498 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/11/06 15:48:00
    何人かのグループでレンタカーにのって、山道を大騒ぎしながら走っていました。 
    やがて車はカーブにさしかかりました。その時、車内のメンバーの内の一人が言い出しました。 
    「今、誰か..『死ぬ よ』」って言った?     
    皆騒いでいたので、聞こえなかった、空耳じゃ無いの?などと言い合ううち、車はまたカーブにさしかかります。 
    今度はメンバーのうち2、3人が「死ぬ よ」という声を耳にしました。   
    車内は騒然となり、やがて次のカーブでは皆静かにして、声がするかどうか全員で確かめよう、と言う事になりました。 
    そして3度目のカーブで、今度は全員の耳にはっきりと、「死ぬ よ」という声が聞こえました。   
    彼等は真剣になり、これはおそらく何かあるに違いない。この先を進むのは危険だ。と言う事になりました。 
    車を止めてどうしようかと相談しているうちに、山の上から人が降りてきました。 
    話を聞くと、たった今山の上でがけ崩れの大事故があり、幾つかの車が巻き込まれて死者がでていて、その人は何とか助かったのでふもとに知らせるために降りてきたと言うのです。 
    事故の合った正確な時刻を聞くと、それは彼等が車を止めずにそのまま山を登っていたならば巻き込まれていたであろう時刻でした。   
    彼等は「あのカーブの声が警告してくれなかったら、俺達死んでいた。 
    今から逃げてきた人をのせてふもとに向かう時に、カーブを通 る時にあの声の主にお礼をいいながら行こう」と言い合いました。 
    一つめのカーブを通 り過ぎながら、全員で手をあわせ、声を揃えて「有難うございました」と唱和します。 
    次のカーブでも同じようにしました。最にまがったカーブで、手をあわせ、「有難うございました」と言った時です。   
    最初の声と同じ声が、憎々しげに言うのがきこえたそうです。 

    「死ねば良かったのに」と 

    493 : きゃぴ[] : 投稿日:2002/11/04 00:18:00
    心霊ではないですけど。 
    夢をみました。大好きなおじいちゃんが横たわってわたしに 
    「銃で撃て」と言うのです。私は銃を知らない間に片手に持っていて 
    「いやだ」と拒否をしました。おじいちゃんは今でも生きていて、自転車に乗って 
    うろうろ買い物が好きな人でいつも私の名前を間違えてはピアノしてるか? 
    学校はどうや?と笑って聞いてくれる 昔の自慢をたくさんしてはいつのまにか 
    失敗話に変わってるかわいいおじいちゃんなんですが。夢の中のおじいちゃんは 
    とっても真剣な顔で「お母さんには内緒や」「いいから撃て!」と言います。 
    からだはぴくりともうごかず左頬と左側のからだをわたしに見せ、こめかみを 
    撃てというのです。 

    私はしゃがんでおじいちゃんのこめかみを撃ちました。大きな音もせず 
    毒を撃ったように小さな穴があいて ぷすん といいました。 
    私は泣いていて、とびおきました。「お母さんには内緒やで」その言葉が 
    身にしみていました。起きても泣いていました。 

    その日の朝,お母さんにはそんな夢の話はとうていできませんでした。 
    そしたら お母さんは 
    「おじいちゃんがパーキンソン病で一歩も歩けなくなったから。」 
    と言いました。いきなりのコトでした。それから毎日お母さんはおじいちゃんの 
    おうちに言っては色々世話をして帰ります。 

    家はとっても近いのですが、時間が合わなくて最近会いにいけないのを 
    思い出しました。おじいちゃんはもう長くはないと思います。せやけど 
    時間の合間に行っては笑っておこずかいをくれます。電話にでては 
    「いつくるんや?」と言います。 


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    491 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/11/01 03:00:00
    大分前ですが、祖父が亡くなった時の話。 
    一人残された祖母が引っ越すことになり、 
    仏壇を家で引き取ることになりました。 
    新盆の夕方、一応盆棚なんかも作って、 
    集合住宅のベランダで灰皿の中に迎え火を焚きました。 


    夕飯の支度を手伝いながら、母と 
    「仏壇引っ越したけど、あんなもんで帰る場所がわかるのかねぇ」 
    などと冗談まじりで話していた最中、目の端に白いものがヒラッと見えました。 
    ほんとになんでもない感じで無視しかけたのですが、 
    次の瞬間「えっ?」って感じで母と目が合いました。 
    母も白くて細長い布のようなものを見たと言います。 

    隣の部屋の入り口付近だったのですが、 
    そこには衣類とかカレンダーとか紛らわしいものは一切ありませんでした。 
    思い返すと、見えたのは白装束の袖のようでもありました。 
    二人で考えた末、迷わずにここに帰ってこられたことを、 
    祖父が知らせてくれたのだろう、という結論に達しました。 

    私は昔から怖いもの見たさで見てしまって怖がる腰抜けですが、 
    そのときは全然怖くなかったです。 
    ちなみにあれ以来、お盆にはちゃんと迎え火・送り火焚いてます。 

    447 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/10/21 02:28:00
    私がまだ幼稚園の頃のはなしだから、そうリアルに 
    覚えているわけではないのだけど、母からきいた話しと 
    わたしの朧げな記憶のおもいででも語りましょう。 

    いまの私は何でも食えて徹夜も2晩ならなんとか、というくらい 
    健康に恵まれてますが、生まれたときは未熟児、しかも風邪ひいては 
    死にかけるというそれはもう手のかかるガキでした。 

    ある日母が眠っていると何やら押し入れの箪笥のほうから 
    ぞろぞろ小人がでてきてやたら彼女の髪の毛をひっぱるので 
    眼がさめた。寝ぼけてるか育児疲れの幻覚か?とおもった 
    らしいがその小人さんのひとりが「あかちゃん、息してない・・・」 
    と言うものだからあわてて隣りで寝ている私のところまで 
    いったら、私が泡ふいて紫になってたのだと。 

    あわてて人工呼吸して親父叩き起こして救急車。その時の医師が 
    「もし人工呼吸が遅かったらこの子は死んでました。よくても 
    脳死、ほんと十数秒の差だったんですよ!」と言ってたとか。 

    母は元々信心深い家から嫁いできたので嫁ぎ先の仏壇が 
    あんまり手入れされていないので奇麗にしてお供えして 
    毎日心経を唱えていた。その仏壇が家の間取りの事情から押し入れ 
    にあったのだが、彼女は押し入れの小人さんたちが実は先祖の 
    化身ではないかと思い、感謝をしたのだと。(続きます) 


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    375 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2002/10/03 15:05:00
    ここでは初書き込みです。 
    読んでいるとなんとなく書きたく 
    なったので、長文ですが。 

    今年のお盆の出来事。 
    父親方の実家に帰省したときの話。 
    田舎(といっても都会)は1階が工場となっており、 
    2階が事務所その奥に婆ちゃんが住んでいる。 
    爺ちゃんは15年程前に他界しており、婆ちゃんは 
    一人暮らし。 
    親父はその工場で働いていて、その日は仕事で外に 
    出ていた。 

    嫁さん、そして4歳になる息子をつれて行っていた 
    俺は、2階の事務所でテレビを見ながら他の親戚達 
    と雑談をしていた。 
    その時、ふと気がつくと4歳の息子の姿が見えなく 
    なっていた。 
    「また工場に行ったな」と思い、(機械工場なので、 
    旋盤やボール盤、溶接機等があり息子はそれらが面 
    白いらしくて良く触ろうとする。休日だから工場に 
    はだれもおらず、ドリルや鉄板等があるため危険) 
    急いで2階の事務所の窓から下を覗いた。 


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