オカルト遅報

速報では無いけれど、オカルトな話題毎日更新中!

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    乳癌で入院してた母親がつい先程亡くなったと友達から連絡があった 
    俺は納棺師をしてて葬儀の事には詳しいので色々話をし、納棺をさせて欲しいと言ったら友達は快く承諾してくれた 

    会社で説明すると、早退していいと言ってもらい 
    納棺に必要な物品までくれた 

    通夜が19時なので、式場移動の 
    18時までには納棺を終わらせないと行けない 
    17時に式場の控え室に着き 
    挨拶もそこそこに親友の母のご遺体へお参り 
    友達の遺族の方々に納棺に立ち会うか聞くと、みんな遠慮すると言った 
    【納棺師をやってて、初めて霊体験をした話】の続きを読む

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    子供のころ、母方の実家である岐阜の田舎によく行ってた時の話。 
    山の間を川が流れているのどかなところで、俺は川で遊ぶのが大好きだった。 
    そのときも一人で川原の石をひっくり返して生き物を探していたんだが 
    風が強くなってきたと思ったら大粒の雨がぽつぽつ降り始め、俺は 
    あわてて屋根つきのバス停に逃げ込んだんだ。そのうち雨はどんどん強くなり 
    あたりはどんよりと暗くなってきてとうとう雷が鳴り出した。 
    ものすごい雨と風、雷も近くで轟音立てて落ちている。俺は一人バス停で 
    多分泣いてたと思う
    【嵐を弱める謎のおじさん】の続きを読む

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    小学校の頃6k歩いて学校に通っていた。 
    いつもの通学路は川沿いの道で集落を回りながら友人たちをピックアップしながら通っていた。 
    この通学路とは別に山の尾根を通るルートもあり、行きとは違う集落の子と遊んだ帰りはよくそこをつかった。 

    ある冬の日、遊びすぎて帰りが遅くなり、新月で月明かりも無かったので、 
    平衡感覚すら取れなくなったような深刻の暗闇だった。たびたび道を踏み外しそうになりビビッて歩いていたのだが 
    そのうち前方に懐中電灯のような光が現れて、道なりが分かるようになった。 
    同じ方向に移動しているので、同じ集落のおじさんが懐中電灯つかっている。と思った。 
    一緒になろうとして歩く速度を速めたがなかなか子供の足では追いつけなかった。 

    坂を下りる道に差し掛かったあたりで突然前を照らしていた光が消えた。 
    だが、そこはもう日頃の遊び場の範囲、よく分かる。道は一本しかなく。集落の墓地を過ぎて、坂を下りれば、神社があり、自宅がある。 
    私は家まで走ったが、先導してくれた人には会わなかった。 

    光が消えたのは墓地の辺りだった。

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    俺がこの前九州に出張した時の話。 

    仕事で九州に出張に行き、そのまま帰るのも面白くないと思い、近くの山で 
    ハイキングでもしていこうと考え、九州の名前も知らない山に登山の準備をして登った。 
    山頂まで到達し、帰路を歩いていると、さっき歩いてきた所と似た景色が見えてきた。 
    まぁ、この時点で薄々迷ったとは思ったが、ネガティブ思考も良くないと思い、そのまま進む。 
    またさっきと同じ光景。完全に迷った。どうしよう…弁当もさっき食べつくし、食料は無い。 
    このまま帰れないのか、と思いつつ歩いていると、目の前を小さな狸が歩いて行った。 
    【狸に連れて行ってもらった蕎麦屋】の続きを読む

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    去年台風が私の住んでる地方を直撃して、 
    裏山が崩れないかどうか家の中から様子を見ていた際変なものを見た 
    家と裏山を挟む道路に、白装束?を纏って髪の毛を多分腰の下くらいまで伸ばした 
    四、五歳くらいの子供が山を見上げるようにして座ってた 
    え、あの子何してるんだろうと思った瞬間、 
    その子がバッと立ち上がってすぐ近くの木にスルスルと登っていった 
    人間の動きというか、チンパンジーとかが木を上るときの動きに近かった 
    で、色んな木を伝いながらあっという間に山の頂上付近にたどり着いて、 
    風に吹かれながらずっとゆらゆら揺れてた 
    一応外に出てみたけど、もういたはずの場所には誰もいなかった 

    見間違いだろうと思っていたけど、同じようなものに父がその後遭遇した 
    父は毎朝裏山の周りをウォーキングするのが日課である 
    裏山は大体四十分もあれば一周できる程度の山だが、 
    その時は確実に四十分以上経っているだろうにも関わらず一周できなかったそうだ 
    さらによく周りを見渡しても、いつも見ている景色と少し違う気が… 
    で、ふと上を見上げると、私が台風の時見たのと同じような子が 
    木のてっぺんに乗っかってゆらゆら揺れながらこちらを見下ろしていたらしい 
    その瞬間怖くなって走り出したそうだ 

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