P1000381_TP_V

    ややこしい話なので、まずは自己紹介から。 
    私の家は祖父母が某カルト宗教の人でした。 
    祖父はそこでも偉い方の人です。近所の人たちを集め家で説法のようなことをしていました。 
    一方祖母は、私が物心ついたころには、子供から見ても明らかに心を病んでいて、意味不明なことを口走ったりする人でした。 
    私も私で、幼い頃は発達障害を疑われていて、毎月病院に脳波を計りに行ったりするような子でした。 
    母子家庭に近い環境だったのですが、祖父母の娘である私の母は、どちらかというと現実主義者で、自分で 
    起業したりするような人で、祖父母の宗教活動にはまったく関与していませんでした。 
    そんな環境でしたので、私は祖父母の家、カルト宗教の寄合所に預けられることが多かったのです。

    【私の家は祖父母が某カルト宗教の人でした 前編】の続きを読む

    SHI68_jinjyanotuna_TP_V

     話を持ちかけてきた窃盗団からの提案で、捕まるリスクを減らすためご神体や本尊など、無くなると 
    すぐに目立つものは贋物を用意するといったこともやった。これは非常に効果的だったらしく、すり 
    替えられたことに全く気が付かない、あるいは発覚してもずっと後のこと。十分以上の儲けがある 
    上、ノーリスクを得られるため贋物を用意する費用など全く問題にならなかった。大小関係なく片っ 
    端から神社仏閣から盗みを働いた。有名な神域、古刹にも手を伸ばした。 
    それがあまりにも有効だったため、Cが活動していた後期には様々な窃盗団が真似をしており、盗 
    みに入った先、いざ交換しようとしたらすでに別の窃盗団が交換した贋物だったということも珍しく 
    なくなっているほどだった。

    【神社仏閣への窃盗 後半】の続きを読む

    SHI68_jinjyanotuna_TP_V
    SHI68_jinjyanotuna_TP_V

    ジャーナリストの先輩から聞いた話でもしますかね。 
    その先輩は嫌韓が高じて、お隣の国の悪事を世界にしらしめるとか言ってジャーナリストになった 
    バイタリティあふれる人で、1年の3分の2はお隣で活動してる。私はある意味、本末転倒じゃねと 
    か思うこともあるが。そんなお人なので結構、修羅場というかヤバイことを潜り抜けてるので帰国し 
    た際はよくそういう話を肴に飲み会へ誘われる。 
    さて、ついこの間、急遽帰国した先輩に例のごとく誘われた。 
    色々、近況などを報告しあい、料理も腹に詰めて先輩もいい感じに酒が回り始めた頃(私は酒に 
    弱いのでほぼ食い専)、今回の最大の修羅場に遭遇した話になった。
     
    【神社仏閣への窃盗 前編】の続きを読む

    HODdad_TP_V
    HODdad_TP_V

    実家に帰ってからはすっかり廃人のようになり一日中パソコンに貼り付くかベッドにいるかの生活で風呂も数ヵ月入れなかった。 
    ある日何気なく眺めていたヤフオクでバービー人形に一目惚れした。

    そして何故か狂ったようにバービー人形を集めて棚に何体も飾った。 
    その辺りから部屋に何かが現れるようになった。

    よくあるのは金縛りで、酷いときはしばらく顔を覗き込まれたりした。 
    一番印象的なのは金縛りの最中に手を握られたこと。 
    小さくて子供の手みたいだった。 
    慣れてくると金縛り前の耳鳴りで心の準備が出来た。

    それからまたしばらくして今度は部屋の角によく気配を感じるようになった。 
    出るときは必ずそこで日替わりだった。 
    インパクトがあったのは全身真っ青でずぶ濡れで妙に身体中が腫れている女性。

    いつものやつらと違っていつまでもそこに居て、しかも若干ベッドに近づいて来はじめたのでその日は母親の部屋に逃げ込んだ。 
     
    【当時自分は加速度的に病んでいきました 後編】の続きを読む

    HODdad_TP_V
    HODdad_TP_V

    最初は彼氏と同棲してたマンションにて。 
    彼氏は帰って来なくなりたまに帰って来ても寝泊まりもせず出掛ける日々。 
    当時自分は加速度的に病んでいきました。 

    そんなある日、私が入浴していると玄関から誰かが入ってくる気配がし、風呂場手前のキッチンあたりをウロウロしてる気配がありました。

    最初は彼氏が帰宅したのかと思いましたが、風呂から出ると誰もいない。 
    さらに寂しいからいつもつけっぱだったテレビも消えていて、不思議に思いました。 
    しかしそれから毎日風呂に入ると玄関からキッチンを誰かがウロウロしてる感じがあり、テレビは消えていてるのです。 
    しばらくは害もなく放置していましたがさすがに気味が悪くなり霊感が強い友達に相談しようと思いました。

    その子と直接会ってか電話だったかは10年くらい前なのではっきり覚えてないのですが会話はインパクト有りすぎて今でもはっきり覚えています。 
    私「あのさ、うちの部屋居るみたいなんだよね。」 

    友「玄関から入ってきてキッチンのあたり歩いてるでしょ」 
    私「!!そう!」 


    で、どこかで二人で飲みつつ話してからうちに来てもらうことになった。 
    うちに来てるのは女の人じゃないかと友達は言っていた。 

    エレベーターから降りて自分の部屋に近づくにつれ香水の香りが強くなるのも書き忘れてたがこのときもそうだった。
     
    【当時自分は加速度的に病んでいきました 前編】の続きを読む

    このページのトップヘ