91 : そのいち[] : 投稿日:2003/05/01 12:30:00
    今から15年ほど前の中学の野球部合宿での話。 
    毎年、夏の合宿で使っていた宿が廃業し、その年から宿が変わった。 
    民宿でも、もちろんホテルでもなく、そこは公民館というか町営の集会所のようなところだった。 
    もともとは地元の豪農の屋敷だったという事で、つくり自体はかなり立派なお屋敷といった感じの建物だったが築100年にも届くかという古い建物で、着くなり俺らは、 
    「うぉ~!お化け屋敷や~!」と大騒ぎだった。 
    まあ、見かけこそお化け屋敷に見えたが、中はすっかり改装されてたし、便所や風呂も同じ建屋の中に移築されてて、外見ほど不便でも怖い建物ではなかった。 

    初日の夜の事。 
    練習を終え、飯を食い、夜間素振りも終え風呂にはいってあとは寝るだけという時にそいつは現れた。 

    前後するが部屋について。30畳くらいの大広間で三方は壁(隣の部屋へ行くふすまはあった)でっかい床の間もあった。(←このへんはあんまり覚えていないのだが)その部屋へ通じる廊下は中庭に面しており部屋との仕切りは障子だった。 
    中庭には部屋からみて奥の方に常夜灯が灯っており障子を閉めると中庭の木々の影が障子に映しだされた。 

    さあ、寝よかと廊下側(障子・中庭側)の電気だけ消した時、 
    「おい、あれなんや・・・?」 
    ふと、誰かが言った。 
    閉められた障子には木々の影・・・・・といっしょに、 
    「女の影」が映っていた。 
    厳密にゆうと、髪の長い女の形にしか見えない影が映っていた。 
    「・・・・・まじで?」とかなんとか言いながらもこっちには総勢二十数名の男(厨房だが)が揃っている。「おるぁ~!!」とか何とか、気合一発誰かが障子を開けた。 

     
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    75 : オルゴール 1/2[sage] : 投稿日:2003/05/01 01:14:00
     私は、まったく霊感の類の無い人間で、今までそういった現象にはとんと縁がなく 
    生きてきたのですが、それでも一度だけ中学時代に不可解な出来事に遭遇したことがあります。 
     ちょっと不思議って程度なのですが、初めて書き込んでみますねー。 

     中学時代、美術部に所属していた私は、ある日、顧問の先生に 
    「美術準備室の片付けを手伝って」と言われ、数人の部員と共に、準備室で作業をしていました。 
     そのうち、私は準備室の棚代わりになっている机の中に、いくつかオルゴールが 
    入っているのを発見しました。 
     曲はその中学の校歌で、校歌のオルゴールなんて珍しい、いいなあ欲しいなあと 
    単純に思った 私たち数人は、顧問の先生に、「授業の余りだから欲しいならあげるよ」 
    という許可を得、まだ箱を開けていない綺麗な状態のやつを ひとつずつ、手にしました。 

     そうして、うきうきと準備室を出ようとした時、突然、私の手に載せている箱から、音がしました。 
     明らかにオルゴールが校歌を奏でています。 
     びっくりしたけれど、最初は「何かの拍子にちょっと回って、鳴ることもあるだろう」などと思い、 
    その場に立ち止まったのですが、こちらの意に反し、手の上のオルゴールは軽快に鳴り続けます。 
     でも、その状況はおかしいのです。 


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    56 : 友子の妹[] : 投稿日:2002/07/13 21:53:00
     姉の夢に出てきた祖母か亡くなったときの話です。 
     長いこと祖母は入院していました。いつ亡くなってもおかしくない状態で数ヶ月入院していました。 
    容態が急変したという電話が祖母と同居していた父の兄へ電話があり、家はちょっと遅れて病院に 
    行くことになりました。病院に着くと、祖母はもう亡くなっていました。先に着いた伯父が言うには、 
    実は伯父が到着したときにはもう亡くなっていて、医師の「死に目に合わせてあげよう」という気遣いで 
    機械で無理やり心臓を動かしていたのではないか、ということでした。 

     お通夜のときに祖母の妹の家族が話しているのが耳に入りました。 
     「おはあさん(祖母の妹)、昨日寝とったら外に白い着物きた老婆見たらしいよ。 
    怖かったから布団頭からかぶって寝たらしいよ。で朝になったら亡くなったって報せがきて・・・おばあさん号泣したわ。きっと最期の挨拶に来たんだね」 
    という話をしていました。  ちょっといい話かは分からないけど。 


     おまけ 
     伯母(亡くなった祖母の娘)が遺品を整理していたとき、部屋にあった箱を開けたら、 
    「お世話になりました。」と書かれた紙が出てきたそうです。  入院してから帰ることは出来なかったのに、 
    自分が帰れないということが分かったのでしょうか? 

    13 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/29 22:42:00

    昔住んでいた借家の隣には同じ間取りの家がくっついていた 
    (簡単に言うと2軒だけの長屋みたいの)んだが、隣はいつも扉が閉まってて誰もいない感じだった。 
    で、好奇心をそそられた俺は真昼間、その家を敗れガラスの隙間から覗いてみた。 
    すると、薄暗がりの部屋の中に白いお婆さんが向こうを向いて正座しているのが 
    浮かび上がるように見えた。ぼんやり燐光発してるみたいな。 

    人がいる!覗いてんのバレたらマズー! 

    と思ってさっさとその場を離れて、それから二度と覗き込むことは無かった。 
    もちろんその家の扉が開くことも、家に灯りがつくことも、人の気配がすることもなかった。 
    その家はとっくの昔に取り壊されたのだが、アレはなんだったのかと今でも不思議。

    146 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/28 01:24:00
    ウチの祖父が亡くなった時、家に迎え火?が現れたそう。これは親父が話してくれた。 
    長い間ネタだろうと思っていたが、親の故郷に行った時に叔父に同じ話を聞いたので本当らしい。 

    また、俺の祖母が40年ほど前に倒れ、死後硬直が始まるとこまでいったが生き返った。 
    ばーちゃん曰く「川の手前でお母さん(私の曾祖母)に追い返された」とのこと。 
    生き返りは数年前に叔父も体験した。その時は俺も騒ぎをリアルタイムで経験できたが、 
    これはマジでびっくりした。残念ながら1ヶ月後に本当に亡くなったが。 

    親の実家は紀伊半島の山中で、夜になると周りがほとんど見えなくなるほどの田舎。 
    祭りや葬式などは土着信仰の色が濃く独特なものでなかなか面白い場所です。 


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