118 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/02/13 02:51 

    狐といえば、どの本でだったかどうしても思い出せないんだけど、 
    ずっと前にこんなのを読んだおぼえがある。 

    戦後しばらくたった頃、地方のある農村での話。村で一番の旧家の跡取り息子 
    が失踪する。山狩りをしても池を浚っても見つからない。金か女のトラブルか 
    と思い、人を雇って調べさせたがまったく手掛かりがない。ひと月もたった頃 
    夜中に屋敷の床下から声がする。家の者が庭に出て見ると、失踪した息子が 
    縁の下から転がり出てきた。錯乱した状態で「女房が、子供が」と叫びながら 
    床下を指さす。懐中電灯を当ててみると狐の親子が。親狐は牙を剥いて 
    こちらを威嚇すると、子狐たちをつれて逃げ去った。 

    地方都市の精神病院に入れられた息子が語った話。 
    その日の夕方、彼は庭先で若い女が泣いているのに気づく。どうして泣いて 
    いるのかと尋ねると、家に蛇がいて怖くて帰れないのだという。それならば 
    自分が助けてやろうと、男は女について行き、山の中に入る。見たこともない 
    道を案内され、小さな小屋にたどり着く。柱に巻きついていた蛇を石に 
    叩きつけて殺すと、女がお礼に料理と酒を振舞いたいと言う。酔っ払った 
    男に泊まっていけと勧める。 


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    129 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/07/19 00:20:00
    去年拾った奴のコピペ。 
    この人書いた作品wは結構お気に入りだったけど、 
    煽り厨がでて消えてもうた・・・ 

    俺が勤めていた所とは他の営業所になるんだけど、 
    結構俺と仲の良いセールスマンが居た。 
    その日も冗談を言い合ったりして普通に別れたんだけど、 
    翌日、新聞を見て驚いた。 
    「仙台新港で自殺」 
    「自動車で海に飛び込む」 
    名前は俺の知ってるセールスマンだった・・・・ 

    たまたま釣りに来ていた人が目撃していて、 
    しかも現場にブレーキの跡が無かったので警察は自殺と判断したんだけど、 
    さっきも書いた通り、前日にそんなそぶりはまったく無かったから 
    どう考えても納得がいかなかった。 

    勤めていた会社は市内の板金車両を一手に引き受けてるので、 
    駐車場も結構広い。それでそいつの車が運ばれてくる予定になって居た。 
    ところが・・・運ばれて来た車がなぜか3台。 
    警察が付近を捜索したら奇妙な事にすぐそばから古い車が2台見つかったのだそうな。 


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    939 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/08/27 02:24:00
    やばい話じゃないけど 

    俺は今、都市部に住んでるんだけど両親の実家は九州山地の奥 
    そして両家とも宗家なんでお盆と2月7~9日は帰省しなきゃいけない 
    なんで2月の帰省が必要なのかは後で話すとして 
    九州山地の奥で気づく人もいるけど平家の落人の子孫なんだよね 
    で、両家とも宗家だから実家にはおもしろいものがたくさんある 
    血のりの痕が残る5本の刀とか、片方の角が折れた兜や甲冑 
    そして山肌をくり貫いて建ててある土蔵 
    こいつがまたおもしろくて普段は開けることはないんだけど湿気がないんだよね 
    じいじに聞けば蔵の四隅に置いてある木彫りの像が湿気から蔵を守ってるとのこと 
    確かに四隅に体長3・40センチの狼のような像がある(これは大したことないかもね 
    蔵の中には古い木箱やら巻物やら鑑定団に出せばおもしろいものがある 
    これらにどんなことが書いてあるのか、どれだけの価値があるのか知らんけどさ 
    ただ、この蔵には奥に続く下り坂があるんだ 
    50mくらい下ったとこに高さ3mで20畳の広間がある(崩れないように壁・天井は補強してある 
    水も壁の隙間から山から出てる?涌き水(湧いてるわけじゃないが)があり飲める 
    じいじが言うには「」じいじの親父がつくったらしい 


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    183 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/08/13 16:24:00
    前に、ある番組の心霊写真のコーナーを担当してた時のことです。 
    ある時、共通の特徴がある数枚の心霊写真を取り上げたことがありました。 
    撮影者も日時も場所もバラバラな写真なのですが、 
    それぞれに幾何学的な形の赤い光が写り込んでいます。 
    写真の向きを変えると、そのいずれもが同じ台のような形になり、 
    鑑定者はそれを「ある残酷な儀式に使う台」だと鑑定しました。 

    番組終了後、局にジャンジャン電話が掛かってきました。 
    その中には、いわゆる霊能者の方からのものが含まれていました。 
    彼らの言い分は、煎じ詰めれば同じ内容で、 
    曰く「なんというものを放送するんだ」 

    詳しい話は誰も聞かせてくれません。 
    ただ、口を揃えたかのように「2度と放送するべきではない」と。 
    その一方で、番組宛には同じような光の写り込んだ写真が続々と送られてきました。 

    「これはただ事ではない」 
    そう思った私達は、一連の写真を、手持ちの霊能者に片っ端から見せて廻りました。 
    しかし、皆がそろいも揃って「関わるのはイヤだ」と断ります。 
    しつこく食い下がると、その内の2人が渋々といった感じで口を開きました。 
    「この時期に、日本で****の祭壇がこれだけ多くの写真に写っていることがヤバい」 
    「こんな心霊写真は見たことがない。あり得ない。何が起こっているのか…正直怖い」 
    録音は停めていたのですが、確かこんなニュアンスだったと思います。 

    ぶっちゃけると、最初に放送した写真は実は鑑定者から持ち込まれたもので、 
    要するにあの日のコーナーはツクリに近い構成でした。 
    そこで、鑑定者に詳しい事情を聞こうとしたのですが、 
    案の定「この件にはもう関わりたくない」の一点張りで、 
    最後には、この話を臭わせただけで3日ほど一方的に音信不通となりました。 

    今のところ、私達には何も起こっていませんし、番組も続いています。 
    ただ、写真は未だに送られてきているそうです。しかも、その数は一向に減っていない… 

    124 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/08/11 14:27:00
    私(30歳)が小学校の時に起こった話も、少しこのスレにふさわしい 
    ようなので・・・ 
    ある遠足の時とその後の出来事です。 
    とある山で林間学校があったんですが、事前の注意に 
    こういうものがありました。 
    「途中で神社の近くで休憩を取るが、そこの小石、落ち葉一枚持って帰ってはいけない」 
    先生がいうには、大変霊験あらたかな神社なのですが、そこの神様は 
    大変嫉妬深く(というか独占欲が強い?)自分の敷地から何かを持ち出した 
    人間には必ず祟る・・・というものでした。 
    黙っていれば良いものを、そんなことを吹き込んだので当日の宿舎での夜、 
    我がクラスの各部屋では、その神社から持ってきた物の品評会でした。 
    そんな中、石や葉っぱに混じって「石のこけし」みたいなものを持ってきた奴がいました。 
    特に霊感など無い私ですが、それを見た瞬間何かゾクゾクするような悪寒を覚えました。 
    境内の小さい祠の脇に立てかけてあったというその「石こけし」を持ってきた奴は 
    みんなに「アホ!やりすぎじゃボケ!」とか罵られ、逆上したのか 
    「お前らも同罪じゃ!」というなり、先生の部屋へ駆け込み、 
    みんなが神社から色々持ってきたことをぶちまけやがりました。 
    信じてたのかどうなのかはわかりませんが、先生はみんなを集め 
    「アホかお前ら、祟られてもしらんぞ!俺が返しといたるから全部出せ!」 
    と怒って、持っていたビニール袋に回収した小石や葉っぱを入れました。 
    もちろん、「石こけし」も・・・ 
    とは言うものの、その神社は宿舎からバスで1時間以上離れており、翌日の日程は全然違う場所への移動です。 
    私たちは「あれ、いつ返すつもりやろ・・・」とか思いましたが、翌日の先生の荷物を何となく確認したところ、それらしい袋はありませんでした。(あるいはカバンの中・・・?) 
    そして何事もなく林間は終わりました。先生があの神社に返しにいく時間はもちろんありませんでした。 

    次の日曜日明けから、私たちの担任は行方不明になりました。 
    しばらくは警察がうろちょろしたりそれらしい雰囲気でしたが、結局臨時でわがクラスの担任になってくれていた先生がそのまま正担任になりました。 
    嫉妬の神様か石のこけしか、北の金さんか・・・・・ 
    とにかく、20年近くたった今も全く手がかり無しらしいです。 

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