679 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/16 20:40:00
    祖父が結婚した時の話。祖父は次男で結婚が決まって家を建てる事になった。 
    (昔私が住んでいた田舎では長男が家を継いで両親と同居、次男には 
    親が家を用意して別居と言うのが普通だった) 
    で、祖父の両親は祖父の為に使っていない土地を整地して家を建てたらしい。 

    お嫁さんにきた人は田舎の仕事に耐えられるような丈夫な人だったけど、 
    その家に入って一月もした頃、寝込んでしまった。 
    医者もどこが悪いのかわからず、祖父は困った。そして、占いをしてくれる 
    近所のお寺に行った。 
    お寺の人は「一日庭に立っていろ」と言ったそうだ。 

    祖父は言われるまま次の日一日庭に立っていた。 
    夕暮れ、祖父の前に胴の太さが10センチあろうかと言うような蛇が現れた。 
    祖父はその蛇を見た途端に、その地が蛇のものであった事を悟ったらしい。 
    そして新婚の妻が寝込んだのもその地に勝手に入り込んだからだと思ったらしい。 

    祖父は蛇に土下座して蛇に謝ったそうだ。祖父が頭を上げると真っ直ぐ祖父を 
    見ていた蛇と目があって祖父はかなり怖かったそうだけど、蛇はゆっくりと 
    向こうに去っていったとか。 
    で、翌日寝込んでいた妻はすっかり元気になって起き上がって動けるようになった。 

    その数年後、近くの土地にやはり新しい家が建ち、そこの奥さんがやはり 
    寝込んでしまったらしい。祖父は自分の身に起きた事をそこの旦那さんに 
    話したが、迷信、偶然と取り合ってくれなかったらしい。 

    結局その奥さんは亡くなってしまったとか。 

    665 : :あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/15 11:38:00
    あまり怖くは無いかもしれないけど。 
    10数年前、まだ親と同居している時の話。 

    家の妹とお袋は霊感があるらしく、良く見るとのたまっていた。 
    家はマンションで犬を飼っているんだけど、ある日の夜隣りの部屋(妹とお袋が 
    一緒に寝ている犬も一緒に)から犬の鳴き声ってよりも威嚇しているような鳴き声 
    がするので五月蝿いなーと思い部屋を空けると窓の外を妹がぼーっと眺めていた。 
    同じ方向に向かって犬が「うぅ~うぅ~」と唸っている。 
    俺が、「静かにしろ」と言うと犬と妹がこっちを向き、きょとんとした顔で振向いた。 
    すると妹が「今、そこに着物を着た人が立っていて何か言ってた」と言ってきた。 
    真夜中にそんな事を言われ「きしょくわりーな」ってな具合で言っているとお袋が 
    その話を聞いていたと言うよりも始めっから知っているらしく「早く寝なさい」 
    と言ってきた。 
    次の日、お袋が「今週末、田舎に行くよ。空けといて」と言ってきた。 
    俺が、「何しに良くの?」と聞くとお袋は、「昨日、おばーちゃんが来たから 
    そろそろ寂しがっているから墓参りに行く」俺は、昨日ってあの夜の事だよな。 
    と思いその旨聞いて見ると「今じゃ、兄弟ばらばらでお墓を守ってくれる人や 
    逢いに来てくれる人がいないから時々、寂しがって来てたんだけどいつもは 
    私の枕元だけど娘にも来る様になったんじゃ余程寂しかっただね」 
    と言ってきた。勿論、その週末田舎に行き墓参りを済ませた。 
    それから今でも、たまに電話が来て「墓参り行くよ」と言われると「来たのか」 
    と思う。良く考えて見ると、小さい頃、お盆でなくても良く行っていた記憶がある。 

    619 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/09 15:01:00

    前々からちょっとおかしいなと自分の家系について思っていたんです。 
    母方の叔母の息子なんですが、A叔母の息子は30過ぎてるのに 
    引きこもっていて正真正銘のヒッキーです。 
    B叔母にも二人息子がいて、一人数年前に他界してます。もう1人は元気です。 
    あとはどこにでもあるような親戚だと思います。 
    従兄弟は他は女のみでうちも女ばかりの三姉妹です。 

    おかしいなと思っていたのは男の人が異様に亡くなっていると思ったからです。 
    祖母は9人産んで、5人娘、4人息子のはずです(小さいころに聞いただけで 
    詳しい人数覚えてません)うち、母と叔母二人以外みんな亡くなっています。 
    一番長く生きていたおじは、28のときに亡くなったそうです。 
    そのため、他の姉は嫁に行ったため末っ子の母が実家を継ぎ、養子をもらいました。 


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    186 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/05/07 07:21:00
    オーストラリアに留学中の出来事

    僕と他の2人で一つの家を借りて住んでいた。
    ある日、僕ともう一人(A君)が居間でTVを観ていた。
    日は暮れてしまっていて、あと一人(B君)がそろそろ帰ってくる時間帯だった。
    しばらくして、「コツコツ」とヒールの音が駐車場に響いた。
    最初は「何かの販売員か、B君が彼女でも連れてきたのか」と気にしなかった
    それから暫くして、また駐車場で「コツコツ」とヒールの音が聞こえてくる。
    おかしいな?とおもった俺はA君に「今、誰か駐車場にいたよな?」と訊いた
    A君も確かに「誰か来たよ、女の人」といった
    でも、やっぱり異常はないし、勘違いということになった
    また、それから暫くして「コツコツ」と聞こえた。はっきりと
    僕は「なあ、今聞こえてるだろ?」と訊いた
    A君も「うん・・・」とうなずいた
    そして、玄関の網戸(海外でよくあるんだが表現しづらい・・・
    ドアの外に網戸のようなドアがあって二重になっている)を「ガチャガチャ」と
    動かす音が聞こえた
    僕は「お、帰ってきたな」と思って何も言わなかった
    しかし、神経は入り口に集中していた
    そしてすぐに、また網戸をガチャガチャと揺らす音が聞こえ、B君が帰ってきた
    B君は、誰とも帰ってきてないし、家の近くには誰もいなかったと、彼は言った
    あの音は何だったのだろうと、今でも不思議に思う

    573 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/05 01:46:00
    これは、私が小学校4年生の時の話です。 
    当時、私の家族は父方の祖母と一緒に暮らしていました。 
    その年のお盆のお墓参りの時、朝から激しい頭痛に襲われていたの 
    ですが、祖母の家から墓地まで車で5分ほどなのでついて行く事に 
    しました。その日は、今にも雨が降りそうなぶ厚い黒い雲が空を覆 
    っていたので、なんだか慌しかったのを覚えています。お墓の周り 
    の草むしりをしている時です。お墓の角がソフトボール2個ぐらいの 
    大きさで欠けている事に気づきました。あまりの大きさと、不自然 
    さに慌てて親に知らせたのですが、「お墓もずいぶん古いものだか 
    ら、欠けてしまったんだろう。」でかたずけられてしまいました。 
    私は何か胸騒ぎがして不安だったんですけど・・・。 

    つづく。 


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