どうして…どうして…どうして…どうして…

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738 : 元パチンカス[] 投稿日:2012/08/03(金) 14:47:10.51 ID:HDM4PvQO0 [1/3回(PC)]

当時パチンコ以外に特に趣味もなかった残念な俺の経験談です 

その日は仕事も休みで朝からガッツリパチンコ三昧の予定で 
地方だがチェーン展開していて客つきもそこそこいい某店で打ち始めた 

午前中に数箱出て機嫌良く休憩とって飯食いに行った 
で、帰ってきてさぁ打つぞって思ったらさ、2つ左の小柄なおっさんが目についたんだよ 

パチンコ打ってたら時々変な人は見かけるからある程度スルースキルも身についてるんだが 
あからさまにパチンコ台のガラス部分に顔…ってか額をくっつけて 
顔は下を向いた状態で何か1人でブツブツ言ってるんだよ 

あーヤバい人いるわぁくらいの感じでちょっと気分悪くなりながらも再開し始めたんだよね 
オッサンの両隣では普通にオバサンと爺さんが打ってて、神経太いなぁと思ったのを凄く覚えてる 
というか、オッサンと俺の間にいたオバサンは1000近くハマってたから熱くなってそれどころじゃなかったのかも 

で、少ししたら30前後の兄ちゃんがデータカウンター(台の真上にあるデータ表示機)見ながら移動してるのが目に止まった 
スロットならともかく、パチンコのデータ見て何の意味があるんだよ 
って思いながらチラチラ見てたら、そいつがさっきの危ないオッサンの座ってる台のデータも見てるんだよね 

いやいや、いくら下向いてて気付かないかもしれないからってそれはどうなの 
って思ってたんだがオッサンは相変わらず額を盤面のガラスに付けてブツブツ言ってるんだよ 
しかも良く見たら台打ってないんだよね上皿に玉も出てないし 


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仕事で宮城県内を廻った人が現地の人から最近聞いた話

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315:本当にあった怖い名無し:2011/12/03(土) 07:14:49.80 ID:L63ZX6D80 
仕事で宮城県内を廻った人が現地の人から最近聞いた話を書いたブログから抜粋 


・ある人が夜中に町道を走っていると道路に4~5人のグループが立っていて 
 こちらに向かって手を振っている。 
 車を止めて話を聞いてみると「自分たちは死んでしまったんだろうか? 
 それが分からない、家まで乗せて行って貰えないだろうか?」との事。 
 ゾッとして辺りを見回すと道路の脇には津波で廃車になった車の置き場があった。 


・津波の現場に写真を撮りに行った男性が写真を撮った直後に背中に重いものを 
 感じた。 
 それから数日後、不意に肉が食べたくなった。 
 普段はそんな事が無いので変だなと思っていたがそれからは自分の意思ではない 
 何者かに指示されているような感覚になってしまった。 
 当時は花火大会が自粛されてたのだが隣町で花火大会が行われる事を知った瞬間 
 無性に花火が見たくなって仕方なくその花火大会を見に行った。 
 花火を見上げているとすっと肩の荷が下りたような感覚に襲われそれからは 
 誰かに指示されてるような衝動が消えてしまった。


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出るんだよ。女の霊が……俺の部屋に 後編

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628 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/07/05(木) 00:14:28.29 ID:/fwAWn+v0 [6/7回(PC)]
気がつくと僕は病院にいました。ベッドで寝ていたようです。 
手首には包帯が巻かれていました。周囲には点滴の器具のようなものが置いてあります。 
状況が理解できない僕は、しばらくぼーっとしていました。 
すると看護士さんがやってきました。 
なぜ僕が病院にいるのかを尋ねると、看護士さんは「ちょっと待って」と言い、部屋を出て行きました。 
しばらくすると、Bが部屋に入ってきました。とても暗い顔でした。 

「すまない。こんなことになって」 

なぜ謝るのか尋ねると、Bはしばらく黙ったまま、ポツリ、ポツリと話し始めました。 
その内容はこうです。 
Bが自分の部屋で見た女の霊は、なんとBの彼女だったというのです。 
Bはその彼女と、まじめな交際をしていたといいます。 
しかしあるとき、別の女性を好きになってしまった。どうしてもその女性が忘れられず、苦しかったが、別れを切り出したそうです。 
当然、彼女は否定しました。激昂したそうです。なんども話し合ったしそうですが、彼女の理解は得られなかったそうです。 
そこでBは、彼女を一方的にフッて、新しい彼女と一緒に引っ越してしまったというのです。 

友人関係もほとんど犠牲にして、数人にしか伝えず、携帯も替え、今の町へやって来たというのです。 
そして今の仕事を見つけ、しばらくは二人の幸せな日々を過ごしたといいます。 
でも、あるとき異変が起きたそうです。 
新しい彼女が、寝言でおかしなことを言うようになったといいます。 
それが、僕があのとき聞いた言葉、「あなたも、手首を、切るのよ」でした。 

その異変が数週間続いた後、新しい彼女は、バスタブで手首を切って亡くなっていたといいます。 
自殺と判断されましたが、手首を切ったカミソリはBのものだったそうです。 
それから、Bの部屋では、物が勝手に動いたり、無くなったりと異変が起こるようになったそうです。
 
そしてある夜、寝ようとしていたBの耳元で「見ているから」と女の声だけが聞こえたそうです。


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出るんだよ。女の霊が……俺の部屋に 中編

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625 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/07/05(木) 00:11:53.44 ID:/fwAWn+v0 [3/7回(PC)]
わけが分からず、挟まれたまま、何も出来ない状態でした。どんどん胸に食い込んできます。 
「誰か助けて!」 
そう大声を出そうとしました。そのときです、恐ろしいものを見てしまったのは。 
もがく僕の足元を、女の顔が、スゥーと部屋に入っていったんです。それは女の頭部だけで首から下は埋まっているように見えました。 
顔は無表情なのですが、右目と左目を交互に、上下に動かしていました。そして、長い黒髪をズルズルと引きずっていました。 

それを見た瞬間、ドアの力が緩まり、僕は開放されました。 
バランスを崩します。踏ん張って立て直したとき、またドアが閉まりました。 
「うわぁ!」 
僕はとっさに内側にかわしました。閉まった時、「バァン!」という大きな音が響きました。指を挟まれたら千切れていたと思います。 
いっきに冷や汗が吹き出てきました。息も荒くなってます。挟まれた胸はズキズキと痛んでいます。 
そして、さっき見た女の顔を思い出し、背中に悪寒が走りました。 

「あの顔、僕の部屋に入って行ったよな……」 
Bの話が頭をよぎりました。霊に悩まされている――。もしかして、今のも霊? 霊が僕の部屋に来たのか? 
でもBはどこに? もうすぐ着くと電話があったのに。いったい、今、どうなってるんだ? 
疑問が頭の中を駆け巡りました。 

しかし、ゆっくり考えている暇はありませんでした。 

僕の部屋は1Kです。玄関から部屋までの通路にキッチンとユニットバスへのドアがあります。 
通路の先はそのまま部屋につながっています。 
その部屋の照明が「フッ」と消えました。唐突にです。他に照明は点いてなかったので、全部が真っ暗になってしまいました。 
あたりはシーンと静まりかえっています。 
脚がガクガク震えてきました。腰に力が入りません。喉が干上がっていくのが分かりました。


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出るんだよ。女の霊が……俺の部屋に 前編

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623 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/07/05(木) 00:10:28.78 ID:/fwAWn+v0 [1/7回(PC)]
最近、友人の様子がおかしかったんです。 

僕の仕事仲間で友人『B』は、無口だけど頼もしい男です。親友といってもいいくらい信用しています。 
いつも問題を自力で解決する男なので、最初はそれほど心配していなかったんです。 
でも、今回はそうはいきませんでした。身体は日増しに痩せていくし、会社ではグッタリと机にもたれたり、廊下をフラフラ歩いたりしていました。 

悩みか、それとも病気なのか。仕事の休憩中、それとなく聞いてみました。 
しかし「いや、それが、なんていうか……」と、かなり歯切れが悪かったんです。 

僕は語気を強め、問い詰めるように質問しました。すると、ようやく話し始めました。 
「出るんだよ。女の霊が……俺の部屋に」 
まったく予想していない話でした。 
「夜、寝苦しくて目が覚めると、暗い表情の女が枕元に座っていたり、会社から帰ると部屋がバラバラに荒らされてたり……」 
「風呂に入ってても、いきなり何かに足首をつかまれたりするし。あと、勝手にテレビがついたり。……本当に霊が居るんだよ」 
「最初は気のせいと思うくらいの現象ばかりだった。でも最近は……あいつに何をされるか、怖くて眠れないんだ」 
Bは毎日、心霊現象に悩まされているというのです。 
一通り話をして落ち着いたのか、Bの顔は少しだけ和らいだように見えました。 

僕は霊の存在を信じてはいません。少なくともこのときは。 
それでも、Bの気持ちが少しでも楽になるのなら――そう思って、しばらく僕の部屋に泊まるよう提案しました。 
すると、Bの顔が「パッ」と明るくなったんです。 
「いいのか!? 良かった! ありがとう」 
泣き出しそうな顔と、嬉しそうな顔で、Bの顔はグシャグシャになっていました。 

その日の仕事が終わり、一緒に会社を後にしました。 
Bは着替えを取りに、自宅へ行くと言います。僕はついて行こうとしましたが、断られてしまいました。 
「少しくらい、大丈夫だから」 
そう言って、トボトボと歩いて行ってしまいました。それでも、僕と話す前よりは、だいぶしっかりした足取りでした。


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