの時突然浮かんだ言葉は何だったのでしょう。
    予感というのとは違っていました。不思議な事もあるものです。

    86 : 自転車小僧 ◆IBmI/K76EY [sage] : 投稿日:2003/03/17 14:27:00
    リアル工房の夏休みにみょーな電話がかかってきた。
    非常に念がいった電話だったのでいまだに覚えている。
    お盆前に某航空会社から母親と妹と自分と全然知らない女性の4人でソウル
    行きの切符を予約しているが、パスポート番号を教えて欲しいという電話が
    まず入った。そのときは母親が出て、「パスポートも取っていないし、ソウル
    へ行く予定もない。」と取り合わなかった。
    それから2,3日して今度は妹がその航空会社からパスポートの準備はできたか、
    何日何時の便ですからチケットはどこそこに取りにきて、どこそこのカウンター
    まで持っていくようにという知らせの電話を受けた。もちろんそんな予約も何も
    していないので妹も「そんな予約は知らない。」と答えた。
    奇妙だったのがその航空会社職員が母親、妹、私の名前と生年月日を間違いなく
    読み上げ、「間違いないですね。」と念押ししていたそうだ。
    それからさらに数日、家でごろごろしていると電話が鳴ったので取ってみると、
    「某航空ですが、本日のソウル行きにお乗りにならないんですか?お乗りになら
    なければキャンセルということになりますがよろしいでしょうか?」と言われた。
    もともと、パスポートもなければ、ソウルなんて行く用事もないので「キャンセル
    してください。」と言うと非常にムスッとした感じで「分かりました。」と電話
    を切られた。
    その時も母親、妹、私の名前をきちんと読み上げていた。全然知らない女性の名前
    とともに・・・。

    その後、電話もかかってくることも、キャンセル料の支払い請求もなく、父親も近所
    の人や親しい人も全然知らないと言うので訳の分からない電話と言うことで済まして
    いた。

    それから1週間ほどしてその航空会社の飛行機が爆破され墜落した。

    377 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/08 18:32:00
    この間、中部で雪が降りました。 
    山間の方では大雪、雪崩注意報もでていて大変だったんですよ。 
    4月になったって言うのに僕のいる山梨は甲府で2℃ 河口湖は-4度なんていうちょっと不思議な寒さでした。 

    雪が降り始めるちょっと前 僕は遊びに行っていた東京からの帰りで甲府に向かっていました 
    4日も遊んでいたせいで体はもうへとへとで のったらすぐに眠ってしまいました。 
    車掌さんの声と友達のメールで意識をとりもどした時 僕と電車はちょうどトンネルの中で 
    窓の外はまっくらで トンネルのライトが光の矢となってみるみる後ろに流れて 
    メールは 明日の朝10時から 学園祭についての話し合いをしよう 
    と言う内容のものでした 
    当然僕はもうへとへとで  
    かくかくしかじかですから 明日は 12時頃まで寝てます 
    って言う電話をを友達にしようと思って  
    光の矢を見つめながら トンネルを抜けるのをまっていました 
    でも、なかなかトンネルは終わらなくて 
    面倒だから メールにしようかな なんて思った そのときでした 

      
    トンネルを抜けて いつもよりまぶしい光に目を細めていると 
    そのまぶしい光の中に   雪が降っていました 
    雪なんてあんまりふらない甲府の市民な僕は 
    目の前で不意をついて行なわれた 白いデモンストレーションにまるで子供のような気分になって 
    甲府にいるはずの その友達に ゆきだよ!ゆき! なんて電話して 
    甲府ではまだ雨のはずなのに わざわざ気分もりあげて いいよね!ゆき! 
    なんて言ってくれました。 

    つづく 


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    269 : えっちゃん。[] : 投稿日:2003/02/20 05:39:00
    私、小学校の低学年のころ、父に連れられ、妹たちといっしょに、 
    奈良の山奥にある大きくてすごっくキレイな川(まさに秘境!!てかんじのとこ) 
    に、泳ぎに連れて行ってもらったことがあって、父から離れたらアカンと 
    言われてるにもかかわらずそっと川の端の方にいったら、 
    ちょっとしたくぼみみたいなゾーンがあって、そこに近寄った瞬間に、ズポーン 
    ってすごく急な流れに体をすいこまれるように足をとられてその瞬間私はゴボゴボ 
    っと流され水中に・・「死ぬうっ」と思った瞬間、すーっと静かになったような気 
    がしたと思ったら、スッゴイ大きな何故か傷だらけのナマズが、するりんっと現れて 
    私の目の前を横切った。わたしはそのナマズのしっぽにつかまってスルスルと水中を 
    くぐりぬけたかとおもうと、気がついたら足のつく浅い所にいて川の砂利のうえに 
    寝転がるようにひじをついて座っていたんです。大きな岩陰でした。 
    あれ?と思うと父の呼ぶ声が向こうの方から聞こえて、わたしが岩陰から顔を出すと 
    「おまえそんなとこにおったんかー!!」といきなり頭をたたかれてすごいいきおい 
    で怒られました。わたしは、その父のあまりにもすごいけんまくにびびってしまい、 
    まさか、深みにはまって溺れかけてたなんて言えない・・と思い黙っていました。 
    その日の晩に妹だけにそっとそのことを話すと、(私はその頃、まだその魚が 
    なまずという魚だと言う事を知らなかったので)その魚を調べに行こうと、近くの 
    本屋さんの魚の図鑑を見にいくことになり、図鑑をみて、私を助けてくれた魚が 
    ナマズだったと言う事を知りました。そして妹と二人でナマズの絵を書き、 
    「ナマズさんありがとう」と夜空に向かってお祈りのような儀式をしました。 
    今思えば、あのナマズは、当時の私の体の倍以上は余裕であった気がする。 
    それを考えたらカナリ怖いけど、あれは一体何だったんだろう?と今でも 
    思います。不思議な体験でした。でも、なぜ傷だらけだったのかなぁ。  

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