2014年01月

    478 : 短気なドッペルゲンガー[sage] : 投稿日:2003/04/18 04:17:00
    会社の寮(六畳一間)に入って二年、一度もゴミ捨てしておらず、かなりヤバい事になってきてる部屋に住んでる俺の体験談。 
    入口に足を向けて寝ながら本を読んでいると、突然凄まじい寒気が。 
    振り向くと、俺と同じパジャマを着て、頭がずぶ濡れの男が俯いて立っていた。 
    ふっと男が顔を上げた。俺だった。ドッペルゲンガーってやつだな。 
    訳の分からない恐怖で頭が真っ白になりつつも、なんとか一声発した。「…俺?」 
    相手は「ぁん」と答えた。機嫌が悪い時に俺が出すそのままの声で。 
    暫くお互い沈黙。こういう場合すっと消えるか、奴が迫って来て俺が気絶するかして終わりだろうと、 
    恐怖で頭がボケてた俺はなんか他人事の様に考えていたが、奴はただ立っているだけ。 
    いつまで怖がらせんだよ早く終われよ、と自棄糞気味に腹が立ってきて、「何?」と聞いてみたら、 
    「部屋汚なぁい。」とキレ気味に言い、戸も開けずにスッと外へ消えてしまった。お前に怒られても。 


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    402 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/08 03:25:00
    俺が見たわけじゃなくて、うちのおばあちゃんの話なんだけど。 
    俺はこういう話とか、ある訳ねーって思ってるから、はっきり言って信じられないんだが。 
    でもうちのおばあちゃんも、こんな事で嘘つく人間じゃないと思ってる。 
    ばあさんが幼稚園くらいの時、その日は親戚が何人も家にいたらしい。 
    親戚達は、大人達だけで酒飲んだりしてて、子供だったばあちゃんは話についていけなかった(話とかそういう年齢じゃないが)。 
    遊んでもらえもしなかったので、ばあちゃんは外に散歩しに行った。 
    どこともなく歩いて、ばあちゃんは家の近くの神社についた。 
    神社の中で、一人でぼーっと歩いていたらしい。 
    そこでふとある物に気が付いた。 
    賽銭箱の前に、ふろしきが置いてあった。 
    ふろしきは、何かかなり大きめのスイカくらいのものを包んであるようだった。らしい。 
    なんだあれ?と近づいてみようとしたその時。異変が起こった。 
    ふろしきがモゾモゾ動いているらしいのだ。 
    そしてふろしきの結びがホロっと取れて、スイカ大の枯葉の塊みたいなものが出現。 
    次の瞬間、その枯葉の塊みたいなものは立ち上がった。 
    スイカくらいの大きさの物が立ち上がった所で、大して高くないだろ。と思いがちだが、180cmくらいあったように思えたらしい。 
    そこらへんは子供の時の記憶なので、曖昧なのかもしれないが。 
    そしてその立ち上がったその物体は、背中には藁を背負っており、その藁が隠し切れなかった体の部分は、体毛に覆われていたと言う。 
    体毛の色か、肌の色かは知らないが、茶色だったとばあちゃんは言う。 
    で、その物体?(生物か?一応)が次にした行動は、賽銭箱の所についてるあのガラガラ(名前知らん)を振って、手を合わせたらしい。 
    手を合わせた後は、一礼して神社のあの建物(これも名前忘れた)の裏に消えて行ったと言う。 

    155 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/23 01:01:00
    三年前の夏、父方の祖母が亡くなった。
    葬儀を終えて数日後、土砂降りの早朝、急に家のインターホンが鳴った。
    それも、何度も何度も立て続けに。
    俺はなんだか怖くなって親父を起こしたよ。俺だけ目を覚ましたってのも不思議だけど。
    んで、とりあえず玄関を見に行こうと二階から一階に下りた途端、インターホンが鳴り止んだ。
    もちろん、誰も居ない。雨降りだから人が来ると足跡が残るはずなのだが・・・・・・。
    それと、その祖母の納骨の時、俺の妹が留守番をしていた。
    寝ていて、ふと目が覚めた直後、電話から電話番号を入力する音が聴こえたらしい。


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    318 : 私幽霊にシカトされました(1)[sage] : 投稿日:2003/03/31 00:05:00
    今考えると最初からおかしかったんですよ、このマンション。 
    下見して戻ると不動産屋の親父が「どうでした?」って聞くもんだから。 
    ちょっと古いけど家賃安いし、ここにしますって言おうとしたら、 
    「あっ、やっぱダメですか・・」って次の物件紹介しだすんです。 
    「いや、気に入ったんでここにします」って言ったら意外そうな顔してたし、 
    急に低姿勢になっちゃうし、なんだかなあって感じ。 

    で、ここの風呂ユニットバスでトイレと一緒なんだけど排水口に長い女の髪が 
    よく詰まるんですよ。それと朝時々床が濡れてて朝一のトイレで冷たい思いを 
    何度もしました。 
    まあ髪の方は前住んでた女がだらしなくて貯め込んじゃったんだろうと思って 
    ました。前の住人が女だってのはそいつ宛に来たダイレクトメールでわかりま 
    した。(たまたま苗字が同じだったから配達されちゃったんでしょう。デス 
    メタルって言うんですか?地獄のXXとか鮮血のXXとかそういうマニアック 
    なCDのカタログでした) 


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    67 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/12 23:28:00
    子供のころの話です。 
    うちの家の和室には観音開きの扉があって、それを開くとたたみ半畳ほどのスペースがあり、 
    そこにはなくなった父方のの祖父母の写真が飾ってありました。普通なら仏壇でもあるような 
    ところに、写真だけ。 
    ある日、寝ているとこんな夢を見ました。自分はその和室にいました。ふとその扉を見ると、 
    いつもは閉めてあるのに、その時扉は開いていました。子供の私はその写真が少し怖かったので、 
    閉めなきゃと思い、扉に近づきました。すると2枚の写真は2体のお地蔵さんに代わっていました。 
    私はぞくっとしました。怖くて動けないでいると、2体のお地蔵さんの右腕が、同時にすーっと 
    上にあがりました。なんとも不気味な光景でした。私はもう恐怖に耐えられなくなってあわてて 
    その扉を閉めようとしました。すると 「閉めるな!」 と怒鳴り声がしてその瞬間強烈な金縛りに 
    襲われました。 
    私はそのころそのほかにもよく悪い夢を見たり、金縛りにあったりしていました。 
    同居していた母方の祖母は、信心深く、その写真を早く外に出してあげたほうがいいといいました。 
    なぜなら、その夢は亡くなった祖父母が、せまいところに閉じ込められているのがいやだという 
    ことを私を通じて知らせにきたものだからだというのです。両親はそういうことには関心がなく、 
    はじめ聞き流していましたが、しぶしぶ写真を外に出してくれました。 
    それからは金縛りにあうことは少なくなりました。 

    448 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/01 10:33:00
    実際私の身近におこったお話をします。 
     いわいる私は当時、クラブに通う女子高生で学校の友達よりクラブでできた年上のお姉さんやお兄さんとあそぶほうが好きな子でした 
    そのときのお兄さんたちに起こったほんとの話です。 

     岐阜県某所に他県へ抜けるトンネルがあるんです。すごく古くからあるトンネルだそうで 
    トンネル工事をした際に、そこで何人もの韓国や朝鮮のかたがなくなったといううわさがあり 
    地元では割と冷やかしにあそびにいく幽霊スポットでもあります。 
     当時わたしがよく遊んでいたお兄さんお姉さんたちがそこへ肝試しにいきました。 
    ここまではよくある話なんですが 


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    89 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/09 08:47:00
    思い出した時ばかりですまんけど・・ 

    女房と海水浴に出かけた、確かお盆だったと思う 
    もう、海ではしゃいだり青春する年齢でもないので浜辺でまったりとしていた 
    耳に入ってくる音は波と風の音だけで、次第にうとうとし始めた 
    どのくらいたったんだろう・・耳になにか「場違いな声」が聞こえてきた 
    お坊様のお経のよう・・数名の男女がすすり泣く声・・ 
    嘘だ!!! 
    目を閉じていても、だんだん近づいて来るのが解る 
    お坊様のお経・・ち~ん!ち~ん!と鐘の音 
    こんな真夏の炎天下の昼間にでるわけない!自分に言い聞かせていたのは本当の事 
    慌てて目を開けて振り向くと・・ 

    お坊様を先頭に一家族と思われる男女が数名 
    手には線香、スナック菓子や果物やお花を持ち、ハンカチで目頭を押さえ・・ 
    俺達を無視するような哀れむような目をしていたのが印象的だった 

    その家族は、海に花を投げ入れ菓子や果物も投げ入れ 
    お坊様のお経に手を合わせ・・涙を拭っていたんだ 

    俺等はその場にいる事も出来ずに退散したけど 
    その浜で事故か何かあったのは明白だね・・ 

    帰りの車の中で、女房が俺に 
    「あんたと一緒に出掛けると必ず何か起こるね!」 
    そんなわけないんだけど、そうなのかな・・と 
    思い返す事ばかりなのは、本当かも知れない 


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    74 : コピペ[sage] : 投稿日:2003/04/07 02:03:00
    去年の夏。友人達と三人で酒を飲みながら夜を過ごしていました。 
    気が付くと時計は4時10分。 
    そろそろ寝ようかと思った時、いきなり何を思ったのか友人が 
    「朝日を見に行こう!」って言い出したんです。 
    自分は寝たいと言ったのですが、もう一人の友人も「行くか~」 
    と言い出し、結局ちょいと遠い所にある断崖絶壁の灯台の見える近くの丘に 
    車で行きました。 
    眠たい頭でボーとしながら待っていると、少しずつ空も明るくなってきました。 
    やがて5時になって、もうすぐ出ると思ったその時、友人の一人が 
    「なぁ、あそこに誰かおるぞ」 
    と言い出したのです。「はぁ?」と思い、友人の指差した方向を見て驚きました。 

    灯台の断崖絶壁を、人が這い上がって登っているのです。 
    初めはロッククライミングかと思いましたが、こんな時間にやるわけがありません。 
    ひたすら三人とも無言でその異様な光景を見ていました。 
    そして最初は一人かと思っていたのですが、気が付くともう5,6人ほどいます。 
    そしてさらに崖を登る人はまた一人増えました。 
    海の中からです。海面にいきなり顔が出てきたかと思うと、そのまま崖を 
    登り始めるのです。少し遠すぎて、顔は分かりませんが、皆普通の服装で 
    男も女もまじっています。 
    「何かやばいって、逃げよう」 
    友人がそう言いました。 
    もちろん皆ここに居たく無いので、すぐに車に乗り込み、灯台を後にしました。 
    あれから2度ほど灯台に行きましたが、そんな事は起こっていません。 
    良く地元では自殺の名所と言われていますが、 
    あれが何だったのかは今でも分かりません。 
    ただ、断崖絶壁の崖を人が海の中から出てきて登り始めるという光景は、 
    今でも思い出しただけで背筋がぞくぞくします。 

    68 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/19 21:47:00
    私の1歳年下の後輩が死んだ時の話なので、あまり気が進みませんが...。
    もう10年以上前、私が中学3年の時の実話です。
    今まで誰にも話してなかったんですが...。
    「う、うわあぁーーー!!」電話相手の後輩Yが受話器の向こうで突然叫んだ。
    「なんや?どないしたんや?」私はYの異様な叫びに驚き、聞き返した。
    「Sが!Sが電車に轢かれたぁ!!」
    この時、Yは私と公衆電話で話しており、事故に遭ったSは、Yが見ている前で
    盗んだ原付きバイクに乗って踏切のない線路脇を走り回ってたそうです。
    そしてSがバイクで線路に進入した時、近づいていた電車に気づかず...。
    この時の様子をYはこう語りました。
    「轢かれた直後、Sは耳から後ろ(後頭部)が全部吹き飛んでた。もちろん
    中身(脳みそ)も飛び出てた。でもそんな状態でアイツは一度立ち上がったんや...。
    そして思い出したかのように倒れて、死んだ...。」
    Yはこれ以降、焼き肉が食べられなくなったと言います。
    そしてお通夜の夜...。


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    14 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/16 16:30:00
    私が父から聞いた海にまつわる怖い話を一つ。 
    1960年代、北海道日本海沿岸の漁村に生まれた私の父は 
    漁師の子供として当然のごとく小学校高学年の頃から 
    休日や長期休暇の時分にはイカ釣り漁船に乗って働いていました。 
    イカ釣りは夜に行われるのですが 
    この頃の漁師は暗黒の海に落水するより怖いものがあったそうです。 
    それは波間に見え隠れする、機雷です。 
    父が言うには 
    潮の干潮によって海面近く現れた機雷が 
    漁船の漁り火にきらりと光る時などは思わず 
    手練の漁師でも網を持つ手が震え 
    仲間の船が機雷に引っかかって木っ端微塵に 
    吹っ飛んだときなどは 
    イカや燃え上がる漁網、船や漁師の残骸が 
    海の夜闇に赤い光の糸を引いて飛び散り 
    周囲の漁船の甲板や漁師を打つ 
    阿鼻叫喚の地獄となったそうです。 
    以上、冷戦という母胎が産み落とした海にまつわる怖い話の一つでした。 

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