593 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/09/23 13:05:00
    呪いっつーか、なんつーか。 

    小さい時から仲良しのMちゃんという子がいます。 
    会社とか、人間関係でむかつく事は誰でもあると思うのですが、 
    「××さんってほんとむかつく。家火事になっちゃえー」とか 
    Mちゃんと、お酒のみながら冗談いいつつ、ストレス発散してたのね。 
    Mちゃんとは一ヶ月に一回会うか会わないかのペースなんだけど、 
    次に会って「そういえば、前言ってた××さん、どーしてる?」 
    と聞くと、必ず、Mちゃんの冗談のとおりの災難にあっているのです。 
    先日、Mちゃんの上司である課長が心臓発作で亡くなったそうです。 
    偶然といえば偶然かもしれないけど、ほんのり怖い。 


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    575 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/09/21 17:09:00
    友達と彼が同棲するために引っ越したアパートは元々家鳴りみたいな音がひどかったみたいなんだけど 
    新しくもないし2人とも大して気にしないで住んでました。 
    ただ友達が気になるのは自分が帰ってきたら必ず押入れの戸がちょっと開いてることくらいで。 
    それでも出勤、帰宅時間がずれてる彼氏がきちんと閉めてないか立て付けのせいだろうと思ってたら、 
    ある日彼から「ずっと言おうと思ってたけど、ふすまキチンと閉めろだらしない」って怒られた。 
    それでお互い怖くなって、今まで気にしてなかった家鳴りの事も気になりだして、その他にステレオが勝手に入ったりボリューム上がったりと 
    気持ち悪いこと続いて、とどめに彼が押入れから誰か覗いてると言い出して…。 
    結局そのアパート仲介した周旋屋に問いただしたんだけど絶対何もないって言い張って、それなのに 
    「もし移りたいなら違うところ紹介します。契約年数に満たないけど大家と交渉して出来るだけ敷金も返るようにします」とかいったらしい。 
    こんなに親切なんておかしい、逆に何かあるって2人は思ったけど、とりあえずそこにはもう住みたくないから引っ越すことにしました。 


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    569 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/09/21 02:09:00
    不動産業という職業柄、競売物件の購入をするのですが・・ 
    時には一家心中なさった方の家などにも、巡りあったりしました。 
    そういった物件の内部を撮影すると、心霊写真らしき物を撮ってしまったり、 
    誰もいないはずの2階から男女の争う声が聞こえたり、自殺のあった部屋だけ 
    真冬のように寒くなってたり・・なんてありましたが 
    全部気のせいだと思ってたんです。 
    仕事に熱中してたんで気にしていられなかった、と言った方がいいかもしれません。 
    今は自殺があった物件は絶対に購入しないようにしています。 
    それは、閑静な住宅街にあった広い一戸建てがきっかけです。 
    重厚な造りで高級感がありました。 
    にもかかわらず、持ち主が次々と変る家で、競売にかかった時の持ち主は 
    既に4代目でした。その4代目のご主人は亡くなってませんが、奥様が自殺なさってます。 


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    522 : 1/2[sage] : 投稿日:2003/09/17 23:32:00
    高校の頃、私の友人のM君は剣道部に所属していた。 
    冬休みの補修期間の休憩の合間に 
    気分転換でよく学校内を歩き回ってたそうです。 
    ある日補修が終わって午後六時頃過ぎ、外は真っ暗。 
    いつものように学校内を歩いていて、体育館の隣の武道場の前に 
    差し掛かったときです。 

    いつも閉まっている武道場の裏扉が開いていているのです。 

    あれ、なんで開いてるんだろう…? 
     補習期間では昼に部活が終わっているはずです。 
     顧問の先生でも残っているのか…。 

    何気なく中を覗くともちろん中は真っ暗です。 
     あれ? と思いながら道場の中に足を踏み入れました。 
     1階が柔道場になっていて、2階が剣道場になっている武道場でした。 
     2階の剣道場にあがり、足を踏み入れたとき……道場の真ん中に 
    人影が見えました。 


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    500 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/09/16 00:02:00
    自分の父親が病気で重態だったときのことなんだけど・・・ 
    毎日、朝の九時から夜の九時まで病院で付き添いしいた。 
    その頃、東京に住んでたから、PCはノートを実家に持ち帰った。 
    泊り込みの付き添いは禁止されてる病院だったから、 
    帰宅すると父親の書斎の机の上にある電話のケーブルを抜いてPCに繋いで 
    ネットを楽しんでたんだよね。 
    母親もいないし、実家には自分一人きりだったけど、生まれ育った家だし怖くはなかった。 
    ある夜。 
    深夜二時をまわったくらいだった。 
    いつものように父親の机でPCに向っていると目の前の電話が鳴った。 
    受話器を取ると、父が危篤に陥ったという病院からの知らせが・・・ 
    取るものもとりあえず病院に飛んでいったが、 
    その夜のうちに父は帰らぬ人となってしまった。 
    親戚に後を頼んで、父を迎える準備をするために家に戻った自分の眼に飛び込んできたのは・・・ 
    ・・・ケーブルが抜かれたままの電話器。 
    ケーブルはノートPCに繋がれたままだったんだ。 
    鳴るはずのない電話だった。 

    あまり怖くはないよね。 
    自分自身、全く怖いという気がしない。 
    ただ、不思議なことってあるんだ。本当に。 


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