692 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] : 投稿日:2003/03/04 03:41:00
    引越して一年は妹と住んでた木造平屋の一軒家(借家)。
    妹は出ていったのでその後一人で住んでたけど、冬の夜コタツでうたた寝してたら頭の上を誰かが走っていった。
    ドタドタドタッて足音で目が覚めたけど寝ぼけててまた寝てしまった。
    数日後、部屋の中でパシパシと音がするようになった。閉めておいたドアも開いていたり。引き戸なのできっちり閉めて
    おけば風で開くことはないし、開けるときはガタガタと音がするはず。
     夜、寝ていると男が二人でてきて「そこをどけ」と言われたり。朝は耳元で誰かがしゃべっている声がした。
    仕事から帰ってきて玄関のところ(玄関のすぐ前に部屋がある)にいたら、外でこっちへむかってくる足音が聞こえた。
    玄関も引き戸のすりガラスなので、「誰だろう」と見ていると坊主頭で黄色い服に黒っぽいズボン姿の人が横切っていった。
    私は知り合いのお坊さんが来たのだと思った。このお坊さんは世でいう霊能力というものを持っている方なので、家で起こっ
    たことを相談していたから様子を見にきてくれたのだと思った。
    「でも・・」
    玄関を通りすぎてどこへ行くんだろうと疑問に思った。だって、そのまま通りすぎたら家の風呂場のほうへまわることになる。
    風呂場の窓のところには物置が置いてあるのでそのまま裏へまわることはできない。
    先に家のまわりを見に行ってくれたのかと思った・・
    そのとき思い出したのだけど、今日は仕事があるとか言っていたはず。「ここへ来れるわけがない」
    瞬間背中がゾッとした。通り過ぎた人物は戻ってくる気配がない。足音さえ聞こえない。地面には砂利石が敷いてあるから歩けば音がするはずなのに。
    「変質者・・?」私は懐中電灯を手に風呂場へ向かい、窓を開けて外を照らしてみた。誰もいない。
    窓の外はドブ川(といってもまたいで渡れるほど)と竹やぶ。斜面になっているのでそこを登っていくのは不可能。
    消えてしまったとしか言いようがなかった。
    私はすぐにお坊さんに連絡をとった。仕事中にも関わらず、正装してすぐに来てくれた。

     
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    179 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/03 04:23:00
    上の方で劇場の話があったんでそれ関係の小ネタをば。

    私大道具やってたんですが、
    劇場での幽霊話はない方が少ないってくらいよくあるんです。
    東京の某有名劇場なんかでは幽霊に名前をつけてたりしますし。
    それに、仕込みとかで幽霊がでたらその公演はあたるみたいな話にもなってたり。

    で、その劇場でおもしろい話がありまして。
    うちら演出部は、セットの作りとかから、客入れ(会場)から次の場面転換までずっとセットの裏なんかで
    スタンバイしなきゃいけない時があるんですね。業界用語で「飼い殺し」っていうんですが。

    で、ある公演で先輩がその飼い殺しをやってたんです。
    最近の芝居は緞帳を使わない場合が多いんで客入れの間セット裏は真っ暗なわけです。
    初日も無事終えてしばらくして、その先輩が変なことを言い始めたんです。
    客入れの間、ずっと誰かが自分に声をかけてくるんだ、と。
    でもその周りには誰もスタンバイしてないんですよね。
    そんな話を聞いた舞台監督さん、わかったように「ああ、じゃあこの公演は成功だな」と笑うぐらいで。

    で中日ぐらいですか。その先輩が担当変えてくれと泣きついてるんですよ。
    話を良く聞くと、セットのうらからキッカケをとるためにのぞき穴みたいなのをつくってたんですね。
    客入れのとき、どうしても気になった先輩がそののぞき穴から舞台をのぞきこんだらしいんです。
    すると、だれもいない筈の舞台上で子供たちが遊んでるのを見たらしいんです。
    んで、その先輩のかわりに何もしらない新人君がやるようになったんですが、
    それ以来何も起こらなかったみたいです。

    で、千秋楽。芝居はTVタレントが多かったにもかかわらず劇評は上評判。
    でも、その打ち上げで、主役の役者二人が口をそろえていったらしいです。
    「子供に戻ったように芝居を楽しめた」と。
    その芝居以来二人は舞台役者として評判をあげることになるわけですが・・・

    まあ、そんな感じ話です。
    怖くないですな・・・すまん。

    140 : 自転車小僧 ◆IBmI/K76EY [sage] : 投稿日:2003/05/02 21:36:00
    自分の勤める会社の工場で起こった話。
    自分の勤める会社は電子関係のメーカーで工場はクリーンルームになっています。
    今のように携帯電話やPCが普及して生産が追いつかない時は24時間体制で工場を
    稼動させるようになっています。
    クリーンルーム内の作業はクリーンスーツと言う上から下までつなぎの不織布で
    作られた服と目の部分しか開口部のない帽子とマスクを付けて行います。
    見た目は今話題の白装束集団と似てますが・・・。
    で、クリーンルーム入室時にはエアーシャワーと言う空気を噴射してホコリやゴミ
    を除去する部屋があります。
    前置きが長くなりましたが、夜間にクリーンルーム内で作業をしていると時折無人
    のはずのエアーシャワーがゴーッと音を立てて噴射することがあったりします。
    これくらいは誤動作も考えられますし、センサーの異常かも知れないので普通は気に
    しませんが、ごくまれにいないはずの人がいたりするんです。
    クリーンルーム内はいくつかの部屋に分かれているんですが、その扉の窓にクリーン
    スーツ姿の顔が覗いていることがあるんです。しかし、扉の窓と言うのは廊下からの
    光を遮るために遮光フィルムが貼ってあり中からも外からも姿が見えるということは
    ないんですが・・・。
    それから作業している人数が一人多いと言うこともあるようですが、お互いの顔が見
    えないので一人や二人増えていても余り気にしないようにしています。

    ところが、ある夜間作業の時、交代でクリーンルームに入ると現場は作業途中でほっ
    たらかしにされて誰もいないと言うことがありました。
    そこで更衣室や休憩室を探すと逃げ出した作業員たちが震えていました。
    話を聞くと作業をしていると白い半透明の女性が赤ん坊を抱いて壁から出てきて反対側
    の壁をすり抜けていったとのことです。
    工場内で死んだ作業員もいないし、工場用地が墓地だったと言うこともないし、なぜそん
    なものが見えたのかはいまだに分かりません。
    とにかく説明のつかないことが起きたのは確かです。

    675 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/03/03 03:33:00
    1年前、ここに引っ越してきたんだけど、
    引っ越してからしばらく(10日くらいかな?)たった日の夜、
    誰かが来たので出て行くとスーツ姿の男の人が。
    「エリコいますか?」ときかれ、「いや、ここへは最近入ったんで
    もう引っ越されたんじゃないですか?」と言ったら
    ちょっと驚いた様子で「あ、すいませんでした」と帰っていった。
    が、また1週間くらいたった日の夜、同じ人がまた来て
    「エリコ(ry」ときく。ハァ?またかい、と思って「いません」とドアを閉めた。
    その後もだいたい1週間おきくらいで「エリコ(ry」と来続けた。
    ある日いい加減にしろって一言言ったろと思って
    チェーンかけてドア開けて「もうその方は住んでないですよっ!」
    とちょっと強めの口調で言ったところ、
    チェーンいっぱいまでドア引っ張って「エリコ!!いるんだろ!」
    と家の中に向かってその人が叫びだした。


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    659 名前: 名無し 投稿日: 2001/05/02(水) 16:21

    他のスレに書いたんだけど、こっちにも書こうかなぁ・・。と思いまして。
    私の体験なんですが、そんなに怖くないかもしれませんけど・・・

    新参者ですが、私が小学生の頃住んでいた家の話をしたいと思います。
    場所は、町田の成瀬と言う場所です。
    私は現在32歳になりますが、忘れられない話なのです。
    その家には、父親の転勤の関係で引っ越すことになりました。
    私の気のせいだったのかもしれませんが、ある道を境に、
    なにか急にいやな気分になったのが印象的でした。
    その家は、急な坂道を上りきったところにあり、
    四件の新規分譲住宅だったのですが、そのうちの二件から、
    私は何かに見られている?という感覚あったのです。
    雨戸も閉まっていて、もちろん中には人などいません。
    私は、両親にそのことを話し、線路側(横浜線)の二件だけはやめてほしい・・・
    と言うことを伝えました。
    しかし、両親が選んだのは私がいやがっていたうちの一件だったのです。

    続きます

     
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