37 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/03 00:37:00
    前勤めていた会社で、休日出勤したときの話。
    その会社5階建てで、4階は総務と、設計と、研究所のフロアだった。
    その日、出勤していたのは、俺と研究所のYさんの2人だけ。
    Yさんは、3階の談話室で書類の整理。(談話室のほうが仕事しやすいという理由で)
    俺は、4階でCADに向かって図面描いていた。
    午後4時ぐらいになって、薄暗くなった頃、隣の研究所のブースで、
    「キュルキュル・・・キュル」
    と、人が車輪付の椅子に座りながら、移動する音が聞こえてきた。
    そのときは「あぁYさん4階上がって仕事してるんだ」位にしか思っていなかった。

    しばらくして
    「そういやエレベータ開く音や、階段の扉開く音したっけ??」
    俺は急に怖くなり、CAD落として、慌てて3階に降りた。
    「Yさん、さっき4階にあがってきてましたよね?」
    「いいや。俺ずっとここに居たよ。」

    ・・・俺はこの会社で、他に黒いスーツのおじさんの幽霊を何度か見ている。

    39 : ななす ◆n2EempR7X2 [] : 投稿日:2003/04/04 23:51:00
    前住んでた家での出来事。
    狭い部屋を妹と使ってました。
    妹とは背中合わせな感じに机が配置してあって、
    その夏の夜、私は夢中で机に向かい、ワープロを打ってました。
    妹も真剣に机に向かって、勉強してたみたい。
    突然、なんともいえないおかしな音が聞こえました。
    一気に集中力を削がれ、『…おかしな屁をこきやがって』と思い
    (ほんとにそう思ったんよ)、うんざりと妹の方を振り返ると、
    妹も怪訝な顔をしてこちらを向いていました。
    『いっちゃん(私)、変な声出さないでよ』
    私は変な声など出していない、変な屁をしたのはお前の方だろう、
    と言いたい所だが、そのおかしな音?声?は、まだ聞こえ続けていました。
    屁にしては長い。
    なんだろう?次に私が考えたのは、変質者が外で歌を歌っている可能性。
    古い木造だから、普段から外の音はよく通ってたし、
    変質者っつーっか統合失調系な人も結構出没してたから…。
    私は窓を開け、外をきょろきょろ眺めました。妹も一緒に。
    しかしそれっぽい音源はどこにも見あたらない上、
    そうしてみたことで、その音声が外ではなく、部屋の中のどこかから聞こえていることが
    ハッキリとわかりました。
    そうしている間もまだ、それは聞こえていました。
    ちゃんと聞けば聞くほど、ますます気持ちの悪い音声。
    不規則な、おかしな強弱の波があり、
    女が思いっきり低い声を出しているような、
    男が思いっきり高い声を出しているような、
    呻いているような、笑っているような、
    すごく感情的なような、機械的なような…
    今、思い出しながら書いているだけで、本当に背筋がぞっとします。


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    41 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/05 00:16:00
    もう20年近く昔のことですが、当時の重~いボタンのカセットデッキで
    ダビングしたんだけど曲が入ってなくて雑音だけ。「失敗したかな?」
    と思ってよく聞くと女の人のつぶやき声が入ってた。本気で腰が抜けて
    大声で母親を呼んで聞かせたら「カセットに元から入ってたんでしょ」
    とそっけない。でもカセットは新品で、ビニール破って入れたんだし、
    ラジオ機能もついてなかった。その声らしきものも曲とは関係のない
    つぶやきのようなものだった。怖くてスグに捨ててしまったけど‥
    あれは何だったのかわからないままです。


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    56 : さくらさくら ◆WGFBb7WBxE [age] : 投稿日:2003/01/18 21:33:00
    私は車通勤で、ゆうべは9時過ぎに会社を出ました。いつもの道を
    いつものようにひとりで走っていると、私の背中がググッと押されるのを
    感じました。ちょうど、後ろの席に誰かが座っていて、膝が私のシートに
    あたった時のような感触です。一度目は気になりませんでしたが、2度
    三度と押された時に、ふと、3年前に他界した友人の事が頭に浮かびました。
    理由は分かりません。ただなんとなく…です。
    で、私は声に出して問い掛けてみました。
    「ねぇ、○○さんなの?もしそうなら、もう一度背中を押してみて!」
    そう言った直後に、ググッと、背中が押されました。その後、私は全身
    鳥肌が立ってはいるもののなぜか怖くはなく、ずっと近況報告をしながら
    車を走らせました。
    家について母に話したところ、
    「そう、お彼岸も近いからね。お墓参りにいってきな」だって!
    私にとっては、お化けより母の方が怖い!!!

    255 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/09/02 11:12:00
    363 名前:ぼっき丸 投稿日:2001/03/27(火) 10:34 
    残念ながら作り話じゃないです。オレが経験した実話です。 
    6年前の阪神大震災のとき、ホストスナックで働いてた俺は、そのとき一緒に閉店作業を 
    してたカズってやつと二人で潰れたビルに閉じ込められた。閉じ込められたというより二人とも 
    気を失ってて、ふと気が付いたときには、カウンターにもたれかかるように倒れたボトルラック 
    の下の隙間に二人並んで寝てた。例えるなら形のいびつな二人用の棺おけみたいなもんかな。 
    俺はカズの「おい!起きろ!大丈夫か!?」の声で起きたんだけど、二人ともどうすることもできんので 
    「爆弾おちたんかなぁ」とか「みんな死んだんかな・・・」とか異常に落ち着いて話してました。 
    真っ暗で寒かったけど、全然怖くはなかった。アタマの中では「俺らが生き残った最後の人類」みたいに思って 
    たからかな。何分か何時間か、ず~っと二人で話してると、ふいに頭の上でかすかに 
    「誰かおるかー!」って声が聞こえてきた。(助かる!!)急に元気になってここに閉じ込められてることを知らせようと 
    大声で叫ぶんやけど、どうやら気づいてくれない様子。 
    つづく 


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