865 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/04/29 02:26 
    いまだにキショ恐い、謎な話。 
    小学校低学年の頃、両親の用事で俺は知り合いのおばちゃんちに一晩預けられた。 
    そこの家は柴犬飼ってて、俺は一日目の暇つぶしにそいつを連れて散歩に出かけたんだけど 
    土地感のないところを、やたらめったら歩き回ったんで迷子になってしまった。 
    シャイボーイだった俺は他人に話し掛けることもできないし、連れてる犬は 
    役に立たないしでウロウロしてるうちに夕暮れ近くになってしまった。 
    しかもある場所を通りかかったとき急に犬が足を踏ん張って動かなくなってしまい 
    俺はそいつ抱えて歩き出したんだけど、異様にクソ重たい犬だったような気がする。 
    そうやって立ち往生してた場所の右手に2軒つながりのような形の空家があった。 
    当時昆虫集めに凝ってた俺は、いい虫(カマキリとか)でもいないかと犬をひきずって 
    そこんちの草ぼーぼーの庭に入り込んだ。 
    んで、しばらく草をかき分けてるうちにいいかげん暗くなってきてこりゃやばい 
    と顔をあげたとき、空家のほとんどの窓は雨戸しまってたんだけど、俺とこから 
    玄関はさんで向こう側の窓だけ雨戸が少しだけ開いてて、そこから女の人が 
    顔突き出してるのが見えた。 
    顔つきとか覚えてないけど確か女で、両目閉じたまま顔を左右に振ってたと思う。 
    とにかくキショイ動きだった。 
    俺は「ギョエェェェーー!!」と思ったわりに声も出ないまま腰ぬかしたけど 
    すぐに一目散に空家から飛び出した。 


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    108 : 不思議じゃない[] : 投稿日:2003/05/01 21:11:00
    小学生の頃、友人の家に遊びに行った時のこと。 
    友人の家は広い敷地を持っていて、敷地内の友人の家の近くに 
    平屋の家があった。 
    敷地で遊んでいて、ふとその平屋の側を通りかかったとき、 
    俺「この家は何に使っているの?」 
    友人「前は貸家だったけど、今は誰も住んでいない」 
    俺「ふ~ん、空き家かあ」 
    窓から中を覗き込む。 
    俺「あれ?電気ついているよ」 
    二人で中を覗き込む。確かに和室の蛍光灯が点いていた、しかし誰もいない。 
    次の瞬間。 
    二人とも悲鳴を上げてその場から逃げ出した。 

    続 



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    91 : そのいち[] : 投稿日:2003/05/01 12:30:00
    今から15年ほど前の中学の野球部合宿での話。 
    毎年、夏の合宿で使っていた宿が廃業し、その年から宿が変わった。 
    民宿でも、もちろんホテルでもなく、そこは公民館というか町営の集会所のようなところだった。 
    もともとは地元の豪農の屋敷だったという事で、つくり自体はかなり立派なお屋敷といった感じの建物だったが築100年にも届くかという古い建物で、着くなり俺らは、 
    「うぉ~!お化け屋敷や~!」と大騒ぎだった。 
    まあ、見かけこそお化け屋敷に見えたが、中はすっかり改装されてたし、便所や風呂も同じ建屋の中に移築されてて、外見ほど不便でも怖い建物ではなかった。 

    初日の夜の事。 
    練習を終え、飯を食い、夜間素振りも終え風呂にはいってあとは寝るだけという時にそいつは現れた。 

    前後するが部屋について。30畳くらいの大広間で三方は壁(隣の部屋へ行くふすまはあった)でっかい床の間もあった。(←このへんはあんまり覚えていないのだが)その部屋へ通じる廊下は中庭に面しており部屋との仕切りは障子だった。 
    中庭には部屋からみて奥の方に常夜灯が灯っており障子を閉めると中庭の木々の影が障子に映しだされた。 

    さあ、寝よかと廊下側(障子・中庭側)の電気だけ消した時、 
    「おい、あれなんや・・・?」 
    ふと、誰かが言った。 
    閉められた障子には木々の影・・・・・といっしょに、 
    「女の影」が映っていた。 
    厳密にゆうと、髪の長い女の形にしか見えない影が映っていた。 
    「・・・・・まじで?」とかなんとか言いながらもこっちには総勢二十数名の男(厨房だが)が揃っている。「おるぁ~!!」とか何とか、気合一発誰かが障子を開けた。 

     
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    75 : オルゴール 1/2[sage] : 投稿日:2003/05/01 01:14:00
     私は、まったく霊感の類の無い人間で、今までそういった現象にはとんと縁がなく 
    生きてきたのですが、それでも一度だけ中学時代に不可解な出来事に遭遇したことがあります。 
     ちょっと不思議って程度なのですが、初めて書き込んでみますねー。 

     中学時代、美術部に所属していた私は、ある日、顧問の先生に 
    「美術準備室の片付けを手伝って」と言われ、数人の部員と共に、準備室で作業をしていました。 
     そのうち、私は準備室の棚代わりになっている机の中に、いくつかオルゴールが 
    入っているのを発見しました。 
     曲はその中学の校歌で、校歌のオルゴールなんて珍しい、いいなあ欲しいなあと 
    単純に思った 私たち数人は、顧問の先生に、「授業の余りだから欲しいならあげるよ」 
    という許可を得、まだ箱を開けていない綺麗な状態のやつを ひとつずつ、手にしました。 

     そうして、うきうきと準備室を出ようとした時、突然、私の手に載せている箱から、音がしました。 
     明らかにオルゴールが校歌を奏でています。 
     びっくりしたけれど、最初は「何かの拍子にちょっと回って、鳴ることもあるだろう」などと思い、 
    その場に立ち止まったのですが、こちらの意に反し、手の上のオルゴールは軽快に鳴り続けます。 
     でも、その状況はおかしいのです。 


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    56 : 友子の妹[] : 投稿日:2002/07/13 21:53:00
     姉の夢に出てきた祖母か亡くなったときの話です。 
     長いこと祖母は入院していました。いつ亡くなってもおかしくない状態で数ヶ月入院していました。 
    容態が急変したという電話が祖母と同居していた父の兄へ電話があり、家はちょっと遅れて病院に 
    行くことになりました。病院に着くと、祖母はもう亡くなっていました。先に着いた伯父が言うには、 
    実は伯父が到着したときにはもう亡くなっていて、医師の「死に目に合わせてあげよう」という気遣いで 
    機械で無理やり心臓を動かしていたのではないか、ということでした。 

     お通夜のときに祖母の妹の家族が話しているのが耳に入りました。 
     「おはあさん(祖母の妹)、昨日寝とったら外に白い着物きた老婆見たらしいよ。 
    怖かったから布団頭からかぶって寝たらしいよ。で朝になったら亡くなったって報せがきて・・・おばあさん号泣したわ。きっと最期の挨拶に来たんだね」 
    という話をしていました。  ちょっといい話かは分からないけど。 


     おまけ 
     伯母(亡くなった祖母の娘)が遺品を整理していたとき、部屋にあった箱を開けたら、 
    「お世話になりました。」と書かれた紙が出てきたそうです。  入院してから帰ることは出来なかったのに、 
    自分が帰れないということが分かったのでしょうか? 

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