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    949 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] : 投稿日:2003/11/02 15:38:00
    私がまだ幼稚園に行く前、姉と二人姉妹だったが 
    姉が幼稚園に行ってるときの遊び相手は 
    いつもおばあちゃんの部屋にある三面鏡の中の人だった。 
    その人は今思うと成長した自分に似ているのだが白い着物を着て無口だった。 
    私はその人に向かってずっとしゃべり続けていた。 
    母は私が寂しいのだろうと犬を飼ってくれた。 
    それから犬と遊ぶようになりその人のことは忘れた。 
    この前久しぶりにおばあちゃんの部屋に入ったがちょっと怖くて三面鏡を覗くのをやめた。 


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    175 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/16 19:56:00
    ある人(仮にAさんとする)が、夜一人でツーリング中、
    運悪く単独事故に遭ってしまい、霧が深く一人では事故の
    処理はおろか帰れないので、友達に助けに来てもらおうと峠
    にある電話ボックスに入った。
    霧の中で地面を何かがやって来るのが見えたので、
    目を凝らすと、それはだんだん近づいて来る。
    はっきりと、それが何か分かる頃にはボックスの
    すぐ近くまで来ていて、何と恨めしそうな表情の上半身だけの
    人間だった・・・。
    胴のあたりは血で染まり、内臓をひきずっているにもかかわらず、
    それはボックスめがけてずるずると這ってきている。
    驚いて電話の相手に話していると、それはボックスに
    張り付くように周りをぐるぐる回りはじめた。ガラスに囲まれ、
    Aさんに逃げ場はない・
    ・・。恨めしそうな顔はAさんを見つめつづけている・・・。
    Aさんはあまりの気味の悪さと恐怖に気絶してしまい、
    朝になって友達に発見されるまでそこにいた。
    ボックスから体を出して倒れていたそうだ。
    Aさんの胴回りには血糊がぐるりと輪をかいてベルトのように
    なっており、あたりには血の跡すらみあたらなかった。
    あとで調べてみると、その電話ボックスの近くでひき逃げがあり、
    被害者は胴体を分断されていたそうである。犯人は見付からず、
    被害者が下半身を捜してか犯人を捜してかは分からないが、
    血まみれの上半身だけの体で這いずりながら夜な夜な現れるという
    噂があったそうだ。

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    177 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/16 20:10:00
    あの日。私は群馬の大間々と言う所のペットショップに子犬と子猫を見に行った。
    ただ、どれも予算オーバーでがっかりしながらドライブがてらかなり遠回りではあるが
    大間々から足尾を通り日光方面へと向かっていた。
    春先と言うこともあって7時を過ぎた景色はすっかり日が暮れていた。
    足尾の町に入るか、入らないかのある個所で私はだんだんと体が重くなってきた。
    『見られてる』私は木が生い茂った山の中の景色に目をやった。どれほどの念だろう。
    それこそ、山全体に霊たちが住んでいる。どこに目をやっても彼らの存在が感じ取れた。
    ちょうど2月の半ばにいわくつきの峠に行ってきたばかりなのだがそこととても感じが似ていた。
    やはり、山に逃げ込んで殺された落武者や女性の霊が多かった。ようこそ。XX町へ
    という看板には明らかに江戸末期から明治ごろの着物をきた髪の長い女性がへばりつきながら私
    に笑いかけていた。「誘われてるかも」 私は運転していた連れに忠告した。
    『ここの山もやばいところだよ。気を引き締めて運転してね』ところが彼はすでに霊たちに囲ま
    れていた。
    『なんかハンドルが言うこときかない。頭もぼーっとしてる。でも大丈夫だから』
    うつろな状態で話す彼の状態はとても大丈夫なものではなかった。
    『しっかりして!ネコ見に来て死ぬわけに行かないのよ。情けないでしょ!』私が言った。
    彼の目はすでに眠気に誘われており両の手は操り人形状態だった。
    あたしは彼の左手に手を置いた。そして念を込め目を閉じた。彼の顔が元に戻ってきたので私は
    後ろの席に移動した。
    車の後ろのガラスに大きなもやがついてきたので追い払うためだった。
    しかし。山全体の木々に数え切れないほどの霊が宿っているこの場所では追い払っても追い払って
    もいたちごっこのような気がした。
    私は連れに『あたしがいるから大丈夫だから。気をしっかり持って運転していて!』
    と少し力を込め、大きな声で言った。


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    24 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/31 20:15:00
    私が小学校5年の時の事をかきます。
    私の通っていた小学校には例に漏れず七不思議なる胡散臭いものがありました。
    そのなかの一つが1年2組の前の女子トイレの手前から3番目には誰もいないとき
    にトイレに入ると女の子の幽霊が出るというものでした。(ありがち・・・)
    転校のくりかえしであっちこっちの学校の恐い話を聞いていたため、「またかよ・・・」
    としか思っていなかったんですがw

    そんなある日、妹が学校に体育着を忘れて来ました。
    次の日の遠足で必要でしかも家にあるのはどこかに引っかけて破いてしまったので
    学校にとりに行くしかありませんでした。
    夕方の学校に妹と私2人で向かい、入り口のドアを施錠しようとしていた警備員さんに
    事情を話して入れてもらいました。
    校内にはもうだれもいないし、鍵を早く閉めたいからできるだけ早くするようにと言われ
    て夕方と夜の間くらいの薄暗い校舎内を2人で妹の教室(1年2組)に向かいました。


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    520 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/09/08 02:26:00
    記憶はかなりあいまいで、薄れてしまっているが、先日おふくろに言われて「あっ」と色々と思い出したんですけど、ちと奇怪なお話を・・・。 
    何でも、私は幼稚園へ通っていた頃、途中半年くらい行かなかった頃があるそうな(記憶あり)。その頃毎日遊んでいたようこちゃんという子がいたそうだ(記憶あり、顔は思い出せない)。 
    がお袋は一度もその子の姿を見たことが無く、我が家にようこちゃんが来たときもお袋はジュースを2人分入れて、一人遊びしている私を不思議そうに眺めていたそうだ(一緒に家で遊んだ記憶あり)。 
    マジに、オヤジと「この子は頭が・・・」と話し合ったこともあったそうだ。 
    「ようこちゃん家はどこ?」と聞いても私は「しらない」と答えていたそうだ。 
    その後、私は引っ越してしまって、すっかりその記憶はとんでいました。 
    お袋は今になって「気味悪かったわよ。なんだったんだろうね・・・」って言うけど、私も何があったのか良く思い出せないのです。所詮子供の記憶だからね。 
    でも、確かにようこちゃんと何度も家で遊んだことは覚えているのです。 
    なんだったのでしょうか。 


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