70 : 過去スレ(百物語スレ?)より[sage] : 投稿日:2003/04/06 02:39:00
    一緒に遊んでいた子が木から貯水池に落ちて死んだ。 
    一年くらいしてからそこのおかあさんによびだされた。 
    なんでも「実験がしたい」そうだ。 
    負い目があったのでついていった。 
    そうしたら、事件があったのと同じ木に登らされた。 
    「もっと上にのぼって、もっと先までいってみて」といって 
    そのおかあさんはこっちを枝のさきまでいくように指示した。 
    先のほうは細くなっているので 
    「もうこれ以上いかれない」といったら、 
    いきなりそのおかあさんが木をガンガンけって揺すり始めた。 
    あまりにも怖かったのでワンワンないたら、通りすがりの大人が助けてくれた。 

    警察の事情徴収をうけたあと、そのおかあさんはその木で首をつって死んだ。 
    その夜からだじゅうから水をぽたぽた垂らした幽霊になってあらわれた。 
    今でも時々でる。 
    霊能力者には怖がってつけこまれるようなことさえなければ無害だが、 
    これから先一生あなたについてまわるといわれた。 

    202 : 青田 ◆t291XhvMgA [] : 投稿日:2003/01/31 16:52:00
    数十年前になるけど、近所で少女行方不明事件があった。 
    現在も見つかっていなくて行方不明のままだ。これは全国版の新聞でも 
    紹介されたし事件があった事だけは紛れも無い事実だ。 
    どの事件か特定出来るような記述は避けておく。 
    これから書く事はよくある噂話のようなもので真実は判らないので・・・。 
    その事件が起こってから4、5年経過した頃、俺は母親からこんな話を聞いた。 
    「この前ね、Iさんが雨の日に夕方、**町の奥にある池のほとり歩いてたんだって。 
    そしたら女の子が傘もささずに向こうの方から歩いてきて・・・ほら、あそこは 
    あまり人も通らない所だし、家も少ないでしょ?あの近辺にある家の子供だったら 
    大体顔見知りだけど、その子は全然見たことなかったんだって。 
    雨の中傘もさしてないから、ちょっと変だな?と思ったらしいの。 
    そのまますれ違ったんだけど、気になるから少し歩いて振り返ったら誰も 
    いなかったんだって。もう怖くなって急いで走って帰ったんだって」 
    池のほとりのどこですれ違ったのか判らないけど、そこは急に姿を隠したり出来る 
    場所なんてないし見通しも良い為、俺も少し不思議に思った。 
    「それでねIさんが言うには、その女の子が・・・ほら、あの行方不明になった 
    娘がいたでしょ?**ちゃん。あの娘にそっくりだったっていうのよ」 
    これには俺も後からとってつけたような話で、ふ~んと聞き流した。 
    それから数日後、まったく別の人からこんな話を聞いた。 
    「行方不明になった**ちゃんっているでしょ?霊能者の人があの子の家から 
    東南の方角に埋まっているって言ってるんだって。**ちゃんの姿が濡れた 
    ように見えるから池か沼の中に埋まっているんじゃないかって言うんだけど、 
    本当なのかしらねぇ~」 
    これを聞いて俺は驚いた。Iさんが少女を見た池というのは、行方不明になった 
    娘の家から東南の方角にあるからだ。 
    もしかすると少女はその池の中に沈んでいるのかも知れない。 

    158 : 河童[] : 投稿日:2003/01/17 12:19:00
    それは、私が小学校低学年のころです。 
    夏休みに母の田舎へ兄弟と泊まりに行ったときです。その家は隣に川が流れており、 
    辺りの田へめぐる用水路の主流にもなっていました。このころは、水かさもあまりなく、 
    浅いところは子供が立ってもひざぐらい。深いところは腰ぐらいか胸の辺りでしょうか。 
    伯母さんの付き添いつきで、私たちは遊んでいました。浅いところで兄弟が『手押し車』 
    のまねでふざけていました。いつもは、深みに行くと兄に叱られるので、行かずにいたの 
    ですがこのときはとってもそこで泳ぎたかったので、伯母さんが兄弟に気を向けている 
    すきにその深みへ行きました。対岸は笹が生い茂り、川底にはきんぎょ藻がゆれています。 
    ただ少し濁っているのですが、ビニールの袋(農薬や肥料などが入っているような、 
    なんかもありましたが、気にしませんでした。私は泳ぎ出しました。 
    プールではないのでちゃんと手足を動かさないと、当然流されます。 
    ちょっとばたつかせては立って前に戻り、を何回したでしょうか。クロールのようにして 
    いた手足を、犬かきのようにした頃ころです。 
    「 ! 」 
    突然右足を捕まれました。驚きましたが、きっと兄のいたずらだと思いすぐ放してくれると 
    思いました。でもなかなか放してくれません。そうしている間も、溺れまいとばちゃばちゃ 
    してましたが、苦しいのに、顔を水面に出す事も出来なくなりました。 


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    81 : 虚悲゜経゜[sage] : 投稿日:2003/01/24 10:53:00
    私の職場の後輩は、婚約者を家に泊め、両親に紹介しました。
    その夜、彼女は後輩の家に泊まったのですが、早朝にあの大地震が起きました。
    須磨の彼女の家は幸い無事だったのですが、ようやく連絡が取れた彼女のご両親は
    まだ、余震も激しく危険だから、しばらく帰るなと娘さんに告げました。
    3月になり帰省を望む彼女を後輩は車で送りました。

    後輩の家は大阪の岬公園でしたが、須磨まで往復で1日仕事となっていました。
    彼女を送り届けた後、後輩は自宅に帰るにあたり事故だけは起こすまいと
    慎重に運転し、夜遅く帰宅しました。
    しばらくして、警察から後輩に呼び出しがかかりました。
    速度違反で阪神高速のオービスに後輩が写っているというのです。
    そんなことありえないと後輩は警察に乗り込みました。
    彼は神戸の惨状に恐怖し、必要以上に安全運転を心がけていたのです。
    しかし、そこで見せられた写真に後輩は絶句しました。
    まるで記念写真のように、はっきりと自分が写っているのです。
    だが、後輩が恐怖したのは写真に写った自分の姿でした。
    後輩は、まるで狂人のように天を向き大口を開けて笑っていたのです。
    そして,助手席には見たこともない女性が静かに鎮座していたのです.
    青ざめる後輩に警官は言ったそうです。
    「時々あるんだよ,こういうの…」

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