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    「よっしゃ、行ってくる!」 
    Tは気合を入れて出発したが、声は心なしか震えていた気がする。俺も正直怖かったが、小学生とは言え男の見栄だ。そんなことは言えない。 
    10分程して、Tが戻ってきた。 
    「いやー、楽勝楽勝。大したこと無いな。おいS、早く行けよ」 
    「オッケ、任せとけ」 
    TとSはこの5人の中でも割と無鉄砲な性格で、あまり躊躇無い様子だった。しかし10分経っても15分経っても、Sが帰ってこない。段々心配になった俺たちは、みんなでSを探しに行くことにした。
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    小・中学校と同級生で、今も付き合いのある友人Aの話。 
    Aの家は神主で、よくAや俺、その他の友達と神社で虫取りしたりサッカーして遊んでた。 
    Aの親父に車に乗せてもらって、海やプールにも行ったな。 
    Aの親父は見た目はヤ〇ザみたいなコワモテ。普段はアロハシャツにサングラス、パンチパーマといういかにもな容姿。 
    体格も良くって、神主の格好をしてないときは絶対堅気に見えなかったなぁ。
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    まだ小学校に上がる前のちっさい子供の頃、自分はずい分やんちゃな子供だったそうだ。 
    そんなクソガキの俺に言うことを聞かせるために新潟出身の親父はよくかんかんかかしの話をした。 
    「かーんかーんかかし わーるい子はいねーか?ねーない子はいねーか?」そう言いながら、
    親の言うことを聞かない子供をとって食うお化けで、俺も言うことを聞かないとこのかんかんかかしにとって食われるぞ!ということだ。

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