586 : 奇形 1/6[ウニ] : 投稿日:2003/05/06 15:52:00
    俺にはオカルト道の師匠がいるのだが、やはり彼なりの霊の捉え方が
    あってしばしば「霊とはこういうもの」と講釈をしてくれた。
    師匠曰く、
    ほとんどの霊体は自分が死んでいることをよくわかっていない。
    事故現場などにとどまって未だに助けを求めているやつもいれば、
    生前の生活行動を愚直に繰り返そうとするやつもいる。
    そういうやつは普通の人間が怖がるものはやっぱり怖いのさ。
    ヤクザも怖ければ獰猛な犬も怖い。キチガイも。
    怒鳴ってやるだけで、可哀相なくらいびびるやつもいる。
    問題は恫喝にもびびらないやつ。
    自分が死んでいることを理解しているやつには関わらない方がいい。

    といったことなどをよく言っていたが、これは納得できる話だしよく
    聞く話だ。
    しかし、ある時教えてくれたことは師匠以外の人から聞いたことがなく、
    未だにそれに類する話も聞いたことがない。
    俺の無知のせいかもしれないが、このスレの人たちはどう思うだろうか。


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    719 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/03/05 05:47:00
    新築のマンションに引っ越した時のことです。
    夜中に一人でメールチェックをしていると、何かが頭上から落ちてくる気配がしました。
    そして、何かが頭からお尻を抜けて階下へ吸い込まれるように消えました。
    気のせいだろうと思ったのですが、毎晩同じ時間にそれが起こるのです。
    霊感の強い友達に見てもらったら、
    「あ、また気配がする」と私が口を開こうとした瞬間「逃げて!」と叫ばれました。

    何を見たのか聞いて、すぐに引越しを決意しました。

    天井から男性の霊が落ちてきて、途中で私を掴んで一緒に落ちようとしていたのだそうです。
    階下の人の部屋にもお邪魔させてもらったら、友達は「この人のことも連れていこうとしてる・・・」と。
    どうやら、以前投身自殺があったマンションを壊して、
    同じ場所で自殺されてはたまらない、と考えたのか、
    少し位置をずらして建て直したのだとか・・・。
    もし掴まれていたら、私は今頃どうなっていたのでしょう・・・。
    私が引っ越した後お祓いをしたそうですが、今人が住んでるかどうかは知りません。

    710 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/04 15:25:00
    10数年前に引っ越した(喘息関係で)
    トイレが水洗→ぼっとんにランクアップ。
    で、最初は何にも感じずに過ごしたが
    そのうち、夜寝る時に聞こえるようになった。
    お経が。
    「空耳かな?」と思ったら隣家の姉さんも
    「なんだか寝てると裏山の方からお経みたいなのが聞こえてくるの」
    たまにしか聞こえてこないから、まぁ我慢できるけどね。

    更に、道路はさんだ反対側の竹やぶ。
    子供なんで「探検だー」なんて友達と入って行ったよ。
    そうしたら奥深くで 小さな祠を発見。
    なぜかこれ以上近づいてはいけないような気がして引き返した。
    (仏像とかのような宗教がらみと思って)
    家に帰ってそのことを親に報告。
    数日後・・・
    「あそこには近づいちゃダメ」と母が。
    ご近所さんの話によると
    その祠があった場所は
    若い女の人が首吊りしていた場所だったのだそうだ。

    あれから結構まわりも開発されてるけれど
    その竹やぶだけは残ったまま。

    910 : 窓の向こうの川[sage] : 投稿日:2003/04/09 16:57:00
    33 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/08/02(木) 15:05
    かれこれ4年前の今頃であろうか...
    私の友人Hが一人暮らしを始めたという電話を受け、
    MとIを誘って、遊びに出かけた。

    Hが借りたアパートは、川沿いのよくある「リバーサイド~~」などという
    名前だけ立派なアパートだった。
    鉄筋の3階建てで、Hは3階の角部屋を借りた。
    窓を開けると、目の前に入〇川(伏せさせて下さい)が見えて、夏だというのに
    涼しく感じたのを覚えている。
    H自身も相当気にいっていたようで、部屋の自慢話が続いていた。
    私はMに、
    「涼しくていいな~」
    と話し掛けた。するとMは、
    「いや、涼しいというより寒気がするな...」
    と険しい表情をしていた。
    Mはいわゆる"霊感"というものが多少あるようで、
    本当か嘘かはさだかではないが、よく目撃話を聞かされていた。
    ちなみに、私には霊感はなく、見たことなどなかったし、
    信じてもいなかった。  ▼
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    222 : 新幹線がらみのこぴぺ[] : 投稿日:2003/03/03 01:22:00
    私が高3生、受験を1ヶ月前に控えた、受験用問題集の、短い一文の中に、…

    主人公の女性が一人、新幹線の食堂車に入り、ぽつんと空いている席を見つけて、
    その席に腰を下ろし、よくだれもがするように、辺りを見るともなしに見ていると、
    すぐ隣のテーブルに着物を上品に着こなした老夫婦が、向かい合って椅子に座って
    いるのがわかった。そして通路側には背を向けて女の子らしい子供が小さな椅子に
    腰掛けて…、さして気にもとめず、自分のテーブルに目を移し、メニューを見なが
    ら注文する品をやや決めかねていると、、隣の席の老女がもう一つの席に何やら話
    しかけている。
    「お口をあけて。」
    「おいしいでしょう。」
    と言っては、スプーンに何か皿の上の食べ物を載せて運んでいる様子。
    ところが、老女が何を話しかけても一向に返事がなく、他には誰も何も話さない。

    この家族は一体…、
    背を向けている、着物姿の、その小さな椅子に腰掛けている子は、…
    一瞬たりとも動かない…
    着物を着た市松人形…だった

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