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    210 : ココだけの話。[] 投稿日:04/03/13 00:10
    学校の怖い話といえば。。。 
    聞いた話放課後あそんでて下校時間に学校に隠 
    れててずっと遊んでて8時くらいにトイレにいきたくなって4人でいった。 
    教室に帰ってきて、8時5分だった。机を皆でかこんで、こっくりさんを呼び出そ 
    うとした。そして、よびだした。出てきた文字は・・・「しね」だった。4人のが 
    やめようと力いっぱいとめた。そしたら教室のスミにこっくりさんが・・・ 
    他のクラスの子かと思ったが見るからに皆と違う 
    なんで私を呼び出したの?と何回も遊んでただけです。と言うと私を見た人は 
    皆死ぬといった、、、4人はぎゅっと目をつぶりじっとしていた。 
    ちょっとして目をあけたら4人ぜーいん、首にしめられたようなあとがついた。 
    なんにちたってもきえなかった。その4人でこっくりさんよんで治してもらおう 
    ちゃんと話せばきっと直してくれると思いこっくりさんをよんだ。 
    そしてもじはなんでまたよんだだった。怖かったけど聞いてみた。 
    首の筋けしてくださいと。 
    そして・・・じかんがたちました。 
    こっくりさんが出てきてくれた。くびに出てる筋けして!とさけんだそしたら 
    その次の日先生が教室に入り4人のばらばら死体をはっけんしたそうです。 
    4人は2回も呼んだからこっくりさんがおこって殺したとみんなゎ言ってます。 
    本当にそうなのか気になるので、こっくりさんを呼んできくつもりです。 
    でも、これだけはしんじて、こっくりさんは本当にいる。



    215 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:04/03/13 15:54
    >>210 
    無粋なツッコミをして申し訳ないが…。 

    >その次の日先生が教室に入り4人のばらばら死体をはっけんしたそうです。 

    ってあるけど、そしたらこの話自体は誰に聞いたの?って事になるぞ。

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    158 : 胡桃 ◆oe2b98q9o6 [] 投稿日:2006/12/17(日) 01:54:57 ID:Tv2V5V620 [1/5回(PC)]
    小学生の時 引越しした先であった話です 

    両親は物凄く頭の固い人で 幽霊や超現象など一切信じない人でした 
    なので引越し先が山を切り崩して新しく住居用に販売された土地で 
    そこに新しく家を建てるときも「地鎮祭」と言うものを一切しなかったのです 
    無事に家が建って引越しを済ませた後も 
    「何事もなく建ったから あんなもの(地鎮祭)は必要無かったでしょ」 
    と話をしていたのを覚えています 

    けれど引越しして暫くしてから 
    お風呂上りに脱衣所で髪を乾かしていると 
    自分より背の高い男の人が右斜め後ろの扉からジッとこちらを見ている気配を感じました 
    当時兄弟は私より背が低かったので「父親かな?」と思い振り向いたのですが 
    微かに開いた引き戸に父親の姿がありません 
    気のせいだと思って扉を閉めてから再び鏡に向かってドライヤーを使うと 
    先ほどと同じ「自分より背の高い男の人」の気配と視線を感じるのです 
    再び振り向いたのですが 扉は自分が閉めたままの状態でした 

    両親は上記にも書いたとおり 超現象など一切信じない人たちなので 
    そんな話をしようものなら「お前の精神が弱いからそう思うだけだ」とか 
    「頭のおかしい子と思われるから止めなさい」とか言われることが目に見えていたのと 
    毎日必ず感じる訳でも無かったので 誰にも相談しませんでした


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    155 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/12/17(日) 01:50:13 ID:2ffpHmrE0 [1/2回(PC)]
    それはまだ勤め始めて間もない頃だった。 

    残業を終えた自分は先輩二人とエレベーターに乗った。 
    オフィスは最上階近くにあり、いつもは一階につくまでは何度か止まるのだが 
    すでに時計は11時を回っており、今夜はノンストップで一階まで行くだろうと思ってた・・・。 

    ところが途中でふいにエレベーターが止まりドアが開いた。 

    そしてそこには一人の若い男が立っていた。 

    オフィス階で真っ暗な中にぽつんと・・・。 

    少し驚いたが幽霊ではなさそうだ。 
    ところがその若い男はいつまでたってもエレベータに乗り込んでこない。 

    業を煮やして「乗らないんですか?」と声をかけると、男は「ボクはいいんです・・・」 
    と答えた。何かおかしなやつ・・・と思いながらも閉のボタンを押すとエレベータは何事も無かったように 
    降下を始めた。その時だ。 

    「おい、お前なに一人で喋っているんだよ!」 

    後ろに居る先輩の一人が怒ったように自分に声をかけてきた。 
    「え?だって止まってドアが開いた時若い男がたっていたじゃないですか」
    【「おい、お前なに一人で喋っているんだよ!」】の続きを読む

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    153 : 高峰さん(代理)[] 投稿日:2006/12/17(日) 01:46:28 ID:fHE6YFQe0 [17/17回(PC)]
    中学のときの話です。 
    うちは親の仕事の都合で転校が多かったんですが、 
    中2のとき、小1まで住んでいた土地へ戻ってきたんですね。 
    そこは持ち家で、離れている間は人に貸していました。 
    越してきて庭を見ると、以前はなかった小さな祠が片隅に作られていました。 
    特に気味が悪いとか、そういう悪い感じはしなかったんですが、 
    どうして作られたのか不思議に思って親に尋ねてみたところ、 
    はっきりと答えてくれません。 
    屋内にも、トイレと、台所、神棚のある部屋に、 
    どうもお札がはられていたらしいのですが、 
    こちらも詳しいことは教えてくれない。 
    ある夜、自分の部屋で寝ていると突然金縛りがきました。 
    初めてだったので、なんとか動かないものか身をよじったり、腕を動かそうとしたり。 
    こりゃほんとに動かない、ダメだなぁ、と仰向けのままぼんやり思っていると、 
    ふと、真っ暗なはずの室内の、丁度頭の斜め上あたりがほのかに明るいことに気がつきました。 
    オレンジ色の暖かな光が、ぼうっと揺らいでいる。 
    あんなところに明かりの灯るものあったっけ?と考えていると、 
    赤ん坊の泣く声がその明かりのほうから聞こえてきたんです。 
    少しずつ大きくなったり、小さくなったり。 
    その波のような音を聞いているうちに睡魔が襲ってきて、目が覚めると翌日の朝でした。 
    後でよくよく親に聞いたところ、 
    貸していた家族の奥さんが流産にあったそうで、 
    庭の祠やお札は、その水子を慰めるものということでした。 
    それからなぜか金縛りに合いやすい体質になってしまって、 
    思春期のピークの頃は難儀しましたよ。 

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    106 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:04/01/08 13:50
    小学校のとき林間学校で樹海に行ったけど 
    入り口でもう駄目だった。 
    異様な雰囲気でジメジメした感じが受け付けなかった。 
    「気分が悪いから行けません」と言ったら 
    「団体行動を乱すことをしてはいけません」と教師に言われ入ったら 
    戻してしまった。 
    大事をとって宿泊所に戻っても吐き気が止まらず散々な思いをした。 
    その宿泊所も古くて妙な雰囲気をかもし出してたから余計に。 

    あとは箱根かな。 
    学校が教育施設として使ってた場所だけど 
    夜中にドアノブをカチャカチャ回す音がずーっとしてた。 
    他グループの友達がからかってたり、遊びに来たりしているのかと思い 
    カチャカチャ鳴る度ドアを開けたけど長い廊下はガラーンとしてて誰もいない。 
    それで二日間寝れなかった。部屋のメンバーが誰も気付かなかったのも辛かった。


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